JP2004306489A - カラーチップ付き筆記具及び該筆記具用カラーチップ - Google Patents
カラーチップ付き筆記具及び該筆記具用カラーチップ Download PDFInfo
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Abstract
【課題】複数の同種の筆記具の所有者を筆記具の外観を損ねることなく識別する手段を備え、複数の色彩の色合わせを実際に着色することなく行なえる手段を備えた筆記具を提供する。
【解決手段】筆記具1のキャップ3に一体的に形成されたフック5の外表面に窪み7、8を形成し、その窪み内に丈の短い突起9、10を形成する。この窪みに、それぞれ、フックの窪みの径に対応した外径を有し、フックの突起に対応した窪み13、14を備えたカラーチップ11、12を着脱自在に取付ける。
【選択図】 図2
【解決手段】筆記具1のキャップ3に一体的に形成されたフック5の外表面に窪み7、8を形成し、その窪み内に丈の短い突起9、10を形成する。この窪みに、それぞれ、フックの窪みの径に対応した外径を有し、フックの突起に対応した窪み13、14を備えたカラーチップ11、12を着脱自在に取付ける。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は筆記具に関し、さらに詳細に言えば、カラーチップ付き筆記具及び筆記具に着脱自在に取付け可能なカラーチップに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の筆記具が販売され、使用されているが、時には職場或いは教室などで同じ筆記具を所有している者が複数いる場合があり、いずれの筆記具がいずれの者の所有に係るものであるか判らなくなってしまう場合がある。筆記具にナイフなどで印を付けたりすれば識別も可能となるが、見映えが悪くなる。
【0003】
又、カラー筆記具の場合、複数の色を使用して何かを描こうとする場合、どのような色を組合わせるのが良いのか、判断に迷う場合がある。紙に試し塗りをすれば良いが、その分インクが無駄になる。
【0004】
例えば、実公平5−1432には、クリップ本体に取付けられるクリップ飾りが記載されているが、この飾りはメーカにより取り付けられるものであり、所有者を識別するマークとしては適切でない。また、取外しも出来ない。
【0005】
【特許文献】
実公平5−1432(実公報第1頁及び2頁、図4)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、所有者の識別を容易にしたり、実際に色塗りすることなく、配色を試すことの出来るカラーチップ付き筆記具及びそのような筆記具に着脱自在に取付け可能なカラーチップに関する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本願発明に係る筆記具では、該筆記具の外面上に色付きのチップが、その筆記具の外面上とチップに互いに係合するように設けられた取付け機構によって、着脱自在に取付けられている。
【0008】
ある実施の形態では、そのチップは、筆記具のクリップの外面上に取付けられる。
【0009】
他の実施の形態では、その筆記具はカラー筆記具である。
【0010】
他の実施の形態では、そのチップは複数個取付けが可能であり、その複数個のチップの内の少なくとも2個以上は互いに近接して配置され得るようになっている。
【0011】
本願発明はさらに以下の構成の筆記具を提供する。すなわち、その筆記具は、所定の形状をし、係合手段を備えたチップを、そのチップの係合手段に係合して該筆記具の外面上に着脱自在に取り付ける係合手段を備えている。
【0012】
本願発明はさらに以下のチップを提供する。すなわち、筆記具の外面上に取付けられるチップであり、そのチップは、筆記具の外面上に設けられた係合手段に係合して、該チップをその筆記具に着脱自在に取付ける係合手段を備えている。
【0013】
ある実施の形態では、筆記具側の係合手段は複数個設けられ、チップは異なる色の複数個のチップの群からなっている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の具体的実施の形態を図面を参照して説明するが、本願発明の範囲が以下に説明される実施の形態に限定されるものではない。
【0015】
図1は第1の実施の形態にかかる筆記具、具体的にはカラーのマーキングペン1の平面図であり、図2は側面図である。図3は図1におけるA−A線に沿っての断面図であり、後述のクリップ5の部分だけを示している。そして図4は、後述のカラーチップを外した状態を示す平面図である。
【0016】
図において符号2はペン本体であり、符号3はキャップである。キャップ3は、その上端側に設けられた取付け部4を介して一体的に形成されたクリップ5を備えている。クリップ5は本体2或いはキャップ3の長手方向に伸びる細長い板状に形成され、取付け部4を支点にして若干の弾性変形が可能である。そしてその下端側内面側にはクリップ玉部6が形成されている。
【0017】
クリップ5の外面側には、その上端側に1個の円形の窪み7、下端側にはクリップ5の長手方向に並んで互いに近接して3個の円形の窪み8a、8b、8cが形成されている。これら窪み7、8の直径はクリップ5の幅より若干長い。そして窪み7、8の中央には、丈の短い突起9、10a、b、cが設けられている。
【0018】
符号11は窪み7に、符号12a、b、cはそれぞれ窪み8a、b、cに取付けられる円形薄板状のカラーチップである。カラーチップ11、12の外径はそれぞれが嵌る窪みの径に対して若干大きめに作られている。また、それぞれのカラーチップ11、12の下面側中央には、それぞれが対応する突起9、10にややきつめに嵌る窪み13、14a、b、cが形成されている。
【0019】
これらカラーチップ11、12の内、クリップ5の上端側に取付けられるカラーチップ11は、使用者により適宜の色のカラーチップが選択され、所有者識別の為に使用されると好都合である。一方下端側に取付けられるカラーチップ12a、b、cは互いに近接して配置されるので、使用者が描こうとしている図柄などの配色を決めるための色合わせなどに使用すると好都合である。すなわち、順次カラーチップ12a、b、cを異なる色のカラーチップと取り替えて色合わせを行ない、好ましい配色を決定することが出来る。
【0020】
カラーチップ11、12は前述の通り窪み7、8へきつめに嵌合して、簡単には脱落しないようになっているが、窪み7、8の径従ってカラーチップ11、12の外径がクリップ5の幅より若干長くなっているので、取付けら時にカラーチップ11、12の外周部が少しではあるがクリップ5の外形縁部から突出するので、その部分に爪の先端を掛けるなどして外すことが出来る。
【0021】
上記説明において、カラーチップ11、12はクリップ5の外表面上に取付けるものとして説明したが、それに限定されない。例えば、所有者識別用のカラーチップ11は、キャップ3の上端面上に取付けられても良い。また、カラーチップ12a、b、cはキャップ3の外周上に取付けられても良い。ただし、その場合であってもこれらカラーチップ12a、b、cは互いに近接して配置されることが望ましい。
【0022】
図5は第2の実施の形態で使用するカラーチップ21の平面図であり、図6は図5のB−B断面図である。なお、図6においては対応するクリップ25を二点鎖線で示してある。
【0023】
この実施例でのカラーチップ21は平面外形形状が正方形で、薄板状の形をしている。そしてその下面側には、外形形状と略相似形である正方形の窪み22が形成されている。一方クリップ25の外面26上には、窪み22ときつく嵌合する正方形の丈の短い突起27が形成されている。取付けるカラーチップ21、それに対応する突起27の数は適宜選択して決定すれば良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、適宜の色のチップを筆記具に取付けることにより、同種の筆記具を所有するものが複数いる場合の所有者識別を、筆記具の外観を損ねることなく行なうことが出来る。また、複数のチップを隣接して配置可能とすることにより、図柄などを描く際に、わざわざ実際に筆記具で着色することなく、チップを交換しながら取付けることにより色合わせを行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施の形態に係る筆記具の平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】図1のA−A線に沿っての断面図で、クリップの部分のみを図示してある。
【図4】チップを外した状態での平面図である。
【図5】第2の実施の形態に係る筆記具に使用するチップの平面図である。
【図6】図5のB−B線に沿っての断面図であり、クリップの一部分を併せて図示してある。
【符号の説明】
1 筆記具(マーキングペン)
2 ペン本体
3 キャップ
4 取付け部
5 クリップ
6 クリップ玉部
7 窪み
8a、b、c 窪み
9 突起
10a、b、c 突起
11 カラーチップ
12a、b、c カラーチップ
13 窪み
14a、b、c 窪み
【発明の属する技術分野】
本発明は筆記具に関し、さらに詳細に言えば、カラーチップ付き筆記具及び筆記具に着脱自在に取付け可能なカラーチップに関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の筆記具が販売され、使用されているが、時には職場或いは教室などで同じ筆記具を所有している者が複数いる場合があり、いずれの筆記具がいずれの者の所有に係るものであるか判らなくなってしまう場合がある。筆記具にナイフなどで印を付けたりすれば識別も可能となるが、見映えが悪くなる。
【0003】
又、カラー筆記具の場合、複数の色を使用して何かを描こうとする場合、どのような色を組合わせるのが良いのか、判断に迷う場合がある。紙に試し塗りをすれば良いが、その分インクが無駄になる。
【0004】
例えば、実公平5−1432には、クリップ本体に取付けられるクリップ飾りが記載されているが、この飾りはメーカにより取り付けられるものであり、所有者を識別するマークとしては適切でない。また、取外しも出来ない。
【0005】
【特許文献】
実公平5−1432(実公報第1頁及び2頁、図4)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は上記従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、所有者の識別を容易にしたり、実際に色塗りすることなく、配色を試すことの出来るカラーチップ付き筆記具及びそのような筆記具に着脱自在に取付け可能なカラーチップに関する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本願発明に係る筆記具では、該筆記具の外面上に色付きのチップが、その筆記具の外面上とチップに互いに係合するように設けられた取付け機構によって、着脱自在に取付けられている。
【0008】
ある実施の形態では、そのチップは、筆記具のクリップの外面上に取付けられる。
【0009】
他の実施の形態では、その筆記具はカラー筆記具である。
【0010】
他の実施の形態では、そのチップは複数個取付けが可能であり、その複数個のチップの内の少なくとも2個以上は互いに近接して配置され得るようになっている。
【0011】
本願発明はさらに以下の構成の筆記具を提供する。すなわち、その筆記具は、所定の形状をし、係合手段を備えたチップを、そのチップの係合手段に係合して該筆記具の外面上に着脱自在に取り付ける係合手段を備えている。
【0012】
本願発明はさらに以下のチップを提供する。すなわち、筆記具の外面上に取付けられるチップであり、そのチップは、筆記具の外面上に設けられた係合手段に係合して、該チップをその筆記具に着脱自在に取付ける係合手段を備えている。
【0013】
ある実施の形態では、筆記具側の係合手段は複数個設けられ、チップは異なる色の複数個のチップの群からなっている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の具体的実施の形態を図面を参照して説明するが、本願発明の範囲が以下に説明される実施の形態に限定されるものではない。
【0015】
図1は第1の実施の形態にかかる筆記具、具体的にはカラーのマーキングペン1の平面図であり、図2は側面図である。図3は図1におけるA−A線に沿っての断面図であり、後述のクリップ5の部分だけを示している。そして図4は、後述のカラーチップを外した状態を示す平面図である。
【0016】
図において符号2はペン本体であり、符号3はキャップである。キャップ3は、その上端側に設けられた取付け部4を介して一体的に形成されたクリップ5を備えている。クリップ5は本体2或いはキャップ3の長手方向に伸びる細長い板状に形成され、取付け部4を支点にして若干の弾性変形が可能である。そしてその下端側内面側にはクリップ玉部6が形成されている。
【0017】
クリップ5の外面側には、その上端側に1個の円形の窪み7、下端側にはクリップ5の長手方向に並んで互いに近接して3個の円形の窪み8a、8b、8cが形成されている。これら窪み7、8の直径はクリップ5の幅より若干長い。そして窪み7、8の中央には、丈の短い突起9、10a、b、cが設けられている。
【0018】
符号11は窪み7に、符号12a、b、cはそれぞれ窪み8a、b、cに取付けられる円形薄板状のカラーチップである。カラーチップ11、12の外径はそれぞれが嵌る窪みの径に対して若干大きめに作られている。また、それぞれのカラーチップ11、12の下面側中央には、それぞれが対応する突起9、10にややきつめに嵌る窪み13、14a、b、cが形成されている。
【0019】
これらカラーチップ11、12の内、クリップ5の上端側に取付けられるカラーチップ11は、使用者により適宜の色のカラーチップが選択され、所有者識別の為に使用されると好都合である。一方下端側に取付けられるカラーチップ12a、b、cは互いに近接して配置されるので、使用者が描こうとしている図柄などの配色を決めるための色合わせなどに使用すると好都合である。すなわち、順次カラーチップ12a、b、cを異なる色のカラーチップと取り替えて色合わせを行ない、好ましい配色を決定することが出来る。
【0020】
カラーチップ11、12は前述の通り窪み7、8へきつめに嵌合して、簡単には脱落しないようになっているが、窪み7、8の径従ってカラーチップ11、12の外径がクリップ5の幅より若干長くなっているので、取付けら時にカラーチップ11、12の外周部が少しではあるがクリップ5の外形縁部から突出するので、その部分に爪の先端を掛けるなどして外すことが出来る。
【0021】
上記説明において、カラーチップ11、12はクリップ5の外表面上に取付けるものとして説明したが、それに限定されない。例えば、所有者識別用のカラーチップ11は、キャップ3の上端面上に取付けられても良い。また、カラーチップ12a、b、cはキャップ3の外周上に取付けられても良い。ただし、その場合であってもこれらカラーチップ12a、b、cは互いに近接して配置されることが望ましい。
【0022】
図5は第2の実施の形態で使用するカラーチップ21の平面図であり、図6は図5のB−B断面図である。なお、図6においては対応するクリップ25を二点鎖線で示してある。
【0023】
この実施例でのカラーチップ21は平面外形形状が正方形で、薄板状の形をしている。そしてその下面側には、外形形状と略相似形である正方形の窪み22が形成されている。一方クリップ25の外面26上には、窪み22ときつく嵌合する正方形の丈の短い突起27が形成されている。取付けるカラーチップ21、それに対応する突起27の数は適宜選択して決定すれば良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、適宜の色のチップを筆記具に取付けることにより、同種の筆記具を所有するものが複数いる場合の所有者識別を、筆記具の外観を損ねることなく行なうことが出来る。また、複数のチップを隣接して配置可能とすることにより、図柄などを描く際に、わざわざ実際に筆記具で着色することなく、チップを交換しながら取付けることにより色合わせを行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施の形態に係る筆記具の平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】図1のA−A線に沿っての断面図で、クリップの部分のみを図示してある。
【図4】チップを外した状態での平面図である。
【図5】第2の実施の形態に係る筆記具に使用するチップの平面図である。
【図6】図5のB−B線に沿っての断面図であり、クリップの一部分を併せて図示してある。
【符号の説明】
1 筆記具(マーキングペン)
2 ペン本体
3 キャップ
4 取付け部
5 クリップ
6 クリップ玉部
7 窪み
8a、b、c 窪み
9 突起
10a、b、c 突起
11 カラーチップ
12a、b、c カラーチップ
13 窪み
14a、b、c 窪み
Claims (7)
- 筆記具において、該筆記具の外面上に色付きのチップが、前記筆記具の外面上と前記チップに互いに係合するように設けられた取付け機構によって、着脱自在に取付けられていることを特徴とする、筆記具。
- 請求項1記載の筆記具において、前記チップは、筆記具のクリップの外面上に取付けられることを特徴とする、筆記具。
- 請求項1又は2に記載の筆記具において、前記筆記具はカラー筆記具であることを特徴とする、筆記具。
- 請求項3記載の筆記具において、前記チップは複数個取付けが可能であり、その複数個のチップの内少なくとも2個以上は互いに近接して配置され得るようになっていることを特徴とする、筆記具。
- 筆記具において、所定の形状をし、係合手段を備えたチップを、前記チップの係合手段に係合して該筆記具の外面上に着脱自在に取り付ける係合手段を備えたことを特徴とする、筆記具。
- 筆記具の外面上に取付けられるチップにおいて、前記筆記具の外面上に設けられた係合手段に係合して、該チップを前記筆記具に着脱自在に取付ける係合手段を備えたことを特徴とする、チップ。
- 請求項6記載のチップにおいて、前記筆記具側の係合手段は複数個設けられ、前記チップは異なる色の複数個のチップの群からなることを特徴とする、チップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003104890A JP2004306489A (ja) | 2003-04-09 | 2003-04-09 | カラーチップ付き筆記具及び該筆記具用カラーチップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003104890A JP2004306489A (ja) | 2003-04-09 | 2003-04-09 | カラーチップ付き筆記具及び該筆記具用カラーチップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004306489A true JP2004306489A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33467553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003104890A Pending JP2004306489A (ja) | 2003-04-09 | 2003-04-09 | カラーチップ付き筆記具及び該筆記具用カラーチップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004306489A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050897A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器 |
JP2012515585A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 反復投与注入デバイス用の医薬品識別システム |
-
2003
- 2003-04-09 JP JP2003104890A patent/JP2004306489A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050897A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器 |
JP2012515585A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 反復投与注入デバイス用の医薬品識別システム |
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