JP2004285734A - 多目的シンク - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のペット洗浄用のシンクは、作業者が一方の手でシャワー等の水吐出手段を持って水等をペットに向けて噴射し、他方の手でシンク内でペットが動くのを制止しつつペットの体の表面を洗浄する必要があるため、ペットの体の隅々まで丁寧にシャンプー等の洗浄剤で洗浄し、洗い流すには相当の時間を要し、作業が繁雑かつ面倒であった。
【解決手段】多目的シンク1のシンク部2の手前側から奥側に向けて水、温水、水と洗浄剤を混合したもの、または温水と洗浄剤を混合したもののいずれかを吐出する水吐出手段7を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、犬や猫等のペットの洗浄、あるいはペットの食器の洗浄、土が付着したままの野菜、雑巾、灰皿等の洗浄の目的で、住居やその他建物の外部または内部に設けられる多目的シンクの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭で飼育されている犬や猫等のペットを洗浄する場合、最も大きな洗浄スペースを有する風呂場で洗うのが一般的であった。また、散歩から帰ってきたペットを屋内に入れる前に洗浄するために、住居の外部にシンクを設ける技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−4606号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のペット洗浄用のシンクは、作業者が一方の手でシャワー等の水吐出手段を持って水等をペットに向けて噴射し、他方の手でシンク内でペットが動くのを制止しつつペットの体の表面を洗浄する必要がある。
しかし、このようなシンクでペットを洗浄しようとすると、シャンプー等の洗浄剤を用いて洗浄する際には、作業者が一方の手でペットが動かないように抱きかかえ、他方の手だけで洗浄するため、ペットの体の隅々まで丁寧に洗浄するには相当の時間を要し、作業が繁雑かつ面倒であった。また、シャンプー等の洗浄剤を洗い流す際にも、作業者が一方の手でペットが動かないように抱きかかえ、他方の手だけでシャワー等の水吐出手段を持ってペットの体に水を吹き付けるので、ペットの体の隅々まで丁寧に洗い流すには相当の時間を要し、作業が繁雑かつ面倒であった。
さらに、シャワー等の水吐出手段を係止してペットに向けて水等を噴射することも考えられるが、従来のシンクの場合、通常は該水吐出手段の係止手段はシンクの奥側(作業者の作業位置からシンクを挟んで対面する位置)に設けられている上に、ペットは往々にして洗浄中に体を振るわせ、水滴を周囲に飛散させる場合があり、水を噴射する方向を工夫しないと作業者自身も濡れてしまうといった問題があった。
また、ペットの他にも、田畑から収穫した直後で土が付着したままの野菜や、ペットの食器類や、雑巾、灰皿の洗浄等の目的で該シンクを使用する場合にも、ペットを洗浄する場合と同様、両手で洗浄可能、かつ水滴の飛散を防止可能なシンクが求められている。
本発明は以上の如き状況に鑑み、両手で洗浄可能、かつ水滴の飛散を防止可能なシンクを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0006】
即ち、請求項1においては、シンク部の手前側から奥側に向けて水、温水、水と洗浄剤を混合したもの、または温水と洗浄剤を混合したもののいずれかを吐出する水吐出手段を備えるものである。
【0007】
請求項2においては、前記シンク部に水滴飛散防止用のカバーを設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は多目的シンクの第一実施例の斜視図、図2は多目的シンクの第一実施例の側面一部断面図、図3は多目的シンクの第二実施例の斜視図、図4は多目的シンクの第二実施例の側面一部断面図である。
【0009】
以下では、図1および図2を用いて本発明の多目的シンクの第一実施例である多目的シンク1の詳細構成について説明する。
【0010】
多目的シンク1は主にシンク部2、奥板3、側板4L・4R、上収納部5、下収納部6、水吐出手段7、水吐出量操作手段8、排水管9等で構成される。
多目的シンク1は奥板3と側板4L・4Rとで平面視略コの字型の構造体が形成され、該構造体の内部空間上部に上収納部5、内部空間下部に下収納部6が配置される。該構造体においてコの字型の開口部は作業者が立った姿勢または座った姿勢で作業する位置(作業位置)であり、上収納部5および下収納部6の開閉扉は該作業位置に向けて開口可能に構成される。上収納部5および下収納部6には多目的シンク1によるペットの洗浄作業等に用いられる道具類(タオル、洗剤、石鹸、ドライヤー、ブラシなど)が収納保管される。また下収納部6には後述するフレキシブルホース12、電気式温水器13等も収納される。
【0011】
シンク部2は下収納部6の上部に設けられる。シンク部2の底面2bには排水口2aが穿設され、排水管9の一端と連通されている。一方、排水管9の他端は多目的シンク1が設置される建物等の下水配管と連通されている。シンク部2の形状は小型犬や中型犬が入る程度の大きさであり、その底面2bはペットが立った姿勢を維持するのを容易とするためにフラット(略平面状)に成形され、少なくとも水が底面2bに溜まらず排水口2aに向かって流れる程度の傾斜は有している。
なお、図2に示す如くシンク部2の底面2b上に滑り止めのための簀子10を着脱可能に配置して、該簀子10上にペットを立たせるようにしてもよい。
【0012】
シンク部2の手前側(すなわち、作業位置に面している側)には、水吐出手段7が設けられる。本実施例においては、水吐出手段7はシャワー(普通吐水に切り替えられるように構成することもできる)であり、係止部材11によりシンク部2の手前側に着脱可能に係止される。
水吐出手段7はフレキシブルホース12により後述する調整弁22を介して電気式温水器(温水タンク)13の吐水口13aと接続される。
水吐出手段7を係止部材11に係止して使用するときは、該フレキシブルホース12を下収納部6内に収納する。このとき、水吐出手段7の先端部(水または温水が吐出される部分)は、シンク部2の手前側から奥側(奥板3に面する側)に向けて係止され、該水吐出手段7から水または温水を吐出したときに、水滴が手前側に飛散するのを防止している。
なお、水吐出手段7の先端部の上下角度、上下方向の係止高さ、平面視での旋回方向を変更可能とするべく係止部材11を構成することも可能である。
【0013】
このように構成することにより、作業者は一方の手で水吐出手段7を支持せずともシンク部2の手前側から奥側に向けて水または温水を吐出することが可能である。従って、両手を同時に使ってペット等の洗浄を行うことが可能となり、ペット等の洗浄を隅々まで丁寧に行うことが容易となるとともに、洗浄時間を短縮することができる。
また、シンク部2の手前側から奥側に向けて水または温水を吐出することから、水滴が作業者の方に飛散することを防止することが可能である。
【0014】
一方、水吐出手段7を係止部材11から取り外し、作業者が水吐出手段7を手に持って使用するときは、シンク部2の手前側上面と下収納部6内部とを貫通する引き出し孔からフレキシブルホース12を引き出す。従って、作業者はフレキシブルホース12の長さの範囲で水吐出手段7を手に持って任意の位置に移動させることが可能である。
【0015】
電気式温水器13は下収納部6の内部に収納され、その給水口13bは建物の上水配管と接続される。電気式温水器13は吸水口13bから電気式温水器13の内部に供給された常温水を高温に加熱した状態で貯溜し、水吐出量操作手段8の操作により高温の温水を吐水口13aから吐出する。
なお、本実施例の多目的シンク1に湯または温水を供給する手段としては、一般的な屋外設置型のガス給湯器等でも良く、電気式温水器13に限定されない。このとき、使用時にすぐに給湯可能であることが求められる場合は、電気式温水器13が適している。
【0016】
水吐出量操作手段8はシンク部2の奥側上面の左右一側(本実施例では左側)に設けられ、該水吐出量操作手段8は図示しない連動手段により調整弁22と連動連結されている。該水吐出量操作手段8は、本実施例においてはシングルレバー式であり、レバー部分の上下回動および左右旋回により、調整弁22内における常温水側の弁の開度と高温水側の弁の開度とを変更し、該調整弁22よりも下流側での高温水と常温水との混合比および吐出量を調節する。従って、水吐出量操作手段8により選択された温度および吐出量で水吐出手段7から温水を吐出することが可能である。
なお、水吐出量操作手段8は本実施例に限定されず、水吐出手段7から吐出される水または温水の温度および吐出量を調節可能であればよい。
【0017】
奥板2の作業者と対向する面には、上収納部5の下面に配設された電灯17のオン・オフを切り替えるスイッチ14、ドライヤー等の電気機器を使用するためのコンセント15・15、タオル等を掛けるためのバー16等も設けられる。また、必要に応じて奥板2に鏡を設けても良い。
【0018】
また、本実施例においてはシンク部2の上面(開口部)にカバー18が設けられている。カバー18はシンク部2内でペット等を洗浄する際に水滴が飛散するのを防止するためのものであり、樹脂やプラスチック等の軽く、透明な材質で形成される。また、カバー18は左右に回動支点18a・18bを有し、シンク部2の左右側面に回動可能に枢支される。従って、カバー18はシンク部2の上面手前側(作業者側)をカバーする位置と、シンク部2の上面奥側に退避した位置との間で前後に回動可能に構成される。
ペット等をシンク部2内に移動させた後、カバー18を手前側へ回動し、続いて水吐出量操作手段8を操作して水吐出手段7から水または温水を吐出し、ペットに噴射しつつ洗浄を行う。
このとき、係止手段11に係止された水吐出手段7はカバー18と干渉せずにカバー18の内側に位置し、かつ作業者はカバー18の左右から両方の手をシンク部2内に挿入することが可能にカバー18の形状が定められている。
また、水吐出量操作手段8はカバー18と干渉せず、かつカバー18の外側に位置するように水吐出量操作手段8の形状および配設位置が定められている。本実施例の場合、水吐出量操作手段8はシンク部2の上面左奥側に配置されている。
このように構成することにより、両方の手を使ってペット等の洗浄を行うことが可能であり、かつ水滴の飛散を防止する効果が向上する。
なお、使用状況によってはカバー18を省略してもよく、またカバー18を多目的シンク1から着脱可能としてもよい。
【0019】
以下では、図3および図4を用いて本発明の多目的シンクの第二実施例である多目的シンク31の詳細構成について説明する。
【0020】
多目的シンク31は主にシンク部32、奥板33、側板34L・34R、上収納部35、下収納部36、水吐出手段37、水吐出量操作手段38、排水管39等で構成され、その他にも簀子40、係止部材41、フレキシブルホース42、電気式温水器43、スイッチ44、コンセント45・45、バー46、電灯47等が設けられている。これらの部材は、第一実施例である多目的シンク1と略同じ機能を有する。
【0021】
第二実施例は、水滴が飛散するのを防止するためのカバーの形状が第一実施例と異なっている。すなわち、第二実施例である多目的シンク31の奥板33の作業者と対向する面の上下中途部にはカバー回動軸49が設けられ、上カバー50と下カバー51とで構成されるカバー48がカバー回動軸49に回動可能に枢支される。また、着脱可能とすることもできる。つまり、不要のときは取り外すように構成することができ、交換も容易にできる。
上カバー50は板状の部材であり、樹脂やプラスチック等の軽く、透明な材質で形成される。上カバー50の一端はカバー回動軸49に回動可能に枢支され、上カバー50の他端は下カバー51の一端と回動可能に枢支される。下カバー51も板状の部材であり、樹脂やプラスチック等の軽く、透明な材質で形成される。なお、下カバー51とシンク部32手前上面との間にフック等の係止手段を設けて確実に固定できる構成とすることもできる。
従って、カバー48は、下カバー51の下端部(上カバー50と枢支されてない側の端部)をシンク部2の手前側上面に固定した位置(シンク部2からの水滴の飛散をカバーする位置)と、上カバー50と下カバー51との枢支点においてカバー48を側面視二つ折りにして退避させた位置(奥板33側に回動させた位置)との二つの位置(姿勢)をとることが可能である。
【0022】
ペット等をシンク部32内に移動させた後、カバー48を手前側へ回動し、続いて水吐出量操作手段38を操作して水吐出手段37から水または温水を吐出し、ペットに噴射しつつ洗浄を行う。
このとき、係止手段41に係止された水吐出手段37はカバー48と干渉せずにカバー48の内側に位置し、かつ作業者はカバー48の左右から両方の手をシンク部32内に挿入することが可能にカバー48の形状が定められている。
また、水吐出量操作手段38はカバー48と干渉せず、かつカバー48の外側に位置するように水吐出量操作手段38の形状および配設位置が定められている。本実施例の場合、水吐出量操作手段38はシンク部32の上面左奥側に配置されている。
このように構成することにより、両方の手を使ってペット等の洗浄を行うことが可能であり、かつ水滴の飛散を防止する効果が向上する。
【0023】
なお、水吐出手段については、本発明の第一実施例における水吐出手段7および第二実施例における水吐出手段37(すなわち、シンク部の手前側に着脱可能にシャワーを係止した場合)に限定されず、シンク部の手前側壁面にノズルまたは孔(単数でも複数でも良い)を設け、該ノズルの先端または孔よりシンク部内の手前側から奥側に向けて水または温水を噴出してもよい。
また、シンク部の手前側から奥側に向けて水または温水を噴出する水吐出手段の他にも、シンク部の奥側や左右側面に別の水吐出手段(シャワーやカラン等)を設けても良く。また、係止部材11をシンク部2の手前側だけでなく奥板3または側板4L・4Rに設けることもでき、また取付高さも異なる位置に設けることもできる。この場合洗浄する対象物に応じて変更することができる。
【0024】
また、本実施例では温水を供給する手段として電気式温水器13(33)を用いたが、これに限定されず、外部の給湯器等から高温の温水を供給してもよい。さらに、本発明の第一実施例および第二実施例では、水吐出手段7(37)から吐出されるのは水または温水であったが、調整弁22(52)より下流側の配管中途部より洗浄剤を混合するようにして、洗浄液として吐出しても良い。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0026】
即ち、請求項1に示す如く、シンク部の手前側から奥側に向けて水、温水、水と洗浄剤を混合したもの、または温水と洗浄剤を混合したもののいずれかを吐出する水吐出手段を備えるので、作業者は一方の手で水吐出手段を支持せずともシンク部の手前側から奥側に向けて水または温水を吐出することが可能である。従って、両手を同時に使ってペット等の洗浄を行うことが可能となり、ペット等の洗浄を隅々まで丁寧に行うことが容易となるとともに、洗浄時間を短縮することができる。
また、シンク部の手前側から奥側に向けて水または温水を吐出することから、水滴が作業者の方に飛散することを防止することが可能である。
【0027】
請求項2に示す如く、前記シンク部に水滴飛散防止用のカバーを設けたので、両方の手を使ってペット等の洗浄を行うことが可能であり、かつ水滴の飛散を防止する効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】多目的シンクの第一実施例の斜視図。
【図2】多目的シンクの第一実施例の側面一部断面図。
【図3】多目的シンクの第二実施例の斜視図。
【図4】多目的シンクの第二実施例の側面一部断面図。
【符号の説明】
1 多目的シンク
2 シンク部
7 水吐出手段(吐出手段)
18 カバー

Claims (2)

  1. シンク部の手前側から奥側に向けて水、温水、水と洗浄剤を混合したもの、または温水と洗浄剤を混合したもののいずれかを吐出する水吐出手段を備える多目的シンク。
  2. 前記シンク部に水滴飛散防止用のカバーを設けたことを特徴とする請求項1に記載の多目的シンク。
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