JP2004272420A - 自動改札機 - Google Patents

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JP2004272420A
JP2004272420A JP2003059674A JP2003059674A JP2004272420A JP 2004272420 A JP2004272420 A JP 2004272420A JP 2003059674 A JP2003059674 A JP 2003059674A JP 2003059674 A JP2003059674 A JP 2003059674A JP 2004272420 A JP2004272420 A JP 2004272420A
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Kenji Yokoyama
研児 横山
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

【課題】弱視者等の利用者に対して案内性の優れた自動改札機を提供する。
【解決手段】乗車券に記録されているデータを基に演算処理を行って入出場処理を行う自動改札機において、前記自動改札機の本体を構成する筐体の上面に入出場が禁止されたときに点灯される通過禁止案内ランプを設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動改札機に係り、特に、案内性に優れたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動改札機は、乗車券(本発明で乗車券というときは、磁気券からなる普通乗車券や定期券等の各種乗車券類、ストアードフェアカード(SFカード)等のカード類及び無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券を含んでいる。)に記録されているデータを基に演算処理を行い、その演算処理の結果、入出場(入場又は出場を意味している。)を許可できるときは、ドアが開かれて(自動改札機の本体がノーマルオープン型のときはそのまま)、改札通路の通過が許可され、その演算処理の結果が入出場を許可できないときは、ドアが閉じられて改札通路の通過が禁止されるように構成されている。
【0003】
また、従来の自動改札機には、自動改札機の本体で料金の安い子供券(小児券)が使用されたときに点灯して子供券が使用されたことを駅の係員に報知するためのランプが設けられているとともに、無札者(無効券も含む。)が検知されたときに点灯してその旨を係員に報知するためのランプが設けられている(特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】特開平8−7133号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動改札機は、無札者等が検出されたときに点灯されるランプが設けられているが、このランプは、駅の係員に子供券の使用や無札者の発生を報知するためのもので、利用者(旅客)に対してのものでなく、したがって、そのランプを用いた利用者への案内性は期待できなかった。
【0006】
また、自動改札機は、入出場が拒否されたときはドアが閉じられるので、健常者は入出場を拒否されたことを容易に認識できるが、弱視者は、ドアの閉を認識することが困難で、ドア閉を明確に利用者へ知らせるようにすることが望まれていた。さらに、自動改札機は、ドアレス(ドア無し)タイプとされることがあり、このときに入出場を許可されたこと、又は入出場が禁止(不許可)されたことを利用者へ明確に知らせるようにすることが望まれていた。
【0007】
そこで、本発明は、上記要望に応えるためになされたものであって、その目的は、入出場が許可されたこと、又は入出場が禁止されたことを明確に利用者に報知できるようにした自動改札機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の自動改札機は、乗車券に記録されているデータを基に演算処理を行って入出場処理を行う自動改札機において、前記自動改札機の本体を構成する筐体の上面に入出場が禁止されたときに点灯される通過禁止案内ランプを設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、通過禁止案内ランプは、入出場が禁止されたときに赤色又は黄色等の通過禁止案内を示す所定の色彩に点灯されるものであることを特徴としている。
本発明は、上記目的を達成するために、請求項3に記載の自動改札機は、乗車券に記録されているデータを基に演算処理を行って入出場処理を行う自動改札機において、前記自動改札機の本体を構成する筐体の上面に入出場が許可されたときに点灯される通過許可案内ランプを設けたことを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、通過許可案内ランプは、入出場が許可されたときに青色又は緑色等の通過許可手段を示す所定の色彩に点灯されるものであることを特徴としている。
本発明の請求項5に記載の自動改札機は、筐体の上面は、改札通路側が低くなるように傾斜したものであることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る自動改札機の本体(以下、「改札機本体」という。)Gを形成する一対の筐体のうちの一方の筐体Hを改札通路側Pから見た斜視図、図2は、その改札機本体Gを改札通路P側から見た正面図である。
【0010】
この改札機本体Gは、無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券C(後述する図2参照)のみを処理することのできる非接触券専用型に構成されている。この改札機本体Gを形成する筐体Hの改札通路Pの入口側上面には、非接触券と交信するためのアンテナaが設けられているとともに、その非接触券との交信内容やその非接触券の残額情報等を利用者に案内する表示画面1が設けられている。また、その筐体Hの改札通路Pの入口側端面上部には、改札機本体Gの稼動状態を利用者に報知する案内部2が設けられている。
【0011】
上記表示画面1の設けられている筐体Hの上面のアンテナa寄りには、図示されるように、改札通路P側が低くなる傾斜面に形成されていて、利用者が表示画面1の表示内容を見やすいように工夫されている。そして、その傾斜している筐体Hの上面には、表示画面1よりも改札通路Pの出口側に向けて大型の通過許可案内ランプL1 及び大型の通過禁止案内ランプL2 が順に設けられている。この通過許可案内ランプL1 は、改札通路Pの通過方向に伸びる長方形の窓形を呈し、点灯したときは青色(緑色を含む。)に発色できるように構成されている。また、通過禁止案内ランプL2 は、ドアD1 の位置に対応し、かつ、上方に突出した円形を呈していて、点灯したときは、赤色に発色できるように構成されている。これら両ランプL1 ,L2 は、点灯したときに連続点灯としてもよく、また、点滅点灯とすることもできる。点滅点灯としたときは、より案内性を高めることができる。
【0012】
なお、改札機本体Gは、磁気券も処理できる兼用型とすることもできる。この場合は、筐体Hのアンテナaの近くで、改札通路Pの入口側に磁気券の投入口が設けられるとともに、その筐体Hの上面で改札通路Pの出口側に磁気券の取出口が設けられ、また、筐体Hの内部には、磁気券を処理するための磁気ヘッド等を備えたカードハンドラが設けられる。さらに、改札機本体Gを入場用にも出場用にも使用できる、いわゆる双方向型にしたときは、図示しない他方の筐体にも、アンテナや投入口等が設けられる。
【0013】
図中、Bはセンサ取付ボックスであって、筐体Hの上面で、かつ、改札通路Pと反対側に設けられ、その改札通路Pに沿って設けられている。このセンサ取付ボックスB内には、反射型センサからなる人間検知器S1 〜S3 が改札通路Pの入口側、中央部及び出口側にそれぞれ内蔵されていて、改札通路P内の大人の利用者を検知することができるように構成されている。すなわち、この反射型センサからなる人間検知器S1 〜S3 は、改札通路Pの床面から所定の高さに向けて光線を照射する発光素子と、その照射された光線が物体(利用者)に当たって反射してきた光線(反射光)を受光する受光素子とにより構成されている。また、S10〜S15は、光電素子からなる透過型センサからなる人間検知器であって、筐体Hの改札通路P側に所定の間隔を保って設けられていて、改札通路P内の利用者位置を検知することができるように構成されている。そして、これら透過型センサからなる人間検知器S10〜S15で検知され、かつ、上述の反射型センサからなる人間検知器S1 〜S3 で検知されないときは、その利用者は子供(小児)の利用者と判定される。
【0014】
図中、L′はランプであって、センサ取付ボックスBの改札通路Pの出口側上面に設けられている。このランプL′は、従来の自動改札機に用いられているものと同様に、改札機本体Gで子供券が使用されたときに白色に発光して利用者が子供券を使用したことを係員に報知するとともに、無札者(無効券も含む。)が発生したときに、赤色に発光してその旨を係員に報知できるように構成されている。
【0015】
図中、D1 ,D2 は、改札通路Pを開閉する、筐体Hの側面に設けられたドアであり、これらドアD1 ,D2 のうち、ドアD1 は改札通路Pの出口側に設けられ、ドアD2 はその入口側に設けられている。そして、これらドアD1 ,D2 は、改札機本体Gを統括的に制御する制御器3により駆動制御されるように構成されている。また、ドアD2 は、改札機本体Gが稼動を停止したときに閉じられるドアであり、さらに、改札機本体Gがノーマルオープン型のときや双方向型のときは、このドアD2 は、図1の矢印方向と反対方向から進入してくる利用者に対して改札通路Pの出口側のドアとなる。
【0016】
図中、イは、開口部であって、筐体Hの改札通路P側の側面下部に貫通して、すなわち、筐体Hを中間にした反対側の改札通路Pに通じる空間として形成されている。この開口部イの大きさは、筐体Hが所定の強度を保てる範囲で、かつ、その筐体H内にドアD1 ,D2 の駆動機構や制御機器類を収納できる容積を確保して、可能な限り大きくあけられる。また、その開口部イの形状は、図示のように長方形ではなく、円形や楕円、あるいは多角形であってもよい。このように、筐体Hに開口部イを設けると、筐体Hの重量を軽減できる等の効果を得ることができる。
【0017】
図3は、制御器3の概略構成を示すブロック図であって、メモリ10に格納されているシステムプログラムデータ及びワーキングデータを用いて所定の演算処理を行う中央処理部(CPU)11を有している。そして、このCPU11には、アンテナaを介して非接触券Cとデータ授受を行うリーダライタ12と、各人間検知器S1 〜S3 ,S10〜S15からの信号を入力して増幅処理等する人間検知器ユニット13と、ドアD1 ,D2 を駆動制御するドア駆動ユニット14と、ランプL1 ,L2 ,L′を点灯制御するランプ駆動ユニット15とが接続されている。なお、CPU11には、表示画面1を駆動制御するユニット等も接続されているが、ここでは省略されている。
【0018】
非接触券Cは、周知の無線通信機能を有するICカードと同様に構成されている。すなわち、この非接触券Cには、図示しないが、アンテナと、改札機本体G側と交信するための通信制御部と、その通信制御部とI/Oユニットを介して接続されているCPUと、システムプログラムデータ、定期券データ、SFカードデータ及びカードIDデータ等の所定のカードデータの記録されているメモリと、改札機本体Gからの電力波をアンテナを介して受信し、非接触券Cの駆動電力を生成する電力生成回路とを有している。
【0019】
以下、図4のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、非接触券Cを所持している利用者が改札機本体Gを介して入出場を行おうとしてその非接触券Cをアンテナaに軽くタッチ、又はそのアンテナaにかざしたとする(以下、タッチで説明する。)(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。なお、図4のフローチャートでは省略されているが、アンテナaを介しての交信が行われることなく、利用者の進入が所定位置まで進入したことが検知されたときは、その利用者は無札者と判定されてドアD1 が閉じられて入出場が禁止(阻止)され、また、その無札者の発生をランプLが点灯して係員に報知される。
【0020】
さて、非接触券Cがアンテナaにタッチされると、改札機本体Gと非接触券Cとの間でデータ授受が行われ、改札機本体GのCPU11では、非接触券Cから得たカードデータに基づいて入出場のための所定の演算処理が行われる(S102)。そして、その演算処理の結果、入出場を許可できるときは(S104肯定)、ドアD2 が開かれて(改札機本体Gがノーマルオープン型のときはそのまま)、通過許可案内ランプL1 が青色に点灯される(S106)。したがって、利用者は、通過許可案内ランプL1 が青色に点灯されたことにより改札通路Pの通過が許可されたことを容易に知ることができる。
【0021】
改札機本体GのCPU11における演算処理の結果、入出場を許可できないとき、例えば、有効期間切れや乗越し、あるいは、SFカードの残額が不足するようなときは(S104否定)、ドアD1 が閉じられるとともに、通過禁止案内ランプL2 が点灯され、また、表示画面1に精算案内等の所定の案内が行われる(S108)。したがって、利用者は、通過禁止案内ランプL2 が赤色で大きく点灯されるので、改札通路Pの通過が禁止(阻止)されたことを容易に知ることができる。しかも、この通過禁止案内ランプL2 は、ドアD1 が閉じられるよりも先に点灯されるので、利用者が閉じられたドアD1 に接触するのを効果的に防止することもできる。
【0022】
なお、上述の例では、改札機本体Gにドアが設けられている例を示したが、両ランプL1 ,L2 で入出場の許可又は不許可を案内することができるので、ドアレスタイプとすることができる。また、上述の例では、改札機本体Gを非接触券Cのみを処理する非接触券専用型としたが、磁気券も処理できる兼用型としてもよく、あるいは、磁気券のみを処理する投入型とすることもできる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の自動改札機は、改札機本体を構成する筐体の上面に入出場が禁止されたときに点灯される通過禁止案内ランプを設けたので、案内性に優れた自動改札機とすることができる。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、通過禁止案内ランプは、入出場が禁止されたときに赤色又は黄色等の通過禁止案内を示す所定の色彩に点灯されるものであるので、より案内性を高めることができる。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、改札機本体を構成する筐体の上面に入出場が許可されたときに点灯される通過許可案内ランプを設けたので、案内性に優れた自動改札機とすることができる。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、通過許可案内ランプは、入出場が許可されたときに青色又は緑色等の通過許可手段を示す所定の色彩に点灯されるものであるので、より案内性に優れた自動改札機とすることができる。
本発明の請求項5に記載の自動改札機は、筐体の上面は、改札通路側が低くなるように傾斜したものであるので、より案内性に優れた自動改札機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る改札機本体の一対の筐体のうちの一方の筐体を改札通路側から見た斜視図である。
【図2】改札機本体を改札通路側から見た正面図である。
【図3】制御器の概略構成を示すブロック図である。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
G 自動改札機の本体(改札機本体)
H 筐体
a アンテナ
1 表示画面
2 案内部
3 制御器
L′ ランプ
L1 通過許可案内ランプ
L2 通過禁止案内ランプ
S1 〜S3 、S10〜S15 人間検知器
D1 ,D2 ドア
P 改札通路
C 非接触券
イ 開口部

Claims (5)

  1. 乗車券に記録されているデータを基に演算処理を行って入出場処理を行う自動改札機において、
    前記自動改札機の本体を構成する筐体の上面に入出場が禁止されたときに点灯される通過禁止案内ランプを設けたことを特徴とする自動改札機。
  2. 請求項1に記載の自動改札機において、通過禁止案内ランプは、入出場が禁止されたときに赤色又は黄色等の通過禁止案内を示す所定の色彩に点灯されるものであることを特徴とする自動改札機。
  3. 乗車券に記録されているデータを基に演算処理を行って入出場処理を行う自動改札機において、
    前記自動改札機の本体を構成する筐体の上面に入出場が許可されたときに点灯される通過許可案内ランプを設けたことを特徴とする自動改札機。
  4. 請求項3に記載の自動改札機において、通過許可案内ランプは、入出場が許可されたときに青色又は緑色等の通過許可手段を示す所定の色彩に点灯されるものであることを特徴とする自動改札機。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の自動改札機において、筐体の上面は、改札通路側が低くなるように傾斜したものであることを特徴とする自動改札機。
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