JP2004300814A - 水洗式大便器 - Google Patents

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Shinji Toyofuku
信次 豊福
Shuho Miyahara
秀峰 宮原
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Abstract

【課題】電気操作部または手動操作部を操作し易く、手動操作部は非常用を前提として、電気操作部は通常使用として不特定多数の使用者が間違うことなく使用することができる水洗式大便器を提供することを目的とする。
【解決手段】ボウル部とトラップ部を有する陶器製の大便器本体と、前記大便器に洗浄水を供給する洗浄水給水部と、前記洗浄水給水部を電気的に操作する電気操作部と、前記洗浄水給水部を手動にて操作する手動操作部と、を備えた水洗式大便器であって、前記電気操作部と前記手動操作部が前記水洗式大便器の同一側面に備えられたことを特徴とする水洗式大便器。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボウル部とトラップ部を有する陶器製の大便器本体と、前記大便器に洗浄水を供給する洗浄水給水部と、前記洗浄水給水部を電気的に操作する電気操作部と、前記洗浄水給水部を手動にて操作する手動操作部と、を備えた水洗式大便器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の水洗式大便器の概略図を図5及び図6に示す。図5に示すように従来の水洗式大便器100では、通常の便器洗浄時に使用される電気操作部1と停電等の非常時に使用される手動操作部2が備えられていたが、前述の電気操作部1及び手動操作部2は、同一側面に配置されず、異なる側面にそれぞれ配置される形態となっていた。(例えば、特許文献1参照)また、図6に示すように局部洗浄装置10を設置する場合がある。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−295353号(第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、水洗式大便器100に設置された局部洗浄装置10に給水するために局部洗浄装置用分岐金具11及び局部洗浄装置用給水管12を設置する必要があり非常用の手動操作部2が局部洗浄装置用給水管12と干渉し、操作しづらい場合がある。これは、電気操作部1と局部洗浄装置用給水管12であったり、局部洗浄装置用分岐金具11であったり、図示しない上水又は中水用止水栓であったり水栓式大便器100が設置される現場に応じて多種多様である。
【0005】
本発明は、電気操作部または手動操作部を操作し易く、手動操作部は非常用を前提として、電気操作部は通常使用として不特定多数の使用者が間違うことなく使用することができる水洗式大便器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた請求項第1項記載の発明は、ボウル部とトラップ部を有する陶器製の大便器本体と、前記大便器に洗浄水を供給する洗浄水給水部と、前記洗浄水給水部を電気的に操作する電気操作部と、前記洗浄水給水部を手動にて操作する手動操作部と、を備えた水洗式大便器であって、前記電気操作部と前記手動操作部が前記水洗式大便器の略同一側面に備えられたことを特徴とする水洗式大便器を提供する。
【0007】
本発明によれば、電気操作部と手動操作部を水洗式大便器の略同一側面に配置したことにより前述の電気操作部と手動操作部が配置されない側面にて水洗式大便器の給水管、局部洗浄装置の分岐金具、上水・中水止水栓等が配置及び接続し易くなると共に電気操作部及び手動操作部が操作し易くなる。また、電気操作部と手動操作部が略同一側面に配置されていることから電気操作部が停電等により動作しなくなったとしても使用者が容易に発見できることから非常時においても確実に手動操作部にて水洗式大便器の洗浄を行うことができる。
【0008】
上記課題を解決するためになされた請求項第2項記載の発明は、前記電気操作部と前記手動操作部の設置場所において、使用者側に近い方に前記電気操作部を備えたことを特徴とする水洗式大便器を提供する。
【0009】
本発明によれば、電気操作部を使用者側に近い方に配置することにより電気操作部と非常用で使用する手動操作部の用途が分らないために通常使用を想定している電気操作部が使用されずに非常用の手動操作部を頻繁に使われるという問題を回避することが可能となり、故障等による使用者への不快感を排除することが可能となる。特にパブリックに設置される大便器においては、不特定多数の人が使うためにより効果的である。
【0010】
上記課題を解決するためになされた請求項第3項記載の発明は、前記電気操作部及び前記手動操作部において、形状が異なることを特徴と水洗式大便器を提供する。
【0011】
本発明によれば、電気操作部と手動操作部の形状が異なることにより電気操作部と手動操作部の違いを使用者が判別し易くなり、非常用の手動操作部が日常的に使用されることを防止することができる。また、形状的には、大小の違いであったり、円形か角形の違いであったりしてもよく、形状により判別できるものであればどのような形状であってもよいことは言うまでもない。
【0012】
上記課題を解決するためになされた請求項第4項記載の発明は、前記電気操作部及び前記手動操作部において色が異なることを特徴とする請求項第1〜3項に記載の水洗式大便器を提供する。
本発明によれば、電気操作部と手動操作部にて色を変えることにより使用者が電気操作部と手動操作部を判別し易くなり非常用の手動操作部が日常的に使用されることを防止すると共に手動操作部の早期破損を防止することが可能となる。
【0013】
上記課題を解決するためになされた請求項第5項記載の発明は、前記手動操作部及び前記電気操作部が配置される前記水洗式大便器の側面は、一部凹部が形成されており、前記凹部に前記手動操作部を設けたことを特徴とする水洗式大便器を提供する。
【0014】
本発明によれば、手動操作部を電気操作部より陶器側にへこませたように配置することにより使用者側から見ると手動操作部が目立たなくなり非常用の手動操作部が日常的に使用されることを防止すると共に手動操作部の早期破損を防止することが可能となる。また、電気操作部が配置される便器側面に対して手動操作部を取付ける凹部のへこみ具合は、使用者側から見て手動操作部が全く見えない状態であっても、半分見えるような状態であってもよく、使用者が手動操作部を通常使用としないように判別できる状態であれば何でもよいことは言うまでもない。
【0015】
上記課題を解決するためになされた請求項第6項記載の発明は、前記水洗式大便器の外表面に前記手動操作部を示す表示部を設けたことを特徴とする水洗式大便器を提供する。
【0016】
本発明によれば、水洗式大便器の外表面に手動操作部が非常用であることを示す表示部を備えたことにより手動操作部が非常用であることを使用者により明確に伝えることが可能となり非常用の手動操作部が通常使用されることを防止することができ、手動操作部の早期破損を防止することが可能となる。特にパブリックに設置された水洗式大便器は、不特定多数の様々な人が使用するためにより効果的である。表示部の形態としては、ラベル、シール等であったり凹凸形状であったり、塗装であったり使用者へ手動操作部を伝えることができるものであれば特に限定されるものではない。
【0017】
上記課題を解決するためになされた請求項第7項記載の発明は、前記手動操作部が一つの動作で前記水洗式大便器の便器洗浄から前記ボウル部の封水補給まで完了することを特徴とする水洗式大便器を提供する。
【0018】
本発明によれば、非常時に使用者に手動操作を実施させるにあたり複数の操作が必要となればいずれかの操作が抜けてしまう可能性が高くなり、水洗式大便器の洗浄という基本機能を達成できなくなり次の使用者に迷惑をかけるだけでなく使用できなくなる可能性もある。よって、非常用の手動操作部の操作を一つの動作にて完了するようにしたことにより非常時であっても確実に使用者に操作させることが可能となり便器洗浄が実施されるようになる。特にパブリックに設置される大便器においては、不特定多数の様々な人が使用するためにより効果的である。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って詳細に説明する。なお、この発明は、それによって限定されるものではない。
【0020】
【実施例1】
本発明に係わる水洗式大便器の一実施例の概略構成図を図1に示す。水洗式大便器100には、使用者20の目21から見て左側面に電気操作部1と手動操作部2が備えられている。電気操作部1には、ボタンやセンサが取り付けられ、それらによって、洗浄操作ができるようになっている。このように電気操作部1と手動操作部2を同一側面に配置したことにより前述の操作部が備わっていない反対側面に水洗式大便器100の図示しない給水管、局部洗浄装置の分岐金具、上水・中水止水栓等が配置及び接続し易くなると共に電気操作部1及び手動操作部2が操作し易くなる。また、電気操作部1と手動操作部2が略同一側面に配置されていることから電気操作部1が停電等により動作しなくなったとしても使用者20が容易に発見できることから非常時においても確実に手動操作部2にて水洗式大便器100の洗浄を行うことができる。
【0021】
次に、使用者20の視野22において、使用者20に近い方に電気操作部1を備えている。そうすることにより電気操作部1と非常用で使用する手動操作部2の用途が分らないために通常使用を想定している電気操作部1が使用されずに非常用の手動操作部2を頻繁に使われるという問題を回避することが可能となり、故障等による使用者20への不快感を排除することが可能となる。特にパブリックに設置される水栓式大便器においては、不特定多数の人が使うためにより効果的である。
【0022】
次に、電気操作部1は、六角形の形状であり手動操作部2は円形の形状である。そうすることにより電気操作部1と手動操作部2の違いを使用者20が判別し易くなり、非常用の手動操作部2が日常的に使用されることを防止することができる。また、形状的には、大小の違いであったり、円形か角形の違いであったりしてもよく、形状により判別できるものであればどのような形状であってもよいことは言うまでもない。
【0023】
次に、電気操作部1と手動操作部2の色は、異なることが望ましい。
電気操作部1と手動操作部2にて色を変えることにより使用者20が電気操作部1と手動操作部2を判別し易くなり非常用の手動操作部2が日常的に使用されることを防止すると共に手動操作部2の早期破損を防止することが可能となる。また、使用される色としては、水洗式大便器の意匠等、設置される現場の状況等により特に限定されるものではない。
【0024】
【実施例2】
本発明に係わる水洗式大便器の一実施例の概略構成図を図2に示す。水洗式大便器100には、図示しない使用者から見て水洗式大便器100の右側側面に電気操作部1と手動操作部2が備えられ、手動操作部2は、凹部30に配置されている。そうすることにより図示しない使用者側から見ると手動操作部2が目立たなくなり非常用の手動操作部2が日常的に使用されることを防止すると共に手動操作部2の早期破損を防止することが可能となる。また、電気操作部1が配置される便器側面に対して手動操作部2を取付ける凹部30のへこみ具合は、図示しない使用者側から見て手動操作部2が全く見えない状態であっても、半分見えるような状態であってもよく、図示しない使用者が手動操作部2を通常使用としないように判別できる状態であれば何でもよいことは言うまでもない。
【0025】
次に、図2において水洗式大便器100には、非常用に使用する手動操作部2を示す表示部31が備えられている。そうすることにより手動操作部2が非常用であることを図示しない使用者により明確に伝えることが可能となり非常用の手動操作部2が通常使用されることを防止することができ、手動操作部2の早期破損を防止することが可能となる。特にパブリックに設置された水洗式大便器は、不特定多数の様々な人が使用するためにより効果的である。また表示部31の形態としては、ラベル、シール等であったり凹凸形状であったり、塗装であったり使用者へ手動操作部2を伝えることができるものであれば特に限定されるものではない。
【0026】
【実施例3】
本発明に係わる操作ユニットの一実施例の断面図を図3に示す。また、図3のA−A線に沿った断面図を図4に示す。
【0027】
図3の操作ユニット73について説明する。操作ユニット73は、自閉弁64の自閉止水とこれに同期した切替弁70の洗浄水分配供給を、自動的に実行させたり、手動で実行させたりするために、以下の構成を有する。
【0028】
操作ユニット73は、回転シャフト74cの駆動源として、アクチュエータ74a(ステッピングモータ等)と、ギヤボックス74eと、手動操作部2を有する。アクチュエータ74aおよび手動操作部2は、ギヤボックス74eを介して回転シャフト74cに接続されている。ギヤボックス74eは、アクチュエータ74aにより回転する出力ギヤ74fと、当該ギヤと縁切り可能に組み合わされ回転シャフト74cに回転駆動力を伝える入力ギヤ74gと、この両ギヤを縁切りするためのスプリング74hと、縁切り状態にある両ギヤの接続時に通電励磁される電磁ソレノイド74iとを有する。回転シャフト74cは、ゼンマイバネ74jと接続されており、電磁ソレノイド74iの通電を解除したとき、すなわちギヤが縁切り状態のときにゼンマイバネ74jの付勢力を受けて図4に示す初期状態の位置に強制的に戻るようにされている。また、図4に示すように切替弁70は、自閉弁64の下流側に位置するように自閉弁64と一体的に形成され、ダイヤフラム弁67から洗浄水を、リム側ポート72bおよびジェット側ポート72cに分配するように構成されている。
【0029】
手動操作部2の構成および動作について説明する。手動操作部2は、図示しない水洗式大便器の本体の上側部であって図示しない電気操作部と同一側面側に設けられている。手動操作部2は、図示しない水洗式便器本体の側部に配置され、一端でフレキシブル性のあるハンドルと一体的に形成され、他端で回転シャフト74cの軸芯と垂直かつ接続方向に係合してリンクされている。回転シャフト74cは、ゼンマイバネ74jと接続されており、その付勢力を受けて図4に示す初期状態の位置に強制的に戻るようにされている。手動操作部2を軸線方向に引っ張って回動させたときに、回転シャフト74cをゼンマイバネ74jの付勢力に抗して、直接回転駆動して上記のパイロット弁69aを開弁し、一方、手動操作部2の操作力が解放されると、それ以降、手動操作部2と回転シャフト74cは、ゼンマイバネ74jにより初期状態の位置に復帰するように構成されている。
【0030】
上記手動操作部2の構成により、停電のために図示しない水洗式大便器洗浄の自動実行が行えない場合において、手動操作部2を使用者により手動操作することができる。すなわち、使用者は、手動操作部2を、軸線方向に引くと、回転シャフト74cが回転し、カム部材74dによりパイロット弁体69aを傾けてダイヤフラム弁67が開く。これにより、ジェット洗浄が実施される。ついで、使用者は、手動操作部2を離すと、ゼンマイバネ74jにより初期の状態に復帰する。これにより、再度リム洗浄と洗浄停止がなされる。このように、手動操作部2の操作により回転シャフト74cは回転するので、停電時であっても、手動にて支障なく、便器洗浄を実行できる。
【0031】
なお、上記手動操作部2は、ジェット洗浄前のリム洗浄を実施していないが、以下の構成により最初のリム洗浄を実施できるようにしてもよい。すなわち、手動操作部2の各洗浄位置に節度感を有するように構成することにより、使用者が洗浄位置を確認しつつリム洗浄、ジェット洗浄および後リム洗浄を順次実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる水洗式大便器の一実施例の概略構成図を示す。
【図2】本発明に係わる水洗式大便器の一実施例の概略構成図を示す。
【図3】本発明に係わる手動操作部の一実施例の概略構成図を示す。
【図4】本発明に係わる手動操作部の一実施例の概略構成図を示す。
【図5】従来の水洗式大便器の概略図を示す。
【図6】従来の水洗式大便器の概略図を示す。
【符号の説明】
1…電気操作部、2…手動操作部、
10…局部洗浄装置、11…局部洗浄装置用分岐金具、
12…局部洗浄装置用給水管、
20…使用者、21…目、22…視野、
30…凹部、31…表示部、
64…自閉弁、67…ダイヤフラム弁、
68…パイロット弁、69a...パイロット弁体、
70…切替弁、72b…リム側ポート、
72c…ジェット側ポート、73…操作ユニット、
74a…アクチュエータ、74b…回転ドラム、
74c…回転シャフト、74d…カム部材、
74e…ギヤボックス、74f…出力ギヤ、
74g…入力ギヤ、74h…スプリング、
74i…電磁ソレノイド、74j…ゼンマイバネ、
100…水洗式大便器

Claims (7)

  1. ボウル部とトラップ部を有する陶器製の大便器本体と、前記大便器に洗浄水を供給する洗浄水給水部と、前記洗浄水給水部を電気的に操作する電気操作部と、前記洗浄水給水部を手動にて操作する手動操作部と、を備えた水洗式大便器であって、前記電気操作部と前記手動操作部が前記水洗式大便器の略同一側面に備えられたことを特徴とする水洗式大便器。
  2. 前記電気操作部と前記手動操作部の設置場所において、使用者側に近い方に前記電気操作部を備えたことを特徴とする請求項第1項に記載の水洗式大便器。
  3. 前記電気操作部及び前記手動操作部において、形状が異なることを特徴とする請求項第1及び2項に記載の水洗式大便器。
  4. 前記電気操作部及び前記手動操作部において色が異なることを特徴とする請求項第1〜3項の何れかに記載の水洗式大便器。
  5. 前記手動操作部及び前記電気操作部が配置される前記水洗式大便器の側面は、一部凹部が形成されており、前記凹部に前記手動操作部を設けたことを特徴とする請求項第1〜4項の何れかに記載の水洗式大便器。
  6. 前記水洗式大便器の外表面に前記手動操作部を示す表示部を設けたことを特徴とする請求項第1〜5項の何れかに記載の水洗式大便器。
  7. 前記手動操作部が一つの動作で前記水洗式大便器の便器洗浄から前記ボウル部の封水補給まで完了することを特徴とする請求項第1〜6項の何れかに記載の水洗式大便器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013127315A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Defond Components Ltd 流体作動アクチュエータ組立体
JP2019167752A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 Toto株式会社 水洗大便器

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