JP2004286286A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷媒量の増加に伴う大型化あるいは増設が必要な場合の冷媒貯留手段の収納場所を確保すると同時に暖房運転時の基板凍結防止を図った空気調和機の室外機を提供するものである。
【解決手段】仕切板4を挟んで一方の側に少なくとも熱交換器3とファン14を、他方の側に少なくとも圧縮機5を配置して構成される空気調和機の室外機であって、空気調和機の冷凍サイクルに具備される冷媒貯留手段19は熱交換器3とファン4が配置された空間に配置されており、かつ冷媒貯留手段19へ接続される接続配管18は熱交換器13の基板2近傍に配置した。
【選択図】 図1
【解決手段】仕切板4を挟んで一方の側に少なくとも熱交換器3とファン14を、他方の側に少なくとも圧縮機5を配置して構成される空気調和機の室外機であって、空気調和機の冷凍サイクルに具備される冷媒貯留手段19は熱交換器3とファン4が配置された空間に配置されており、かつ冷媒貯留手段19へ接続される接続配管18は熱交換器13の基板2近傍に配置した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の室外機における冷媒貯留手段の配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機の室外機は、図6に示すように本体内を仕切板4で圧縮機5、アキュ−ムレ−タ6、四方弁7や内外接続バルブ8、9及びそれらを結ぶ接続配管(図示せず)等を収納している機械室11と熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台16等で構成される送風回路13に区分され、レシ−バ19は前記機械室11に収納しきれない場合でも前記送風路内13の比較的機械室11近傍に配置されていた(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平2001−173998号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、複数の室内機と接続可能なマルチエアコンに対処する室外機として、冷媒量の増加に伴うレシ−バの大型化や増設に対応すべく新たなスペ−ス活用として送風回路を活用してきたが、この場合送風路は単に設置のための空間として活用されているものであり、送風性能の低下を招く可能性があり、また暖房運転時に生ずるドレン水の基板上での凍結を防止することが困難であるという課題を有していた。
【0005】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、レシーバやアキュームレータといった冷媒貯留手段の大容量化に対応してその収納場所を確保するとともに、暖房運転時の基板凍結防止を図った空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の空気調和機の室外機は、仕切板を挟んで一方の側に少なくとも熱交換器とファンを、他方の側に少なくとも圧縮機を配置して構成される空気調和機の室外機であって、前記空気調和機の冷凍サイクルに具備される冷媒貯留手段は前記熱交換器とファンが配置された空間に配置されており、かつ前記冷媒貯留手段へ接続される接続配管を前記熱交換器の基板近傍に配置したことを特徴とする。
【0007】
また本発明の他の空気調和機の室外機は、ファンに対向して送風路を構成するベルマウスを具備した吹き出し口を有し、冷媒貯留手段はベルマウスに対して送風路外側に配置したことを特徴とする。
【0008】
冷媒貯留手段とは、容積的に冷媒を内部に貯留指せ手保持することができる構成のものであり、いわゆる凝縮機出口にて液冷媒を貯留するレシーバや、圧縮機のアキュームレータなどが相当する。
【0009】
上記構成において冷媒貯留手段はファンモ−タ支持台、熱交換器端板で保持すればよい。
【0010】
このような構成によって、大型化あるいは増設された冷媒貯留手段の効率的な収納が可能となり、暖房運転時に基板凍結防止できる空気調和機の室外機が得られる。また、基板と近接する熱交換機ほぼ全長にわたり凍結防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0012】
(実施の形態1)
図1あるいは図2において、空気調和機の室外機1の基板2上に、室外機1の一方の側面aと背面bに面してL型に形成された熱交換器3、もう一方の側面側cに仕切板4により圧縮機5、アキュ−ムレータ6、四方弁7、内外接続バルブ8、9及び冷媒配管10等の冷凍サイクル部品を収納する機械室11、さらに上方に電装箱12を配し、さらに熱交換器1と仕切板4で形成される送風回路13に、ファン14及びファンモ−タ15を保持するファンモ−タ支持台16を配置し、送風回路13内の熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台15及び前板17で形成される空間dに、機械室11から冷媒配管で接続させた余剰冷媒貯蔵用のレシ−バ19を基板2にレシ−バ支持板20aで固定し、レシ−バ19へ接続されるレシ−バ接続配管18を熱交換器3の基板2近傍に配置している。
【0013】
図3は本実施の形態の主要断面を示した図で、2は基板、3は熱交換器、18は冷媒配管、19はレシーバ、21は基板2に設けられたドレン水廃水穴である。
【0014】
上記送風回路13内の熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台15及び前板17で形成される空間dに、機械室11から冷媒配管18で接続させた余剰冷媒貯蔵用のレシ−バ19を基板2にレシ−バ支持板(底面)20aで固定し、レシ−バ19へ接続される冷媒配管18を熱交換器3の基板2近傍への配置において、レシ−バ19の収納及び暖房運転時に熱交換器3から発生し基板2にたまったドレン水は室内機(図示せず)から戻ってきた余熱を残した冷媒が機械室11の内外接続バルブ8を経由してレシ−バ接続配管18を流れる過程で暖められ凍結を防止することができる。
【0015】
(実施の形態2)
図4は、レシーバ19はレシ−バ支持板(底面)20aで下方を基板2で、レシーバ支持板(側面)20bでファンモ−タ支持台15のレシ−バ支持部22で固定される。
【0016】
そして、この実施の形態によれば、レシ−バ19の固定が底面と側面の二ヶ所で固定されることにより過酷な輸送にも耐えられ、マルチエアコンに要求される更なる冷媒の増加に伴う更なるレシ−バの大型化にも対処できる。
なお、上記ファンモ−タ支持台15の代わりに、熱交換器3の上面に引っ掛けても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態3)
図5は、レシーバ19はレシ−バ支持板(底面)20aで下方を基板2で、レシーバ支持板(側面)20bで熱交換器3の側面a側端板23のレシ−バ支持部24で固定され、レシ−バ接続配管18は熱交換器3全長に渡って、基板2に近接した位置に配せられる。
【0017】
そして、この実施の形態によれば、レシ−バ19の固定が底面と側面の二ヶ所で固定されることにより過酷な輸送にも耐えられ、マルチエアコンに要求される更なる冷媒の増加に伴う更なるレシ−バの大型化にも対処できると共に基板2に近接する熱交換器3全長に渡って、レシ−バ接続配管18で暖められることにより、基板2にたまったドレン水の凍結防止に対する効果が飛躍的に向上する。
【0018】
【発明の効果】
上記から明らかなように、本発明の空気調和機の室外機によれば、非活用であった送風回路を有効活用しさらに暖房運転時の基板凍結防止という効果を奏する。また、輸送時のさまざまな衝撃に対し確実にレシ−バを保持できるとともに、送風の妨げなく、基板と近接する熱交換器ほぼ全長にわたり凍結防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す空気調和機の室外機の平面断面図
【図2】同一実施形態の空気調和機の室外機の側断面図
【図3】同一実施形態の空気調和機の室外機の要部断面図
【図4】本発明の第2の実施形態を示す側断面図(要部)
【図5】本発明の第3の実施形態を示す平面断面図(要部)
【図6】従来の空気調和機の室外機の断面図
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機
2 基板
3 熱交換器
4 仕切板
5 圧縮機
6 アキュ−ムレータ
11 機械室
13 送風回路
14 ファン
15 ファンモ−タ
16 ファンモ−タ支持台
17 前板
18 冷媒配管
19 レシ−バ
20 レシ−バ支持板
22 レシーバ支持部(ファンモ−タ支持台)
23 端板(熱交換器側面側)
24 レシーバ支持部(熱交換器側面側端板)
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の室外機における冷媒貯留手段の配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機の室外機は、図6に示すように本体内を仕切板4で圧縮機5、アキュ−ムレ−タ6、四方弁7や内外接続バルブ8、9及びそれらを結ぶ接続配管(図示せず)等を収納している機械室11と熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台16等で構成される送風回路13に区分され、レシ−バ19は前記機械室11に収納しきれない場合でも前記送風路内13の比較的機械室11近傍に配置されていた(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平2001−173998号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、複数の室内機と接続可能なマルチエアコンに対処する室外機として、冷媒量の増加に伴うレシ−バの大型化や増設に対応すべく新たなスペ−ス活用として送風回路を活用してきたが、この場合送風路は単に設置のための空間として活用されているものであり、送風性能の低下を招く可能性があり、また暖房運転時に生ずるドレン水の基板上での凍結を防止することが困難であるという課題を有していた。
【0005】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、レシーバやアキュームレータといった冷媒貯留手段の大容量化に対応してその収納場所を確保するとともに、暖房運転時の基板凍結防止を図った空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の空気調和機の室外機は、仕切板を挟んで一方の側に少なくとも熱交換器とファンを、他方の側に少なくとも圧縮機を配置して構成される空気調和機の室外機であって、前記空気調和機の冷凍サイクルに具備される冷媒貯留手段は前記熱交換器とファンが配置された空間に配置されており、かつ前記冷媒貯留手段へ接続される接続配管を前記熱交換器の基板近傍に配置したことを特徴とする。
【0007】
また本発明の他の空気調和機の室外機は、ファンに対向して送風路を構成するベルマウスを具備した吹き出し口を有し、冷媒貯留手段はベルマウスに対して送風路外側に配置したことを特徴とする。
【0008】
冷媒貯留手段とは、容積的に冷媒を内部に貯留指せ手保持することができる構成のものであり、いわゆる凝縮機出口にて液冷媒を貯留するレシーバや、圧縮機のアキュームレータなどが相当する。
【0009】
上記構成において冷媒貯留手段はファンモ−タ支持台、熱交換器端板で保持すればよい。
【0010】
このような構成によって、大型化あるいは増設された冷媒貯留手段の効率的な収納が可能となり、暖房運転時に基板凍結防止できる空気調和機の室外機が得られる。また、基板と近接する熱交換機ほぼ全長にわたり凍結防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0012】
(実施の形態1)
図1あるいは図2において、空気調和機の室外機1の基板2上に、室外機1の一方の側面aと背面bに面してL型に形成された熱交換器3、もう一方の側面側cに仕切板4により圧縮機5、アキュ−ムレータ6、四方弁7、内外接続バルブ8、9及び冷媒配管10等の冷凍サイクル部品を収納する機械室11、さらに上方に電装箱12を配し、さらに熱交換器1と仕切板4で形成される送風回路13に、ファン14及びファンモ−タ15を保持するファンモ−タ支持台16を配置し、送風回路13内の熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台15及び前板17で形成される空間dに、機械室11から冷媒配管で接続させた余剰冷媒貯蔵用のレシ−バ19を基板2にレシ−バ支持板20aで固定し、レシ−バ19へ接続されるレシ−バ接続配管18を熱交換器3の基板2近傍に配置している。
【0013】
図3は本実施の形態の主要断面を示した図で、2は基板、3は熱交換器、18は冷媒配管、19はレシーバ、21は基板2に設けられたドレン水廃水穴である。
【0014】
上記送風回路13内の熱交換器3、ファン14、ファンモ−タ支持台15及び前板17で形成される空間dに、機械室11から冷媒配管18で接続させた余剰冷媒貯蔵用のレシ−バ19を基板2にレシ−バ支持板(底面)20aで固定し、レシ−バ19へ接続される冷媒配管18を熱交換器3の基板2近傍への配置において、レシ−バ19の収納及び暖房運転時に熱交換器3から発生し基板2にたまったドレン水は室内機(図示せず)から戻ってきた余熱を残した冷媒が機械室11の内外接続バルブ8を経由してレシ−バ接続配管18を流れる過程で暖められ凍結を防止することができる。
【0015】
(実施の形態2)
図4は、レシーバ19はレシ−バ支持板(底面)20aで下方を基板2で、レシーバ支持板(側面)20bでファンモ−タ支持台15のレシ−バ支持部22で固定される。
【0016】
そして、この実施の形態によれば、レシ−バ19の固定が底面と側面の二ヶ所で固定されることにより過酷な輸送にも耐えられ、マルチエアコンに要求される更なる冷媒の増加に伴う更なるレシ−バの大型化にも対処できる。
なお、上記ファンモ−タ支持台15の代わりに、熱交換器3の上面に引っ掛けても同様の効果を得ることができる。
(実施の形態3)
図5は、レシーバ19はレシ−バ支持板(底面)20aで下方を基板2で、レシーバ支持板(側面)20bで熱交換器3の側面a側端板23のレシ−バ支持部24で固定され、レシ−バ接続配管18は熱交換器3全長に渡って、基板2に近接した位置に配せられる。
【0017】
そして、この実施の形態によれば、レシ−バ19の固定が底面と側面の二ヶ所で固定されることにより過酷な輸送にも耐えられ、マルチエアコンに要求される更なる冷媒の増加に伴う更なるレシ−バの大型化にも対処できると共に基板2に近接する熱交換器3全長に渡って、レシ−バ接続配管18で暖められることにより、基板2にたまったドレン水の凍結防止に対する効果が飛躍的に向上する。
【0018】
【発明の効果】
上記から明らかなように、本発明の空気調和機の室外機によれば、非活用であった送風回路を有効活用しさらに暖房運転時の基板凍結防止という効果を奏する。また、輸送時のさまざまな衝撃に対し確実にレシ−バを保持できるとともに、送風の妨げなく、基板と近接する熱交換器ほぼ全長にわたり凍結防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す空気調和機の室外機の平面断面図
【図2】同一実施形態の空気調和機の室外機の側断面図
【図3】同一実施形態の空気調和機の室外機の要部断面図
【図4】本発明の第2の実施形態を示す側断面図(要部)
【図5】本発明の第3の実施形態を示す平面断面図(要部)
【図6】従来の空気調和機の室外機の断面図
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機
2 基板
3 熱交換器
4 仕切板
5 圧縮機
6 アキュ−ムレータ
11 機械室
13 送風回路
14 ファン
15 ファンモ−タ
16 ファンモ−タ支持台
17 前板
18 冷媒配管
19 レシ−バ
20 レシ−バ支持板
22 レシーバ支持部(ファンモ−タ支持台)
23 端板(熱交換器側面側)
24 レシーバ支持部(熱交換器側面側端板)
Claims (2)
- 仕切板を挟んで一方の側に少なくとも熱交換器とファンを、他方の側に少なくとも圧縮機を配置して構成される空気調和機の室外機であって、前記空気調和機の冷凍サイクルに具備される冷媒貯留手段は前記熱交換器とファンが配置された空間に配置されており、かつ前記冷媒貯留手段へ接続される接続配管を前記熱交換器の基板近傍に配置したことを特徴とする空気調和機の室外機。
- 室外機はファンに対向して送風路を構成するベルマウスを具備した吹き出し口を有し、冷媒貯留手段は前記ベルマウスに対して送風路外側に配置したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003078016A JP2004286286A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003078016A JP2004286286A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004286286A true JP2004286286A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33292624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003078016A Pending JP2004286286A (ja) | 2003-03-20 | 2003-03-20 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004286286A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013083390A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外機及びこの室外機を備えた空気調和機 |
CN114041030A (zh) * | 2019-06-28 | 2022-02-11 | 大金工业株式会社 | 热交换器和热泵装置 |
-
2003
- 2003-03-20 JP JP2003078016A patent/JP2004286286A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013083390A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外機及びこの室外機を備えた空気調和機 |
CN114041030A (zh) * | 2019-06-28 | 2022-02-11 | 大金工业株式会社 | 热交换器和热泵装置 |
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