JP2004285793A - 簡易水洗便器 - Google Patents

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JP2004285793A JP2003082133A JP2003082133A JP2004285793A JP 2004285793 A JP2004285793 A JP 2004285793A JP 2003082133 A JP2003082133 A JP 2003082133A JP 2003082133 A JP2003082133 A JP 2003082133A JP 2004285793 A JP2004285793 A JP 2004285793A
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tank
water supply
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supply tank
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Masato Miyamoto
真人 宮本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】ボールタップ弁装置による給水でも、十分に手洗いができるだけの水量を確保できる簡易水洗便器を提供する。
【解決手段】給水タンク1内に、屋外に水を排出する屋外排出用オーバーフロー管8を設け、屋外排出用オーバーフロー管8と洗浄弁4との間に設けた仕切板71により、第一タンク部72と第二タンク部73とを配設し、仕切板71の上部に第一タンク部72と第二タンク部73とを連通する開口部74を設け、開口部74の下端と屋外排出用オーバーフロー管8とを略同じ高さとし、ボールタップ装置6の浮子6aを第二タンク部73に配置し、手洗いボウル部35の排水口36及びボールタップ装置6の他の吐水口32aより第一タンク部72に給水された水が開口部74を通って第二タンク部73に溢れ出るようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給水タンクを有する簡易水洗便器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、給水タンクの上部に手洗いボウル部や吐水蛇口を設けて手洗いできるようにした簡易水洗便器では、ボールタップ弁装置により吐水する水の一部又は全部を吐水蛇口に送り、残りを給水タンク内に直接供給していた。ところが、ボールタップ弁装置から吐水する水だけでは、手洗い水が不足するという問題があった。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平10−60973号公報(第1,2項、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点を解消するためのもので、ボールタップ弁装置による給水でも、十分に手洗いができるだけの水量を確保できる簡易水洗便器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の簡易水洗便器は、給水タンクの底部に便器に給水する排出口を設け、給水タンク内に上下に回動することにより排出口を開閉する洗浄弁を配設し、給水タンクの外に洗浄弁を回動して洗浄弁を開閉操作する操作レバーを設け、給水タンク内の水位が所定水位になったとき閉じ水位が所定水位以下になったとき開いて給水タンク内に給水するボールタップ装置を給水タンクに配設し、給水タンクの上部に手洗いボウル部を設けると共に手洗いボウル部の底部に排水口を設けて給水タンク内に連通させ、手洗いボウル部の上方に吐水蛇口を配設し、ボールタップ装置に少なくとも二つの吐水口を設けて一つの吐水口を連通管にて吐水蛇口に連通させた簡易水洗便器であって、給水タンク内に、屋外に水を排出する屋外排出用オーバーフロー管を設け、屋外排出用オーバーフロー管と洗浄弁との間に設けた仕切板により、第一タンク部と第二タンク部とを配設し、仕切板の上部に第一タンク部と第二タンク部とを連通する開口部を設け、開口部の下端と屋外排出用オーバーフロー管とを略同じ高さとし、ボールタップ装置の浮子を第二タンク部に配置し、手洗いボウル部の排水口及びボールタップ装置の他の吐水口より第一タンク部に給水された水が開口部を通って第二タンク部に溢れ出るようにしたことを特徴とする。
【0006】
このものにあっては、ボールタップ弁装置により吐水された水が第一タンク部にすべて給水されるので、第一タンク部でオーバーフローした水は、一方で屋外排出用オーバーフロー管より屋外に排出されると共に、他方で開口部を通って第二タンク部に供給される。従って、ボールタップ装置の浮子を有する第二タンク部が所定の水位になるまで、これまで以上に時間を要することになるので、その間ボールタップ弁装置により吐水蛇口に水が吐水され、手洗いボウルには十分な手洗いができるだけの水量を確保することができる。
【0007】
本発明の請求項2に記載の簡易水洗便器は、請求項1に記載の簡易水洗便器において、開口部に流量調整手段を設け、第二タンク部に溢れ出る水量を調整可能にしたことを特徴とする。
【0008】
このものにあっては、開口部に流量調整手段を設けているので、開口部を通って第二タンク部に供給する水を多くしたり、少なくしたり調整することができる。従って、第二タンク部が所定の水位になるまで、時間を少なくしたり、多くしたり調整することができ、ボールタップ弁装置により吐水蛇口からでる水量を調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以後、本発明の実施形態を、図を用いて説明する。
【0010】
図1又は図2は、本発明の実施形態に係る簡易水洗便器の実施例を示す。
【0011】
ロータンクのような給水タンク1は底壁と周囲の側壁とで上方を開口した容器状に形成されたタンク本体1aをタンク本体1aの上面開口を閉塞する蓋部材1bとで構成されている。タンク本体1a内の内面側には発泡スチロールのような断熱材21を装着してあり、断熱材21で結露を防止できるようになっている。
【0012】
給水タンク1の底壁の略中央には排水筒13を取り付けることで排水口3を形成している。排水筒13は底壁13の取り付け孔14に挿通しており、排出口3の上には、洗浄弁4を配置してあり、洗浄弁4が排水筒13に設けた軸17を中心に上下に回動することで、排出口3を開閉できるようになっている。洗浄弁4は、ゴムのような材料にて内部が中空の略半球状に形成されており、洗浄弁4の下面側に設けた開口部18に重り19を着脱自在に装着できるようになっている。
【0013】
給水タンク1の底壁には排出口3の側方の位置で取り付け孔9を穿孔してあり、取り付け孔9に屋外排出用オーバーフロー管8の下部を挿通してあり、屋外排出用オーバーフロー管8のフランジと屋外排出用オーバーフロー管8に螺合したナット22とで底壁を挟持するように取り付けてある。
【0014】
給水タンク1の側壁の外には、操作レバー5を回転自在に装着してあり、操作レバー5と一体の作動部23を給水タンク1内に突出させてある。玉鎖のような洗浄弁用策条11の一端は、作動部23の先端に連結してあり、洗浄弁用策条11の他端は洗浄弁4の上面の中央に連結してあり、操作レバー5を回動操作することで洗浄弁用策条11を引っ張って洗浄弁4を開閉できるようになっている。
【0015】
後述するフラップ弁26の開閉操作を行うワイヤーのようなフラップ弁用策条27の一端は、作動部23の基部に接続してあり、操作レバー5を操作することで、フラップ弁用策条27は外管28に摺動自在に挿通してあり、外管28は給水タンク1の底壁に挿通してある。外管28は給水タンク1の底壁に挿通するとき底壁に貫通するように設けた取り付け孔29に挿通筒30をナット31にて取り付け、挿通筒30内には外管28を挿通してある。
【0016】
給水タンク1内では、屋外排出用オーバーフロー管8と洗浄弁4との間に、仕切板71を設け、第一タンク部72と第二タンク部73とを配設し、仕切板71の上部に第一タンク部72と第二タンク部73とを連通させる開口部74を設けている。また、開口部74の下端と屋外排出用オーバーフロー管8とを略同じ高さにすると共に、ボールタップ弁装置6の浮子6aを第二タンク部73に配設する。
【0017】
給水タンク1の側壁には、ボールタップ弁装置6の入口部65を外に導出してあり、入口部65に水道管等を接続できるようになっている。尚、ボールタップ弁装置6は、浮子6aが第二タンク部73内の水位にて上下することにより、弁を開閉して給水タンク1内への吐水を制御して第二タンク部73内の水位が一定になるように制御するものである。
【0018】
ボールタップ弁装置6には、給水タンク1内で3つの吐水口32a、32b、32cを設けてある。吐水口32aには盲板33を着脱自在に装着してあり、吐水口32bにはキャップ34を着脱自在に装着してある。給水タンク1の蓋部材1bには手洗いボウル部35を設けてあり、手洗いボウル部35の底部の第一タンク部72側に設けた排水口36を第一タンク部72に連通させてある。この手洗いボウル部35には吐水蛇口37を設けてあり、ボールタップ弁装置6の吐水口32cと吐水蛇口37とを連通管38にて連通させてある。
【0019】
便器には、便器ボウル39が設けられており、便器ボウル39の底部の中央には汚物排出口40が設けられている。便器ボウル39の上端には周方向の全周に亘るようにリム部41が設けられている。リム部41の下方の位置で便器ボウル39の上部の内周に全周に亘って通水段部42を設けてある。また、便器ボウル39の後部でリブ部41内には給水部43を設けてあり、便器2の後部の内部に設けた便器通水路46と給水部43とが連通している。尚、給水部43の下部には、通水段部42を臨むように下開口部48を設けている。
【0020】
便器2の後部の上面には、給水タンク1を載設してあり、給水タンク1の底部の排出口3に対応するように便器2の上面には便器通水路46と連通開口50を設けてある。また、便器2の後部にノズル52を装着し、ノズル52は便器通水路46に挿通しており、ノズル52の基部が連通開口50を介して排出口3に連通している。また、ノズル52の先端部は給水部43にも連通している。
【0021】
便器ボウル2の汚物排出口40の下方には、フラップ弁26を有する弁ユニット54が装着してある。弁ユニット54のフラップ弁26にはフラップ弁用策条27の端部が接続されており、操作レバー5を回転させることにより、フラップ弁の軸を中心に回転し、操作レバー5の操作で汚物排出口40が閉じたり開いたりすることができる。尚、本例では洗浄弁4には重り19を装着している。また、吐水口32は、吐水口32a、32bを閉じて、32cのみ吐水蛇口37に連通している。
【0022】
このようにして、洗浄時には操作レバー5を回転させることにより、洗浄弁用策条11を介して洗浄弁4が開き、給水タンク1の洗浄水が排出口3を介して、ノズル52に送り込まれ、給水部43の下開口部48から洗浄水として便器ボウル39に吐出される。このとき、ノズル52から下開口部48を介して通水段部42に洗浄水が吐出され、洗浄水が通水段部42に沿って流れて全周の通水段部42から便器ボウル39の内面に沿って線浄水が流下して、便器ボウル39内が洗浄される。また、操作レバー5を回転させることにより、フラップ弁用策条27を介してフラップ弁26も開き、汚物排出口40から便器ボウル39内の汚物及び洗浄水等が便器2外に排出される。
【0023】
ここで、排出口3から洗浄水が排出されると、ボールタップ弁装置6が開いて第二タンク部73の水位が一定になるまで給水タンク1内に給水されるが、全ての水が吐水口32cから吐水蛇口36を介して第一タンク部72に供給される。また、第一タンク部72に所定の水が供給されたとき、洗浄水をオーバーフローさせて屋外排出用オーバーフロー管8から排水ホース51を介して便器2を通ることなく排水されると共に、仕切板71の開口部74を通って第二タンク部73に供給される。従って、ボールタップ装置6の浮子6aを有する第二タンク部73が所定の水位になるまで、これまで以上に時間を要することになるので、その間ボールタップ弁装置6により吐水蛇口36に水が吐水され、手洗いボウル35には十分な手洗いができるだけの水量を確保することができる。
【0024】
次に、図3は本発明の実施形態に係る簡易水洗便器の第二の実施例を示すものである。第一の実施例と同じものには、同符号を付して省略する。本実施例において、第一の実施例と異なる点は、仕切板71の開口部74近傍の端部の上にカバー75を載せ、カバー75の開口部74への突出量を調整することで、第二タンク部73に溢れ出る水量を調整できる流量調整手段を設けたことである。尚、流量調整手段としては、この他に、開口部近傍に設けた水平レールをスライドする平板により開口部の開口量を加減し、第二タンク部73に溢れ出る水量を調整するものでも良い。
【0025】
したがって、開口部74に流量調整手段を設けているので、開口部74を通って第二タンク部73に供給する水を多くしたり、少なくしたり調整することができる。従って、第二タンク部73が所定の水位になるまで、時間を少なくしたり、多くしたり調整することができ、ボールタップ弁装置6により吐水蛇口36からでる水量を調整することができる。
【0026】
尚、排水筒13から上方に一体的に便槽排出用オーバーフロー管7を突設し、便槽排出用オーバーフロー管7を排出口3に連通させて使用することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明により、本発明の請求項1記載の簡易水洗便器によると、ボールタップ弁装置により吐水された水が第一タンク部にすべて給水されるので、第一タンク部でオーバーフローした水は、一方で屋外排出用オーバーフロー管より屋外に排出されると共に、他方で開口部を通って第二タンク部に供給される。従って、ボールタップ装置の浮子を有する第二タンク部が所定の水位になるまで、これまで以上に時間を要することになるので、その間ボールタップ弁装置により吐水蛇口に水が吐水され、手洗いボウルには十分な手洗いができるだけの水量を確保することができる。
【0028】
本発明の請求項2に記載の簡易水洗便器によると、開口部に流量調整手段を設けているので、開口部を通って第二タンク部に供給する水を多くしたり、少なくしたり調整することができる。従って、第二タンク部が所定の水位になるまで、時間を少なくしたり、多くしたり調整することができ、ボールタップ弁装置により吐水蛇口からでる水量を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態係る簡易水洗便器の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の簡易水洗便器の第一実施例を示す給水タンクであって、(a)は蓋部材の平面図、(b)はタンク本体の縦断面図である。
【図3】同上の簡易水洗便器の第二実施例を示す仕切板の縦断面図である。
【符号の説明】
1 給水タンク
2 便器
3 排出口
4 洗浄弁
5 操作レバー
6 ボールタップ装置
6a 浮子
8 屋外排出用オーバーフロー管
32 吐水口
32a 吐水口
32c 吐水口
35 手洗いボウル
36 排水口
37 吐水蛇口
38 連通管
71 仕切板
72 第一タンク部
73 第二タンク部
74 開口部

Claims (2)

  1. 給水タンクの底部に便器に給水する排出口を設け、給水タンク内に上下に回動することにより排出口を開閉する洗浄弁を配設し、給水タンクの外に洗浄弁を回動して洗浄弁を開閉操作する操作レバーを設け、給水タンク内の水位が所定水位になったとき閉じ、水位が所定水位以下になったとき開いて給水タンク内に給水するボールタップ装置を給水タンクに配設し、給水タンクの上部に手洗いボウル部を設けると共に手洗いボウル部の底部に排水口を設けて給水タンク内に連通させ、手洗いボウル部の上方に吐水蛇口を配設し、ボールタップ装置に少なくとも二つの吐水口を設けて一つの吐水口を連通管にて吐水蛇口に連通させた簡易水洗便器であって、
    給水タンク内に、屋外に水を排出する屋外排出用オーバーフロー管を設け、屋外排出用オーバーフロー管と洗浄弁との間に設けた仕切板により、第一タンク部と第二タンク部とを配設し、仕切板の上部に第一タンク部と第二タンク部とを連通する開口部を設け、開口部の下端と屋外排出用オーバーフロー管とを略同じ高さとし、ボールタップ装置の浮子を第二タンク部に配置し、手洗いボウル部の排水口及びボールタップ装置の他の吐水口より第一タンク部に給水された水が開口部を通って第二タンク部に溢れ出るようにしたことを特徴とする簡易水洗便器。
  2. 開口部に流量調整手段を設け、第二タンク部に溢れ出る水量を調整可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の簡易水洗便器。
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