JP2004291764A - フロントエンドモジュールの車両搭載構造 - Google Patents

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JP2004291764A JP2003085446A JP2003085446A JP2004291764A JP 2004291764 A JP2004291764 A JP 2004291764A JP 2003085446 A JP2003085446 A JP 2003085446A JP 2003085446 A JP2003085446 A JP 2003085446A JP 2004291764 A JP2004291764 A JP 2004291764A
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Shinji Araki
伸二 荒木
Osamu Ito
修 伊藤
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】簡単な作業でフロントエンドモジュールを車両に搭載することができ、かつ、この搭載作業でフロントエンドモジュールの荷重を支持することもできる合理的なフロントエンドモジュールの車両搭載構造を提供する。
【解決手段】フロントエンドモジュール10を車体前部に配設されたサイドメンバー12の前端部に取り付けるフロントエンドモジュールの車両搭載構造において、前記フロントエンドモジュール10の裏面側に、フロントエンドモジュール10の荷重を支持しうる角形ロケートピン14を設ける一方、前記サイドメンバー12の前端部にこの角形ロケートピン14に係合する係合穴16を形成し、前記角形ロケートピン14を係合穴16に挿入して係合することによって、前記フロントエンドモジュール10をサイドメンバー12に取り付けている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フロントエンドモジュールの車両搭載構造に関し、更に詳しくは、フロントエンドモジュールを取り付けると同時に、その大きな荷重を確実に支持するフロントエンドモジュールの車両搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のフロントエンドモジュールには、フロントバンパー、バンパーアマチャー、ラジエーターコア、ラジエータ、及びヘッドランプ装置を予め組み付けている。このフロントエンドモジュールを車体に取り付ける場合は、車体前部に配設されたフードリッジとサイドメンバーの前端部に、フロントエンドモジュールの背面側に設けたロケートピンを係合させ、この状態で、ボルト等の締結手段を用いて固定している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−122158号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記フロントエンドモジュールは、フロントバンパー等の各種の部材を一体に取り付けているため、その重量は非常に大きくなっている。従って、フロントエンドモジュールのロケートピンのみでは十分にフロントエンドモジュールを支持することが困難であり、ロケートピンでフロントエンドモジュールを車体前端部に仮保持したのち、フロントエンドモジュールの荷重を支持するために、別途の支持手段によってフロントエンドモジュールの搭載を行っている。
【0005】
このように、従来のフロントエンドモジュールは、車体側への搭載作業と荷重の支持作業とを別に行う必要があるため、非常に煩雑であり、作業コストも高くなった。
【0006】
本発明はこの課題を解決するためになされたものであり、簡単な作業でフロントエンドモジュールを車両に搭載することができ、かつ、この搭載作業でフロントエンドモジュールの荷重を支持することもできる合理的なフロントエンドモジュールの車両搭載構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記請求項1に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造は、フロントエンドモジュールを車体前部に配設されたメンバー部材の前端部に取り付けるフロントエンドモジュールの車両搭載構造において、前記フロントエンドモジュールの裏面側に、フロントエンドモジュールの荷重を支持しうるロケート手段を設ける一方、前記メンバー部材の前端部にこのロケート手段に係合する係合穴を形成し、前記ロケート手段を係合穴に挿入して係合することによって、前記フロントエンドモジュールをメンバー部材に取り付けたことを特徴とする。
【0008】
前記請求項2に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造は、請求項1に記載の発明であって、前記ロケート手段が、ブロック形状を有する角形ロケートピンであることを特徴とする。
【0009】
前記請求項3に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造は、請求項1に記載の発明であって、前記ロケート手段は、前記メンバー部材の前端部の上面に載置されてフロントエンドモジュールの荷重を支持すると、該上壁面の下方に設定された円錐状ロケートピンとからなることを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】
前記請求項1に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造によれば、重量の大きいフロントエンドモジュールを車体前部のメンバー部材に取り付ける作業を行っても、ロケート手段によりフロントエンドモジュールの重量を支持することができる。従って、フロントエンドモジュールの荷重を支持するための別途の取付作業は発生せず、取付作業のみで支持作業をも兼ねることができるので、非常に合理的かつ効率的である。
【0011】
前記請求項2に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造は、ブロック形状を有する角形ロケートピンを用いるため、ロケートピンが単純な構造で作製しやすく、かつ剛性も大きくすることができる。
【0012】
前記請求項3に記載されたフロントエンドモジュールの車両搭載構造は、上壁面と円錐状ロケートピンとを用いるため、上壁面によって確実にフロントエンドモジュールの荷重を支持することができると共に、ロケートピンによってフロントエンドモジュールの位置決めも行うことができ、非常に効率的である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態によるフロントエンドモジュール10の車両搭載構造を示す斜視図である。車体の前部には、上部側にフードリッジパネル11が配設され、該フードリッジパネル11の下方にはサイドメンバー12が車両前後方向に沿って配設されている。これらのフードリッジパネル11とサイドメンバー12の前端面には、後述するフロントエンドモジュール10の背面側に形成したロケートピン13,14に係合する係合穴15,16が形成されている。また、フロントエンドモジュール10は、図1に示すように、前面側のフロントバンパー17と、該フロントバンパー17の左右両端部の上部に設けられたヘッドランプ18,18と、フロントバンパー17の背面側に配設された樹脂製のラジエータコアサポート19とが一体に組み合わされたモジュールである。なお、STは、フードリッジパネル11の先端部11a近傍を支持するためのフードリッジパネル11とサイドメンバー12との間のステーである。
【0015】
図2は、フロントエンドモジュール10を裏面側から見た斜視図である。そして、ラジエータコアサポート19の左右両側には車幅方向で且つ上下方向にフランジ20が延設されており、該フランジ20の裏面側(車両後方側)には、車両後方に向けてロケートピン13,14が突設されている。より具体的には、図4から明らかなように、ロケートピン13が設定されるフランジ20の上部20aは、車両後方側に位置して、フロントエンドモジュール10の車両への搭載時には、フードリッジパネル11の先端部11aに対向するようになっており(図1参照)、また、この下方のサイドメンバー12の前端部12aに対向するようにされたフランジ20の下部20bは、上部20aよりも車両前方側に位置している。
【0016】
図3に示すように、これらのロケートピン13,14のうち、上部側のピンは、前記フードリッジパネル11の係合穴15に係合される円錐状のロケートピン13であり、下部側のピンは、前記サイドメンバー12の係合穴16に係合されるブロック形状の角形ロケートピン14である。
【0017】
さらに、前記角形ロケートピン14は、図5に示すように、断面略台形状に形成されたロケートピン本体部21と、該ロケートピン本体部21の背面側に突設された略円柱状の取付軸22とから構成されており、これらのロケートピン本体部21及び取付軸22は一体成形され、取付軸22の外周にはオネジが形成されている。また、ロケートピン本体部21は、左右がほぼ平行に延びる平面状の側面23,23と、車両後方に向けて徐々に互いの幅が狭まる先端面24,24と、下面25とから構成されている。そして、このロケートピン本体部21は、サイドメンバー12の断面内に先端から挿入されることになるが、その大きさはサイドメンバー12の車両前方からの断面形状にほぼ近似した大きさとされている。
【0018】
また、ロケートピン13と角形ロケートピン14とは、フロントエンドモジュール10を車両へ搭載する際には、角形ロケートピン14の方が先にサイドメンバー12の係合穴16に係合される位置及び突出長さ関係に設定されている。
【0019】
なお、前記サイドメンバー12の前端の係合穴16は、角形ロケートピン14の外形形状に合致した係合穴16に形成されており、フードリッジパネル11の係合穴15は、円柱状のロケートピン13の形状に合致して形成されている。
【0020】
前記構成を有するフロントエンドモジュール10を車両に搭載する手順を図6を用いて説明する。
【0021】
まず、角形ロケートピン14をサイドメンバー12の係合穴16に挿入させる。なお、図6において、ラジエータコアサポート19以外の部材は、説明を簡略化するために省略している。
【0022】
次いで、フロントエンドモジュール10をさらに車両後方に向けて移動させ、ラジエータコアサポート19の上部側のロケートピン13をフードリッジパネル11の係合穴15に係合させる。これにより、ラジエータコアサポート19の取付基準にフードリッジパネル11を合わせることができる。また、ラジエータコアサポート19の左右のフランジ20の上部20aと下部20bにそれぞれロケートピン13とロケートピン14を設定したので、ロケートピン間の距離を比較的短くできて、車幅方向のロケートピン位置のバラツキが小さくなり、組付作業性も向上する。
【0023】
ここで、角形ロケートピン14は、強度が大きいため、この角形ロケートピン14をサイドメンバー12の係合穴16に係合することによって、フロントエンドモジュール10の取付作業と併せて、フロントエンドモジュール10の荷重を支持することも同時に行うことができる。このように、本実施形態によれば、フロントエンドモジュール10の支持を非常に効率的かつ合理的に行うことができる。
【0024】
[第2の実施形態]
以下に、第2の実施形態を説明するが、前記第1実施形態と同一部位については、同一の符号を付して説明を省略する。
【0025】
図7は、第2実施形態による、サイドメンバー40側へのロケート手段のうちの下部側のロケートピン33近傍の要部拡大斜視図である。この部位のロケート手段は、ラジエータコアサポート19の左右両端に形成されたフランジ20から後方に突出した上壁部34と下壁部31と、これら上下壁部34,31で囲まれた縦壁面32に固定された、先端が円錐状に形成された円錐状ロケートピン33とを備えている。
【0026】
前記縦壁面32には、軸孔35が穿設されている。また、円錐状ロケートピン33は、先端部36が先細り形状の円錐状に形成されており、この先端部36から前方側の本体部37は、略円柱状に形成され、更に前端にはオネジを切った取付軸38が突設されている。即ち、円錐状ロケートピン33の取付軸38を縦壁面32の軸孔35に挿通し、取付軸38にナット39を螺合して締結することによって、円錐状ロケートピン33をフランジ20に組み付けている。車両後方に延びる上壁面34は、ロケートピン33の先端部36よりも車両後方に突出しており、これにより、フロントエンドモジュールの車両搭載時において、ロケートピン33の係合穴42への係合よりも先にサイドメンバー40の上面に載置されるようにされている。なお、図8〜図11において、フロントエンドモジュールは、説明を簡素化するため、ラジエータコアサポート19以外の部材(ヘッドランプやバンパー等)を省略して開示している。なお、ロケートピン13とロケートピン33とは、フロントエンドモジュールを車両に搭載する際には、ロケートピン33の方が先にサイドメンバー40の係合穴42に係合される位置及び突出長さ関係に設定されている。
【0027】
前記構成を有する第2の実施形態によるフロントエンドモジュールを車体前端に取り付ける手順を図8を用いて説明する。
【0028】
ラジエータコアサポート19の左右両端に形成されたフランジ20には、第1の実施形態と同様、上部側に円錐状のロケートピン13が設けられている。まず、このフロントエンドモジュールを車両後方に向けて移動させ、上壁面34をサイドメンバー40の前端部40aの上面41に載置しながらフランジ20の下部20bの円錐状ロケートピン33をサイドメンバー40の係合穴42に係合する。次いで、ラジエータコアサポート19の上部20aの円錐状ロケートピン13をフードリッジパネル11の係合穴15に係合させる。
【0029】
ここで、上壁面34がサイドメンバー40の上面41に載置されるため、フロントエンドモジュールの取付作業と併せて、フロントエンドモジュールの荷重を支持することも同時に行うことができる。また、ラジエータコアサポート19の取付基準にフードリッジパネル11を合わせることができる。さらに、ラジエータコアサポート19の左右のフランジ20の上部20aと下部20bにそれぞれロケートピン13とロケートピン33を設定したので、ロケートピン間の距離を比較的短くできて、車幅方向のロケートピン位置のバラツキが小さくなり、組付作業性も向上する。
【0030】
本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて種々の変更及び変形が可能である。
【0031】
例えば、前述した実施形態における、ロケートピン14,33を樹脂製として、樹脂製のラジエータコアサポート19に対して、一体に形成することもできる。この場合においては、取付軸22,38等は不要になり、コスト的に有利となる。また、ラジエータコアサポート19も、樹脂製に限らず、金型内部で形成できるもの、例えば、アルミニウム等の軽合金で形成することも可能であり、さらには、金属芯材の外側に樹脂を鋳包んだハイブリッド構造とすることも可能である。その際にも、ロケートピン14,33は、ラジエータコアサポート19と一体に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるフロントエンドモジュールの車両への搭載手順を示す斜視図である。
【図2】図1のフロントエンドモジュールを車両後方側から見た背面図である。
【図3】図2のラジエータコアサポートを示す斜視図である。
【図4】図3のラジエータコアサポートを示す側面図である。
【図5】本発明の第1の実施形態によるブロック状のロケートピンを示す斜視図である。
【図6】本発明の第1の実施形態によるフロントエンドモジュールのラジエータコアサポートを車体前端に取り付ける状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施形態によるロケートピンを示す斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施形態によるフロントエンドモジュールのラジエータコアサポートを車体前端に取り付ける状態を示す斜視図である。
【図9】図8のフロントエンドモジュールを車両後方側から見た背面図である。
【図10】図9のラジエータコアサポートを示す斜視図である。
【図11】図10のラジエータコアサポートを示す側面図である。
【符号の説明】
10…フロントエンドモジュール
12,40…サイドメンバー(メンバー部材)
14…角形ロケートピン(ロケート手段)
16,42…係合穴
33…円錐状ロケートピン(ロケート手段)
34…上壁面(ロケート手段)
40…サイドメンバー(メンバー部材)
40a…前端部

Claims (3)

  1. フロントエンドモジュール(10)を車体前部に配設されたメンバー部材(12,40)の前端部に取り付けるフロントエンドモジュールの車両搭載構造において、
    前記フロントエンドモジュール(10)の裏面側に、フロントエンドモジュール(10)の荷重を支持しうるロケート手段(14,33)を設ける一方、前記メンバー部材(12,40)の前端部にこのロケート手段(14,33)に係合する係合穴(16,42)を形成し、前記ロケート手段(14,33)を係合穴(16,42)に挿入して係合することによって、前記フロントエンドモジュールをメンバー部材(12,40)に取り付けたことを特徴とするフロントエンドモジュールの車両搭載構造。
  2. 前記ロケート手段は、ブロック形状を有する角形ロケートピン(14)であることを特徴とする請求項1に記載のフロントエンドモジュールの車両搭載構造。
  3. 前記ロケート手段は、前記メンバー部材(40)の前端部(40a)の上面に載置されてフロントエンドモジュール(10)の荷重を支持する上壁面(34)と、該上壁面(34)の下方に設定された円錐状ロケートピン(33)とからなることを特徴とする請求項1に記載のフロントエンドモジュールの車両搭載構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012521325A (ja) * 2009-03-25 2012-09-13 ルノー・エス・アー・エス 自動車車両の前面部の配置
JP2015105023A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 ダイハツ工業株式会社 車両の車体前部構造

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