JP2004276156A - キャップ用巻締め治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャップの巻締め過程において、均一な巻締め力をキャップに対して付与できるキャップ用巻締め治具を提供する。
【解決手段】燃料タンクTの円筒部2に取り付けられ、外周面5aに複数本の縦リブ5bが形成されたキャップ5を巻き締めるための巻締め治具20であって、キャップ5の外周面5aに対応した内曲面22aを有し、複数本の縦リブ5bの間に全て係合し、縦リブ5bを巻き締め方向に押圧する複数の押圧部22を具備する構成とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンクの円筒部に取り付けられるキャップを巻き締めるためのキャップ用巻締め治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等に使用される燃料タンクは、通常、ポンプモジュールが内装されており、この場合、燃料タンクの上面において開口部を有した円筒部を形成し、この円筒部を介してポンプモジュールを燃料タンク内に挿入する構造が一般的である。
【0003】
図4は、このような燃料タンクに突設された円筒部に取り付けられる部品を説明するための分解斜視図である。同図において、円筒部2は、樹脂製の燃料タンク本体Tの上部に一体的に突設されており、その開口部2aには、円筒形状のシール部材3を介してポンプモジュール4が装着される。そして、開口部2aに装着されたポンプモジュール4は、キャップ5により円筒部2に固定されるようになっている。
【0004】
円筒部2には、その外周面に、前記キャップ5を螺着するための雄ねじ2bが形成されている。
シール部材3は、上部3aと、下部3bとから構成されており、ポンプモジュール4に外嵌されて、ポンプモジュール4とともに円筒部2の開口部2aに装着されるようになっている。シール部材3は、開口部2aに装着された状態で、図5にも示すように、前記上部3aの底面3a1が、円筒部2の平らな上面2cに密着するとともに、前記下部3bの外周面3b1が、開口部2a内において、その内周面2a1に密着するようになっている。これにより、円筒部2の開口部2aが閉塞された状態となり、円筒部2とポンプモジュール4との間から燃料が漏れたり、蒸発した燃料が透過したりするのが防止される。
【0005】
図4に示すように、ポンプモジュール4は、胴部4aと、この胴部4aの上端に設けられた平らなフランジ部4bとを有している。胴部4aの下部には、図示しない電動モータ等を含むポンプユニットが設けられている。
キャップ5は、合成樹脂製であり、外周面5aに一定の間隔を置いて複数の縦リブ5bが設けられている(図4においては不図示)。キャップ5の天部5cは、中央が丸く開口しており、キャップ5が円筒部2に螺着された状態で、その天部5cの口縁下部5c1が、図5に示すように、ポンプモジュール4のフランジ部4bを押圧するようになっている。この押圧により、シール部材3の上部3aの底面3a1が、円筒部2の上面2cとポンプモジュール4のフランジ部4bとの間に強く挟みこまれて密着した状態となり、また、前記シール部材3の下部3bの外周面3b1が円筒部2の内周面2a1に密着することと相俟って、円筒部2とポンプモジュール4との間がシールされるようになっている。
【0006】
キャップ5の円筒部2への螺着にあたっては、図6に示すような巻締め用治具10が用いられる。
巻締め用治具10は、円板状の基部11と、この基部11に一体的に垂設された押圧部12とを備えている。
押圧部12は、キャップ5の外周面5aに対応した内曲面12aを有しており、図7(a)に示すように、キャップ5の縦リブ5bで区画された外周面5aに対して一つ置きに係合するように、周方向に一定の間隔を置いて形成されている。この例では、キャップ5の外周面5aは、縦リブ5bで区画されて計12面設けられているのに対し、巻締め用治具10の押圧部12は、計6片設けられている。図6に示すように、各押圧部12の内曲面12aには、キャップ5の外周面5aの角部5a1に係合する段部12a1がそれぞれ設けられている。
【0007】
このような巻締め用治具10は、図6,図7(a)に示すように、ラチェット機構を備えたレンチWに装着されて、キャップ5に被せられる。そして、巻締め用治具10がレンチWにより巻き締め方向に回動操作されると、押圧部12の側端面12bがキャップ5の縦リブ5bの側面5b1を押圧し、キャップ5が巻締め方向に回動されて螺着される。そして、その後のさらなる巻締め用治具10の回動操作により、キャップ5は円筒部2に対して所定のトルクをもって螺合されることとなる。
これにより、キャップ5が円筒部2に巻き締められ、ポンプモジュール4が円筒部2に対して取り付けられることとなる。
【0008】
【特許文献1】
特開2003−40318号公報([0011]−[0033],図1−図3)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記キャップ5を巻き締める際に用いられる巻締め用治具10は、その押圧部12がキャップ5の外周面5aに一つ置きに係合するようになっているので、キャップ5を巻き締める過程で、押圧部12が係合する部分と係合しない部分との間にトルクの差が生じることがあり、均一な巻締め力がキャップ5に伝わらないおそれがあった。
【0010】
そこで、本発明の課題は、キャップの巻締め過程において、均一な巻締め力をキャップに対して付与することができるキャップ用巻締め治具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するため、請求項1に記載のキャップ用巻締め治具は、燃料タンクの円筒部に取り付けられ、外周面5aに複数本の縦リブ5bが形成されたキャップを巻き締めるための巻締め治具であって、前記キャップの外周面5aに対応した内曲面を有し、前記複数本の縦リブ5b間に全て係合し、前記各縦リブ5bを巻き締め方向にそれぞれ押圧する複数の押圧部を具備したことを特徴とする。
【0012】
このようなキャップ用巻締め治具によれば、押圧部が、キャップの外周面に対応した内曲面を有するとともに、キャップに形成された複数本の縦リブ間に全て係合し、各縦リブを巻締め方向にそれぞれ押圧するように構成されているので、キャップを巻き締める際には、キャップに形成された全ての縦リブの側面が巻締め方向に押圧されることとなり、従来のように、巻締め方向に押圧される縦リブと押圧されない縦リブとが混在するということがない。したがって、巻締めトルクに差が生じ難くなり、均一な巻締め力がキャップに付与されることとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るキャップ用巻締め治具の実施の形態について、適宜図面を参照して詳細に説明する。なお、説明において、同一の要素には同一の符号を用い、重複する説明は省略する。
【0014】
図1は、本発明の一実施の形態に係るキャップ用巻締め治具を示した斜視図、図2は、斜め下方から見た斜視図(一部破断)である。
本実施形態に係るキャップ用巻締め治具(以下、単に治具と称する。)20は、自動車等の燃料タンクTの円筒部2に取り付けられるキャップ5を巻き締めるために用いられるものである。
燃料タンクTの開口部2aには、図4で示したように、シール部材3を介してポンプモジュール4が取り付けられるようになっており、本実施形態の治具20を用いてキャップ5が巻き締められる。これにより、ポンプモジュール4が燃料タンクTの開口部2aに対してシールされた状態で固定される。
【0015】
治具20は、本実施の形態では、アルミニウム合金材で形成されており、図1および図2に示すように、天部20aと周部20bとからなる有天円筒形状に形成されている。周部20bの下部20b1には、押圧部22が形成されている。天部20aと周部20bとには、複数個の貫通孔23,24が所定の間隔を置いて形成されている。このような貫通孔23,24により、治具20における軽量化及び高剛性化が図られている。
【0016】
各押圧部22は、図2に示すように、キャップ5の外周面5aに対応した内曲面22aを有するとともに、キャップ5の複数本の縦リブ5b間に全て係合するように、キャップ5の外周面5aや縦リブ5bの数にあわせて、対応する形状(キャップ5に被せてキャップ5を巻き締めすることのできる形状)に形成されている。本実施形態では、キャップ5の外周面5aが縦リブ5bで区画されて計12面となっているので、これに合わせて押圧部22も計12片設けられている。
各押圧部22間には、本治具20をキャップ5へ装着した際に、キャップ5の縦リブ5bを逃がすための縦スリット21bが形成されている。
押圧部22の下端両角部22cは、前記装着時にスリット21b内に縦リブ5bが案内されやすいように丸く形成されている。
このような、縦スリット21bは、本治具20をキャップ5へ装着する際に、前記のように、縦リブ5bを逃がす役割を有しているとともに、巻締め時においては、縦スリット21bに臨む押圧部22の側端面22bがキャップ5の縦リブ5bの側面5b1を押圧するようになっている。
【0017】
本実施形態では、図3(a)(b)に示すように、本治具20をキャップ5に被せたときに各押圧部22が、キャップ5の縦リブ5b間の外周面5aの略全体を覆う幅広の大きさ(外周面5aが押圧部22で隠れて略露出不能となる大きさ)に形成されている。
【0018】
このような治具20は、図1〜図3に示すように、ラチェット機構を有するレンチWに取り付けられて使用される。
レンチWへの取り付けは、巻締め治具20の天部20aの上面中央部に突設された支軸21をレンチWの先端下部に設けられた連結穴W1に押し込むことにより行われる。
レンチWの上面には、治具の回動方向を選択するための選択レバーLが設けられている。
【0019】
このような治具20を用いたキャップ5の巻締めは、次のようにして行われる。
まず、上記のようにレンチWの先端下部の連結穴W1に治具20の支軸21を押し込み、治具20を使用可能状態にする。次に、燃料タンクTの円筒部2にキャップ5を手で仮締めした後、治具20の各押圧部22がキャップ5の外周面5aに係合するように(キャップ5の縦リブ5bが治具20の縦スリット21b内に逃げるように)キャップ5に治具20を被せる。
その後、キャップ5の巻き締め方向(右旋回)にレンチWを回動させて、治具20によりキャップ5を巻き締めする。
巻き締め時、所望のトルクを生じると、レンチWのラチェット機構が作動して、巻締め方向の回動がフリー状態になる。その状態で、治具20を上方に持ち上げ、キャップ5からレンチWを引き抜く。
これにより、キャップ5から治具20が外れ、キャップ5の巻き締め作業が完了する。
【0020】
このような治具20によれば、押圧部22が、キャップ5の外周面5aに対応した内曲面22aを有するとともに、キャップ5に形成された複数本の縦リブ5b間に全て係合し、各縦リブ5bを巻締め方向にそれぞれ押圧するように構成されているので、キャップ5を巻き締める際には、キャップ5に形成された全ての縦リブ5bの側面5b1が巻締め方向に押圧されることとなり、従来のように、巻締め方向に押圧される縦リブ5bと押圧されない縦リブ5bとが混在するということがない。したがって、巻締めトルクに差が生じ難くなり、均一な巻締め力がキャップ5に付与されることとなる。
【0021】
なお、各押圧部22がキャップ5の各外周面5aの略全体を覆うとともに、その内曲面が外周面5aに対応しているので、各押圧部22がキャップ5の各外周面5aに密着し、巻き締め時のキャップ5の変性が少なくなるという利点が得られる。したがって、本治具20は、樹脂製のキャップ5を巻き締めするのに好適である。
【0022】
なお、本実施形態の治具20は、ラチェット機構を有するレンチWに取り付けられる構成としたが、例えば、図示しない自動巻締め装置に取り付けられる巻締め用ヘッドとして用いられるように構成しても良い。
この場合、治具20は、前記押圧部22が下向きになるように装置に取り付けられ、燃料タンクTの円筒部2に仮止めされたキャップ5に対して被さるように下降して、出力トルクが制御可能なトルクモータにより所定の指定トルクで巻き締めが行なわれるように構成する。
このような自動巻締め装置においても、治具20による均一な巻締め力をキャップ5に対して付与することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明のキャップ用巻締め治具によれば、均一な巻締め力をキャップに対して付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るキャップ用巻締め治具を示した斜視図である。
【図2】同じく斜め下方から見た斜視図(一部破断)である。
【図3】治具をキャップに被せた状態を示す図であり、(a)は、斜視図、(b)は、図3(a)のA−A断面図である。
【図4】燃料タンクの円筒部に取り付けられる部品の分解斜視図である。
【図5】燃料タンクの円筒部の拡大断面図である。
【図6】従来のキャップ用巻締め治具とキャップとを示した斜視図である。
【図7】従来のキャップ用巻締め治具をキャップに被せた状態を示す図であり、(a)は、斜視図、(b)は、図7(a)のB−B断面図である。
【符号の説明】
2 円筒部
2a 開口部
3 シール部材
4 ポンプモジュール
5 キャップ
5a 外周面
5b 縦リブ
20 キャップ用巻締め治具
21 支軸
21b 縦スリット
22 押圧部
22a 内曲面
22b 側端面
L レバー
T 燃料タンク
W レンチ
W1 連結穴

Claims (1)

  1. 燃料タンクの円筒部に取り付けられ、外周面に複数本の縦リブが形成されたキャップを巻き締めるための巻締め治具であって、前記キャップの外周面に対応した内曲面を有し、前記複数本の縦リブ間に全て係合し、前記各縦リブを巻き締め方向に押圧する複数の押圧部を具備したことを特徴とするキャップ用巻締め治具。
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