JP2004288389A - スイッチ装置 - Google Patents

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JP2004288389A
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Seiichi Watanabe
誠一 渡辺
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Abstract

【課題】スイッチ状態検出用基板と制御用基板とが別に設けられたスイッチ装置において発光部品を設ける。
【解決手段】第1基板14には、スイッチ状態検出部16と発光ダイオード18とが設けられる。スイッチ状態検出部16によって検出されたスイッチの操作状態を表す信号は第2基板72に供給される。第2基板72の制御回路部82において、その信号に基づいてアクチュエータを制御するための制御信号が作成され、出力される。スイッチの操作ノブ12の近傍の第1基板14に発光ダイオード18が設けられるため、操作ノブの位置を正確に知らせることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明はスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1ないし5には、スイッチ装置が記載されている。そのうちの、特許文献1には、(a)スイッチ操作部材の操作状態を検出可能なスイッチ状態検出回路部を少なくとも1つ含む第1基板と、(b)その第1基板とは別体に構成され、第1基板に信号線により接続され、第1基板から供給された電気信号に基づいてアクチュエータを制御する制御信号を作成する制御信号作成回路部を含む第2基板とを含むスイッチ装置が記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−160591号公報
【特許文献2】
特開2001−23469号公報
【特許文献3】
特開平8−249980号公報
【特許文献4】
特開平5−278534号公報
【特許文献5】
特開平8−180767号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題、課題解決手段および効果】
上述の特許文献1に記載のスイッチ装置においては、発光部品が設けられていなかった。
本発明の課題は、第1基板と第2基板とを含むスイッチ装置に発光部品を取り付けることを課題とする。この課題は、スイッチ装置を下記各項に記載の態様の構成のものとすることによって解決される。各態様は、請求項と同様に、項に区分し、各項に番号を付し、必要に応じて他の項の番号を引用する形式で記載する。これは、あくまで、本明細書に記載の技術の理解を容易にするためであり、本明細書に記載の技術的特徴およびそれらの組み合わせが以下の各項に限定されると解釈されるべきではない。また、1つの項に複数の事項が記載されている場合、常に、すべての事項を一緒に採用しなければならないものではなく、一部の事項のみを取り出して採用することも可能である。
【0005】
以下の各項のうち、(1)項、(2)項、(3)項がそれぞれ請求項1〜3に対応する。
【0006】
(1)スイッチ操作部材の操作状態を検出可能なスイッチ状態検出回路部を少なくとも1つ含む第1基板と、
その第1基板とは別体に構成され、第1基板に信号線により接続され、第1基板から供給された電気信号に基づいてアクチュエータを制御する制御信号を作成する制御信号作成回路部を含む第2基板と
を含むスイッチ装置であって、
前記第1基板に発光部品を装着したことを特徴とするスイッチ装置。
本項に記載のスイッチ装置は第1基板と第2基板とを含む。そして、発光部品が第1基板に設けられる。発光部品により、例えば、スイッチ操作部材の位置を知らせることができる。
また、発光部品が第1基板に設けられるため、発光部品を設けるための専用の基板が不要となる。そのため、部品点数を増やしたり、コストアップを抑制したりすることができる。さらに、スイッチ操作部材の近傍に設けることができるため、スイッチ操作部材の位置を正確に知らせることができる等の効果も得られる。
第1基板には、スイッチ状態検出回路部が1つ設けられても複数設けられてもよい。また、第1基板がスイッチ操作部材に対応して、すなわち、スイッチ操作部材と第1基板とが1対1に対応して設けられるようにしても、1つの第1基板に複数のスイッチ操作部材が設けられてもよい。
第2基板と第1基板とについて、第1基板と第2基板とは、1対1に対応して設けられるようにしても、複数の第1基板に対して1つの第2基板が設けられるようにしても、1つの第1基板に対して複数の第2基板が設けられるようにしても、複数の第1基板と複数の第2基板とが対応して設けられるようにしてもよい。1つのスイッチ操作部材のスイッチ状態が複数のアクチュエータの制御に利用されることもあるからである。
なお、第1基板をスイッチ操作等検出用基板、第2基板を制御用基板と称することもできる。また、回路部は、1つ以上の電子部品、プリントされた回路等を含むものとすることができる。
本項に記載のスイッチ装置は、例えば、ウィンドウの開閉装置、シートの位置調節装置、ステアリング位置調節装置、ドアミラー作動装置、ウィンドウデフォッガ装置、サンシェード開閉装置、サンルーフ開閉装置等のスイッチ装置として利用することもできる。
(2)前記発光部品が発光ダイオードである(1)項に記載のスイッチ装置。
発光部品として発光ダイオードを利用することができる。
(3)当該スイッチ装置が前記第1基板を複数含み、1つの第2基板に対して複数の第1基板が接続された(1)項または(2)項に記載のスイッチ装置。
本項に記載のスイッチ装置においては、複数の第1基板に対して1つの第2基板が設けられるのであり、第2基板が複数の第1基板に共通に設けられる。そのため、第2基板の設計を変更することなく、第1基板を、スイッチ操作部材の取り付け位置、デザイン等の変更に応じて自由に変更することが可能となる。また、それによって、コストダウンを図ることができる。
(4)前記第1基板が前記スイッチ操作部材に対応して設けられた(1)項ないし(3)項に記載のスイッチ装置。
1つのスイッチ操作部材に1つの第1基板が設けられれば、スイッチ操作部材に応じて第1基板の設計を行うことができる。例えば、照明することが望ましいスイッチ操作部材(例えば、位置を正確に知らせることが望まれるスイッチ操作部材であり、使用頻度が高い操作部材等が該当する)に対応する第1基板にのみ発光部品を設けることもできる。
(5)前記発光部品がスイッチ操作部材の内側に位置する状態で設けられた(1)項ないし(4)項のいずれか1つに記載のスイッチ装置。
通常は、第1基板のスイッチ状態検出回路部を被う状態でスイッチ操作部材が取り付けられるのが普通である。このスイッチ操作部材が取り付けられた状態で、発光部品がスイッチ操作部材の内側に位置するようにすれば、スイッチ操作部材の位置を発光部品の発光により正確に指示することができる。
【0007】
(6)車両に搭載された操作部材の操作状態を検出可能な操作状態検出回路部を少なくとも1つ含む第1基板と、
その第1基板とは別体に構成され、第1基板に信号線により接続され、第1基板から供給された電気信号に基づいてアクチュエータを制御する制御信号を作成する制御信号作成回路部を含む第2基板と
を含む操作装置であって、
前記第1基板に発光部品を装着したことを特徴とする操作装置。
スイッチ操作部材に限らず、広く、車両に設けられた操作部材の操作状態を検出する操作状態検出回路部が設けられた第1基板に発光部品を設けることは有効なことである。
本項に記載の操作装置には、(1)項ないし(5)項のいずれか1つに記載の技術的特徴を採用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態であるスイッチ装置について図面に基づいて説明する。本実施形態においては、スイッチ装置が車両のパワーウィンドウ装置のスイッチ装置として使用される。
図1において、10はスイッチ操作盤であり、ドアの内側の予め決められた位置に設けられる。スイッチ操作盤10には、複数のスイッチの操作ノブ12(図には1つ示す)が設けられ、複数の操作ノブ12の各々に対応して第1基板14がそれぞれ設けられる。第1基板14には、複数のスイッチ状態検出部16と1つの発光部品18とが設けられる。本実施形態においては、1つの操作ノブ12の操作状態が4つのスイッチ状態検出部16によって検出される。また、1つの操作ノブ12に対して1つの発光部品18が設けられる。
【0009】
第1基板14は、図2,3に示すように、ラバーコンタクト20と電子回路基板22とを含む。ラバーコンタクト20と電子回路基板22とは重ねて配設される。
電子回路基板22には、複数の接点(固定接点)24が装着されるとともに、図示を省略するが回路がプリントされる。ラバーコンタクト20の、前記接点24に対応する部分には可動接点30が設けられる。ラバーコンタクト20と電子回路基板22とが重ねられた場合に、可動接点30が固定接点24に対して隙間を隔てて対向する状態とされる。本実施形態においては、可動接点30、固定接点24等によって上述のスイッチ状態検出部16が構成される。また、可動接点30が押圧されることにより固定設定24に当接し、スイッチがON状態とされる。この意味において、スイッチ状態検出部は、単にスイッチと称することもでき、以下、4つのスイッチをそれぞれスイッチ16a〜dとする。
【0010】
発光部品としての発光ダイオード18は電子回路基板22に設けられるが、ラバーコンタクト20のそれに対応する位置には穴32が形成され、ラバーコンタクト20から発光ダイオード18の発光部が突出する状態とされる。発光ダイオード18は、本実施形態においては、イグニッションスイッチがON状態にある間、すなわち、パワーウィンドウ装置を作動可能な場合に発光状態とされる。
発光ダイオード18は、図1に示すように、第1基板14のほぼ中央部に設けられる。
【0011】
それに対して、スイッチ操作盤10の操作ノブ12が取り付けられる部分には、スイッチケース40が設けられる。スイッチケース40は、ハウジング42と、そのハウジング42に設けられ、第1基板14を保持する基板保持部44および操作ノブ12を保持する操作ノブ保持部46を含む。
基板保持部44は、ハウジング42の内側に突出して設けられた板状の突出部とされ、第1基板14はこの基板保持部44に固定されることにより、ハウジング42の内側に取り付けられる。
操作ノブ保持部46は、ハウジング42から外側に突出して設けられた回動軸とされる。回動軸46に操作ノブ12の係合部48が係合させられることにより、操作ノブ12が回動可能(傾動可能)に保持される。操作ノブ12は、弾性変形させることにより取り付けても、操作ノブ12を配置した後回動軸46を挿入してもよい。
【0012】
操作ノブ12の裏側には、スイッチ状態検出部16a〜dに対応して、複数のシャフト50〜56が設けられる。操作ノブ12の傾動によって、シャフト50〜56の1つがラバーコンタクト20の可動接点30を押圧するとラバーコンタクト20が弾性変形させられる。
本実施形態においては、シャフト50,52が互いに異なる長さとされ、シャフト54,56も互いに長さが異なるものとされる。操作ノブ12の傾斜角度が小さい場合には、シャフト50またはシャフト54によってスイッチ16aまたはスイッチ16cがON状態とされ、傾斜角度が大きい場合は、シャフト52または56によってスイッチ16b、dもON状態とされる。
【0013】
また、操作ノブ12の下端面とハウジング42のそれに対応する部分には、それぞれ弾性部材60,62が設けられる。これら弾性部材60,62によって、操作ノブ12のストッパが構成される。なお、本実施形態においては、ラバーコンタクト20の可動接点30等により操作ノブ12を原位置に戻す復元装置が構成される。操作ノブ12の操作が解除されると、操作ノブ12は原位置(すべてのスイッチ16a〜dがOFF状態にある位置)に戻されるのである。
【0014】
第1基板14は、信号線(例えば、フレキシブルプリント回路体とすることができる)70によって第2基板72に接続される。第2基板72には、複数の信号線の接続部80、CPU、ROM、RAM等の電子部品とプリント回路等とを含む制御回路部82等が設けられる。制御回路部82において、信号線70から供給されたスイッチ状態を表す信号に基づいてアクチュエータを制御する制御信号が作成され、出力される。本実施形態においては、制御信号に基づいてアクチュエータとしてのウインドウを開閉する電動モータのリレーの開閉が行われる。
【0015】
複数のスイッチ16a〜dの2つのスイッチ(例えば、スイッチ16a,bとすることができる)をウィンドウを開けることを指示するスイッチとし、残りのスイッチ(例えば、スイッチ16c,d)をウインドウを閉めることを指示するスイッチとすることができる。また、ウインドウの開作動を指示するスイッチ16a,bのうちの一方16aがマニュアル作動用スイッチであり、他方16bがオート作動用スイッチである。閉作動を指示するスイッチ16c、dについても同様である。
【0016】
本実施形態においては、操作ノブ12の操作によりウインドウをマニュアルまたはオートで開閉することができる。発光ダイオード18は、スイッチ操作が可能な場合に発光状態とされるため、運転者等の搭乗者は操作ノブ12の位置を正確に知ることができる。また、発光ダイオード18が操作ノブ12の裏側の近接した位置に設けられるため、発光ダイオード18の輝度を操作ノブ12の位置の指示に有効に利用することができる。
【0017】
なお、発光ダイオード18はフォグランプやヘッドライトと連動して発光状態とされるようにすることもできる。夜間等周囲が暗くなった場合に発光状態にされるようにするのである。
また、1つのスイッチ操作部材に対して複数の発光ダイオードを設けることができるのであり、第1基板に複数の発光ダイオードを設けることができる。さらに、第1基板に複数のスイッチ操作部材の操作状態を検出するスイッチ状態検出回路が設けられるようにすることもできる。
また、第1基板14によって検出されたスイッチ状態を表す信号は複数の制御用基板(第2基板)に供給されるようにすることもできる。さらに、第1基板14にスイッチ状態検出回路部と発光部品とが設けられたが、それに限らない。その他のスイッチ操作に関連する電子部品を設けることもできる。例えば、スイッチ操作によって音が発せられる場合において、音声出力装置を第1基板に設けることができる。
また、スイッチ状態検出回路部に限らず、広く、車両に設けられる操作部材の操作状態を検出する検出回路部が設けられた基板に発光部品が設けられるようにすることもできる。さらに、スイッチ装置に構造は、上記実施形態におけるそれに限らない。例えば、2段階クリック式のものとする必要はなく、シングルクリック式のものにも適用することができる。操作ノブの形状等も問わない。
また、上記実施形態においては、スイッチ16がラバーコンタクト22を有するものであったが、それに限らない。図4,5に示すように、基板用の汎用タクトスイッチ100(100a,b,c)とすることができる。
【0018】
その他、本発明は、前記〔発明が解決しようとする課題、課題解決手段および効果〕に記載の態様の他、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるスイッチ装置の分解斜視図である。
【図2】上記スイッチ装置の図1のAA断面図である。
【図3】上記スイッチ装置の図1のBB断面図である。
【図4】本発明の別の一実施形態であるスイッチ装置の図2に対応する断面図である。
【図5】上記スイッチ装置の図3に対応する断面図である。
【符号の説明】
12操作ノブ
14第1基板
16スイッチ状態検出部
18発光ダイオード
70信号線
72第2基板
82制御回路部

Claims (3)

  1. スイッチ操作部材の操作状態を検出可能なスイッチ状態検出回路部を少なくとも1つ含む第1基板と、
    その第1基板とは別体に構成され、第1基板に信号線により接続され、第1基板から供給された電気信号に基づいてアクチュエータを制御する制御信号を作成する制御信号作成回路部を含む第2基板と
    を含むスイッチ装置であって、
    前記第1基板に発光部品を装着したことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記発光部品が発光ダイオードである請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 当該スイッチ装置が前記第1基板を複数含み、1つの第2基板に対して複数の第1基板が接続された請求項1または2に記載のスイッチ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053153A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 パワーウインドウスイッチ、オート開閉機能付きスイッチモジュール

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