JP2004278153A - 床台ユニット - Google Patents

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JP2004278153A
JP2004278153A JP2003071950A JP2003071950A JP2004278153A JP 2004278153 A JP2004278153 A JP 2004278153A JP 2003071950 A JP2003071950 A JP 2003071950A JP 2003071950 A JP2003071950 A JP 2003071950A JP 2004278153 A JP2004278153 A JP 2004278153A
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JP2003071950A
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Hideaki Kojima
英明 小島
Hatsuichi Sato
肇一 佐藤
Takeshi Motohashi
毅 本橋
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

【課題】ボーダー部材と壁面との隙間が残っても、床台が位置ずれしたりガタついたりせず歩行感が良く、また隣り合う床台同士も衝突しない床台ユニットを提供する。
【解決手段】平面が長方形または正方形の規格サイズで、裏面四隅に脚部を有する床台を室内床に複数個敷設し、壁面と床台との隙間にボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットにおいて、各辺が各々直交する四辺形の床面を有し、前記床面の裏面四隅に脚部を有する床台を室内床に複数個敷設し、壁面と床台との隙間にはボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットにおいて、前記床台は前記ボーダー部材を支持する隙間調整板材を有し、前記隙間調整板材は薄板からなり、前記床台の各隅部から、各辺に直交かつ伸縮自在に前記床台に係止されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内床に複数の床台を敷設し、壁面と床台との隙間にボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットに関するもので、特に、浴室洗い場床面と出入り口との間の段差を解消するため洗い場床面に設置する床台ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の室内床に複数の床台を敷設し、壁面と床台との隙間にボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットは、その壁面と床台との隙間の大きさに応じてボーダー部材の幅が調整できるように工夫されたものが現場での設置作業が容易であり、床台の端部に、互いに幅方向に嵌合接続した複数の細長板からなるボーダー部材を係止して、壁面と床台との隙間を覆ったものが考案されている(例えば、特許文献1参照。)。また、床台の下面から壁面に亘る床上に載置される枕木状のベース部材と、前記ベース部材上にそれと直行した向きで複数本架設される細幅の床板片とからなるボーダー部材構造が考案されている(例えば、特許文献2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−219984号公報
【特許文献2】
特開平7−139141号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようなボーダー部材構造では、ボーダー部材の幅調整は構成している細長板もしくは細幅の床板片の幅が最小調整単位であり、壁面との隙間を完全に埋めるように無段階に調整することは出来ずボーダー部材と壁面との隙間が残り、特許文献1の床台は位置ずれしたりガタついたりして歩行感が悪く、また隣り合う床台同士の衝突で破損したり異音が発生するといった問題がある。
【0005】
また特許文献2の床台は、ベース部材が床台に固定されていないため、ボーダー部材と壁面との隙間が残れば、床台が位置ずれしたりガタついたりして歩行感が悪く、また隣り合う床台同士の衝突で破損したり異音が発生するといった問題があり、隙間を残さない手段として、ゴム系発泡体等による隙間部材を隙間に詰めることが開示されているが、そのような隙間部材を装着する手間がかかり、またコストも上がってしまう問題がある。
【0006】
また、入隅部の隙間調整で、床台の直行して隣り合う2つの側辺の外側にそれぞれボーダー部材を設置しようとした場合、少なくとも一方のボーダー部材は隙間の大きさに合わせて長さを調整する必要があり、ボーダー部材の切断等の加工作業が発生し手間が掛かるといった問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用・効果】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、ボーダー部材と壁面との隙間が残っても、床台が位置ずれしたりガタついたりせず歩行感が良く、また隣り合う床台同士も衝突しない床台ユニットを提供することにある。
また、室内の入隅部の隙間調整で、床台の直行して隣り合う2つの側辺の外側にそれぞれボーダー部材を設置しようとした場合、ボーダー部材を切断等により長さを調整する必要のない床台ユニットを提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、各辺が各々直交する四辺形の床面を有し、前記床面の裏面四隅に脚部を有する床台を室内床に複数個敷設し、壁面と床台との隙間にはボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットにおいて、前記床台は前記ボーダー部材を支持する隙間調整板材を有し、前記隙間調整板材は薄板からなり、前記床台の各隅部から、各辺に直交かつ伸縮自在に前記床台に係止されていることを特徴とする。
【0009】
本発明において、隙間調整板材を床台の側辺両端部から壁面に隙間なく垂直に当接させることができ、床台は位置ずれすることなく安定して設置され、また、隙間調整板材は薄板なので、2つの隙間調整板材を交差させて重ね合わせてもボーダー部材をほぼ同じ高さで支持できるので、入隅部の隙間調整の際、隙間調整板材を床台の直行して隣り合う2つの側辺の端部からそれぞれ側辺に直行して無段階に伸出調節して固定して、床台の直行して隣り合う2つの側辺の外側にそれぞれボーダー部材を設置できる。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、前記ボーダー部材は、複数の細幅部材を幅方向に互いに着脱可能に連結されていることを特徴とする。
【0011】
本発明において、ボーダー部材の幅は隙間調整板材の伸出寸法にほぼ合うように容易に調整できる。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明に加えて、前記床台は、前記床面の長辺の長さが短辺の長さの整数倍の長さの長床台と、一辺の長さが前記長床台の短辺と等しい長さの正方形の短床台とからなることを特徴とする
本発明において、直角四辺形の通常の室内床に複数の床台を敷設する場合、長床台と短床台とを組合わせれば、どんな室内床にも近似の形状に床台を配置できて壁面と床台との隙間を最少に出来る。
【0013】
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の発明に加えて、前記長床台の短辺と等しい長さの短ボーダー部材と、長辺と等しい長さの長ボーダー部材との2種類のボーダー部材で構成され、これらの前記床台と前記ボーダー部材を室内床に設置した時に前記ボーダー部材に隣接して室内の壁との間に形成される入隅部の隙間を覆う隅部カバーを有し、前記隅部カバーは、短辺の長さが少なくとも前記長床台の短辺の長さの1/2より大きく、かつ、各辺が各々直交する四辺形の板材で構成され、該板材の裏面の1つの角部付近には鉛直下方に室内床に達する長さの脚部を有することを特徴とする。
【0014】
本発明において、ボーダー部材で入隅部の隙間を埋める必要がなく、ボーダー部材を隙間の大きさに合わせて現場で切断加工する必要がなくなり、ボーダー部材を構成する細幅部材は規格サイズで使用可能となる。また、床台と壁面との隙間幅は、長方形の床台の短辺長さを超えないため、床面四方外周にボーダー部材を設置すれば、ボーダー部材の必要最大幅は長方形の床台の短辺長さの1/2であるため、隅部カバーの板材の一辺長さが長方形の床台の短辺長さの1/2よりやや大きければ、隅部カバーは床台と壁面との隙間の大きさにかかわらず、1つの規格サイズで、その隣り合う2辺をボーダー部材に係止し入隅部頂点側で脚部により床面から支持するように設置して隙間を覆うことが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態の例を説明する。図1は床台ユニットの実施例の構成図で、長方形床台1aおよび正方形床台1bによって構成される。図2は長方形床台1aの斜視図、図3は図2の長方形床台1aのT−T’断面図、図4は長方形床台1aの裏面平面図である。長方形床台1aは、短辺と長辺の長さ比率が1:2の平面が長方形の床板2aと、架台3aとからなり、また、正方形床台1bは、一辺長さが長方形床台1aの短辺と等しい平面が正方形の床板2bと、架台3bとからなる。尚、正方形床台1bについては図示しないが長方形床台1aと辺の長さが異なるだけで、他は同様である。以下すべて正方形床台1bの詳細については図示を省略する。
【0016】
架台3a、3bは4つのコーナー部材4と、縦フレーム5、横フレーム6とからなり、4つのコーナー部材4にはそれぞれネジ穴部7が設けられ、ネジ軸部を有する脚柱8がネジ穴部7に螺入出自在にネジ止めされている。また、各コーナー部材4の下面には2本のネジ軸9が垂下している。ネジ軸9はその軸心と脚部8の軸心とを結ぶ線が縦フレーム5、横フレーム6に対しそれぞれ垂直となる位置に付いている。
【0017】
そして長さ方向にスリット溝10を有し、ネジ軸部を有する脚部11が螺入出自在にネジ止め可能なネジ部12を一方の長さ方向端部裏面に有する薄板状の隙間調整板材13が、スリット溝10に脚部8とネジ軸9が貫通した状態でネジ軸9にナット14を締めて、コーナー部材4の下面に着脱可能に取り付けられるようになっている。隙間調整板材13の脚部側の先端は上向きに折り曲げて当接部15を設けている。
【0018】
ボーダー部材は、長方形床台1aの長辺と長さが等しい長ボーダー部材16aと、床台1aの短辺と長さが等しい短ボーダー部材16bを用いる。図5、図6は短ボーダー部材16bの斜視図および説明図である。短ボーダー部材16bは、細幅部材17bからなり、2つの側面のうち、一方にスペーサー部18とダボピン19が、他方にはダボ穴20が設けられ、ダボピン19がダボ穴20に嵌合して、細幅部材17bがスペース27の等間隔おきに複数個連結できるようになっている。そして、図7に示すように、床台と壁面との隙間に合わせて側辺の両端から伸出させた隙間調整板材13の上に載置できるようになっている。長ボーダー部材16aも上記の短ボーダー部材16bと同様の構成となっている。
【0019】
上記のような構成で、まず床台を室内床に複数個敷設し、敷設しきれずに残った床台と壁面との隙間に、隙間調整板材13を床台の側辺両端部から壁面に隙間なく垂直に当接させて隙間を埋め、床台を位置ずれすることなく設置させ、上記のように長ボーダー部材16a、短ボーダー部材16bを隙間幅に合わせて適宜設置し、床台高さおよびボーダー部材高さを、脚部8および脚部11の締め込み量を調節して所定の高さに調整する。
【0020】
この時、入隅部で図8のように平面が方形の隙間Cが残る場合は、この隙間Cを隅部カバー21で覆う。図9は隅部カバー21を斜め下方から見た斜視図である。隅部カバー21は一辺長さが長方形床台1aの短辺長さの1/2よりやや大きい略正方形の板材22からなり、板材22の裏面の一隅部にネジ穴部23を有し、ネジ軸部を有する脚部24が螺入出自在にネジ止めされている。また、板材22の裏面のネジ穴部23のある隅部と隣り合う2つの隅部付近に、それぞれ突起部25、26が設けられている。
【0021】
隙間Cへの隅部カバー21の取り付けは、長方形床台1aに取り付ける場合、図10に示すように脚部24を入隅部頂点側に向けて隙間Cへ差し込み、突起部25、26を床台長辺側の長ボーダー部材16aと床台短辺側の短ボーダー部材16bのそれぞれ最も壁面側のスペース27に嵌めて、板材22の2辺を長ボーダー部材16aと短ボーダー部材16bの端部にそれぞれ係止させ、板材22が水平に支持されるように脚部24の高さをネジ穴部23への締め込み量を調整して合わせる。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上記構成により、ボーダー部材と壁面との隙間が残っても、床台が位置ずれしたりガタついたりせず歩行感が良く、また隣り合う床台同士も衝突しない床台ユニットを提供できる。
また、入隅部の隙間調整で、床台の直行して隣り合う2つの側辺の外側にそれぞれボーダー部材を設置しようとした場合、ボーダー部材を切断等により長さを調整する必要のない床台ユニットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体の構成図である。
【図2】長方形床台1aの斜視図である。
【図3】図2の長方形床台1aのT−T’断面図である。
【図4】長方形床台1aの裏面平面図である。
【図5】短ボーダー部材16bの斜視図である。
【図6】短ボーダー部材16bの説明図である。
【図7】隙間調整板材13および短ボーダー部材16bの設置状態の説明図である。
【図8】入隅部の納まりの説明図である。
【図9】隅部カバー21の斜視図である。
【図10】入隅部の納まりの説明図である。
【符号の説明】
1a 長方形床台
1b 正方形床台
2a 床板
2b 床板
3a 架台
3b 架台
4 コーナー部材
5 縦フレーム
6 横フレーム
7 ネジ穴部
8 脚部
9 ネジ軸
10 スリット溝
11 脚部
12 ネジ部
13 隙間調整板材
14 ナット
15 当接部
16a 長ボーダー部材
16b 短ボーダー部材
17b 細幅部材
18 スペーサー部
19 ダボピン
20 ダボ穴
21 隅部カバー
22 板材
23 ネジ穴部
24 脚部
25 突起部
26 突起部
27 スペース
A 壁
B 床
C 隙間
D 浴槽

Claims (4)

  1. 各辺が各々直交する四辺形の床面を有し、前記床面の裏面四隅に脚部を有する床台を室内床に複数個敷設し、壁面と床台との隙間にはボーダー部材を設置して、床高さを所定の高さに嵩上げする床台ユニットにおいて、前記床台は前記ボーダー部材を支持する隙間調整板材を有し、前記隙間調整板材は薄板からなり、前記床台の各隅部から、各辺に直交かつ伸縮自在に前記床台に係止されていることを特徴とする床台ユニット。
  2. 前記ボーダー部材は、複数の細幅部材を幅方向に互いに着脱可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の床台ユニット。
  3. 前記床台は、前記床面の長辺の長さが短辺の長さの整数倍の長さの長床台と、一辺の長さが前記長床台の短辺と等しい長さの正方形の短床台とからなることを特徴とする請求項1または2に記載の床台ユニット。
  4. 前記ボーダー部材は前記長床台の短辺と等しい長さの短ボーダー部材と、長辺と等しい長さの長ボーダー部材との2種類のボーダー部材で構成され、これらの前記床台と前記ボーダー部材を室内床に設置した時に前記ボーダー部材に隣接して室内の壁との間に形成される入隅部の隙間を覆う隅部カバーを有し、前記隅部カバーは、短辺の長さが少なくとも前記長床台の短辺の長さの1/2より大きく、かつ、各辺が各々直交する四辺形の板材で構成され、該板材の裏面の1つの角部付近には鉛直下方に室内床に達する長さの脚部を有することを特徴とする請求項3に記載の床台ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012172475A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Yamaha Livingtec Corp 衛生設備室用床およびその施工方法
CN107893472A (zh) * 2017-09-29 2018-04-10 北京好生活住工科技发展有限公司 防水底盘组件

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