JP2004297641A - 撮像方法 - Google Patents

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Daisuke Katsuta
大輔 勝田
Mineo Nomoto
峰生 野本
Michiaki Kurosaki
通明 黒崎
Tetsuo Taguchi
哲夫 田口
Shihei Yamashita
司平 山下
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Abstract

【課題】本発明は、画像の撮像時において発生しやすい、手ぶれや焦点ずれを無くし、画像に解像度などの撮像時の情報を付加した高信頼性の画像を提供する。
【解決手段】デジタルカメラやデジタルビデオなどにおいて、撮像対象物との撮像距離を距離一定手段にて固定し、同時に距離一定手段先端に解像度表示手段などを有することで、画像の解像度など撮像時の情報を画像内に付加でき、画像の信頼性を高め、目視で行われていた欠陥検査を画像に置き換えることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、静止画像や動画像などを撮影する撮像方法に係り、特に画像の解像度を保証できる高い信頼性の情報を持つ画像を提供する撮像方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像の撮像にはTVカメラやデジタルカメラ、銀塩カメラ、一眼レフカメラ、コンパクトカメラなど、多様なカメラが用いられている。これらカメラでは三脚等に固定して撮像することもあるが、一般的には手持ちで撮像している。手持ちでの撮像は狭隘な場所でも撮像でき、また持ち運びに優れるという利点がある。その機動性の高い反面、手ぶれなどによって撮像画像がぼけて解像度が低下してしまい再撮像が必要なことがある。同様のことが、カメラで撮像した画像にて工業製品の外観検査を行う場合に生じる。
【0003】
欠陥検査や自動検査などで用いる画像は、欠陥とされる検査対象物の大きさを判別できる解像度が必要となる。従って、欠陥検査で用いる画像は、解像度を保障しなければならない。しかしながら、画像が所定の解像度を満たしているかを簡易に確認する手段がなく、多くは画像を表示して目視で確認していた。目視による解像度の確認では、評価基準があいまい、個人差などの原因から画像の解像度評価に信頼性を得られず、画像を欠陥検査などの分野に応用する妨げとなっていた。また、目視の解像度確認では、信頼性を得られるまで、撮像を繰り返さなければならず、さらにPT(浸透探傷)検査やMT(磁紛探傷)検査などの非破壊検査の場合は撮像準備に手間がかかり検査に長時間を要することになる。
【0004】
従来、解像度が低下する原因は手ぶれによるものとされ、カメラ撮像時の手ぶれによる画像のみだれを防ぐ方法が考案されている。例えば、光学的手法を用いた特開平5−66450号公報、特開平7−128619号公報がある。また、撮像中に解像度低下の警告を発する特開2001−159768号公報などの例がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−66450号公報
【特許文献2】
特開平7−128619号公報
【特許文献3】
特開2001−159768号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
これらの手ぶれ防止方法では、光学的、電子的いずれも、複雑な技術の装置をカメラに搭載するために、カメラが高価のものとなってしまう。また、これらの手ぶれ防止方法を用いた場合でも、画像の解像度は表示した画像を目視で定性的に確認するため、工業製品などの欠陥検査で要求される信頼性は得られず、画像での欠陥検査、自動検査は困難であった。
【0007】
本発明の目的は、特に外観検査に好適な、画像解像度の確認容易な画像を、安定して撮像する撮像方法を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、カメラなどの撮像器に、撮像対象物との距離を固定する撮像距離一定手段を設け、さらに撮像距離一定手段の他方の先端に解像度測定用のラインペアパターンを設定することで、手ぶれのない撮像画像を得られ、撮像画像の解像度も容易に確認できるようにした。この様に容易に画像の解像度確認が可能となり、画像が高信頼性を得ることによって種々の目視検査などを、画像を用いた自動検査に置き換えることができ、あらゆる分野で大幅に検査工程の合理化が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を、図面を用いて説明する。
【0010】
図1は本発明の一例を、配管部品の表面検査の例で示したものである。
【0011】
本例では、配管部品105の溶接部の表面状態をデジタルカメラ101で撮像し、撮像した画像データにて、表面欠陥の有無を検査するものである。
【0012】
デジタルカメラ101には三脚穴とL型金具106を使って、撮像距離一定手段102が固定されている。撮像距離一定手段102は伸縮して任意の長さに設定できる様になっており、撮像範囲や倍率によって変わる撮像距離の変更が可能である。撮像距離一定手段102の他端には支持プレート103が固定されている。支持プレート103は、対象物接触手段107にて検査対象の配管部品105上に接触している。本発明の対象物接触手段107は1点であるが、対象物の形状に応じて対象物接触手段107の接触点数を変えてもよい。例えば球面形状の対象物には保持しやすい3点にするなどである。支持プレート103を検査対象へ押し付けながら撮像することで、検査距離は一定となってデジタルカメラ101の焦点距離は固定され、常時、合焦点の画像を得ることができる。
【0013】
支持プレート103上には解像度表示パターン104が表示されている。支持プレート103をデジタルカメラ101側から見たのが図2(a)である。支持プレート103上には、解像度表示パターン104である水平方向解像度測定用の水平方向LPパターン202の白黒3本線と、垂直方向解像度測定用の垂直方向LPパターン201の白黒3本線、さらに撮像順表示カウンタ204、位置表示十字パターン203を有する。
【0014】
解像度表示パターンの形状は、白黒3本線のLPパターン201、202の他、複数の色を用いてもよい。また他の例では、図2(b)解像度ドットパターン205の様な形状でもよい。
【0015】
撮像順表示カウンタ204は十進数の手動式カウンタであり、撮像する毎にカウントアップすることで画像内に撮像順序を入れ込むことができる。これによって、例えば、配管部品の溶接部を連続撮像した場合、撮像する画像は同様の形状物であるので順序の区別は困難だが、画面内の撮像順表示手段によって、容易に撮像順序と配管部の撮像位置とが判別できる。撮像順表示手段は、撮像順表示カウンタ204の他、例えば時間や温度、照度などの、撮像時に関する情報を入れ込んでもよい。
【0016】
位置表示パターン203は画像処理などを用いた自動解像度測定する際に処理を簡単にできるものである。画像処理を用いた位置表示パターン203の使用例を図3の位置検出処理手順フローチャートに従い説明する。
【0017】
パターンマッチング処理にてマークの位置を検出する(301)。
【0018】
位置表示十字パターン203と同じテンプレートを用意し、パターンマッチング処理にて画面内の位置表示十字パターン203の位置を検出する。位置表示十字パターンは203の様な十字パターンだが、図2(b)のハート型パターン206の様な特徴あるパターンでもよい。パターンマッチング照合の例としては、ユークリッド距離や、安居院猛、長尾智晴著/「画像の処理と認識」(昭晃堂)記載のパターン間最小距離法などがある。
【0019】
マーク位置から解像度パターン位置を計算する(302)。
【0020】
位置表示十字パターン203と水平方向LPパターン201、垂直方向LPパターン202との位置関係は既知であるので、(301)で検出した位置表示十字パターン203の位置データから画像内のLPパターン201、202の位置を計算する。
【0021】
解像度パターンにウインドウを設定する(303)。
【0022】
水平方向LPパターン201の位置に解像度測定のための処理範囲である解像度測定ウインドウ207を画像内に設定する。垂直方向LPパターン202についても同様に設定する。
【0023】
水平、垂直の解像度を算出する(304)。
【0024】
(303)にて設定した解像度測定ウインドウ207内の画像データを演算処理して水平、垂直それぞれの解像度を算出する。解像度の算出手順は後述の図6、図7にて一例を説明する。
【0025】
図4は、図1の構成で撮像した撮像画像の一例である。
【0026】
溶接検査画像401は支持プレート103を配管部品105に押し付けながら撮像したもので、画面横方向には溶接痕402が撮像されており、この溶接痕402に異常がないかの検査を行うものである。溶接検査画像401の下部には支持プレート103と解像度表示パターン104が写し込まれている。支持プレート103を配管部品105に押し付けながら撮像しているので、解像度表示パターン104は配管表面の解像度を表していることになる。
【0027】
これは、支持プレート103が画像内の検査に支障がない領域に写し込まれる様に撮像位置を決定したものである。溶接検査画像401では検査対象が溶接痕402で、検査画像領域は画像中央部のため、画像下部の非検査領域に支持プレート103の撮像位置を設定した。この様に撮像する画像には個々に解像度表示パターン104が写し込まれており、解像度表示パターン104によって画像毎に解像度を保証することができる。
【0028】
図5は本発明の撮像手順をフローチャートで表したものである。
【0029】
以下、フローチャートに従い説明する。
【0030】
撮像対象物を用意する(501)。
【0031】
検査対象物を撮像できる様に設置する。または、撮像対象物の設置場所へデジタルカメラ101、撮像距離一定手段102を移動させる。大型配管のなどがその例である。
【0032】
撮像距離一定手段の長さを固定する(502)。
【0033】
撮像画像が任意の撮像範囲と倍率になる様に、撮像距離一定手段102を伸縮させて任意の撮像距離に調節する。調整後は撮像距離一定手段102の長さが変わらない様に固定する。
【0034】
解像度表示パターン104が画面内にあることを確認する(503)。
【0035】
カメラのファインダーやモニターなどから、視野内に解像度表示パターン104があるか確認する。
【0036】
解像度表示パターン104が画面内にある場合は(506)の処理を行う(504)。
【0037】
画像内に解像度表示パターンが無い場合は(505)の処理を行う。
【0038】
支持プレートの位置を調節する(505)。
【0039】
画像内に解像度表示パターンが無い場合に行う処理である。撮像範囲と倍率の違いによって支持プレート103の画像内に写る位置は変わってくる。支持プレート103と撮像距離一定手段102とは可動接続になっているので、支持プレート103の撮像距離一定手段102取りつけ位置を動かして、画面内の検査に支障のない位置に支持プレート103が写るように変更する。再撮像後は(503)の処理を行う。
【0040】
撮像対象に撮像距離一定手段102を押し付けながらシャッターを押す(506)。
【0041】
撮像距離一定手段102押し付けながらシャッターを押すことによって、撮像対象物とカメラを一体化させ、手ぶれを無くすことができる。
【0042】
以上の手順にて撮像することで、手ぶれが無く、解像度を保証できる画像を撮像することができる。
【0043】
図6は本発明の解像度表示パターンと画像処理による解像度測定の一例である。また、図7は図6の解像度表示パターンを用いた解像度測定手順をフローチャートで表したものである。以下、フローチャートに従い説明する。
【0044】
LPパターン長手方向の投影分布を計算する(701)。
【0045】
図6に示す水平方向LPパターン202の長手方向の投影分布601は、白黒3本線の明るさを定量的に表す波形である。8ビット階調の画像ならば、投影分布601の値は0〜255の範囲にある。0は最低輝度で、255が最高輝度である。投影分布601の凸部分は白色部分を示し、凹分は黒ライン部分を表している。手ぶれや非合焦点などの場合は解像度が低下するため、水平方向LPパターン202の白黒の区別がつきにくくなり、投影分布601は波形の起伏が小さくなる。
【0046】
投影分布の最大値A、最小値Bを求める(702)。
【0047】
図6の投影分布601での最大値Aは水平方向LPパターン202の白ライン部の最も明るいところである。最小値Bは水平方向LPパターン202の黒ライン部の最も暗いところを示している。実際の画像では、デジタルカメラ101などの撮像機器の電気的特性により最小値Bは0にはならない。
【0048】
A,BからMTFを算出する(703)。
【0049】
解像度を表す指標としてMTF(Modulation Transfer Frequency)値を用いる。計算式は以下の通りである。
【0050】
MTF = (A−B)/(A+B)×100 [%]
最もコントラストよくLPパターン202が分離している場合、Bは0に近くなるので、MTF≒100%となる。また、LPパターンが分離していない場合はA=Bであり、MTF=0%となる。従って、MTFが大きい程、解像度がよいということを示している。
【0051】
MTFが20%以上ならば(706)の処理を行い、20%未満の場合は(705)の処理を行う(704)。本実施例ではMTFが20%以上ならば欠陥を検査するのに十分の解像度とし、設定した。
【0052】
再撮像する(705)。
【0053】
解像度が不十分のため、当画像は欠陥検査に使用できない。よって、同じ撮像対象物を再び撮像し、再撮像画像にて(701)の処理を行う。解像度が不十分の原因にはデジタルカメラ101の焦点がずれていること等が考えられるので、これらの確認を行う。
【0054】
欠陥検査処理(706)。
【0055】
必要な解像度を満たした画像なので、画像に写された検査対象物の欠陥の有無を検査する処理を行う。
【0056】
以上の手順の処理を欠陥検査の前処理とすることで、画像の解像度を保証でき、検査結果に信頼性をもたせることができる。
【0057】
また、以上のような手順の前処理を行うことで、解像度が保証された画像を得ることができるが、撮像位置を順次移動させて複数の箇所を撮像した場合、得られた複数の画像間の解像度及び/又は倍率が全て一致するとは限らない。このような場合、画像処理を行うことにより、一つの画像を基準として、他の画像の解像度及び/又は倍率がこの基準とした画像に合わせ込むことが可能である。
【0058】
このように、複数の画像の解像度及び/又は倍率を合わせ込むことにより、複数の画像間で同一の規準を用いて欠陥の検査を行うことができる。
【0059】
【発明の効果】
本発明によれば、従来の次の様な問題点を解決できる。
(1)画像内に解像度情報を付加することにより、信頼性、付加価値の高い画像となり、画像を使っての非破壊検査、各種製造工程のモニタやプロセス監視情報として活用することができる。
(2)デジタルカメラなどの映像取得手段において、カメラと撮像対象物との距離を固定することにより、手ぶれや焦点のずれを防止することができ、画像不良による再撮像などをなくすことができ、作業の効率化になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である撮像方法の構成を示した一実施例である。
【図2】本発明である解像度表示手段の一実施例である。
【図3】本発明である位置表示手段を用いた位置検出処理手順の一例を示したフローチャートである。
【図4】本発明である撮像方法にて撮像した画像の一実施例である。
【図5】本発明である撮像方法処理手順の一例を示したフローチャートである。
【図6】本発明である解像度表示手段にて解像度測定方法を示した一実勢例である。
【図7】本発明である解像度表示手段にて解像度測定手順の一例を示したフローチャートである。
【符号の説明】
101…デジタルカメラ、102…撮像距離一定手段、103…支持プレート、104…解像度表示パターン、105…配管部品、106…L型金具、107…対象物接触手段、201…水平方向LPパターン、202…垂直方向LPパターン、203…位置表示十字パターン、204…撮像順表示カウンタ、205…解像度表示ドットパターン、206…位置表示ハート型パターン、207…解像度測定ウインドウ、401…溶接検査画像、402…溶接痕、601…LPパターン長手方向の投影分布。

Claims (9)

  1. 撮像対象物を撮像手段を用いて撮像する方法であって、撮像対象物と撮像手段との間隔を一定に維持する手段を用いて前記撮像対象物と前記撮像手段との撮像距離を一定に維持し、該一定の距離を維持した状態で前記撮像手段の同一視野内に前記撮像対象物の所望の箇所と解像度表示手段とが入るように前記撮像手段の視野を設定し、前記撮像対象物の所望の箇所と前記解像度表示手段とに前記撮像手段の焦点を合わせ、該焦点が合った状態で該撮像手段で前記同一視野内の前記撮像対象物の所望の箇所と前記解像度表示手段とを撮像することを特徴とする撮像方法。
  2. 前記解像度表示手段が複数色のパターンであることを特徴とする請求項1記載の撮像方法。
  3. 前記解像度表示手段が2色のパターンであることを特徴とする請求項1記載の撮像方法。
  4. 前記解像度表示手段に、該解像度表示手段の位置を特定するパターンを表示することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の撮像方法。
  5. 前記解像度表示手段に、撮像時の情報を表示することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の撮像方法。
  6. 前記撮像時の情報として、撮像順を特定するパターンを表示することを特徴とする請求項5記載の撮像方法。
  7. 前記撮像順を特定するパターンが英数字であることを特徴とする請求項6記載の撮像方法。
  8. 前記撮像して得た画像から解像度表示手段の画像を抽出し、該抽出した解像度表示手段の画像から前記撮像対象物の所望の箇所の画像の解像度を評価することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の撮像方法。
  9. 前記撮像して得た複数の画像間の解像度及び/又は倍率の違いを、画像処理により合わせこむことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の撮像方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3038318U (ja) * 1996-12-02 1997-06-20 マミヤ・オーピー株式会社 接写装置における付加情報写し込み装置
JP2003065959A (ja) * 2001-08-23 2003-03-05 Hitachi Ltd 非破壊検査装置

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