JP2004276029A - 摩擦撹拌接合装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転ピンを加圧させるための可動ア―ムの加圧駆動機構をガン本体内に設けると共に回転ピンを回転させるためのモ―タも可動ア―ムのガン本体側に設けて回転ピン側には単にプ―リを設けることで、ア―ム間の懐を広くし且つ回転ピンの直上部の余分な機械要素を排除して小型で使用し易い摩擦撹拌接合装置を提供する。
【解決手段】ガン本体1内に加圧駆動機構5を配置し、該加圧駆動機構に接続された可動ア―ム6の先端に回転ピン7を回転自在に支持し、可動ア―ムのガン本体側に回転ピンを回転させるモ―タ11を配置し、該モ―タに設けたプ―リ12と前記回転ピンに設けたプ―リ8とをベルト13により接続し、前記可動ア―ムと対向する固定ア―ム4をガン本体の基部から延出させた摩擦撹拌接合装置。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ピンの回転による摩擦熱で被接合物を軟化,撹拌して接合する装置であって回転ピンを回転させるモ―タ及び加圧させるモ―タをそれぞれガン本体側に備えた摩擦撹拌接合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,ピンの回転による摩擦熱で被接合物を軟化,撹拌して接合する装置であって回転ピンを回転させるモ―タ及び加圧させるモ―タをそれぞれガン本体側に備えた摩擦撹拌接合装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002ー178168号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の技術においては、回転ピンを加圧させるためガン本体側に設けられたサ―ボモ―タの出力軸からの回転力が、回転ピンの直上部に設けられたねじ軸とナットを介して回転ピンを上下動させるように動作されるため、相対的に回転ピンの直上部にねじ軸が突出上下動することになり、これが周囲の治具と干渉するもととなると共に、回転ピン側の径が大きくなり、結果的に装置が大型となる。
【0005】
また、回転ピンを回転させるためガン本体側に設けられたインダクションモ―タの出力軸からの回転力が、ベルトを介して回転ピンの周囲に設けられたスプライン側に伝達されるため、やはり回転ピン側の径が大きくなると共に、前記ベルトがア―ムの懐内に位置することから周囲の治具や被接合物と干渉するもととなる。
【0006】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、回転ピンを加圧させるための可動ア―ムの加圧駆動機構をガン本体内に設けると共に回転ピンを回転させるためのモ―タも可動ア―ムのガン本体側に設けて回転ピン側には単にプ―リを設けることで、ア―ム間の懐を広くし且つ回転ピンの直上部の余分な機械要素を排除して小型で使用し易い摩擦撹拌接合装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における摩擦撹拌接合装置は、ガン本体内に加圧駆動機構を配置し、該加圧駆動機構に接続された可動ア―ムの先端に回転ピンを回転自在に支持し、可動ア―ムのガン本体側に回転ピンを回転させるモ―タを配置し、該モ―タに設けたプ―リと前記回転ピンに設けたプ―リとをベルトにより接続し、前記可動ア―ムと対向する固定ア―ムをガン本体の基部から延出させたことを特徴とする、ものである。
【0008】
また、前記加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受とで構成され、該直動軸受側に可動ア―ムが接続されたことを特徴とする、ものである。
【0009】
また、前記加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受と該直動軸受に接続された加圧ロッドで構成され、該加圧ロッドに可動ア―ムが接続されたことを特徴とする、ものである。
【0010】
また、前記回転ピンを回転させるモ―タが加圧ロッドの先端側に内蔵された特徴とする、ものである。
【0011】
また、前記加圧駆動機構がリニアモ―タで構成され、該リニアモ―タの可動子側のテ―ブルに可動ア―ムが接続されたことを特徴とする、ものである。
【0012】
さらに、前記固定ア―ムの先端にも回転ピンを回転自在に支持し、該固定ア―ムのガン本体側にも回転ピンを回転させるモ―タを配置し、該モ―タに設けたプ―リと前記回転ピンに設けたプ―リとをベルトにより接続したことを特徴とする、ものである。
【0013】
【発明の実施の態様】
添付の図面を参照して本発明の実施例について説明をする。
図1は本発明に係る摩擦撹拌接合装置の要部正面説明図、図2はその平面図である。
【0014】
図において、1はロボットの手首(図示せず)に接続されるガン本体であり、該ガン本体1の基部には伝動ボックス2が備えられ、該伝動ボックス2の一側には加圧駆動モ―タ3が配置され他側には固定ア―ム4が延出されている。
【0015】
そして、ガン本体1の内部には、加圧駆動機構5が配置されており、該加圧駆動機構5には可動ア―ム6の一側が接続されている。
【0016】
7は回転ピンであり、該回転ピン7は上端部にプ―リ8を備えアンギュラベアリング9によって回転自在に支持されている。また、該回転ピン7にはその先端に摩擦熱で被接合物を軟化,撹拌して接合する周知の撹拌ピン10を配置している。
【0017】
前記可動ア―ム6の他側には前記アンギュラベアリング9が接続され、該可動ア―ム6の一側であるガン本体1側には前記回転ピン7を回転させるモ―タ11が配置されている。そして、該モ―タ11の出力軸に設けたプ―リ12と前記回転ピン7に設けたプ―リ8との間には歯付ベルト13が掛け渡されている。
【0018】
以上のような構成からなる摩擦撹拌接合装置において、加圧駆動モ―タ3を駆動することにより加圧駆動機構5によって可動ア―ム6がガン本体1に沿って移動し、可動ア―ム6の先端に設けた回転ピン7は上下動作を行う。この回転ピン7の下動作により撹拌ピン10が被接合物(図示せず)に当接した時点でモ―タ11を駆動すると、回転ピン7を介して撹拌ピン10は被接合物の一部を撹拌しながら被接合物内に侵入し、被接合物内との摩擦による摩擦熱で被接合物を軟化,撹拌して被接合物を接合することになる。
【0019】
このように、回転ピン7を回転させるモ―タ11及び加圧させるモ―タ3をそれぞれガン本体1側に備えた摩擦撹拌接合装置において、ガン本体1内に加圧駆動機構5を配置し、該加圧駆動機構5に接続された可動ア―ム6の先端に回転ピン7を回転自在に支持したので、回転ピン7の直上部の余分な機械要素が排除され且つ加圧駆動機構5は回転ピン7の中心から大きくオフセットされたガン本体1の内部に配置されて被接合物や周囲の治具と干渉することがない。
【0020】
また、回転ピン7を回転させるためのモ―タ11も可動ア―ム6のガン本体1側に設けられ、該モ―タ11からの回転力が可動ア―ム6の先端に設けた回転ピン7側に伝達されるので、回転ピン7側には単にプ―リ8を設けることですみ、この伝達機構においても被接合物や周囲の治具と干渉することがない。
【0021】
また、可動ア―ム6と固定ア―ム4はそれぞれガン本体1側から大きく張り出されて該両ア―ム6,4の懐内には動力伝達機構等が存在しないことになり、これによっても被接合物や周囲の治具と干渉することがなく使用し易い摩擦撹拌接合装置となる。
【0022】
前記加圧駆動機構5としては、図1,図2に示すように、ガン本体1の基部側に配置された軸受20に軸支されたボ―ルネジ21と,該ボ―ルネジ21と螺合するボ―ルナット22と,前記ガン本体1に設けたレ―ル23,23によりガイドされボ―ルナット22と一体的に形成されたテ―ブ―ル24に設けられた直動軸受25,25とで構成することができ、この直動軸受25側のテ―ブル24には可動ア―ム6が接続されるようになっている。
【0023】
この場合、加圧駆動モ―タ3を駆動することにより該加圧駆動モ―タ3の出力軸からの回転力はプ―リ26,ベルト27,プ―リ28を介して加圧駆動機構5のボ―ルネジ21に伝達され、該ボ―ルネジ21の回転によってボ―ルナット22と直動軸受25が往復直動し、該直動軸受25によって可動ア―ム6がガン本体1に沿って移動し上下動作を行う。
【0024】
図3,図4に示す実施例は、先の実施例と直動軸受25から可動ア―ム6までの加圧駆動機構5の構成に相違がある。即ち,30は加圧ロッドであり、該加圧ロッド30はその上端に可動ア―ム6が接続され、該加圧ロッド30の下端にはボ―ルナット22が固着され且つ該加圧ロッド30の下端側に接続板31を介して直動軸受25が接続されており、該加圧ロッド30の一部はガン本体1の上端から突出するように構成されている。
【0025】
この場合、加圧駆動モ―タ3を駆動することにより加圧駆動機構5の直動軸受25が往復直動し、該直動軸受25を伴う加圧ロッド30のガン本体1の上端からの突出量が変化して可動ア―ム6がガン本体1に対して上下動作を行う。
【0026】
そして、図示のように前記加圧ロッド30の先端側に回転ピン7を回転させるモ―タ11を内蔵させることもできる。この場合,モ―タ11の保護がより有効となると共に設置スペ―スの有効利用が可能となる。
【0027】
図5,図6に示す実施例では、加圧駆動機構がリニアモ―タ40で構成されたものであり、該リニアモ―タ40は、ガン本体1を構成する断面コ字状のフレ―ム内に固定された固定子41に配置されたマグネット42と前記フレ―ムにガイドされるテ―ブル43に固定された可動子44とからなり、前記テ―ブル43に可動ア―ム6が接続されている。
【0028】
この場合、マグネット42を励磁することにより可動子44はガン本体1に沿って上下に移動可能となる。
【0029】
したがって、図5に示す状態でマグネット42を励磁することにより可動子44は下降し、これに伴って回転ピン7が下降して加圧動作を行う。回転ピン7を上昇させて開放状態とするには前記マグネット42の励磁方向を逆にするとよい。
【0030】
図7,図8は図1に示す実施例において固定ア―ム4側にも回転ピン50を付加し、この回転ピン50を、固定ア―ム4のガン本体1側に配置したモ―タ51でプ―リ52,ベルト53,プ―リ54を介して回転させるようにしたものである。
【0031】
この場合,被接合物は回転ピン7,50にそれぞれ配置した撹拌ピン10,55によって軟化,撹拌されて接合されるのでより有効な接合が可能となる。
【0032】
以上の各実施例において実質的に同一部品については、同一符号を付してその説明を一部省略した。
【0033】
【発明の効果】
本発明に係る摩擦撹拌接合装置では、ガン本体内に加圧駆動機構を配置し、該加圧駆動機構に接続された可動ア―ムの先端に回転ピンを回転自在に支持したので、回転ピンの直上部の余分な機械要素が排除され且つ加圧駆動機構は回転ピンの中心から大きくオフセットされたガン本体の内部に配置されて被接合物や周囲の治具と干渉することがない。また、回転ピンを回転させるためのモ―タも可動ア―ムのガン本体側に設けられ、該モ―タからの回転力が可動ア―ムの先端に設けた回転ピン側に伝達されるので、回転ピン側には単にプ―リを設けることですみ、この伝達機構においても被接合物や周囲の治具と干渉することがない。したがって、小型で使用し易い摩擦撹拌接合装置となる。
【0034】
そして、加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受とで構成され、該直動軸受側に可動ア―ムが接続された場合、加圧駆動機構がガン本体内に納まり、よりコンパクトな摩擦撹拌接合装置となる。
【0035】
また、加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受と該直動軸受に接続された加圧ロッドで構成され、該加圧ロッドに可動ア―ムが接続された場合、両ア―ム間の懐がより広くなってより使用し易い摩擦撹拌接合装置となる。
【0036】
さらに、回転ピンを回転させるモ―タが加圧ロッドの先端側に内蔵された場合、モ―タの保護もより有効となると共に設置スペ―スの有効利用も可能な摩擦撹拌接合装置となる。
【0037】
また、加圧駆動機構がリニアモ―タで構成され、該リニアモ―タの可動子側のテ―ブルに可動ア―ムが接続された場合、可動ア―ムの動作がスム―スになってスピ―ド化が望める摩擦撹拌接合装置となる。
【0038】
また、固定ア―ムの先端にも回転ピンを回転自在に支持し、該固定ア―ムのガン本体側にも回転ピンを回転させるモ―タを配置し、該モ―タに設けたプ―リと前記回転ピンに設けたプ―リとをベルトにより接続した場合、被接合物の両面からの接合動作が可能となってより有効な接合が望める摩擦撹拌接合装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る摩擦撹拌接合装置の要部正面説明図である。
【図2】図2はその平面図である。
【図3】図3は本発明に係る摩擦撹拌接合装置の他の実施例の要部正面説明図である。
【図4】図4はその平面図である。
【図5】図5は本発明に係る摩擦撹拌接合装置の更に他の実施例の要部正面説明図である。
【図6】図6はその平面図である。
【図7】図7は本発明に係る摩擦撹拌接合装置の更にまた他の実施例の要部正面説明図である。
【図8】図8はその底面図である。
【符号の説明】
1 ガン本体
3 加圧用モ―タ
4 固定ア―ム
5 加圧駆動機構
6 可動ア―ム
7,50 回転ピン
8,12,52,54 プ―リ
9 アンギュラベアリング
11,51 回転用モ―タ
13,53 ベルト
21 ボ―ルネジ
22 ボ―ルナット
25 直動軸受
30 加圧ロッド
40 リニアモ―タ
43 テ―ブル
44 可動子

Claims (6)

  1. ピンの回転による摩擦熱で被接合物を軟化,撹拌して接合する装置であって回転ピンを回転させるモ―タ及び加圧させるモ―タをそれぞれガン本体側に備えた摩擦撹拌接合装置において、ガン本体内に加圧駆動機構を配置し、該加圧駆動機構に接続された可動ア―ムの先端に回転ピンを回転自在に支持し、可動ア―ムのガン本体側に回転ピンを回転させるモ―タを配置し、該モ―タに設けたプ―リと前記回転ピンに設けたプ―リとをベルトにより接続し、前記可動ア―ムと対向する固定ア―ムをガン本体の基部から延出させたことを特徴とする摩擦撹拌接合装置。
  2. 前記加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受とで構成され、該直動軸受側に可動ア―ムが接続されたことを特徴とする請求項1記載の摩擦撹拌接合装置。
  3. 前記加圧駆動機構がボ―ルネジとボ―ルナットと直動軸受と該直動軸受に接続された加圧ロッドで構成され、該加圧ロッドに可動ア―ムが接続されたことを特徴とする請求項1記載の摩擦撹拌接合装置。
  4. 前記回転ピンを回転させるモ―タが加圧ロッドの先端側に内蔵された特徴とする請求項3記載の摩擦撹拌接合装置。
  5. 前記加圧駆動機構がリニアモ―タで構成され、該リニアモ―タの可動子側のテ―ブルに可動ア―ムが接続されたことを特徴とする請求項1記載の摩擦撹拌接合装置。
  6. 前記固定ア―ムの先端にも回転ピンを回転自在に支持し、該固定ア―ムのガン本体側にも回転ピンを回転させるモ―タを配置し、該モ―タに設けたプ―リと前記回転ピンに設けたプ―リとをベルトにより接続したことを特徴とする請求項1記載の摩擦撹拌接合装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010005676A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Daihen Corp 摩擦攪拌接合装置

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