JP2004300914A - 橋脚構造 - Google Patents

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Muneki Watanabe
宗樹 渡辺
Takemasa Yamada
武正 山田
Junji Sawai
淳司 澤井
Mitsunori Murao
光則 村尾
Kenichi Yoshioka
健一 吉岡
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Abstract

【課題】 平面交差点の立体化工事において大幅な工期の短縮を可能にする橋脚の構造を提供する。
【解決手段】 橋脚構造は、地中に打ち込まれ、支持杭を構成する複数の鋼管矢板16、17で構築された基礎部11bと、該基礎部11bの鋼管矢板16に直接接合されて立上られた複数の鋼管柱20で構成される橋脚本体9bと、該橋脚本体9bの上部に搭載される主桁ユニット23dとを有する。前記鋼管柱20を支持杭となる鋼管矢板16に直接接続して立上げることにより、フーチングを必要としない簡素な構成の橋脚構造を得ることができる。また、前記橋脚本体9bの構築と前記主桁ユニット23d上に形成される橋面工10の構築作業を並行して行うことを可能とし、橋脚本体9bの構築作業と橋面工10の構築作業を順次行う場合に比べ、大幅に工期を短縮することを可能とすることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、橋脚構造に関する。
例えば、既存の平面交差点を立体交差化する場合、その橋梁は、地盤に形成された基礎部と、該基礎部の上部に形成されたフーチングと、該フーチング上に立設された橋脚本体と、該橋脚本体の上端部に形成される横桁と、該横桁に据え付けられた支承と、該支承に架設された上部工(主桁又は橋桁)と、該上部工の上に形成された橋面工により構成される。
このような橋梁では、基礎部、フーチング、橋脚本体、横桁、支承、上部工、橋面工を順次施工しなければならず、施工期間が長期化している。特に、コンクリートの打設を伴う基礎部、フーチング、橋脚本体等の施工においては、鉄筋の配筋作業、型枠の着脱作業、打設したコンクリートの養生等を複数回繰り返して行うことが必要であり、また、都市部においては施工時間の制限等もあり、施工期間が1〜2年程度の長期間を要していた。
橋脚の構造として、フーチング上に鋼管柱を立設すると共に、橋脚本体の外形形状と同じ形状、大きさに形成されたプレキャスト管(形枠)を、前記鋼管柱を囲む形で設置し、鋼管柱とプレキャスト管の間にコンクリートを打設して支柱部を構築するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。このような橋脚構造によれば、橋脚本体の構築工程における煩雑な配筋作業や型枠の着脱作業を簡略化して、橋脚本体の施工期間を短縮することができる。
特開2000−104225号公報 (第4頁 図4、図5)
しかし、このような構造を採用しても、基礎部の上に構築されたフーチングに橋脚本体を構築する従来の構成と同様であり、施工期間の大幅な短縮や施工費用の低減を望むことができなかった。また、橋梁全体としても、基礎部の構築、フーチングの構築、橋脚本体の構築、支承の据付、上部工の架設、橋面工の構築等の施工工程を順次工程として行わなければならず、橋梁工事全体としての大幅な施工期間の短縮を望むことができない。また、施工期間の長期化に伴う経済的損失は莫大なものになっていた。
前記の事情に鑑み、本発明は、簡素化した構造で構築が容易であり、かつ橋梁全体の大幅な施工期間の短縮を可能にする橋脚の構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明は、地盤中に構築される基礎部と、
前記基礎部に支持される橋脚本体と、
前記橋脚本体に支持される橋桁を有する橋脚構造において、
前記基礎部(11a、11b)は複数の支持杭(16、17)からなり、
前記橋脚本体(9a、9b)には、1本以上の鋼管柱(20)が前記基礎部(11a、11b)と前記橋桁(23)を連結する形で上下方向に設けられており、
前記鋼管柱(20)は、前記複数の支持杭(16、17)のいずれかに直接接続して構成した。
請求項2の発明は、地盤中に構築される基礎部と、
前記基礎部に支持される橋脚本体と、
前記橋脚本体に支持される、橋桁(105)を搭載支持することの出来る桁搭載部材(103)を有する橋脚構造において、
前記基礎部は複数の支持杭からなり、
前記橋脚本体には、1本以上の鋼管柱が前記基礎部と前記桁搭載部材を連結する形で上下方向に設けられており、
前記鋼管柱は、前記複数の支持杭のいずれかに直接接続して構成したことを特徴として構成される。
請求項3に係る発明は、前記基礎部(11a、11b)は、
該基礎部(11a、11b)を構成する複数の支持杭(16、17)の内、少なくとも一つの支持杭(16)が前記地盤(12)中の支持層(15)まで到達している。
請求項4に係る発明は、前記橋脚本体(9a、9b)は、
前記地盤(12)中の支持層(15)に到達した支持杭(16)に前記鋼管柱(20)が接続されている。
請求項5に係る発明は、前記橋脚本体(9a、9b)は、
前記鋼管柱(20)が、1本以上の鋼管柱を上下方向に接続して構成される。
請求項6に係る発明は、前記支持杭は、
前記地盤(12)に構築された鋼管矢板(16、17)で構成されている。
請求項7に係る発明は、前記鋼管矢板(16)の鋼管部(16a)の上端部と、前記橋脚本体(9a、9b)に設けられた鋼管柱(20)の下端部とを連通する形で一体に形成された中詰コンクリート(18)を設けた。
請求項8に係る発明は、前記支持杭は、
前記地盤(12)中に構築された造成杭(40)で構成されている。
なお、括弧内の符号等は、図面と対照するためのものであり、これは、発明の理解を容易にするための便宜的なものであって、特許請求の範囲に何等影響を及ぼすものではない。
以上述べたように、請求項1に係る発明によれば、基礎部を構成する複数の支持杭のいずれかに、橋脚本体に設けられた鋼管柱を直接接続する構造としているので、橋脚の構成を簡素化することができる。また、フーチングを構築する必要がないので、施工期間を短縮すると共に、施工費用を低減することができる。また、基礎部に鋼管柱を接続した状態で、鋼管柱に主桁を搭載し、橋脚本体の構築と橋面工の構築を並行して行うことが可能となり、橋梁全体の施工期間を大幅に短縮することができる。また、施工期間の長期化に伴なう経済的な損失を大幅に低減することができる。
請求項2の発明によれば、基礎部を構成する複数の支持杭のいずれかに、橋脚本体に設けられた鋼管柱を直接接続する構造としているので、橋脚の構成を簡素化することができる。また、フーチングを構築する必要がないので、施工期間を短縮すると共に、施工費用を低減することができる。また、基礎部に鋼管柱を接続した状態で、鋼管柱に桁搭載部材を搭載することが出来る。従って、桁搭載部材に橋桁(101)を、橋脚本体の構築と平行する形で搭載支持することにより、橋脚本体の構築と橋桁(101)上の橋面工の構築を並行して行うことが可能となり、橋梁全体の施工期間を大幅に短縮することができる。また、施工期間の長期化に伴なう経済的な損失を大幅に低減することができる。
請求項3及び4に係る発明によれば、基礎部を構成する複数の支持杭の内、少なくとも一つの支持杭が地盤中の支持層まで到達しているので、橋脚本体および橋桁を確実に支持することができる。
請求項5に係る発明によれば、前記橋脚本体の鋼管柱を、1本以上の鋼管を上下方向に接続して構成するので、橋梁の高さに合せた橋脚を構成することができる。
請求項6に係る発明によれば、支持杭が地盤に構築された複数の鋼管矢板で構成されているので、基礎部の施工が容易であり、施工期間を短縮することができる。
請求項7に係る発明によれば、鋼管矢板の鋼管部の上端部と、橋脚本体に設けられた鋼管柱の下端部とを連通する形で一体に形成された中詰コンクリートを設けているので、鋼管矢板と鋼管柱の接続部の座屈強度を向上させ、基礎部と橋脚本体の接続部の強度を向上させることができる。
請求項8に係る発明によれば、前記支持杭を地盤中に構築された造成杭で構成しているので、経済的な施工が可能になる
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図9は本発明の実施の形態の一例を示すもので、図1は、一般道の立体交差部の一例を示す平面図、図2は、図1の橋梁部分の一例を示す側面図、図3は、図2のE−E断面図、図4は、図3のC−C断面図、図5は、図3のA−A断面図、図6は、図5のD−D断面図、図7は、図2のF−F断面図、図8は、図7のG−G断面図、図9は、図3のB−B断面図である。
図1及び図2に示すように、道路1と道路2とが交差した平面交差点3を立体交差化する場合には、一方の道路1に前記平面交差点3を跨ぐ橋梁5が配置される。そして、前記橋梁5の両端には、盛土等で形成され、橋梁5と前記道路1を接続するための取付け道路6、6(図1、図2で格子状のハッチングを施した部分)が接続され、道路1を直進する車両は、道路1から取付け道路6、橋梁5及び反対側の取付け道路6を通り道路1へ戻ることにより平面交差点3内を通過することなく平面交差点3を越えることができる。
前記橋梁5の地上部は、両端部A1とA2とを支える一対の橋台7、7と、これら橋台7、7の中間に位置するように、所定の位置P1、P2、P3、P4に配置された4つの橋脚本体9a、9b、9b、9aと、これら橋台7、7と橋脚本体9a、9b、9b、9aに支持された複数の主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fを連結して構成される橋桁23と、前記橋桁23の上に形成された橋面工10からなる。
また、前記橋梁5の地中部分は、前記橋台7、7と橋脚本体9a、9b、9b、9aを支える基礎部11a、11bからなり、その一部は、地盤12の地表面GLから中間層13を貫通し支持層15に達する深さまで構築されている。
前記基礎部11bは、図3、図4に示すように、構築する深さの異なる鋼管矢板16、17を矩形の井筒状に配置して構成される。なお、前記鋼管矢板16、17は、それぞれ支持杭を構成する。また、本実施の形態では、矩形の井筒を構成する鋼管矢板16、17を、図4に示すように、紙面の左右方向に4本ずつ、紙面の上下方向に3本ずつ(合計10本)配列したものを示している。なお、鋼管矢板16、17の配置態様や配置本数は任意であり、橋脚本体の構成に合わせて適宜設定することが出来る。
なお、前記橋台7を支持する基礎部11aは、4本の鋼管矢板16、17、17、16を図2の紙面の前後方向に一列に配置した構成になっている。
また、基礎部11bを構成する矩形の4隅に位置する鋼管矢板16は、図3に示すように、前記地盤12の地表面GLから中間層13を貫通し前記支持層15に達する深さまで構築され、前記矩形の各辺の中央部に位置する鋼管矢板17は、中間層13の中間部まで構築されている。また、各鋼管矢板16、17の上端部には、中詰コンクリート19が打設されている。該中詰コンクリート19の打設深さL7は、3m程度とすることができる。なお、基礎部11aの場合は、両端に位置する鋼管矢板16が前記支持層15に達する深さまで構築されている。
図4に示すように、前記基礎部11bの矩形の井筒状に構築された前記鋼管矢板16、17の頭頂部(地盤12の地表面GL側端部)には、図3に示すように、頂版コンクリート32が打設され、10本の鋼管矢板16、17を一体化している。前記頂版コンクリート32の厚さL15は、1.5m程度とすることができる。なお、前記基礎部11a(図2参照)の1列に構築された前記鋼管矢板16、17の頭頂部には、直接橋台7、7を形成するため、頂版コンクリートを打設する必要はない。
前記橋脚本体9aは、図3、図9に示すように、前記基礎部11bの4隅に配置された前記鋼管矢板16に直接接続され立設された複数本(本実施の形態では4本)の鋼管柱20と、前記複数本(本実施の形態では2本であるが、各橋脚本体9aは、複数本の鋼管柱20から構成されるものに限らず、1本以上の鋼管柱20及び該鋼管柱20に巻立てられたコンクリート33から構成してもよい)の鋼管柱20を一体化するコンクリート33、33で構成される。従って、本実施の形態では、図2の位置P1、P2、P3、P4に、それぞれ2本の橋脚本体9a、9a、橋脚本体9a、9bが形成される。なお、前記鋼管柱20を立設する位置は、前記基礎部11bの4隅の鋼管矢板16だけに限らず、矩形の4辺を構成する鋼管矢板17であってもよいし、鋼管矢板16、17の両方であってもよい。
また、前記基礎部11a上にも、前記鋼管矢板16に直接接続された2本の鋼管柱(図示せず)が立設され、これら2本の鋼管柱を一体化する形で橋台7、7(図2参照)が構成される。
図2、図3に示すように、前記鋼管柱20を、前記橋梁5の支持層15まで構築された鋼管矢板16上に直接立設することにより、基礎部11a、11bや橋脚本体9a、9bを確実に支持することができる。
前記鋼管柱20は、外面リブ付鋼管で形成することができる。また、橋脚本体9a、9bの高さが高くなる場合には、所定の長さの複数本の外面リブ付鋼管を継ぎ足して鋼管柱20を構成することができる。
前記基礎部11b上に立設する鋼管柱20は、所要の強度が得られる1本の鋼管柱20であってもよいし、2本以上の鋼管柱20を上下方向に継ぎ足す形で構成してもよい。また、本実施の形態では、図2に示す位置P1、P2、P3、P4にそれぞれ2本づつ橋脚本体9a、9a、橋脚本体9b、9bを形成する場合について図示しているが、各位置P1、P2、P3、P4の全ての鋼管柱20を1本の橋脚本体9a、橋脚本体9bで一体化する形で構築してもよい。
図3に示すように、前記橋脚本体9a、9bの前記鋼管柱20の下端部及び上端部には、それぞれ中詰コンクリート21、22が打設されている。前記下端部の中詰コンクリート21の打設深さL10は、1.5m程度、前記上端部の中詰コンクリート22の打設深さL11は、3m程度とすることができる。
前記基礎部11a、11bの鋼管矢板16の上端部の中詰コンクリート19と、前記鋼管柱20の下端部の中詰コンクリート21とは、前記鋼管矢板16に前記鋼管柱20を接続した後、同時に打設して一体の中詰コンクリート18を形成するようにしてもよい。前記中詰コンクリート19と中詰コンクリート21とを中詰コンクリート18として一体化することにより、前記鋼管矢板16と鋼管柱20の接合部の座屈強度を向上させることができる。
図3に示すように、前記橋脚本体9bの下端は、前記地盤12中に埋設された形となっている。前記橋脚本体9bが前記地盤12中に埋設される深さL16は、0.3m程度とすることができる。
前記橋桁23(図2参照)の一部を構成する前記主桁ユニット23d(23b、23c、23eも同様)は、図3、図5及び図6に示すように、それぞれ鋼材で形成された複数の主桁25と、前記主桁25に一体に固定され、前記鋼管柱20に被せる複数(本実施の形態では4個)の鋼管キャップ26と、前記複数の主桁25を一体に接続する横桁27と、前記主桁25と平行に配置された枠体29とにより構成されている。
なお、前記主桁ユニット23d(23b、23c、23eも同様)を前記鋼管柱20上に載置したとき、前記鋼管柱20、前記主桁25、横桁27及び枠体29で囲まれる空間がコンクリート打設空間30となる。そして、前記主桁25、横桁27及び枠体29の前記コンクリート打設空間30を構成する内側面には、複数のスタッドジベル31が配置されている。
前記橋桁23(図2参照)の両端部を構成する前記主桁ユニット23a(23fも同様)は、図7及び図8に示すように、それぞれ鋼材で形成された複数の主桁25と、前記主桁25に一体に固定され、前記鋼管柱20に被せる複数(本実施の形態では2個)の鋼管キャップ26と、前記複数の主桁25を一体に接続する横桁27と、前記主桁25と平行に配置された枠体29とにより構成されている。なお、図8は、図7に示す鋼管柱20を省略した形で示してある。
なお、前記主桁ユニット23a、23fの場合も同様に、前記主桁ユニット23a(23fも同様)を前記鋼管柱20上に載置したとき、前記鋼管柱20、前記主桁25、横桁27及び枠体29で囲まれる空間がコンクリート打設空間30となる。そして、前記主桁25、横桁27及び枠体29の前記コンクリート打設空間30を構成する内側面には、複数のスタッドジベル31が配置されている。
図6に示すように、前記鋼管柱20上に前記主桁ユニット23dを搭載し、前記鋼管柱20と、前記主桁25、横桁27及び枠体29により構成されたコンクリート打設空間30に打設されたコンクリート24は、図3に示すように、前記主桁ユニット23dを介して前記複数の鋼管柱20、20(即ち、一対の橋脚本体9b、9b)の上端部を一体化している。
図3、図4に示すように、前記基礎部11bを構成する前記鋼管矢板16、17は、例えば、鋼管部16a、17aの直径D1が1m(板厚10mm)、隣接する鋼管部16a、17aを接続する継ぎ手部16b、17bの長さL1が(接続した状態で)0.248mのものを用いることができる。従って、図4に示すように、3本の鋼管矢板16、17、16を並べて打設したとき、両端に位置する鋼管矢板16、16の軸間の距離L2は、2.496mとなり、4本の鋼管矢板16、17、17、16を並べて打設したとき、両端に位置する鋼管矢板16、16の軸間の距離L3は、3.744mとなる。なお、橋脚本体9a、9bの基礎部11bとして要求される強度に合せ鋼管矢板16、17の数を増減することができる。
図3に示すように、前記橋脚本体9a、9bの前記鋼管柱20は、前記鋼管矢板16と同じ直径D1(1m)を有し、その長さL8は、例えば、7mのものを用いることができる。なお、前記鋼管柱20の長さL8は、前記橋梁5が完成したときに、前記橋梁5のそれぞれの位置P1、P2、P3、P4(図2参照)で地盤12の地表面GLから橋桁23(図2参照)の下面まで所要の高さL9(例えば、図3の場合は、5m)を確保できるものを用いる。
前記橋台7、7(図2参照)の前記鋼管柱20は、図7に示すように、前記鋼管矢板16と同じ直径D1(1m)を有し、その長さは、前記主桁ユニット23a(23f)を確実に支持し得る長さ(例えば、2m)とする。
前記主桁ユニット23d(23b、23c、23eも同様)の主桁25は、図5及び図6に示すように、例えば、高さL12が2.5mのH型鋼材が用いられる。また、横桁27及び枠体29は、例えば、板厚20mmの鋼鈑で形成されている。そして、前記横桁27は、前記鋼管キャップ26を挟んで相対向するように前記主桁25に固定されている。前記横桁27、27の間隔L13は、例えば、4.5mとすることができる。
なお、図7、図8に示すように、前記主桁ユニット23a(23f)も、前記主桁ユニット23d(図5、図6参照)を長手方向に2分割した構成である他は、前記主桁ユニット23dと同様の構成である。従って、前記横桁27の間隔L13は、例えば、2.25mとなる。
また、図6に示すように、前記主桁ユニット23d(23a、23b、23c、23e、23fも同様)に配置される前記鋼管キャップ26は、例えば、直径D2が1.2m、長さL14が2mの鋼管26bの図6上部に蓋26aを被せて鋼管26bを閉塞したものを用いることができる。そして、前記鋼管キャップ26の周面には、前記コンクリート打設空間30に打設されるコンクリート24の骨材の最大外径より大きな寸法を有する複数の貫通穴26cが形成されている。
前記のような構成の橋脚本体9a、9bを用いた立体交差用の橋梁5の施工方法の一例を以下に説明する。
まず、前記基礎部11a、11bを構築する。
即ち、図3に示すように、前記鋼管矢板16を、地盤12の支持層15に深さL4が1m程度侵入する位置まで構築する。例えば、前記中間層13の厚さが40mの場合には、前記鋼管矢板16の構築深さL5は41mとなる。一方、前記鋼管矢板16の間に配置される前記鋼管矢板17は、前記鋼管矢板16の略半分の長さのものを用いることができ、その構築深さL6は、例えば、20mとすることができる。
ついで、図3に示すように、前記鋼管柱20の立上げを行う。
即ち、前記基礎部11bを構成する矩形(図4参照)の4隅に配置された前記鋼管矢板16の頭頂部に、それぞれ前記鋼管柱20を溶接等で直接接合して立上げる。即ち、1箇所の基礎部11bに4本(鋼管矢板16、17、17、16を1列に配置した基礎部11aの場合は、その両端の鋼管矢板16に2本)の鋼管柱20を立設する。そして、基礎部11bを構成する前記鋼管矢板16、17の上端部及び前記基礎部11bに立設した前記鋼管柱20の下端部及び上端部に、それぞれ長さL7、長さL10、L11に中詰コンクリート19、21、22を打設する。なお、前記鋼管柱20は、前記鋼管矢板16、17の構築と並行する形で立上げるようにしてもよい。
ついで、図2、図3、図5及び図6に示すように、鋼管柱20上に上部工を搭載する。
即ち、図2に示す位置P1、P2、P3、P4に構築された前記各基礎部11b上に立設された前記鋼管柱20の上端部に、図5及び図6に示すように、前記鋼管キャップ26を被せる形で前記主桁ユニット23b、23c、23d、23e(図2参照)を搭載して、例えば、図3に示すように、前記基礎部11b、鋼管柱20及び主桁ユニット23dで仮設橋脚を構成する。
同様に、図2に示すように、位置A1、A2に構築された基礎部11a上に立設された鋼管柱20に、前記鋼管キャップ26を被せる形で前記主桁ユニット23a、23fを搭載する。
また、例えば、図2に示す各位置A1、P1、P2、P3、P4、A2に立設された前記鋼管柱20上に搭載された前記主桁ユニット23a、23bの間、主桁ユニット23b、23cの間、主桁ユニット23c、23dの間、主桁ユニット23d、23eの間、主桁ユニット23e、23fの間に、それぞれ前記主桁25とは別途形成された単体の主桁25a、25b、25c、25d、25eを配置して、それぞれボルト等で一体に結合して橋桁23(図2参照)を構成する。
なお、前記鋼管柱20上に搭載した各主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fを、それぞれ前記鋼管柱20に仮固定した後、コンクリート打設空間30にコンクリート24を打設する前に、各主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fの主桁25とそれぞれ単体の主桁25a、25b、25c、25d、25eを連結して橋桁23を構築するようにしてもよい。
なお、この時点で、前記鋼管柱20と前記主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fの間に形成された前記コンクリート打設空間30に前記コンクリート24を打設して、前記鋼管柱20と前記各主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fとを一体化してもよい。
ついで、前記橋台7、7及び橋脚本体9a、9bを構築する。
即ち、図3に示すように、前記鋼管矢板16、17で形成された基礎部11bの内側を所要の深さまで掘り下げ、掘られた穴の内部に、鉄筋を配置すると共に、形枠で囲み、コンクリートを打設して頂版コンクリート32を構築し、橋脚本体9a、9bの基礎とする。なお、基礎部11bの外側にもコンクリートを打設して、前記頂版コンクリート32の一部としてもよい。
一方、前記基礎部11aの頭頂部も、その周囲を所定の深さまで掘り下げ、鉄筋を配置すると共に、形枠で囲み、コンクリートを打設して、前記基礎部11aを構成する4本の鋼管矢板16、17と、前記鋼管矢板16、16上に立設された前記2本の鋼管柱20を一体化すると共に、図2に示すように、橋台7、7を構築する。
図3及び図9に示すように、前記頂版コンクリート32の上部にそれぞれ2本の前記鋼管柱20を囲うように鉄筋(図示せず)を配置すると共に、形枠を配置してコンクリート33を打設し、橋脚本体9a、9bを形成する。このとき、前記形枠として、プレキャスト形枠を用いることにより、配筋作業や形枠の取付け作業を軽減して、工期を短縮することができる。
前記頂版コンクリート32の構築、及び前記橋脚本体9a、9bの構築と並行して、前記橋桁23(図2参照)上に橋面工10の構築を行う。即ち、図3に示すように、前記橋桁23上にプレキャスト形成された床版36を載置して、前記橋桁23と床版36を結合すると共に、前記床版36上に舗装を行い、橋面工10を構築する。なお、前記床版36は、現場でコンクリートを打設して構築するようにしてもよい。
前記実施の形態によれば、橋脚本体9a、9bは、基礎部11bの上部に直接接合して立上げられた鋼管柱20を、橋脚本体9a、9bの強度部材としているので、従来のように基礎部11b上にフーチングを構築する必要がなく、基礎部11a、11bの構造を簡素化すると共に、施工期間を短縮することができる。
また、橋脚本体9a、9bの強度部材となる鋼管柱20で橋桁23を支持し、橋脚本体9a、9bの構築と橋面工10の構築を並行して行うことができるので、平面交差点3の立体化のための橋梁工事であれば施工期間を約4ヶ月程度に大幅に短縮することができる。また、工期の短縮により、交通渋滞等の発生する期間を短縮して、経済的な損失も大幅に軽減することができる。
なお、山間部等に設置する橋梁のように、橋脚本体の高さが高くなる場合には、所定の長さの外面リブ付鋼管を複数本上下方向に継ぎ足して鋼管柱を構成することができる。基礎部上に立上げる鋼管柱が長くなった場合、鋼管柱の所要の高さまでコンクリートを巻いて橋脚本体の強度を確保した後、上部工(主桁)を架設し、残りの橋脚本体の施工と橋面工の施工を並行して行うようにすることができる。
図10は、本発明の第2の実施の形態を示すもので、基礎部の拡大図である。
図10において、図3と同じものは同じ符号を付けて示し、説明を省略する。本実施の形態は、前記基礎部11a、11b(図2参照)を造成杭40で構築し、該造成杭40で、前記橋台7、7及び橋脚本体9a、9bを支える構成になっている。
前記造成杭40は、地盤12に直径D3が前記橋脚本体9b(9aも同様)の幅W1と略等しいかそれより大きく、沖積粘性層13を貫通して支持層15に到達する穴41内に形成される。即ち、造成杭40は、内径D4が前記鋼管柱20の外径D1と略等しくなるように形成され、前記穴41内に配置された鉄筋籠42と、前記穴41内に前記鉄筋籠42を包むように打設されたコンクリート43とにより構成されている。
また、造成杭40(即ち、鉄筋籠42)に前記鋼管柱20を接合して立上げた場合には、接合部の強度が十分に得られない場合があるので、前記鋼管柱20の下端部をコンクリートで巻いた後(即ち、前記橋脚本体9b(図3参照)の一部を形成した後)、主桁ユニット23dを載置するようにしてもよい。
以下、前記造成杭40を構築し、該造成杭40に前記鋼管柱20を立設した後の橋梁5の構築工程は、前記実施の形態と同様に行うことができる。
前記橋台7、7及び橋脚本体9a、9bを前記造成杭40で支持する構成としても、前記橋脚本体9a、9bの構築と前記橋面工10の構築を並行して行うことができるので、橋梁の施工期間を大幅に短縮することができる。
図11乃至図13は、本発明の第3の実施の態様を示すものであり、図11は、本発明の更に別の例を示す、橋脚の正面図、図12は、橋桁支持体と橋脚本体との接合部分を示す正断面図、図13は、図11のA1−A1断面図である。
上述の実施例は、何れも、橋脚本体9a、9b上に、橋桁としての主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fを、主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fに設けられたキャップ部材である鋼管キャップ26を介して接続した例を示したが、橋脚本体9a、9b上に、搭載支持する部材は、橋桁に限らず、橋桁を搭載支持することの出来る横桁などの桁搭載部材を搭載するようにして構成することも当然可能である。
即ち、橋脚101は、図11に示すように、基礎部102を有し、該基礎部1102は、図3で説明した橋脚と同様の構造を有している。従って、図3で示した部分と同一の部分は、同一の符号を付して当該部分の説明を省略する。なお、基礎部102の鋼管矢板16は、その全てが支持層15に達するまで構築されている。
橋脚本体9a、9bは、それぞれ1本の鋼管20の周囲にコンクリート33が巻立てられた形で構成されており、図11の場合、各橋脚101について4本の橋脚本体9a、9bが構築されている。それら複数の橋脚本体9a、9bの上端には、桁搭載部材103が、桁搭載部材103に設けられたキャップ部材である鋼管キャップ26を介して搭載されている。
桁搭載部材103は、図12及び図13に示すように、全体が鋼製の部材から梁の様な形で構成された本体103aを有している。本体103aは、中央部に図12下方に向けて、鋼管キャップ26に対応する形で開口部103cの形成された箱状の枠体103bが設けられており、枠体103bには、前述のキャップ部材としての4個の鋼管キャップ26が、橋脚101に立設された鋼管20の配置態様と等しい態様で、リブ103dを介して設けられている。
また、枠体103bの図13両側には、翼部103e、103eが図中左右方向に突出する形で形成されており、それら翼部103e、103eの図12上面及び枠体103bの図12の上面は、水平な平面状の桁搭載面103gを形成している。
桁搭載面103gには、図11に示すように、プレキャストコンクリート等から形成された橋桁105が、図示しない支持部材を介して搭載支持されており、橋桁105は、各橋脚101間に掛け渡された形で載置されている。即ち、図11の橋脚は、図5に示すような、橋桁の一部を構成する主桁ユニット23a、23b、23c、23d、23e、23fを橋脚本体9a、9b上に直接搭載支持するのではなく、それら橋桁の構成部分を支持するための桁搭載部材103が橋脚本体9a、9b上に直接搭載支持され、それら桁搭載部材103上に、橋桁の構成部分を搭載支持する形となっている。
なお、桁搭載部材103は、キャップ部材としての鋼管キャップ26が設けられる限り、本体103aや翼部103eなどは、コンクリート製でもよく、また、コンクリートと鋼材の複合構造であっても良く、更に、合成樹脂などとの複合構造であってもよい。
なお、本実施例の場合でも、桁搭載部材103上に橋桁105を、桁搭載部材103の鋼管柱20上への搭載の後、直ちに搭載し、頂版コンクリート32の打設や鋼管柱20に対するコンクリート33の巻立て行程など橋脚本体9a、9bの構築行程と、橋桁105上の橋面工10の構築を同時並行的に行うことが出来る。
道路橋、鉄道橋など、あらゆる橋梁を構成する橋脚の構造に利用することが出来る。
一般道の立体交差部の一例を示す平面図。 図1の橋梁部分の一例を示す側面図。 図2のE−E断面図。 図3のC−C断面図。 図3のA−A断面図。 図5のD−D断面図。 図2のF−F断面図。 図7のG−G断面図。 図3のB−B断面図。 本発明の第2の実施の形態を示す基礎部の拡大図。 図11は、本発明の更に別の例を示す、橋脚の正面図 図12は、桁搭載部材と橋脚本体との接合部分を示す正断面図。 図13は、図11のA1−A1断面図
符号の説明
9a…橋脚本体
9b…橋脚本体
11a…基礎部
11b…基礎部
12…地盤
15…支持層
16…支持杭(鋼管矢板)
17…支持杭(鋼管矢板)
18…中詰コンクリート
20…鋼管柱
23、101…橋桁
40…造成杭
102……基礎部
103……桁搭載部材

Claims (8)

  1. 地盤中に構築される基礎部と、
    前記基礎部に支持される橋脚本体と、
    前記橋脚本体に支持される橋桁を有する橋脚構造において、
    前記基礎部は複数の支持杭からなり、
    前記橋脚本体には、1本以上の鋼管柱が前記基礎部と前記橋桁を連結する形で上下方向に設けられており、
    前記鋼管柱は、前記複数の支持杭のいずれかに直接接続して構成したことを特徴とする、橋脚構造。
  2. 地盤中に構築される基礎部と、
    前記基礎部に支持される橋脚本体と、
    前記橋脚本体に支持される、橋桁を搭載支持することの出来る桁搭載部材を有する橋脚構造において、
    前記基礎部は複数の支持杭からなり、
    前記橋脚本体には、1本以上の鋼管柱が前記基礎部と前記桁搭載部材を連結する形で上下方向に設けられており、
    前記鋼管柱は、前記複数の支持杭のいずれかに直接接続して構成したことを特徴とする、橋脚構造。
  3. 前記基礎部は、
    該基礎部を構成する複数の支持杭の内、少なくとも一つの支持杭が前記地盤中の支持層まで到達している、
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の橋脚構造。
  4. 前記橋脚本体は、
    前記地盤中の支持層に到達した支持杭に前記鋼管柱が接続されている、
    ことを特徴とする、請求項3記載の橋脚構造。
  5. 前記橋脚本体は、
    前記鋼管柱が、1本以上の鋼管を上下方向に接続して構成される、
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の橋脚構造
  6. 前記支持杭は、
    前記地盤に構築された鋼管矢板で構成されている、
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の橋脚構造。
  7. 前記鋼管矢板の鋼管部の上端部と、前記橋脚本体に設けられた鋼管柱の下端部とを連通する形で一体に形成された中詰コンクリートを設けた
    ことを特徴とする、請求項6記載の橋脚構造。
  8. 前記支持杭は、
    前記地盤中に構築された造成杭で構成されている、
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の橋脚構造。
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