JP2004277271A - 光ファイバの製造方法および製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ファイバに効率よくねじりを与えることが可能となり、PMDが小さい光ファイバを得ることができる光ファイバの製造方法および製造装置を提供する。
【解決手段】光ファイバ母材を溶融紡糸して得た光ファイバに樹脂を被覆して光ファイバ素線とし、続いて該光ファイバ素線を、該光ファイバ素線の進行方向に交差する方向に回転軸24を有しかつ該回転軸24の方向に往復移動する回転ローラ21のローラ面22上を進行させて、該光ファイバ素線にねじりを与える光ファイバの製造方法において、前記光ファイバ素線は、回転軸24方向の中央部が相対的に高い回転面からなるローラ面22上を進行する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバの製造方法および装置に関し、特に偏波モード分散が抑制された光ファイバの製造方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバの伝送容量を増大させるための技術として、WDM光伝送が知られており、WDM光伝送を行うための検討が光ファイバについても進んでいる。WDM光伝送に用いられる光ファイバに必要とされる条件に、偏波モード分散(PMD)の値が小さいことが挙げられている。一般に、PMDの値は0.5ps・km−1/2以下であることが望ましいとされており、高密度WDM光伝送に用いる場合には0.2ps・km−1/2以下であることがさらに望ましい。
【0003】
光ファイバのPMDを低下させるための技術については、光ファイバの線引き中にその光ファイバに対して時計方向のねじりと反時計方向のねじりとを交互に与えることが公知である(例えば、特許文献1参照。)。
また、光ファイバのねじり方法については、光ファイバを回転ローラのローラ面上に形成されたV字溝またはU字溝上を進行させながら、該回転ローラをその回転軸に沿う方向に往復運動させて、光ファイバにねじりを加えることが公知である(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
ここで、図3に示す一般的な光ファイバの線引き装置に基づいて、光ファイバの製造方法について説明する。
まず、VAD法、OVD法、MCVD法等の方法で得られた光ファイバ母材1を、加熱炉2で加熱して溶融紡糸し、光ファイバ3を得る。このときの光ファイバ3の外径は外径測定器4で測定され、その値は一般に約125μmである。次に、光ファイバ3を冷却筒5で冷却した後、第1の樹脂被覆装置6、第1の被覆硬化装置7に導き、一次被覆を施す。その後、一次被覆が形成された光ファイバは、第2の樹脂被覆装置8、第2の被覆硬化装置9に導かれ、一次被覆上に二次被覆が形成された光ファイバ素線10となる。
得られた光ファイバ素線10は、ターンプーリ11上を進行して方向を変えられ、巻き取り機12で巻き取られる。
【0005】
このターンプーリ11として、特許文献2に記載された技術においては、図4に示すように、ローラ面32が回転方向にV字状の溝32aを有し、中央部が凹んだ回転ローラ31を使用する。回転ローラ31には、光ファイバ素線10がローラ面32から外れないようにするためのガイド33が設けられている。また、回転ローラ31は回転軸34を有し、回転軸34を中心として回転できるようになっている。なお、特許文献2には、ローラ面32がU字状の溝を有する回転ローラも開示されている。
そして、回転ローラ31のローラ面32上に光ファイバ素線10を接触させて進行させながら、回転ローラ31をその回転軸34の方向に図示しない駆動装置によって往復運動させることにより、光ファイバ素線10にねじりを与える。この往復運動の速度は、光ファイバ素線10がローラ面32の中央部に位置するときに最大になり、光ファイバ素線10がローラ面32の中央部から遠ざかるにつれて低下するように設定されている。
【0006】
【特許文献1】米国特許5298047号公報
【特許文献2】特許3085953号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4に示された回転ローラ31は、ローラ面32がV字状またはU字状の溝32aを有するため、光ファイバ素線がローラ面32の中央部に接触した際に(このとき、回転ローラ31の往復移動速度が最大となる)、光ファイバ素線(光ファイバ)に効率よくねじりを与えることができないという問題があった。
【0008】
そこで、本発明は、線引き中の光ファイバに効率よくねじりを与えることができる光ファイバの製造方法および装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するためになされたもので、請求項1記載の発明は、光ファイバ母材を溶融紡糸して得た光ファイバに樹脂を被覆して光ファイバ素線とし、続いて該光ファイバ素線を、該光ファイバ素線の進行方向に交差する方向に回転軸を有しかつ該回転軸の方向に往復移動する回転ローラのローラ面上を進行させて、該光ファイバ素線にねじりを与える光ファイバの製造方法において、前記光ファイバ素線は、回転軸方向の中央部が相対的に高い回転面からなるローラ面上を進行することを特徴とするものである。
【0010】
請求項1記載の発明によれば、回転ローラのローラ面が回転軸方向の中央部で相対的に高くなっているので、光ファイバ素線はローラ面の中央部を進行する際に、ローラ面に十分に押圧されて接触し、効率よくねじりが与えられる。
【0011】
また、請求項2記載の発明は、光ファイバ母材を溶融紡糸して光ファイバを得る紡糸装置と、該光ファイバに樹脂を被覆して光ファイバ素線をえる被覆装置と、該光ファイバ素線をローラ面上で転動させて前記光ファイバ素線にねじりを与える回転ローラを有する光ファイバの製造装置において、前記回転ローラは、回転軸方向の中央部が相対的に高い回転面からなるローラ面を有することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の光ファイバの線引き方法の一実施形態に用いられる回転ローラの概略正面図である。図1において、回転ローラ21にはローラ面22、光ファイバ素線がローラ面22からはずれないようにするためのガイド23が設けられている。この回転ローラ21は、回転軸24を軸として回転しながら回転軸24の方向に往復移動することにより、ローラ面22上を進行する光ファイバ素線にねじりを与える。
【0013】
本実施形態が従来例と異なる特徴的なことは、回転ローラ21のローラ面22が、回転軸24に沿った方向の中央部で相対的に(太鼓の胴のように)半円形状に高くなっていることである。このようにローラ面22が中央部で相対的に高くなることにより、光ファイバ素線がローラ面22の中央部に接触する際には(このとき、回転ローラ21の回転軸24方向の移動速度は最大となる)、光ファイバ素線は十分な押圧を受けてローラ面22に接触し、効率よくねじりが与えられる。
【0014】
以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
図3に示す一般的な光ファイバの線引き装置のターンプーリ11に、図1に示す回転ローラ21を用い、光ファイバ素線10の進行方向を巻き取り機12の方向に変えるようにして、光ファイバ素線10を回転ローラ21のローラ面22に押圧させ、光ファイバ素線10にねじりを与えた。
【0015】
このときの前提条件は下記の通りである。即ち、
(1)回転ローラ21のローラ面22の回転軸24からの距離(半径)は、中央部で75mmの最大値となり、両端で72mmの最小値となり、ローラ面22は中央部がふくらみ、相対的に高くなっている。
(2)ローラ面22の幅は6mmとし、回転ローラ21の回転軸24方向への往復移動の幅は4mm、往復移動の回数は300回/minとした。
(3)光ファイバは外径約125μmのWDM用光ファイバ(ITU−T G.655準拠)であって、ねじりを与えない状態におけるPMDの最大値が約0.8ps・km−1/2であるものを用いた。
(4)光ファイバ素線は、上記光ファイバの外周に紫外線硬化型樹脂による被覆を施して外径を約250μmとしたものである。
【0016】
また、従来例として、図4に示す回転ローラ31を用いて上記光ファイバにねじりを与えた。このときの回転ローラ31のローラ面32の回転軸34からの距離(半径)は両端において最大の75mm、中央部において最小の72mmとした。また、ローラ面32の幅は6mmとし、回転ローラ31の回転軸34方向への往復移動の幅は4mmとした。
【0017】
上記実施例および従来例において、光ファイバの線速を300m/min、500minと変化させて、PMDを測定した。その測定結果を表1に示す。表1において、光ファイバの線速の単位はm/min、PMDについてはその最大値が0.1ps・km−1/2以下となった場合を○、そうでない場合を×とした。
【0018】
表1
Figure 2004277271
【0019】
表1の結果より、線速が500m/minの場合、実施例ではPMDが十分に低下したが、従来例ではPMDを十分に低下させることができなかった。その原因は下記のとおりである。
【0020】
即ち、図1の実施例の回転ローラ21では、光ファイバ素線がローラ面22の相対的に高い中央部に接触する際に(このとき、回転ローラ21が往復移動する移動速度が最大となる)、光ファイバ素線の押圧が大きくなり、線速が大きくなっても、光ファイバ素線がローラ面22から離れることがなく、光ファイバ素線を効率よくねじることができるためである。
【0021】
一方、図4の従来例の回転ローラ31では、光ファイバ素線がローラ面32の中央部の溝32aに接触する際に(このとき、回転ローラ31が往復移動する移動速度が最大となる)、光ファイバ素線の押圧が小さくなり、線速が大きくなると、光ファイバ素線がローラ面32から離れることがあり、光ファイバ素線を効率よくねじることができなくなるためである。
【0022】
すなわち、本発明の光ファイバの線引き方法に用いられる回転ローラ21は、光ファイバ素線の線速が速くなっても、光ファイバ素線とローラ面22とが密着したままの状態を保つため、光ファイバ素線に効率よくねじりを与えることができる。
【0023】
なお、本発明の実施形態は上述したものに限らない。例えば、図2に示すように、回転ローラ21のローラ面22は、回転軸方向に中央部が相対的に高くW字状の回転面でもよい。また、ローラ面22の半径、幅、移動幅は上記数値に限定されない。また、光ファイバ3として、波長1300nm付近にゼロ分散を有する光ファイバ(SMF)、SMFの分散値を補償する分散補償光ファイバ(DCF)などを用いることが可能である。さらに、光ファイバの線速についても、500m/minより速くすることが可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明によれば、光ファイバに効率よくねじりを与えることが可能となり、PMDが小さい光ファイバを得ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバの製造方法の一実施形態に用いられる回転ローラの正面図である。
【図2】本発明に係る光ファイバの製造方法の他の実施形態に用いられる回転ローラの正面図である。
【図3】一般的な光ファイバの製造装置の説明図である。
【図4】従来の光ファイバの製造方法に用いられる回転ローラの正面図である。
【符号の説明】
21、31 回転ローラ
22、32 ローラ面
23、33 ガイド
24、34 回転軸
32a 溝

Claims (2)

  1. 光ファイバ母材を溶融紡糸して得た光ファイバに樹脂を被覆して光ファイバ素線とし、続いて該光ファイバ素線を、該光ファイバ素線の進行方向に交差する方向に回転軸を有しかつ該回転軸の方向に往復移動する回転ローラのローラ面上を進行させて、該光ファイバ素線にねじりを与える光ファイバの製造方法において、
    前記光ファイバ素線は、回転軸方向の中央部が相対的に高い回転面からなるローラ面上を進行することを特徴とする光ファイバの製造方法。
  2. 光ファイバ母材を溶融紡糸して光ファイバを得る紡糸装置と、該光ファイバに樹脂を被覆して光ファイバ素線をえる被覆装置と、該光ファイバ素線をローラ面上で転動させて前記光ファイバ素線にねじりを与える回転ローラを有する光ファイバの製造装置において、
    前記回転ローラは、回転軸方向の中央部が相対的に高い回転面からなるローラ面を有することを特徴とする光ファイバの製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106365436A (zh) * 2016-09-28 2017-02-01 桐乡市永宏塑料制品有限公司 玻纤池窑拉丝上分束器

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