JP2004306211A - グラインディング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】広巾の研削を可能とするとともに、グラインダーディスクの摩耗を容易に調整することができるグラインディング装置を提供する。
【解決手段】ベース1上に複数の研削具15を研削方向に縦列に配設し且つ切削方向に直交する方向にずらして配設し、それぞれの研削具15には一定の傾斜角を与え、グラインダー16面が被研削面に対して所定の傾斜角で接するようにすると共に、それぞれの研削具の支持アーム18は、上下から一対の押付力調整バネ20,21で支持して傾斜角調整自在となし、更に、研削具15は一体的に研削方向へ移動自在に設けられている。ベース1に被研削物3に支持されるベース支持ローラー2が上下動可能に設けられ、ベース1が走行ガーダーに上下動可能に支持される。
【選択図】 図1
【解決手段】ベース1上に複数の研削具15を研削方向に縦列に配設し且つ切削方向に直交する方向にずらして配設し、それぞれの研削具15には一定の傾斜角を与え、グラインダー16面が被研削面に対して所定の傾斜角で接するようにすると共に、それぞれの研削具の支持アーム18は、上下から一対の押付力調整バネ20,21で支持して傾斜角調整自在となし、更に、研削具15は一体的に研削方向へ移動自在に設けられている。ベース1に被研削物3に支持されるベース支持ローラー2が上下動可能に設けられ、ベース1が走行ガーダーに上下動可能に支持される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
鋼材表面の錆の除去や表面凸部の研削に使用するグラインディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鋼材を溶接する前に溶接部の錆を除去したり、あるいはスラブのきずを除去することが行われている。錆やきずを除去するのに、従来はハンディタイプのディスクグラインダーや半自動のベルトサンダーあるいはショットブラスト法等が利用されている。また、スラブの表面きずを研削するのに、疵の長さに応じて幅の異なるグラインダーを選択し、スラブを研削位置に搬送して研削することが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−344256号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ディスクグラインダーは人手によるため幅広く研削する場合、非能率的であり、また、ベルトサンダーは巾を広く研削しようとすると大馬力であるが、ベルト寿命が短くなる。また、ショットブラスト法はショットの回収、再利用に大掛りな装置が必要となる。また、特許文献1に記載の幅の異なるグラインダーを選択してスラブのきずを研削するものは、幅の異なるグラインダーを用意し、研削ごとにグラインダーを選択し、スラブを位置決めして研削する必要があるので、設備が複雑で大掛りなものとなる。
【0005】
そこで、本発明は、広巾の研削を可能とするとともに、グラインダーディスクの摩耗を容易に調整することができるグラインディング装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のグライディング装置は、ベース上に複数の研削具を研削方向に縦列に配設し且つ切削方向に直交する方向にずらして配設し、それぞれの研削具には一定の傾斜角を与え、グラインダー面が被研削面に対して所定の傾斜角で接するようにすると共に、それぞれの研削具の支持アームは、上下から一対の押付力調整バネで支持して傾斜角調整自在となし、更に、前記一連の研削具は一体的に研削方向へ移動自在に設けられていることを特徴とする。前記ベースに被研削物に支持されるベース支持ローラーが上下動可能に設けられ、ベースが走行ガーダーに上下動可能に支持される。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のグラインディング装置の正面図、図2は図1のA−Aの矢視図、図3は同側面図である。
【0008】
グラインディング装置のベース1には四隅にベースを支持するベース支持ローラー2が配置されている。ベース支持ローラー2は、ベース1の下面から突出しており、パイプなどの被研削物3の上に走行可能に支持され、また、ベース支持ローラー2の車軸4を支持する車軸支持ブラケット5がセットボルト6に上下動可能に取り付けられ、被研削物3の大きさによってセットボルト6を緩めたり締めたりすることにより実線あるいは点線で示すように高さを調節できるようにする。
【0009】
ベース1は、ベース1の上方で長手方向に配置された走行ガータ7に、走行駆動装置8により駆動される走行ローラー9を介して支持されている。走行ローラー9の軸を支持する走行ローラー支持ブラケット10に固定された固定フレーム11とベース1に垂設された上下可動の可動フレーム12とは、固定フレーム11のピン13が可動フレーム12の長孔14内を上下動可能に連結され、ベース1を上下動可能に連結されている。この連結によりベース1は、被研削物3の大きさにより高さを調節した時に上下動し、また、被研削物3の凹凸に倣って上下動することができる。
【0010】
ベース1には、研削具として複数の電動グラインダー装置15が、切削方向に間隔を置いて縦列に配置されるととともに、切削方向に直交する方向にずらして配置されている。図2に示す例では、No.1〜No.5の電動グラインダー装置15が配置されている。この配置により各々の走行ラインをずらすことで一行程で広巾の研削が可能となる。
【0011】
電動グラインダー装置15は、グラインダーディスク16を備えたグラインダー本体17がグラインダー支持アーム18に固定され、グラインダー支持アーム18はベース1の支持ブラケット19に回転可能に枢着されている。グラインダー支持アーム18の端部は上下から一対の押圧力調整バネ20,21で付勢されている。上の押圧力調整バネ21はバネ保持台22に固定されたボルト23に螺合するナット24の回転により下向きの付勢力を調整し、また下の押圧力調整バネ20はバネ保持台22に螺合するボルト25の回転により上向きの付勢力が調整される。押圧力調整バネ20,21の付勢力を調整することによりグラインダーディスク16の押付力をほぼ均一に保つことができると同時にラインダーディスク16が摩耗しても利用可能となる。
【0012】
次ぎに本発明のグラディング装置の動作について説明する。
【0013】
ベース1の下に被研削物3であるパイプを位置決めする。次いでグラインディング装置を走行ガーター7に沿って移動させると、ベース1は走行ローラー支持ブラケットに固定された固定フレーム11とベース1に垂設された可動フレーム12とがピン13と長孔14とによりベース1が上下動可能に連結されているので、セットボルト6で予め所定の高さにセットされているベース支持ローラー2が容易にパイプ上に乗り、その後、所定の位置で停止させる。
【0014】
次いで電動グラインダー装置15のグラインダーディスク16を回転させるとともにグラインディング装置を走行ガーター7に沿って移動させながらグラインディングを行っていく。グラインディンダーデスク16は、グラインダー本体17に固定されたグラインダー支持アーム18の端部が上下から一対の押圧力調整バネ20,21で付勢されているので、押付力をほぼ均一に保つことができる。
【0015】
グラインディングは、図4に示すように、No.1〜No.5の電動グラインダー装置の走行ラインをずらすことで一行程で広巾の研削が可能となる。
【0016】
グラインディングが終了すると、グラインディング装置を更に走行ガーター7に沿って走行させて被研削物3の外へ移動させ、作業を完了する。
【0017】
【発明の効果】
本発明のグラインダーディング装置は、電動グラインダー装置を複数台設置し、各々の走行ラインをずらして配置することにより、広巾の研削が可能となる。
【0018】
また、グラインダ本体を押付力調整バネを設けることでディスクの押付力をほぼ均一に保ち、同時にグラインダーディスクが摩耗しても押付力調整バネを調整することにより引き続き利用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグラインディング装置の正面図である。
【図2】図1のA−Aの矢視図である。
【図3】本発明のグラインディング装置の側面図である。
【図4】本発明のグラインダーディスクの走行ラインを示す図である。
【符号の説明】
1:ベース 2:ベース支持ローラー
3:被研削物 4:車軸
5:車軸支持ブラケット 6:セットボルト
7:走行ガータ 8:走行駆動装置
9:走行ローラー
10:走行ローラー支持ブラケット
11:固定フレーム 12:可動フレーム
13:ピン 14:長孔
15:電動グラインダー装置
16:グラインダーディスク
17:グラインダー本体
18:グラインダー支持アーム
19:支持ブラケット20,21:押圧力調整バネ
22:バネ保持台 23:ボルト
24:ナット 25:ボルト
【発明の属する技術分野】
鋼材表面の錆の除去や表面凸部の研削に使用するグラインディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鋼材を溶接する前に溶接部の錆を除去したり、あるいはスラブのきずを除去することが行われている。錆やきずを除去するのに、従来はハンディタイプのディスクグラインダーや半自動のベルトサンダーあるいはショットブラスト法等が利用されている。また、スラブの表面きずを研削するのに、疵の長さに応じて幅の異なるグラインダーを選択し、スラブを研削位置に搬送して研削することが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−344256号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ディスクグラインダーは人手によるため幅広く研削する場合、非能率的であり、また、ベルトサンダーは巾を広く研削しようとすると大馬力であるが、ベルト寿命が短くなる。また、ショットブラスト法はショットの回収、再利用に大掛りな装置が必要となる。また、特許文献1に記載の幅の異なるグラインダーを選択してスラブのきずを研削するものは、幅の異なるグラインダーを用意し、研削ごとにグラインダーを選択し、スラブを位置決めして研削する必要があるので、設備が複雑で大掛りなものとなる。
【0005】
そこで、本発明は、広巾の研削を可能とするとともに、グラインダーディスクの摩耗を容易に調整することができるグラインディング装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のグライディング装置は、ベース上に複数の研削具を研削方向に縦列に配設し且つ切削方向に直交する方向にずらして配設し、それぞれの研削具には一定の傾斜角を与え、グラインダー面が被研削面に対して所定の傾斜角で接するようにすると共に、それぞれの研削具の支持アームは、上下から一対の押付力調整バネで支持して傾斜角調整自在となし、更に、前記一連の研削具は一体的に研削方向へ移動自在に設けられていることを特徴とする。前記ベースに被研削物に支持されるベース支持ローラーが上下動可能に設けられ、ベースが走行ガーダーに上下動可能に支持される。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は本発明のグラインディング装置の正面図、図2は図1のA−Aの矢視図、図3は同側面図である。
【0008】
グラインディング装置のベース1には四隅にベースを支持するベース支持ローラー2が配置されている。ベース支持ローラー2は、ベース1の下面から突出しており、パイプなどの被研削物3の上に走行可能に支持され、また、ベース支持ローラー2の車軸4を支持する車軸支持ブラケット5がセットボルト6に上下動可能に取り付けられ、被研削物3の大きさによってセットボルト6を緩めたり締めたりすることにより実線あるいは点線で示すように高さを調節できるようにする。
【0009】
ベース1は、ベース1の上方で長手方向に配置された走行ガータ7に、走行駆動装置8により駆動される走行ローラー9を介して支持されている。走行ローラー9の軸を支持する走行ローラー支持ブラケット10に固定された固定フレーム11とベース1に垂設された上下可動の可動フレーム12とは、固定フレーム11のピン13が可動フレーム12の長孔14内を上下動可能に連結され、ベース1を上下動可能に連結されている。この連結によりベース1は、被研削物3の大きさにより高さを調節した時に上下動し、また、被研削物3の凹凸に倣って上下動することができる。
【0010】
ベース1には、研削具として複数の電動グラインダー装置15が、切削方向に間隔を置いて縦列に配置されるととともに、切削方向に直交する方向にずらして配置されている。図2に示す例では、No.1〜No.5の電動グラインダー装置15が配置されている。この配置により各々の走行ラインをずらすことで一行程で広巾の研削が可能となる。
【0011】
電動グラインダー装置15は、グラインダーディスク16を備えたグラインダー本体17がグラインダー支持アーム18に固定され、グラインダー支持アーム18はベース1の支持ブラケット19に回転可能に枢着されている。グラインダー支持アーム18の端部は上下から一対の押圧力調整バネ20,21で付勢されている。上の押圧力調整バネ21はバネ保持台22に固定されたボルト23に螺合するナット24の回転により下向きの付勢力を調整し、また下の押圧力調整バネ20はバネ保持台22に螺合するボルト25の回転により上向きの付勢力が調整される。押圧力調整バネ20,21の付勢力を調整することによりグラインダーディスク16の押付力をほぼ均一に保つことができると同時にラインダーディスク16が摩耗しても利用可能となる。
【0012】
次ぎに本発明のグラディング装置の動作について説明する。
【0013】
ベース1の下に被研削物3であるパイプを位置決めする。次いでグラインディング装置を走行ガーター7に沿って移動させると、ベース1は走行ローラー支持ブラケットに固定された固定フレーム11とベース1に垂設された可動フレーム12とがピン13と長孔14とによりベース1が上下動可能に連結されているので、セットボルト6で予め所定の高さにセットされているベース支持ローラー2が容易にパイプ上に乗り、その後、所定の位置で停止させる。
【0014】
次いで電動グラインダー装置15のグラインダーディスク16を回転させるとともにグラインディング装置を走行ガーター7に沿って移動させながらグラインディングを行っていく。グラインディンダーデスク16は、グラインダー本体17に固定されたグラインダー支持アーム18の端部が上下から一対の押圧力調整バネ20,21で付勢されているので、押付力をほぼ均一に保つことができる。
【0015】
グラインディングは、図4に示すように、No.1〜No.5の電動グラインダー装置の走行ラインをずらすことで一行程で広巾の研削が可能となる。
【0016】
グラインディングが終了すると、グラインディング装置を更に走行ガーター7に沿って走行させて被研削物3の外へ移動させ、作業を完了する。
【0017】
【発明の効果】
本発明のグラインダーディング装置は、電動グラインダー装置を複数台設置し、各々の走行ラインをずらして配置することにより、広巾の研削が可能となる。
【0018】
また、グラインダ本体を押付力調整バネを設けることでディスクの押付力をほぼ均一に保ち、同時にグラインダーディスクが摩耗しても押付力調整バネを調整することにより引き続き利用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグラインディング装置の正面図である。
【図2】図1のA−Aの矢視図である。
【図3】本発明のグラインディング装置の側面図である。
【図4】本発明のグラインダーディスクの走行ラインを示す図である。
【符号の説明】
1:ベース 2:ベース支持ローラー
3:被研削物 4:車軸
5:車軸支持ブラケット 6:セットボルト
7:走行ガータ 8:走行駆動装置
9:走行ローラー
10:走行ローラー支持ブラケット
11:固定フレーム 12:可動フレーム
13:ピン 14:長孔
15:電動グラインダー装置
16:グラインダーディスク
17:グラインダー本体
18:グラインダー支持アーム
19:支持ブラケット20,21:押圧力調整バネ
22:バネ保持台 23:ボルト
24:ナット 25:ボルト
Claims (2)
- ベース上に複数の研削具を研削方向に縦列に配設し且つ切削方向に直交する方向にずらして配設し、それぞれの研削具には一定の傾斜角を与え、グラインダー面が被研削面に対して所定の傾斜角で接するようにすると共に、それぞれの研削具の支持アームは、上下から一対の押付力調整バネで支持して傾斜角調整自在となし、更に、前記一連の研削具は一体的に研削方向へ移動自在に設けられていることを特徴とするグライディング装置。
- 前記ベースに被研削物に支持されるベース支持ローラーが上下動可能に設けられ、ベースが走行ガーダーに上下動可能に支持されていることを特徴とする請求項1記載のグライディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003104575A JP2004306211A (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | グラインディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003104575A JP2004306211A (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | グラインディング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004306211A true JP2004306211A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33467359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003104575A Withdrawn JP2004306211A (ja) | 2003-04-08 | 2003-04-08 | グラインディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004306211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106425797A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-02-22 | 宁夏创匠科技有限公司 | 多功能型材除锈机 |
CN107414652A (zh) * | 2017-08-26 | 2017-12-01 | 芜湖鼎瀚再制造技术有限公司 | 一种针对瓦楞辊两端面的自动磨削除锈装置 |
-
2003
- 2003-04-08 JP JP2003104575A patent/JP2004306211A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106425797A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-02-22 | 宁夏创匠科技有限公司 | 多功能型材除锈机 |
CN107414652A (zh) * | 2017-08-26 | 2017-12-01 | 芜湖鼎瀚再制造技术有限公司 | 一种针对瓦楞辊两端面的自动磨削除锈装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |