JP2004281151A - 端子台 - Google Patents
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Abstract
【課題】多数のケーブルを同じ端子台に簡単且つ迅速に接続できるようにする。
【解決手段】端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14Aの間に中間端子40を配設すると共に、該中間端子40と端子12を接続するための接続部42と、前記端子ねじ14が弛められたときに前記中間端子40と端子台端子12及び端子ねじ頭部14Aの間隔を広げるためのばね44を設ける。
【選択図】 図7
【解決手段】端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14Aの間に中間端子40を配設すると共に、該中間端子40と端子12を接続するための接続部42と、前記端子ねじ14が弛められたときに前記中間端子40と端子台端子12及び端子ねじ頭部14Aの間隔を広げるためのばね44を設ける。
【選択図】 図7
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子台の端子と端子ねじの頭部間にケーブルの端子を挟み、端子ねじを締め込んで固定するようにされた端子台に係り、特に、複数のケーブルを同じ端子台に容易且つ迅速に接続可能な分岐用の多重接続式端子台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の端子台は、図1(正面図)及び図2(平面図)に示すように、端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14Aの間に、ケーブル20の、例えば図3(A)に示すようなY端子、あるいは図3(B)に示すような丸端子付きの圧着端子22を挟み、端子ねじ14を締め込むことにより、固定するようにされている。
【0003】
前記圧着端子22の端子台接続部22Aは導板で厚みが小さい一方、ケーブル20との接続部22Bはケーブル20と同じ太さを持っている。このため、圧着端子22は、図4(A)に示すように上下同じ向きで端子台10に固定することができず、図4(B)に示すように上下逆向きにして端子台10に固定する必要があり、1つの端子台に付き2本までしか接続できないという問題点を有していた。
【0004】
一方、リレー回路やセンサ入力回路等では、コモン線等、同じ回路内で複数分岐使用しなければならないケーブル線を多数使用する必要があることから、従来は、図2に示した如く短絡バー30を使用する等して、端子台10を複数用意して分岐していたため、設置スペースを多く必要とする。
【0005】
このような問題を解決するべく、特許文献1には、図1及び図2に示した構成の端子台を図1の上下に3段あるいは4段重ね、上下の端子台を、上下方向の専用の短絡用コンタクトとソケットで短絡することが提案されている。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−115759号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、各端子台毎に端子ねじが独立して設けられていたため、多数のケーブルを接続する場合には端子ねじを1本ずつ締める必要があり、手間がかかるだけでなく、下の端子ねじから順に締めていき、逆に外す場合には上の端子ねじから順に外していかないと、ドライバが入らないという問題点を有していた。
【0008】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、複数のケーブルを同じ端子台に簡単且つ迅速に取付け、取外し可能な多重接続式分岐用端子台を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、端子台の端子と端子ねじの頭部間にケーブルの端子を挟み、端子ねじを締め込んで固定するようにされた端子台において、前記端子台端子と端子ねじ頭部の間に配設された中間端子と、該中間端子と端子を接続するための接続部と、端子ねじが弛められたときに前記中間端子と端子台端子および端子ねじ頭部の間隔を広げるための付勢条件とを備えることにより、前記課題を解決したものである。
【0010】
又、前記中間端子を複数設け、該中間端子間にも、端子ねじが弛められたときに該中間端子の間隔を広げるための付勢手段を配設したものである。
【0011】
又、前記中間端子に、端子ねじを抜いた時のケーブル端子の抜けを防止するプッシュロック機構を設けて、必要な段の中間端子のみを開放状態にできるようにして、ケーブル端子の一部の挿入・取出しを容易としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0013】
本発明の第1実施形態は、図5(正面図)及び図6(平面図)に示す如く、端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14A間にケーブルの端子(図示省略)を挟み、端子ねじ14を締め込んで固定するようにされた端子台10において、前記端子台端子12と端子ねじ頭部14Aの間に、ケーブル端子を2つずつ挟むための中間端子40(図では3つ)を設けると共に、該中間端子40と端子台端子12を機械的・電気的に接続するための接続部42を設け、更に、端子ねじ14が弛められたときに、前記中間端子40と端子台端子12及び端子ねじ頭部14Aの間隔を広げるための付勢手段であるコイルばね44を設けたものである。
【0014】
ケーブル20を接続する場合には、コイルばね44の作用により、図7の右側のように開いている状態の各端子間にケーブル20の圧着端子22を挿入し、図7の左側のように、コイルばね44に抗して、共通の端子ねじ14を締め込むことで、各端子間(端子台端子12又は端子ねじ頭部14Aと中間端子40間、又は、中間端子14相互間)にケーブル端子を2つずつ、容易且つ迅速に固定することができる。
【0015】
なお、第1実施形態の端子台で、図3(B)に示した丸端子のケーブルを固定する場合、ケーブルの端子を挿入・取出す際には、端子ねじ14を抜き取る必要があるが、その場合、全ての中間端子40が開放されるため、接続済みの端子まで抜けてしまう。そこで、図8(正面図)及び図9(平面図)に示す第2実施形態のように、例えば各中間端子40の下側に、図10に詳細に示すような、CDのオーディオの蓋のように、取手41Bを一度下(又は上)に押すと固定し、再度下(又は上)に押すと開くロック用爪41Aを有するプッシュロック機構41を設け、一度端子ねじ14を締めたときに、下の段の中間端子40(最下段の中間端子は端子台端子12)と簡易的に閉の状態を作り出し、保持することで、端子ねじ14を抜いたときでも、各ケーブル端子が抜けないようにすることができる。
【0016】
任意の段の中間端子40を、端子ねじ14を抜いた状態で開放する場合には、外側に取り付けられている取手41Bを側方から下(又は上)に押すことで、その段の中間端子のみが開放状態になるため、丸端子、Y端子の種類によらず、ケーブル端子の挿入・取出しが可能になる。
【0017】
なお、前記実施形態においては、いずれも、中間端子40が3つ設けられていたが、中間端子の数はこれに限定されず、1つ、2つあるいは4つ以上であっても構わない。
【0018】
又、前記実施形態においては、いずれも、接続部42が板状とされていたが、接続部の形状もこれに限定されず、図11に示す第3実施形態のような丸ロッド状、あるいは、三角柱、四角柱状であっても構わない。
【0019】
なお、前記実施形態においては、付勢手段としてコイルばね44が用いられていたが、付勢手段の種類もこれに限定されない。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、1個の端子台に多数のケーブルが接続できるので、端子台の必要数が減り、設置スペースが少なくて済み、配線も分かり易くなる。又、端子ねじを弛めるだけで中間端子間が広がるため、ケーブル端子の挿入が容易であり、配線工数の低減が図れる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の端子台を示す正面図
【図2】同じく平面図
【図3】ケーブル端子の形状を示す平面図
【図4】ケーブル端子の固定状態を示す正面図
【図5】本発明の第1実施形態を示す正面図
【図6】同じく平面図
【図7】同じく端子ねじを締めた状態を示す正面図
【図8】本発明の第2実施形態を示す正面図
【図9】同じく平面図
【図10】同じくプッシュロック機構を示す、図8のX部拡大断面図
【図11】本発明の第3実施形態を示す平面図
【符号の説明】
10…端子台
12…端子
14…端子ねじ
14A…端子ねじ頭部
20…ケーブル
22…圧着端子
22A…端子台接続部
22B…ケーブル接続部
40…中間端子
41…プッシュロック機構
41A…ロック用爪
41B…取手
42…接続部
44…コイルばね
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子台の端子と端子ねじの頭部間にケーブルの端子を挟み、端子ねじを締め込んで固定するようにされた端子台に係り、特に、複数のケーブルを同じ端子台に容易且つ迅速に接続可能な分岐用の多重接続式端子台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の端子台は、図1(正面図)及び図2(平面図)に示すように、端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14Aの間に、ケーブル20の、例えば図3(A)に示すようなY端子、あるいは図3(B)に示すような丸端子付きの圧着端子22を挟み、端子ねじ14を締め込むことにより、固定するようにされている。
【0003】
前記圧着端子22の端子台接続部22Aは導板で厚みが小さい一方、ケーブル20との接続部22Bはケーブル20と同じ太さを持っている。このため、圧着端子22は、図4(A)に示すように上下同じ向きで端子台10に固定することができず、図4(B)に示すように上下逆向きにして端子台10に固定する必要があり、1つの端子台に付き2本までしか接続できないという問題点を有していた。
【0004】
一方、リレー回路やセンサ入力回路等では、コモン線等、同じ回路内で複数分岐使用しなければならないケーブル線を多数使用する必要があることから、従来は、図2に示した如く短絡バー30を使用する等して、端子台10を複数用意して分岐していたため、設置スペースを多く必要とする。
【0005】
このような問題を解決するべく、特許文献1には、図1及び図2に示した構成の端子台を図1の上下に3段あるいは4段重ね、上下の端子台を、上下方向の専用の短絡用コンタクトとソケットで短絡することが提案されている。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−115759号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、各端子台毎に端子ねじが独立して設けられていたため、多数のケーブルを接続する場合には端子ねじを1本ずつ締める必要があり、手間がかかるだけでなく、下の端子ねじから順に締めていき、逆に外す場合には上の端子ねじから順に外していかないと、ドライバが入らないという問題点を有していた。
【0008】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたもので、複数のケーブルを同じ端子台に簡単且つ迅速に取付け、取外し可能な多重接続式分岐用端子台を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、端子台の端子と端子ねじの頭部間にケーブルの端子を挟み、端子ねじを締め込んで固定するようにされた端子台において、前記端子台端子と端子ねじ頭部の間に配設された中間端子と、該中間端子と端子を接続するための接続部と、端子ねじが弛められたときに前記中間端子と端子台端子および端子ねじ頭部の間隔を広げるための付勢条件とを備えることにより、前記課題を解決したものである。
【0010】
又、前記中間端子を複数設け、該中間端子間にも、端子ねじが弛められたときに該中間端子の間隔を広げるための付勢手段を配設したものである。
【0011】
又、前記中間端子に、端子ねじを抜いた時のケーブル端子の抜けを防止するプッシュロック機構を設けて、必要な段の中間端子のみを開放状態にできるようにして、ケーブル端子の一部の挿入・取出しを容易としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
【0013】
本発明の第1実施形態は、図5(正面図)及び図6(平面図)に示す如く、端子台10の端子12と端子ねじ14の頭部14A間にケーブルの端子(図示省略)を挟み、端子ねじ14を締め込んで固定するようにされた端子台10において、前記端子台端子12と端子ねじ頭部14Aの間に、ケーブル端子を2つずつ挟むための中間端子40(図では3つ)を設けると共に、該中間端子40と端子台端子12を機械的・電気的に接続するための接続部42を設け、更に、端子ねじ14が弛められたときに、前記中間端子40と端子台端子12及び端子ねじ頭部14Aの間隔を広げるための付勢手段であるコイルばね44を設けたものである。
【0014】
ケーブル20を接続する場合には、コイルばね44の作用により、図7の右側のように開いている状態の各端子間にケーブル20の圧着端子22を挿入し、図7の左側のように、コイルばね44に抗して、共通の端子ねじ14を締め込むことで、各端子間(端子台端子12又は端子ねじ頭部14Aと中間端子40間、又は、中間端子14相互間)にケーブル端子を2つずつ、容易且つ迅速に固定することができる。
【0015】
なお、第1実施形態の端子台で、図3(B)に示した丸端子のケーブルを固定する場合、ケーブルの端子を挿入・取出す際には、端子ねじ14を抜き取る必要があるが、その場合、全ての中間端子40が開放されるため、接続済みの端子まで抜けてしまう。そこで、図8(正面図)及び図9(平面図)に示す第2実施形態のように、例えば各中間端子40の下側に、図10に詳細に示すような、CDのオーディオの蓋のように、取手41Bを一度下(又は上)に押すと固定し、再度下(又は上)に押すと開くロック用爪41Aを有するプッシュロック機構41を設け、一度端子ねじ14を締めたときに、下の段の中間端子40(最下段の中間端子は端子台端子12)と簡易的に閉の状態を作り出し、保持することで、端子ねじ14を抜いたときでも、各ケーブル端子が抜けないようにすることができる。
【0016】
任意の段の中間端子40を、端子ねじ14を抜いた状態で開放する場合には、外側に取り付けられている取手41Bを側方から下(又は上)に押すことで、その段の中間端子のみが開放状態になるため、丸端子、Y端子の種類によらず、ケーブル端子の挿入・取出しが可能になる。
【0017】
なお、前記実施形態においては、いずれも、中間端子40が3つ設けられていたが、中間端子の数はこれに限定されず、1つ、2つあるいは4つ以上であっても構わない。
【0018】
又、前記実施形態においては、いずれも、接続部42が板状とされていたが、接続部の形状もこれに限定されず、図11に示す第3実施形態のような丸ロッド状、あるいは、三角柱、四角柱状であっても構わない。
【0019】
なお、前記実施形態においては、付勢手段としてコイルばね44が用いられていたが、付勢手段の種類もこれに限定されない。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、1個の端子台に多数のケーブルが接続できるので、端子台の必要数が減り、設置スペースが少なくて済み、配線も分かり易くなる。又、端子ねじを弛めるだけで中間端子間が広がるため、ケーブル端子の挿入が容易であり、配線工数の低減が図れる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の端子台を示す正面図
【図2】同じく平面図
【図3】ケーブル端子の形状を示す平面図
【図4】ケーブル端子の固定状態を示す正面図
【図5】本発明の第1実施形態を示す正面図
【図6】同じく平面図
【図7】同じく端子ねじを締めた状態を示す正面図
【図8】本発明の第2実施形態を示す正面図
【図9】同じく平面図
【図10】同じくプッシュロック機構を示す、図8のX部拡大断面図
【図11】本発明の第3実施形態を示す平面図
【符号の説明】
10…端子台
12…端子
14…端子ねじ
14A…端子ねじ頭部
20…ケーブル
22…圧着端子
22A…端子台接続部
22B…ケーブル接続部
40…中間端子
41…プッシュロック機構
41A…ロック用爪
41B…取手
42…接続部
44…コイルばね
Claims (3)
- 端子台の端子と端子ねじの頭部間にケーブルの端子を挟み、端子ねじを締め込んで固定するようにされた端子台において、
前記端子台端子と端子ねじ頭部の間に配設された中間端子と、
該中間端子と端子を接続するための接続部と、
端子ねじが弛められたときに前記中間端子と端子台端子および端子ねじ頭部の間隔を広げるための付勢条件と、
を備えたことを特徴とする端子台。 - 前記中間端子が複数設けられ、
該中間端子間にも、端子ねじが弛められたときに該中間端子の間隔を広げるための付勢手段が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の端子台。 - 前記中間端子に、端子ねじを抜いた時のケーブル端子の抜けを防止するプッシュロック機構が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069003A JP2004281151A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069003A JP2004281151A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004281151A true JP2004281151A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33286148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003069003A Withdrawn JP2004281151A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | 端子台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004281151A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011129301A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Yazaki Corp | コネクタユニット |
JP2018520744A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-08-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 血管内超音波(ivus)デバイスのための相互接続 |
-
2003
- 2003-03-14 JP JP2003069003A patent/JP2004281151A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011129301A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Yazaki Corp | コネクタユニット |
JP2018520744A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-08-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 血管内超音波(ivus)デバイスのための相互接続 |
JP2019217298A (ja) * | 2015-06-12 | 2019-12-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 血管内超音波(ivus)デバイスのための相互接続 |
US10973491B2 (en) | 2015-06-12 | 2021-04-13 | Koninklijke Philips N.V. | Interconnects for intravascular ultrasound (IVUS) devices |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050607 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20061205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |