JP2004282855A - 発電機 - Google Patents

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久美 大野
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Abstract

【課題】磁石とコイルを用いた発電機において、磁石とコイル双方を固定し、それらを回転することなく発電すること。
【解決手段】磁石M1、M2をケース11と蓋12に固定し、コイルC1〜C4をケース11に固定してある。コイルC1〜C4は、磁石M1、M2の間に配置してある。回転軸21に遮蔽支持部材22を固定し、その遮蔽支持部材22にU字状のコイル遮蔽部材S1、S2を固定してある。回転軸21を回転するとコイル遮蔽部材S1、S2が回転して、コイルC1〜C4を遮蔽し、さらに回転するとその遮蔽を解除する。コイル遮蔽部材S1、S2を回転してコイルC1〜C4の遮蔽と遮蔽解除を繰り返すと、その都度コイルC1〜C4を通過する磁束が変化してコイルC1〜C4に電流を誘起する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、磁石とコイルからなる発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5により従来の磁石とコイルからなる発電機を説明する。
従来コイルの両側に磁石を配置し、その磁石を回転してコイルに電流を誘起する発電機が知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図5は、発電機の固定軸と平行する方向の断面図である。
円筒状のケース(ハブ)331と円板状の蓋332は、軸受321,322により固定軸31に回転自在に支持し、固定軸31には円板状のコイル取付部材38を固定してある。ケース331には、スペーサ34を介在させて円板状の磁石取付部材35を固定してある。ケース331の底部と磁石取付部材35には、対向する磁石361,362を複数対接着等によって固定してある。コイル取付部材38には、コイル37を複数個取付けてある。各コイル37は、磁石361,362の間に配置してある。
【0004】
ケース331と蓋332は、外力によって固定軸31の周囲を回転する。ケース331と蓋332が回転すると磁石361,362も回転する。その回転に伴い、磁石361,362とコイル37は、図5のようにコイル37が磁石361,362の間に介在するように並び、さらに回転すると磁石361,362は、コイル37から離れる。このように磁石361,362は、回転の過程でコイル37が介在する状態と介在しない状態を繰返す。磁石361,362の間にコイル37が介在するときは、磁石361,362によって発生する磁束はコイル37を通過する。したがって磁石361,362の間にコイル37が介在する状態と介在しない状態を繰返すと、コイル37の磁束が変化して、コイル37に電流が誘起する。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−127027号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の発電機は、磁石361,362が回転してコイル37が磁石361,362間に介在する状態になったとき、磁石361,362とコイル37は、正確な位置関係を保つ必要がある。そのため発電機を組立てる際、磁石361,362とコイル37の位置合わせを正確に行わなければならないが、磁石361,362は回転体であるから組立て時の位置合わせが難しい。また従来の発電機は、重い磁石とその磁石を支持するケース331や蓋332等を回転させなければならないから、大きな駆動力を要し、例えば発電機を自転車に装着する場合、運転者の負担が大きくなる。
本願発明は、これらの点に鑑み、磁石とコイルの双方を回転することなく固定したままの状態で発電が可能な発電機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発電機は、磁石を対向させて配置し、その対向する磁石の間にコイルを配置し、コイル遮蔽部材を回転して前記コイルを周期的に遮蔽して発電することを特徴とする。
請求項2に記載の発電機は、請求項1に記載の発電機において、前記コイル遮蔽部材は、断面がU字状で、前記コイルと前記磁石の間を通過する平板部を備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の発電機は、磁石を対向させて配置し、その対向する磁石の間にコイルを配置し、前記磁石と前記コイルの間を通過する磁性材板を回転して前記磁石と前記コイルの間のギャップを周期的に変化させて発電することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1〜図4により本願発明の実施の形態を説明する。なお各図に共通の部分は、同じ符号を用いている。
図1は、本願発明の第1の実施形態に係る発電機の断面図である。
図1(a)は、図1(b)のX2−X2部分の矢印方向の断面図であり、図1(b)は、図1(a)のX1−X1部分の矢印方向の断面図である。
【0009】
ケース11と蓋12は、図示しない支持部材に固定してある。回転軸21は、ケース11と蓋12の軸受231,232に回転自在に支持してある。ケース11の底部と蓋12には、中央に穴のある円板状(ドウナツ状)の一対の磁石M1、M2を接着等によって固定してある。磁石M1、M2は対向するように配置してある。またケース11の側内面には、コイル固定部121〜124により4個のコイルC1〜C4を固定してある。コイルC1〜C4は、磁石M1、M2の間に配置してある。
【0010】
回転軸21には、2つの非磁性材からなる遮蔽支持部材22を固定し、その遮蔽支持部材22には、コイル遮蔽部材S1、S2を固定してある。なお回転軸21は、非磁性材により構成するのが望ましいが、磁石M1、M2の中央の穴の大きさにより磁性材を用いることもできる。
【0011】
コイル遮蔽部材S1、S2は、磁性材からなり、断面がU字状で湾曲した板状の底部とその底部の両側に並立する平板部とからなる。コイル遮蔽部材S1、S2は、底部及び並立する平板部によってコイルを包み込むようにしてコイルを遮蔽するから、大きな遮蔽効果を奏する。なおコイル遮蔽部材S1、S2の底部及び並立する平板部は、コイルの形状に応じてその形状に適した形状に形成すればよい。
コイル遮蔽部材S1、S2は、回転軸21とともに回転し、コイル遮蔽部材S1、S2の並立する平板部が磁石M1とコイルC1〜C4の間、及び磁石M2とコイルC1〜C4の間を通過する。コイル遮蔽部材S1、S2は、コイルC1〜C4を順次遮蔽しながら回転する。図1の場合、コイルC1、コイルC3は遮蔽された状態にあり、コイルC2、C4は遮蔽されない状態にある。
【0012】
磁石M1,M2から発生する磁束は、通常コイルC1〜C4を通過するが、コイルが遮蔽されると、例えばコイルC1、コイルC3が遮蔽された場合、磁束はコイル遮蔽部材S1、S2に集中し、コイルC1、コイルC3をほとんど通過しなくなる。一方遮蔽されていないコイルC2、C4は、通常通り磁束が通過する。コイルC1〜C4は、コイル遮蔽部材S1、S2の回転とともに遮蔽、非遮蔽の状態を繰り返し、その都度コイルC1〜C4を通過する磁束が変化する。その磁束の変化によってコイルC1〜C4に電流が誘起する。
【0013】
図1の場合、磁石M1、M2、コイルC1〜C4は、固定してあるから、発電機を組立てる際それらの位置合わせが容易になり、かつ運転時の経年変化等によりそれらの位置関係がずれることもない。コイル遮蔽部材S1、S2は、コイルC1〜C4を遮蔽できればよいから、位置合わせが容易になる。また本願発明の発電機は、磁石やケース等は回転せずに、コイル遮蔽部材S1、S2のみが回転するから、従来の磁石やケース等を回転する発電機に比べて駆動力が小さくなる。またコイル遮蔽部材S1、S2は、対向する磁石M1、M2の間で両磁石の磁界内で回転するから、駆動力が小さくなる。
【0014】
図2は、図1の磁石M1,M2に代えて夫々4個の磁石を用いた例、及びコイル遮蔽部材S1,S2に加えて磁路補助部材を設けた例を示す。
図2(a)は、図1の磁石M1に代えて4個の磁石M11〜M14を設け、夫々ケース11の底部に接着等によって固定してある。図示しない蓋には、図1の磁石M2に代えて磁石M11〜M14と対向する4個の磁石を固定してある。
【0015】
図2(b)は、図1におけるコイル遮蔽部材S1,S2に加えて磁路補助部材D1,D2を設けてある。磁路補助部材D1,D2は、回転軸21に固定した非磁性材からなる磁路補助支持部材24に固定してある。磁路補助部材D1,D2は、図2(c)のように非磁性材からなる磁性板取付部材Dcと2枚の磁性材板Da,Dbからなり、磁性材板Da,Dbは、磁性板取付部材Dcに並立するように取付けてある。磁路補助部材D1,D2の断面形状は、コイル遮蔽部材S1,S2と同様にU字状である。磁性材板Da,Dbは、コイル遮蔽部材S1,S2とともに回転し、ケース11側の磁石M11〜M14と図1のコイルC1〜C4の間、及び蓋側の磁石と図1のコイルC1〜C4の間を通過する。磁性材板Da,Dbは、コイル遮蔽部材S1,S2が2個のコイルを遮蔽する位置にあるとき、他の2個のコイルの位置にある。磁性材板Da,Dbが磁石とコイルの間に介在すると、磁石とコイルの間のギャップは実質的に小さくなり、コイルを通過する磁束が多くなる。
【0016】
図2(c)の磁路補助部材D1,D2は、磁性材板Da,Dbに共通の磁性板取付部材Dcと磁路補助支持部材24を設けているが、磁路補助部材毎に別々に設けてもよい。
【0017】
図3は、本願発明の第2実施形態に係る発電機の断面図である。
図3(a)は、図3(b)のX2−X2部分の矢印方向の断面図であり、図3(b)は、図3(a)のX1−X1部分の矢印方向の断面図である。
【0018】
ケース11、蓋12は、図1と同様に図示しない支持部材に固定し、回転軸21は、軸受231,232に回転自在に支持してある。ケース11には、4個の磁石M11〜M14を接着等によって固定し、蓋12には、4個の磁石M21〜M24を接着等によって固定してある。またケース11には、4個のコイルC1〜C4を固定してある。回転軸21には、磁路補助支持部材24を固定し、その磁路補助支持部材24に磁路補助部材D1〜D4を固定してある。磁路補助部材D1〜D4の構成は、図2(c)と同じである。
【0019】
回転軸21が回転すると、磁路補助部材D1〜D4の磁性材板Daは、磁石M11〜M14とコイルC1〜C4の間を通過し、磁性材板Dbは、磁石M21〜M24とコイルC1〜C4の間を通過する。図3は、磁路補助部材D1〜D4の磁性材板Da,Dbが、磁石M11〜M14とコイルC1〜C4の間、及びコイルC1〜C4と磁石M21〜M24の間に介在する状態を示す。この状態のとき各磁石と各コイルの間のギャップは、磁性材板Da,Dbによって実質的に小さくなるから、各コイルを通過する磁束は多くなる。磁路補助部材D1〜D4がさらに回転して磁性材板Da,Dbが各磁石と各コイルの間に介在しなくなると、各磁石と各コイルの間のギャップは実質的に大きくなるから、各コイルを通過する磁束は減少する。磁路補助部材D1〜D4の回転に伴い、磁性材板Da,Dbが各磁石と各コイルの間に介在する状態と介在しない状態が繰返され、その都度各コイルを通過する磁束が変化する。その磁束の変化により各コイルには、電流が誘起する。
【0020】
図3の場合、4個のコイルC1〜C4は同時に電流を誘起する、即ち4個のコイルは常に電流を誘起するから発電出力が大きくなる。
図3の場合、磁性材板Da,Dbはいずれか一方のみであってもよい。例えば、磁性材板Daのみを設けて、コイルC1〜C4と磁石M21〜M24のギャップをなくすこともできる。この場合には、コイルと磁石の間のギャップは、磁石M11〜M14側のギャップのみになる。したがってこの場合には、コイルを通過する磁束が多くなるとともに、磁路補助部材D1〜D4の構造が簡単になり、発電機の構造も簡単になる。
【0021】
図4は、本願発明の実施の形態に係るコイルの一例を示す。
図4(a)は、平面図、図4(b)は、図4(a)のX3−X3部分の矢印方向の断面図である。
4個の扇形のコイルC1〜C4は、コアC12〜C42に巻線C11〜C41を施してある。扇形のコイルを使用する場合は、コイル遮蔽部材、磁路補助部材の磁性材板、磁石も扇形にするのが好ましい。
【0022】
前記実施の形態は、4対の磁石と4個のコイルを配置した例について説明したが、磁石は一対以上、コイルは1個以上あればよい。コイルの形状は、四角形、扇形に限らず円形、楕円形等であってもよい。また磁石の形状は、円板状、四角形、扇形に限らず円形、楕円形、リング状等であってもよい
【0023】
【発明の効果】
本願発明の発電機は、磁石とコイルを固定し、コイル遮蔽部材、磁路補助部材を回転するから、発電機の構造が簡単になり、かつ発電機を組立てる際、磁石とコイルの位置関係を正確に容易に規定することができる。したがって発電機の組立作業が簡単になる。また本願発明の発電機は、磁石を取付けたケースや蓋等を回転する必要がないから、発電機を小さな駆動力で回転することができ、自転車に装着した場合には、運転者の負担が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施形態に係る発電機の断面図である。
【図2】図1の磁石に代えて複数対の磁石を用いた例、及びコイル遮蔽部材に加えて磁路補助部材を設けた例を示す図である。
【図3】本願発明の第2実施形態に係る発電機の断面図である。
【図4】本願発明の実施の形態において使用するコイルの形状の一例を示す図である
【図5】従来の発電機の断面図である。
【符号の説明】
11 ケース
12 蓋
121〜124 コイル固定部
21 回転軸
22 遮蔽支持部材
231,232 軸受
24 磁路補助支持部材
C1〜C4 コイル
C11〜C41 巻線
C12〜C42 コア
D1〜D4 磁路補助部材
Da,Db 磁性材板
Dc 磁性板取付部材
M1、M2 磁石
M11〜M14、M21〜M24 磁石
S1、S2 コイル遮蔽部材

Claims (3)

  1. 磁石を対向させて配置し、その対向する磁石の間にコイルを配置し、コイル遮蔽部材を回転して前記コイルを周期的に遮蔽して発電することを特徴とする発電機。
  2. 請求項1に記載の発電機において、前記コイル遮蔽部材は、断面がU字状で、前記コイルと前記磁石の間を通過する平板部を備えていることを特徴とする発電機。
  3. 磁石を対向させて配置し、その対向する磁石の間にコイルを配置し、前記磁石と前記コイルの間を通過する磁性材板を回転して前記磁石と前記コイルの間のギャップを周期的に変化させて発電することを特徴とする発電機。
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