JP2004273450A - キートップ - Google Patents

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JP2004273450A JP2004041726A JP2004041726A JP2004273450A JP 2004273450 A JP2004273450 A JP 2004273450A JP 2004041726 A JP2004041726 A JP 2004041726A JP 2004041726 A JP2004041726 A JP 2004041726A JP 2004273450 A JP2004273450 A JP 2004273450A
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生午 蓮沼
Yutaka Mita
豊 三田
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Abstract

【課題】操作感触が良好であり、操作性に優れ、かつ外観品位が良好なキートップを提供する。
【解決手段】合成樹脂よりなるキートップ本体11の上面に文字、数字、記号、図形等のキースイッチの機能を表示するマーク12が印刷され、このマークが樹脂コーティング13によって覆われているキートップにおいて、上記樹脂コーティングを含むキートップ本体の表面全面に、軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティング21を施す。これによって指先に軟らかな感触が与えられ、かつ滑りにくくなるので、キートップの操作感触及び操作性が向上する。また、樹脂コーティングの端縁の線が見えなくなり、かつその艶を完全になくすことができるので、キートップの外観品位が良好となる。
【選択図】図2

Description

この発明は、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等に使用されているキーボードや、電子辞書(IC electronic dictionary)、電卓(electronic desk or pocket calculator)等に使用されているキースイッチのキートップに関する。
周知のように、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等に使用されているキーボードには所定のキー配列に対応する多数個のキースイッチが設けられており、これらキースイッチのキートップ(キーボタン)の上面にはそれぞれのキースイッチの機能を表示する文字、数字、記号、図形等が付けられている。また、指先で繰り返し触れることにより、キートップ上面に付けられた文字、数字、記号、図形等が摩耗して不鮮明となったり、或いは消えたりするため、文字、数字、記号、図形等を硬質の樹脂層でコーティングして耐摩耗性を高めたキートップも提案されている。なお、本明細書においては上記キートップ上面に付けられる文字、数字、記号、図形等を総称して「マーク」と称する。
キースイッチの機能を表示するマークが付けられているキートップの表面に透明な合成樹脂を塗布して保護層を形成したキートップは従来より提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、キースイッチの機能を表示するマークが付けられているキートップの表面に透明な放射線硬化樹脂を塗布して保護膜を形成したキートップも従来より提案されている(例えば、特許文献2参照)。また、キースイッチの機能を表示するマークが印刷されているキートップの表面に透明な塗料を塗布して保護層を形成したキートップも従来より提案されている(例えば、特許文献3参照)。また、キースイッチの機能を表示するマークが印刷されているキートップの表面に紫外線硬化樹脂の保護層をタンポ印刷により形成したキートップも従来より提案されている(例えば、特許文献4参照)。さらに、キースイッチの機能を表示するマークが印刷されているキートップの表面のうちのマーク部分だけに透明又は半透明の硬質インクよりなる保護膜をパッド印刷(タンポ印刷と同じ印刷方法)によって形成したキートップも従来より提案されている(例えば、特許文献5参照)。
この特許文献5に開示されているキートップと同様の構成の先行技術のキートップの一例について図3及び図4を参照して詳細に説明する。図3はこのキートップの平面図、図4は図3を4−4線に沿って切断し、図示矢印方向に見た拡大断面図である。平面ほぼ正方形のキートップ本体11は合成樹脂、例えばABS樹脂によって製造されており、このキートップ本体11の上面にこのキートップによって操作されるキースイッチの機能を表示するマーク(この例では2つの文字)12が印刷され、さらに、この印刷されたマーク12の部分のみを覆うように樹脂コーティング13を施すことによってキートップが形成されている。
上記マーク12はシルク印刷やタンポ印刷によってキートップ本体11の上面に印刷される。また、上記マーク12の部分だけを覆う樹脂コーティング13は、この例では紫外線(UV)硬化樹脂等の硬質樹脂を用いて行なわれる。このような樹脂コーティング13は、上記特許文献5に記載されているように、例えばタンポ印刷によって形成することができる。
なお、マーク12を摩耗から保護する硬質樹脂のコーティングを、図示の例のようにマークの部分だけではなく、キートップ本体11の表面全面に形成したキートップも提案されているが、キートップ本体11の表面全面に樹脂コーティングを形成する際には、タンポ印刷によってではなく、例えばスプレーガンを使用して硬質樹脂の溶液を塗布することによって樹脂コーティングが形成される。
このように、先行技術においてはキースイッチの機能を表示するマーク12を透明又は半透明の、かつ硬質の樹脂を用いてコーティングすることによって保護層を形成し、キートップの耐久性(耐摩耗性)を高めていた。
特開昭59−60824号公報 特開昭59−171414号公報 特開昭61−8390号公報 特開昭62−237618号公報 実公平7−24748号公報
しかしながら、上述した構成の先行技術のキートップでは、合成樹脂によって形成されるキートップ本体11及び紫外線硬化樹脂等の硬質の樹脂によって形成される樹脂コーティング13は共に硬く、このため操作時にキートップに触れた時の質感には硬質感があり、操作感触が良好とは言えないという欠点があった。また、キートップが硬質の樹脂によって構成されているため、操作時に指先が比較的滑り易く、操作性の点でも改善の余地があるものとなっていた。
さらに、図3及び図4に示したように、樹脂コーティング13がマーク12の印刷部分にのみ部分的に施されている場合には、その樹脂コーティング13の端縁の線が視覚的に確認できる(目に入る)ために、キートップの外観品位(高級感)を損なうという欠点があった。
それ故、この発明の目的は、操作感触が良好であり、操作性に優れ、かつ外観品位が良好なキートップを提供することである。
この発明の一面によれば、合成樹脂よりなるキートップ本体と、このキートップ本体の表面に施された軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングとを具備するキートップが提供される。
この発明の他の面によれば、合成樹脂よりなるキートップ本体と、このキートップ本体の表面に印刷された文字、数字、記号、図形等のキースイッチの機能を表示する少なくとも1つのマークと、このマークを被覆する樹脂コーティングと、この樹脂コーティングを含む上記キートップ本体の表面に施された軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングとを具備するキートップが提供される。
上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングの成分として、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、及び流動剤を含むことが好ましい。
上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングの1成分として、抗菌剤を加えてもよい。
上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングは、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、及び流動剤を混合した塗料を上記キートップ本体の表面に塗布することによって形成できる。
或いは、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、流動剤、及び抗菌剤を混合した塗料を上記キートップ本体の表面に塗布することによって上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングを形成してもよい。
上記構成のキートップによれば、指先で触れた時の質感が軟質となり、また、滑りにくいため、キートップの操作感触及び操作性が良好になる。また、キートップの表面に印刷されているマークの部分にのみ樹脂コーティングが部分的に施されている場合に、上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングをキートップの表面全面に施すことによって樹脂コーティングの端縁の線(領域を示す線)が見えなくなるため、キートップの外観品位を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について図1及び図2を参照して詳細に説明する。しかしながら、この発明は多くの異なる形態で実施可能であるから、以下に述べる実施形態にこの発明が限定されると解釈するべきではない。後述の実施形態は、以下の開示が十分で、完全なものであり、この発明の範囲をこの分野の技術者に十分に知らせるために提供されるものである。
図1はこの発明によるキートップの一実施形態を示す平面図であり、図2は図1を2−2線に沿って切断し、図示矢印方向に見た拡大断面図である。なお、説明を簡単にするために、図1及び図2において、図3及び図4と対応する部分や素子には同一符号を付けて示し、必要のない限りそれらの説明を省略する。また、用語「マーク」とはキートップ表面に付けられる文字、数字、記号、図形等の総称である。
この実施形態でも、上記先行技術と同様に、平面ほぼ正方形のキートップ本体11は合成樹脂、例えばABS樹脂によって製造されており、このキートップ本体11の上面にはこのキートップによって操作されるキースイッチの機能を表示するマーク(この実施形態では2つの文字)12が印刷されており、さらに、この印刷されたマーク12の部分のみを覆うように樹脂コーティング13が施されている。
上記実施形態では部分的に形成された樹脂コーティング13を含むキートップ本体11の表面全面に、軟質で、滑りにくい、かつ無光沢な透明のコーティング(以下、単に外側コーティングと称す)21を施すことによってキートップを構成した点に特徴がある。この外側コーティング21は、この実施形態では、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、流動剤及び抗菌剤よりなり、これら成分を混合した塗料を例えばスプレーガンを使用して樹脂コーティング13を含むキートップ本体11の表面全面に塗布することによって上記外側コーティング21を形成する。なお、流動剤は上記外側コーティング用塗料の分散及び流動性の確保(粘度調整)のために添加される。
具体的には、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、流動剤及び抗菌剤を次の含有量で混合した塗料を作成し、スプレーガンを使用して樹脂コーティング13を含むキートップ本体11の表面全面に塗布し、上記外側コーティング21を形成した。
ポリウレタン樹脂:86.6%(+3.4、−1.6%)=85〜90%
シリコーン弾性体:7%(±1%)=6〜8%
硬化剤:6%(±1%)=5〜7%
流動剤:0.2%(±0.1%)=0.1〜0.3%
抗菌剤:0.2%(±0.1%)=0.1〜0.3%
硬化剤として分子式CH(CNCO)で表わされるイソシアン化アセタート エチルを使用し、抗菌剤にはイソチアゾール系の抗菌剤であるオクチルイソチアゾール(n-octyl-4-isothiazol-3-one)を使用した。また、外側コーティング21の厚さは約20μmであった。
上記成分及び含有量の塗料の塗布によって形成された厚さ約20μmの外側コーティング21は軟質(ラバー質)であり、滑りにくく、しかも無光沢であると共に、透明であった。また、透明であるのでキートップ本体11の上面に印刷されたマークを視覚的に十分に確認することができた。
なお、上記実施形態では約20μmの厚さの外側コーティング21を形成したが、外側コーティング21の厚さは20〜30μm程度であればよい。
上記構成のキートップによれば、キートップ本体11の表面全体が上記した特徴を備えた外側コーティング21によって被覆されているため、キートップに触れた時に指先に軟らかな感触が伝わり、良好な操作感触が得られる。また、操作時に指先とキートップとのすべりが抑制され、操作性が良好となる。従って、操作者は上記構成のキートップの操作時に高級感を実感できることになる。
さらに、マーク12を摩耗から保護するために、紫外線硬化樹脂等の硬質の樹脂のコーティング13が、上記実施形態においても図3及び図4に示した先行技術のキートップと同様に、マーク12の印刷部分にのみ部分的に施されているが、その上部を上記成分の外側コーティング21で覆ったことにより樹脂コーティング13の端縁の線(領域を示す線)が図1に示したように消えて見えなくなるため、キートップの外観品位が向上し、視覚的にも高級感を実感できることになる。
また、マーク12を見やすくするために、キートップの表面としては一般に無光沢面が要求されるが、そのような無光沢面を上記成分の外側コーティング21により簡単に実現することができ、樹脂コーティング13の艶も完全になくすことができる。
加えて、上記実施形態のように外側コーティング21の1成分として抗菌剤を含むので、抗菌効果も得られるという利点が得られる。
上記実施形態では上記組成の外側コーティング用塗料をスプレーガンを使用してキートップの表面に塗布することによって外側コーティング21を形成したが、他の方法によって形成してもよいことは勿論である。
また、上記実施形態ではマーク12及びそれを覆う硬質の樹脂コーティング13を具備するキートップに上記成分の外側コーティング21を施したが、例えばパーソナルコンピュータのキーボードのスペースキーのように、キートップの上面にマークが印刷されていないキートップに対して、その表面に上記成分の外側コーティングを施してもよい。この外側コーティングを施すことにより、上記実施形態と同様に、操作感触及び操作性に優れた、かつ高級感のあるキートップを得ることができる。
また、電子辞書、電卓、PDA(Personal Digital Assistant)、電話機等に使用されているキースイッチのキートップ(押しボタン)にもこの発明を適用することによって、上記実施形態と同様に、操作感触及び操作性に優れた、かつ高級感のあるキートップを得ることができる。
また、キートップ本体11の表面全面に施されるコーティングは軟質で、滑りにくい、かつ光沢のない透明又は半透明のコーティングであればよいので、外側コーティング21の成分は上記実施形態の成分に限定されない。同様に、外側コーティング用塗料の成分及び含有量も上記実施形態の成分及び含有量に限定されないことは言うまでもない。
以上の説明で明白なように、この発明によれば、指先で触れた時の質感が軟質となり、また、滑りにくいため、操作感触が良好で、かつ操作性も良好なキートップを提供することができる。また、キートップの表面に印刷されているマークの部分にのみ樹脂コーティングが部分的に施されている場合に、外側コーティングによって樹脂コーティングの端縁の線(領域を示す線)が見えなくなるため、キートップの外観品位を向上させることができる。
この発明を図示した好ましい実施形態について記載したが、この発明の精神及び範囲から逸脱することなしに、上述した実施形態に関して種々の変形、変更及び改良がなし得ることはこの分野の技術者には明らかであろう。従って、この発明は例示の実施形態に限定されるものではなく、添付の特許請求の範囲によって定められるこの発明の範囲内に入る全てのそのような変形、変更及び改良をも包含するものであるということを理解すべきである。
この発明によるキートップの一実施形態を示す平面図である。 図1を2−2線に沿って切断し、図示矢印方向に見た拡大断面図である。 先行技術のキートップの一例を示す平面図である。 図3を4−4線に沿って切断し、図示矢印方向に見た拡大断面図である。
符号の説明
11 キートップ本体
12 マーク
13 樹脂コーティング
21 軟質で、滑りにくい、かつ無光沢な透明のコーティング

Claims (5)

  1. 合成樹脂よりなるキートップ本体と、
    このキートップ本体の表面に施された軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティング
    とを具備することを特徴とするキートップ。
  2. 合成樹脂よりなるキートップ本体と、
    このキートップ本体の表面に印刷された文字、数字、記号、図形等のキースイッチの機能を表示する少なくとも1つのマークと、
    このマークを被覆する樹脂コーティングと、
    この樹脂コーティングを含む上記キートップ本体の表面に施された軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティング
    とを具備することを特徴とするキートップ。
  3. 請求項1又は2に記載のキートップにおいて、
    上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングに抗菌剤が含まれていることを特徴とするキートップ。
  4. 請求項1又は2に記載のキートップにおいて、
    上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングは、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、及び流動剤を混合した塗料を上記キートップ本体の表面に塗布することによって形成されることを特徴とするキートップ。
  5. 請求項3に記載のキートップにおいて、
    上記軟質で、滑りにくい、無光沢な透明又は半透明のコーティングは、ポリウレタン樹脂、シリコーン弾性体、硬化剤、流動剤、及び抗菌剤を混合した塗料を上記キートップ本体の表面に塗布することによって形成されることを特徴とするキートップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007073463A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Shin Etsu Polymer Co Ltd 押釦スイッチ部材およびその製造方法

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