JP2004279124A - 車両用指示計器 - Google Patents

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JP2004279124A JP2003068619A JP2003068619A JP2004279124A JP 2004279124 A JP2004279124 A JP 2004279124A JP 2003068619 A JP2003068619 A JP 2003068619A JP 2003068619 A JP2003068619 A JP 2003068619A JP 2004279124 A JP2004279124 A JP 2004279124A
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Keiji Ishizuka
恵司 石塚
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】山形の透光性カバーを装着した指示計器の厚さ寸法の低減を図る。
【解決手段】文字板20とその前面を覆って配置される山形の透光性カバー24との間に形成される山形の空間に着目し、この空間に指針21のためのムーブメント22を配置する。これにより、文字板20の後面に配置されていたムーブメント2を除去し、これによって生じていた厚さ寸法の増大分を排除して指示計器10の薄型化を実現する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用指示計器に関し、特に厚さ寸法の低減を図り得る車両用指示計器に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の計器盤に設けられる速度メータのような車両用指示計器に、図4に示す構造のものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
この車両用指示計器すなわち計器盤1では、その文字板3の後面にムーブメント2が配置されている。ムーブメント2の駆動軸は文字板3をその後面から前面に貫通し、その先端に文字板3の表面に付された目盛あるいは文字のような表示を指し示すための指針4が固定されている。この指示計器では、文字板3の前面で指針4を覆うように、透明な保護カバー6が装着されており、また保護カバー6の外周を覆うように、文字板3の前面へ突出する筒状のフード5が設けられている。この保護カバー6は、文字板3の中央部で該文字板から相離れる方向へ突出する全体に山形の断面形状を有する。
【0004】
山形の保護カバー6は、該保護カバーへ向けて射し込む外光を保護カバー6の外周を取り囲んで配置されたフード5に向けて反射させる。このフード5の内周面には反射防止処理が施されていることから、フード5からの反射光は、散乱することなくフード5の内周面で吸収される。従って、保護カバー6への外部からの映り込みが防止されるので、運転者は外光に妨げられることなく、指針4が指し示す文字板3上の目印あるいは文字を確実に視認することができる。
【0005】
【特許文献1】
特開昭60−133317号公報 (第1頁および第4頁、第4図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、山形の保護カバーを装着した指示計器は、保護カバーの厚さ寸法Wが大きくなることから、指示計器全体の厚さ寸法が増大する。
【0007】
そこで、本発明の目的は、山形の保護カバーを装着した指示計器における厚さ寸法の低減を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、基本的には、文字板と該文字板の前面を覆って配置される山形の保護カバーとの間に形成される山形の空間に着目し、この空間に指針のためのムーブメントを配置することにより、文字板の後面に配置されていた従来のムーブメントを除去することを可能とし、これにより文字板後面のムーブメントに起因していた厚さ寸法の増大を解決して、指示計器の薄型化を実現することを特徴とする。
【0009】
ために、本発明は、文字板に付された表示を指し示すべく該文字板の前面で回動可能に支持される指針と、該指針を回動させるためのムーブメントと、文字板の前面に指針を覆うように配置され、文字板の中央部で該文字板から相離れる方向へ突出する全体に山形の断面形状を有する透光性カバーとを備える車両用指示計器において、前記ムーブメントを文字板と透光性カバーとの間で該透光性カバーのほぼ中央部の後面に配置したことを特徴とする。
【0010】
本発明に係る前記車両用指示計器では、文字板の前面で透明性カバーとの間に形成された比較的広い空間に、指針を駆動するためのムーブメントが配置されていることから、この空間の利用によって、従来のようにムーブメントを文字板の後面側に配置する必要はなく、文字板の後面に配置されていたムーブメントの排除によって生じる厚さ寸法の低減分の薄型化が実現される。
【0011】
前記文字板を取り巻いて該文字板の前面に突出し内面に光り反射防止処理が施された筒状のフードを設けることができ、これにより外光の散乱を効果的に防止することができる。
【0012】
前記透光性カバーの中央部に遮光性を有する平坦部を設け、この平坦部の後面上に前記ムーブメントをその回転軸が前記文字板へ向けて突出するように支持することができる。透光性カバーに平坦部を設けることにより、ムーブメントのためのより広い配置空間を確保することができる。また、この平坦部に遮光性を与えることにより、その後面に配置されるムーブメントを視界から隠すことができる。
【0013】
ムーブメントとして、例えばステッピングモータのような駆動源にギア列のような減速機構を組み込んだものを用いることができ、この場合、減速機構の出力軸に前記指針が固定される。
【0014】
前記文字板の後面側に前記ムーブメントの動作を制御するための駆動制御部を有する従来と同様な回路基板を配置することができる。また、前記カバーの前記平坦部に、前記文字板に向けて伸長する支持部を形成することができる。この支持部を経て前記駆動制御部からムーブメントを動作するための電線を前記ムーブメントに案内することにより、配線を目立たなくして見栄えを高め、しかも組み立て時の煩雑さを軽減することができる。
【0015】
前記指針は透光性を有する材料で構成することができ、また前記平坦部の後面に、前記指針の内部に光を供給するための光源を配置することができる。この光源からの光を透光性の指針内部に導くことにより、指針を内部から光らせることができ、装飾性を高めることができると共に、指針による文字板の照明効果を期待することができる。この場合、前記基板回路に接続される補助回路基板を前記平坦部に設け、この補助回路基板に、前記ムーブメントを取り付けると共に前記光源を取り付けることができる。
【0016】
前記平坦部の表面には、前補助回路基板を経て供給される電力により動作する表示部を設けることができる。この表示部では、計器が指示する値の単位、例えば計器が速度計である場合、指示値の単位である「Km/h」を光で表示することができ、あるいはエンジン冷却水温度が低い値であることを意味する「L」、異常に高い値であることを意味する「H」を表示する等の各種の警告を表示することができる。この光表示は、従来よく知られた液晶機構あるいは発光ダイオードで行うことができる。これらの光表示部のための制御信号あるいは電力は、前記回路基板から前記補助回路基板を経て、各光表示部に供給することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に沿って、詳細に説明する。
【0018】
図1には、本発明に係る車両用計器10が複合メータとして示されている。この複合メータ10の例は、いわゆる3眼3連メータであり、車速計11、エンジン回転計12、燃料残量計13が複合メータ10の化粧パネル14上に配置されている。また、図示の例では、燃料残量計13にエンジン冷却水温度計15が組み込まれており、車速計11には、自動変速装置のシフト位置を表示するシフト表示機構16が組み込まれている。さらに化粧パネル14上には、右左折のための方向指示灯17(17a、17b)やトリップメータ18が配置されている。
【0019】
複合メータ10に設けられた車速計11、エンジン回転計12および燃料残量計13の基本構造は同一であり、以下、車速計11を例にした図1に示す線II−IIに沿って得られた図2に沿って、各計器11〜13の基本構造を説明する。
【0020】
図2は車両用計器10の車速計11を示すが、図2には、図面の簡素化のためにシフト表示機構16が省略されている。
【0021】
車速計11は、図2に示すように、回路基板19と、該回路基板の表面を覆って配置され、表面に目盛あるいは文字が付された文字板20と、この文字板20に付された前記目盛あるいは文字のような表示を指示すべく該文字板の表面上で回動可能に支持される指針21と、該指針を駆動するためのムーブメント22とを備える。
【0022】
文字板20の縁部には、該縁部から文字板20の前方へ突出する円筒状のフード23が設けられている。フード23の内周面23aには、反射を防止するための従来よく知られた反射防止処理が施されている。
【0023】
文字板20の前面側には、該文字板から間隔をおいて、指針21を覆う透明な例えばアクリル板から成るフロントカバー24が配置されている。このフロントカバー24は、全体に筒状を呈し、図2の断面で示されているように、文字板20の中央部で該文字板から相離れる方向へ突出する全体に山形の縦断面形状を有する。このフロントカバー24の中央部には、平坦面を有する平坦部25が形成されている。文字板20に対向する平坦部25の背面には、回路基板19に電気的に接続される補助回路基板26が固定されている。
【0024】
ムーブメント22は、例えば減速機構が組み込まれたステッピングモータのような駆動源で構成することができ、回転軸であるその出力軸22aが指針21へ向けて伸長するように、フロントカバー24の中央部の背面に配置された補助回路基板26に固定されている。これにより、ムーブメント22は、文字板20とフロントカバー24との間で、フロントカバー24の中央部の後面に配置され、このムーブメント22の出力軸22aには、該出力軸と一体的に回動するように、指針21が圧入されている。
【0025】
フロントカバー24の平坦部25には、平坦部25の縁部から文字板20に向けて伸長する支持部25aが設けられている。ムーブメント22が固定された補助回路基板26は、この支持部25aに沿ってその内部に配置された電線(図示せず)を経て、回路基板19に接続されている。従って、ムーブメント22は、回路基板19からの動作制御信号を前記電線を介して接続された補助回路基板26を経て受けることにより、従来よく知られているように、文字板20の前記表示を指し示すように回動される。
【0026】
また、図示の例では、指針21は、アクリル樹脂のような透光性を有する合成樹脂材料からなり、補助回路基板26には、指針21に光を照射するための例えば発光ダイオードのような光源27が設けられている。
【0027】
光源27からの照射光は、例えば導光部材28を経て指針21の基部に案内される。この基部に照射される光源27からの光は、基部に設けられた反射面21aでの反射により、指針21の内部をその先端部に向けて案内される。この指針21の内部を進行する光は、散乱によって指針21自体を照らすと共に、文字板20の前記表示をも照らすことから、車速計11の装飾性が高められると共に、文字板20の照明効果を期待することができる。この光源27および導光部材28を不要とし、非自光性の指針を採用することができる。
【0028】
前記した山形のフロントカバー24は、従来におけると同様に、フロントカバー24へ向けて射し込む外光を該フロントカバー24の外周を取り囲んで配置されたフード23に向けて反射させる。このフード23の内周面23aには反射防止処理が施されていることから、フード23からの反射光は、散乱することなくフード23の内周面23aで吸収される。従って、フロントカバー24への外部からの映り込みが防止されるので、運転者Dは外光に妨げられることなく、指針21が指し示す文字板20上の目印あるいは文字を確実に視認することができる。
【0029】
図1に示されたエンジン回転計12および燃料残量計13の各指針12a、13aのための各ムーブメント(図示せず)を図2に示すと同様なムーブメント22の配置とすることができる。
【0030】
本発明に係る前記車両用計器10では、フロントカバー24と文字板20との間の空間を利用して該フロントカバー24の中央部の背面にムーブメント22を配置することができ、このムーブメント22により文字板20上の指針21を駆動することができるので、回路基板19の背面側に配置されていた指針21のための従来のムーブメント2を廃止することができる。
【0031】
従って、車両用計器10によれば、文字板20からフロントカバー24までの高さ寸法Hの大きな増大を招くことなく、従来のムーブメント2を除去できるので、該ムーブメントが回路基板の背面側で他の部品から突出する突出分に相当する車両用計器10の厚さ寸法分を低減させることができる。
【0032】
フロントカバー24と文字板20との間に、ムーブメント22を配置するに必要な空間が確保できれば、フロントカバー24の平坦部25を不要とすることができる。また、平坦部25を透明な構成とすることができるが、前記したとおり、平坦部25の背面に配置される補助回路基板26およびムーブメント22を視界から隠し、見栄えを高める上で、平坦部25を不透明な構成とすることが望ましい。
【0033】
また、フロントカバー24の平坦部25に設けられる支持部25aを不要とし、回路基板19と補助回路基板26とを接続する前記電線を露出させることができるが、見栄えを良くし、しかもムーブメント22、補助回路基板26等が一体的に組み込まれたフロントカバー24のフード23への組み付け作業を容易とする上で、前記した支持部25aを設けることが望ましい。
【0034】
図3は、フロントカバー24の平坦部25を利用して、これに表示部を構成した例を示す。
【0035】
フロントカバー24の平坦部25には、図3に示すように、開口部29が形成されており、該開口部には液晶表示装置30が配置されている。液晶表示装置30は、液晶板31と、該液晶板の背面から光分散板32を介して均一な光を照射するためのバックライト用光源33とを備える。液晶板31の表面には、液晶板31によって表示されるデザインに色づけするための透光性を有する着色板34’が保護板を兼ねて装着されている。
【0036】
バックライト用光源33が設けられた基板34および液晶板31は、図2に示した補助回路基板26を経て、動作電力あるいは動作信号を受けることにより、例えば車速計11の表示単位である「Km/h」を表示させることができる。この場合、図1の文字板20に付された「Km/h」の表示を不要とすることができる。
【0037】
さらに、液晶表示装置30による表示内容として、例えば図1に示された方向指示灯17a、17bのような表示、パーキングブレーキの動作および非動作を示す表示、あるいはその他の各種の警告表示を適宜選択することができ、表示部である液晶表示装置30に必要に応じてこれら表示内容を表示させることができる。また、液晶表示装置30に代えて、補助回路基板26からの電力あるいは制御信号を利用して動作させることができる種々の表示装置をフロントカバー24の平坦部25に組み込むことができる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、前記したように、文字板の前面で透明性カバーとの間の空間を利用して、この空間に指針を駆動するためのムーブメントを配置することにより、ムーブメントを文字板の後面側に配置する必要はなく、文字板の後面に配置されていたムーブメントの排除によって生じる厚さ寸法の低減分の薄型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用指示計器の外観を示す正面図である。
【図2】図1に示された線II−IIに沿って得られる断面図である。
【図3】図1に示された平坦部の他の例を部分に示す断面図である。
【図4】従来例を示す車両用指示計器の断面図である。
【符号の説明】
10 (複合メータ)車両用計器
11 車速計
12 エンジン回転計
13 燃料残量計
19 回路基板
20 文字板
21 指針
22 ムーブメント
23 フード
24 フロントカバー
25 平坦部
25a 支持部
26 補助回路基板
27 光源
30 (表示部)液晶表示装置

Claims (6)

  1. 文字板に付された表示を指し示すべく該文字板の前面で回動可能に支持される指針と、該指針を回動させるためのムーブメントと、前記文字板の前面に前記指針を覆うように配置され、前記文字板の中央部で該文字板から相離れる方向へ突出する全体に山形の断面形状を有する透光性のカバーとを備え、前記ムーブメントは前記文字板と前記カバーとの間で該カバーのほぼ中央部の後面に配置されていることを特徴とする車両用指示計器。
  2. 前記文字板を取り巻いて該文字板の前面に突出し内面に光り反射防止処理が施された筒状のフードが設けられ、該フードに前記カバーが取り付けられている請求項1記載の車両用指示計器。
  3. 前記カバーの中央部には遮光性を有する平坦部が設けられ、該平坦部の後面上に前記ムーブメントがその回転軸を前記文字板へ向けて突出するように支持され、該回転軸に前記指針が固定されている請求項1記載の車両用指示計器。
  4. 前記文字板の後面側には、前記ムーブメントの動作を制御するための駆動制御部を有する回路基板が配置され、前記駆動制御部からは前記ムーブメントを動作するための電線が伸長し、前記カバーの前記平坦部には、前記文字板に向けて伸長する支持部が形成され、該支持部を経て前記電線が前記ムーブメントに案内されている請求項3記載の車両用指示計器。
  5. 前記指針は透光性を有する材料からなり、前記平坦部の後面には前記ムーブメントが取り付けられる補助回路基板が設けられ、該補助回路基板には前記指針の内部に光を供給するための光源が配置されている請求項4記載の車両用指示計器。
  6. 前記平坦部の表面には、前補助回路基板を経て供給される電力により動作する表示部が設けられている請求項5記載の車両用指示計器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151699A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Honda Motor Co Ltd 車両用計器装置
US7404374B2 (en) * 2006-11-07 2008-07-29 Denso International America, Inc. Gauge pointer and light guide structure

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