JP2004302109A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004302109A
JP2004302109A JP2003094703A JP2003094703A JP2004302109A JP 2004302109 A JP2004302109 A JP 2004302109A JP 2003094703 A JP2003094703 A JP 2003094703A JP 2003094703 A JP2003094703 A JP 2003094703A JP 2004302109 A JP2004302109 A JP 2004302109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
panel
base plate
display device
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003094703A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinmatsu Kuwabara
新松 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP2003094703A priority Critical patent/JP2004302109A/ja
Publication of JP2004302109A publication Critical patent/JP2004302109A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

【課題】液晶表示装置において、外力による液晶パネルの変形を防止し得る剛性を備え、しかもバックライトの厚さを吸収し得るパネルホルダを提供する。
【解決手段】液晶パネル100と、同液晶パネルの裏面側に配置されるサイドライト型のバックライトと、ベース板310の周囲に側枠320が形成されているパネルホルダ300とを含み、パネルホルダ300内に液晶パネル100とバックライトとが収納されている液晶表示装置において、パネルホルダ300のベース板310を金属板により形成し、そのベース板310にバックライトに含まれている導光板を収納するための開口部335を形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶パネルとバックライトとを支持するパネルホルダの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯機器用の液晶表示装置、とりわけ携帯電話機用の液晶表示装置には、近年ますます軽量・薄型の要請が強くなってきている。このため、液晶パネル自体の薄型化はもとより、それを支持するパネルホルダや外装ケースについても軽量・薄型化が図られている。
【0003】
液晶パネルに用いられるガラス基板は、1枚あたり約0.4〜0.7mm厚であり、指圧などの外圧によって容易に変形する。このような外圧による変形(撓み)を防止するため、液晶パネルをパネルホルダ内に収納して、その裏面側から液晶パネルを支持するようにしている。
【0004】
薄型化の要請に応えるため、パネルホルダ自体も薄型化が進められているが、通常、パネルホルダは合成樹脂からなり、その肉厚を限度以上に薄くすると液晶パネルの変形を阻止するだけの剛性が失われ、液晶パネルに過大な荷重がかけられた場合、最悪の事態として液晶パネルが割れてしまうことがある。
【0005】
ところで、液晶パネルが半透過型や透過型である場合には、そのバックライトもパネルホルダ内に収納される。携帯電話機用などの液晶パネルに適用されるバックライトは導光板を有するサイドライト型が一般的であるが、通常、導光板はポリカーボネート樹脂などの合成樹脂板からなるため、液晶パネルの変形を防止し得るような剛性を備えていない。そればかりでなく、パネルホルダ内にバックライトを収納することにより、その分、液晶表示装置の厚さが増えてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の課題は、外力による液晶パネルの変形を防止し得る剛性を備え、しかもバックライトの厚さを吸収し得るパネルホルダを備えた液晶表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、液晶パネルと、同液晶パネルの裏面側に配置されるサイドライト型のバックライトと、ベース板の周囲に側枠が形成されているパネルホルダとを含み、上記パネルホルダ内に上記液晶パネルと上記バックライトとが収納されている液晶表示装置において、上記パネルホルダのベース板が金属板からなり、上記ベース板には上記バックライトに含まれている導光板を収納するための開口部が設けられていることを特徴としている。
【0008】
本発明において、上記開口部の全周が金属板で囲われている場合には、上記開口部に上記導光板に光を照射するLEDを収納するためのLED収納部が連設される。
【0009】
また、上記ベース板には、外力による液晶パネルの変形を防止し得る剛性が必要とされることから、上記導光板よりも厚い板厚を備えた金属板が好ましく採用されるが、その場合、上記開口部の底部内にベース板と導光板の板厚差に相当する厚さを有する合成樹脂からなる支持板を設けて上記導光板を上記ベース板と同一面に支持することが好ましい。さらに、支持板として白色樹脂や光反射グレードのものを用いることにより、導光板の裏面に配置される反射シートを削減することができる。
【0010】
上記支持板は、別途に用意したものを上記開口部内に入れるようにしてもよいが、インサート成型により上記開口部内に一体的に固着することが生産性の観点から好ましい。その場合、上記開口部の内周面に上記支持板に対する凹凸形状の係合手段を設けることにより、上記支持板と上記開口部との接合強度をより高めることができる。
【0011】
なお、インサート成型とは、金型内にベース板などのインサート品を装填したのち、樹脂を注入してインサート品を溶融樹脂で包んで固化させて一体化した複合部品を作る製法である。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、図1ないし図6により、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の実施形態に係る液晶表示装置の全体構成を示す分解斜視図で、図2は組み立てられた状態での断面図である。
【0013】
なお、ここで説明する液晶表示装置は、2枚の液晶パネル、すなわち、表示面の小さなサブ表示パネル100と、表示面の大きなメイン表示パネル200とをパネルホルダ300の各面に配置した両面表示タイプの液晶表示装置であり、サブ表示パネル100およびメイン表示パネル200ともにバックライトを備えている。
【0014】
図1に示すように、サブ表示パネル100の端子部110とメイン表示パネル200の端子部210には、例えばCOF(chip on film)などのフレキシブル基板120,220がそれぞれ接続されており、各液晶パネル100,200の裏面側(反観察面側)がパネルホルダ300に支持される。
【0015】
パネルホルダ300は、アルミニウム合金などの軽量で剛性を有する金属板からなるベース板310を備え、ベース板310の周囲には、合成樹脂からなる側枠320が形成されている。
【0016】
図1および図2において、パネルホルダ300は、ベース板310の図における上面側にサブ表示パネル100用のパネル収納部330を備え、ベース板310の図における下面側にメイン表示パネル200用のパネル収納部340を備えている。
【0017】
サブ表示パネル100用のパネル収納部330は、ベース板310の片側に寄せて形成されている。パネル収納部330は、サブ表示パネル100の端子部110側にフレキシブル基板120を引き出すための切り欠き凹部334が備えられるとともに、サブ表示パネル100の各端面と対向する側枠331,332,333が形成されている。なお、この例において、サブ表示パネル100の反端子部側の側枠332は、上記側枠320の一部分が兼用されている。
【0018】
パネル収納部330において、ベース板310には、サブ表示パネル100の中央部分と対応する部位に、ベース板310の上面から下面にかけて貫通する開口部335が穿設されている。
【0019】
薄型化を図るため、この開口部335内にサブ表示パネル100の導光板130が収納されるのであるが、図2に示すように、導光板130をベース板310と同一面に配置するため、開口部335内には合成樹脂からなる支持板336が設けられている。
【0020】
また、この例において、開口部335の全周がベース板310によって囲まれているため、開口部335の一辺には導光板130の光入射面に対して光を照射する光源としての図示しないLED(発光ダイオード)を配置するためのLED収納部337が連設されている。
【0021】
これに対して、メイン表示パネル200用のパネル収納部340は、側枠320で囲まれたベース板310のほぼ全面にわたっている。なお、側枠320の一部分には、メイン表示パネル200に接続されているフレキシブル基板220をサブ表示パネル100用のパネル収納部330側に引き込むための切り欠き部321が形成されている。
【0022】
この例において、パネル収納部340内には、メイン表示パネル200に対するバックライトユニットの導光板230が配置されており、導光板230の光入射面側には、LED収納部341が設けられている。
【0023】
ベース板310の上面(サブ表示パネル100載置面)側には、上記フレキシブル基板120,220と接続される制御回路基板400が配置される。この例における制御回路基板400は、上記フレキシブル基板120,220と同様にCOFなどのフレキシブル基板からなり、制御回路基板400の裏面側には、液晶駆動用のICおよびその周辺素子である抵抗やコンデンサなどのチップ部品CH(後述する図5参照)が実装されている。
【0024】
制御回路基板400には、パネル収納部330に嵌合する開口部410が設けられている。この場合、開口部410の短辺側の一辺には、サブ表示パネル100用のパネル収納部330内に向けて突出する舌片411が形成されており、舌片411の下面には、サブ表示パネル100の導光板130に対して光を照射する図示しないサブパネル用LEDが実装されている。なお、舌片411をパネル収納部330に配置するため、その側枠333の一部が切り欠かれており、サブパネル用LEDは上記LED収納部337内に収納される。
【0025】
また、ベース板310には、制御回路基板400に実装されているチップ部品を収納するための複数の開口部311が形成されている。また、ベース板310の端縁側には、メインパネル用のバックライト光源であるLEDを収納するための開口部312がこの例では4つ形成されている。この開口部312は上記LED収納部341に連通している。
【0026】
ベース板310と制御回路基板400との間には、位置決め手段が設けられている。この例において、位置決め手段は、ベース板310側に立設された4つのピン313と、制御回路基板400側に穿設された孔420との組み合わせからなる。
【0027】
液晶表示装置の組立に際しては、一例として、まずサブ表示パネル100用のパネル収納部330の開口部335内に導光板130を配置するとともに、メイン表示パネル200用のパネル収納部340内に導光板230を配置し、その各々を例えば両面接着テープなどにより固定する。
【0028】
次に、制御回路基板400に対して、サブ表示パネル100のフレキシブル基板120とメイン表示パネル200のフレキシブル基板220とを接続し、制御回路基板400をベース板310の上面側に載置する。このとき、ピン313と孔420とにより位置決めをする。
【0029】
これにより、サブ表示パネル100がパネル収納部330内に、制御回路基板400のチップ部品が各開口部311内に、上記舌片411に設けられているサブ表示パネル用LEDが上記LED収納部337内に、また、メインパネル用LEDが開口部312内にそれぞれ配置される。そして、フレキシブル基板220をほぼ180゜折り曲げてメイン表示パネル200をパネル収納部340内に配置することにより液晶表示装置が組み立てられる。
【0030】
この液晶表示装置において、パネルホルダ300のベース板310は金属板からなり、図5に示すように、その開口部311内に制御回路基板400に実装されているチップ部品CHが収納されるが、そのチップ部品CHとベース板310の金属材とが直接的に接触するのを防止するため、図3に示すように、各開口部311の内周縁には、電気絶縁性の合成樹脂からなる額縁部316が形成されている。
【0031】
額縁部316を形成するには、開口部311の内周縁に沿って例えば熱硬化型合成樹脂材や紫外線硬化型合成樹脂材を塗布してもよいが、生産性の観点からすれば、図示しない金型内にベース板310を装填したのち、ベース板310の所定部分に樹脂を注入して固化させて一体化するインサート成形が好ましい。
【0032】
このインサート成形によれば、アルミニウムなどの金属の原板から例えばプレスにより打ち抜かれた図4に示すベース板310を図示しない金型内に配置し、その金型内に溶融樹脂を射出することにより、額縁部316のみならず、ベース部310の周囲の側枠320,収納部330の側枠331,332,333および開口部335内の支持板336などを同時に成形することができる。
【0033】
インサート成形する場合、図4の平面図および図5の断面図に示すように、開口部311の内周縁に係合爪部315を形成することが好ましい。これによれば、一般的に金属材に対する密着性が弱いとされる合成樹脂が、開口部311の内周縁に食いつくように形成されるため、額縁部316の面をベース板310の面に対して同一面に形成することができる。同様に、サブ表示パネル100用の導光板130が収納される開口部335にも係合爪部315を形成することにより、開口部335と支持板336との一体化を図ることができる。
【0034】
なお、係合爪部315は、開口部311の内周縁全周にわたって形成されてもよいし、開口部311の内周縁の数カ所に点在するように形成されてもよい。また、突起状ではなく、図6に例示するように、開口部311の内周縁側に凹溝317を形成して、その溝内に額縁部316の一部が入り込むようにしてもよい。
【0035】
このように、開口部311の内周縁に額縁部316を配設することにより、例えば、制御回路基板400の浮き上がりや位置ずれによって、チップ部品CHが開口部311の内周縁と接触したとしても、ベース板310の金属材と直接接触することがなく、短絡による回路系の破損を防止することができる。
【0036】
上記実施形態によれば、サブ表示パネル100およびメイン表示パネル200が金属板からなる剛性の高いベース板310によって支持されるため、それら液晶パネルの外力による変形を防止することができ、また、サブ表示パネル100用のバックライトの厚さがベース板310内に吸収されるため、少なくともその分だけ薄型化を達成できる。
【0037】
なお、本発明は、上記実施形態として説明した両面表示タイプの液晶表示装置に限定されるものではなく、寸法的に液晶パネルに対してバックライトの方が小さくて、少なくとも液晶パネルの周囲をパネルホルダの金属板からなるベース板にて支持できる液晶表示装置であれば適用可能である。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、液晶パネルと、同液晶パネルの裏面側に配置されるサイドライト型のバックライトと、ベース板の周囲に側枠が形成されているパネルホルダとを含み、パネルホルダ内に液晶パネルとバックライトとが収納されている液晶表示装置において、パネルホルダのベース板を金属板により形成し、そのベース板にバックライトに含まれている導光板を収納するための開口部を形成したことにより、外力による液晶パネルの変形を防止できるとともに、バックライトの厚さを吸収してより一層の薄型化を実現することができる、という効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る液晶表示装置を示す分解斜視図。
【図2】上記液晶表示装置の断面図。
【図3】上記液晶表示装置におけるベース板を示す平面図。
【図4】金属の原板から打ち抜かれた状態の上記ベース板を示す平面図。
【図5】額縁部が形成された上記ベース板の開口部内に制御回路基板のチップ部品を収納した状態を示す拡大断面図。
【図6】上記ベース板の開口部内周縁に設けられる係合手段の別の例を示す拡大断面図。
【符号の説明】
100 サブ表示パネル
130 サブ表示パネル用バックライトの導光板
200 メイン表示パネル
120,220 フレキシブル基板
300 パネルホルダ
310 ベース板
311 開口部
315 係合爪部
316 額縁部
320,331〜333 側枠
330 サブ表示パネルのパネル収納部
335 導光板を収納する開口部
336 支持板
337 LED収納部
340 メイン表示パネルの収納部
400 制御回路基板
CH チップ部品

Claims (5)

  1. 液晶パネルと、同液晶パネルの裏面側に配置されるサイドライト型のバックライトと、ベース板の周囲に側枠が形成されているパネルホルダとを含み、上記パネルホルダ内に上記液晶パネルと上記バックライトとが収納されている液晶表示装置において、
    上記パネルホルダのベース板が金属板からなり、上記ベース板には上記バックライトに含まれている導光板を収納するための開口部が設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 上記開口部には上記導光板に光を照射するLEDを収納するためのLED収納部が連設されている請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 上記ベース板が上記導光板よりも厚い板厚を備え、上記開口部の底部内には上記導光板を上記ベース板と同一面に支持する合成樹脂からなる支持板が設けられている請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 上記支持板がインサート成型により上記開口部内に一体的に固着されている請求項1,2または3に記載の液晶表示装置。
  5. 上記開口部の内周面には上記支持板に対する凹凸形状の係合手段が設けられている請求項4に記載の液晶表示装置。
JP2003094703A 2003-03-31 2003-03-31 液晶表示装置 Withdrawn JP2004302109A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003094703A JP2004302109A (ja) 2003-03-31 2003-03-31 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003094703A JP2004302109A (ja) 2003-03-31 2003-03-31 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004302109A true JP2004302109A (ja) 2004-10-28

Family

ID=33407207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003094703A Withdrawn JP2004302109A (ja) 2003-03-31 2003-03-31 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004302109A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640791A1 (en) * 2004-09-24 2006-03-29 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Liquid crystal display device
JP2008242217A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Casio Comput Co Ltd 平面表示装置
JP2008300264A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Epson Imaging Devices Corp 照明装置、電気光学装置及び電子機器
JP2009064751A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Epson Imaging Devices Corp 照明装置及びその製造方法、電気光学装置並びに電子機器
JP2012230925A (ja) * 2012-08-29 2012-11-22 Epson Imaging Devices Corp 照明装置及びその製造方法
CN107976826A (zh) * 2017-12-19 2018-05-01 惠科股份有限公司 显示装置及其显示面板

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640791A1 (en) * 2004-09-24 2006-03-29 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Liquid crystal display device
JP2008242217A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Casio Comput Co Ltd 平面表示装置
JP2008300264A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Epson Imaging Devices Corp 照明装置、電気光学装置及び電子機器
JP2009064751A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Epson Imaging Devices Corp 照明装置及びその製造方法、電気光学装置並びに電子機器
JP2012230925A (ja) * 2012-08-29 2012-11-22 Epson Imaging Devices Corp 照明装置及びその製造方法
CN107976826A (zh) * 2017-12-19 2018-05-01 惠科股份有限公司 显示装置及其显示面板
CN107976826B (zh) * 2017-12-19 2023-07-28 惠科股份有限公司 显示装置及其显示面板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10860054B2 (en) Electronic devices with cover layers mounted to displays
US8446557B2 (en) Liquid crystal display device
US9121991B2 (en) Surface light source device
US9098242B2 (en) Electronic devices with cover layers mounted to displays
US9759937B2 (en) Display with integrated backlight
JP5620044B2 (ja) 表示パネル用収納部材、及びそれを有する表示装置
US8164709B2 (en) Side type backlight module, liquid crystal display, and assembly methods thereof
US7374325B2 (en) Backlight module comprising a shading tape to prevent leaking light from the lateral sides of the backlight module
US20130263488A1 (en) Display device and assembly method thereof
EP2153273B1 (en) Display device
JP2006154366A (ja) 表示装置および携帯電話
JP2007017696A (ja) 液晶表示装置
KR20100048472A (ko) 액정표시장치 및 이의 조립방법
KR20170052760A (ko) 표시장치 및 이의 제조 방법
JP2002258249A (ja) 液晶表示装置及びその組み立て方法
CN101583900A (zh) 显示设备
JP2004302109A (ja) 液晶表示装置
JP2006154401A (ja) 表示装置および携帯電話
KR20050041104A (ko) 액정표시장치 모듈
EP2306795A1 (en) Electric circuit structure
JP2004212475A (ja) 液晶表示装置
WO2012160748A1 (ja) 液晶ディスプレイを有する携帯端末
JP2004258450A (ja) 液晶表示装置
KR200467525Y1 (ko) 수납장치 및 이를 갖는 액정표시장치
JP5313712B2 (ja) 表示デバイスフレーム保持構造及び方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060606