JP2004271198A - 計測モジュール、計測装置および計測システム - Google Patents

計測モジュール、計測装置および計測システム Download PDF

Info

Publication number
JP2004271198A
JP2004271198A JP2003058119A JP2003058119A JP2004271198A JP 2004271198 A JP2004271198 A JP 2004271198A JP 2003058119 A JP2003058119 A JP 2003058119A JP 2003058119 A JP2003058119 A JP 2003058119A JP 2004271198 A JP2004271198 A JP 2004271198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measurement
data
module
measuring
measurement data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003058119A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Mizuno
厚 水野
Koichi Yamamoto
幸一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hioki EE Corp filed Critical Hioki EE Corp
Priority to JP2003058119A priority Critical patent/JP2004271198A/ja
Publication of JP2004271198A publication Critical patent/JP2004271198A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

【課題】計測対象において緊急の対処を要する異常が発生したときに迅速な対応が可能な計測モジュールを提供する。
【解決手段】計測対象機器3aについてのパラメータを計測して計測データD1を取得する計測部と、計測データD1を入力すると共に計測データD1を外部に出力する制御部とを備えた計測モジュール12であって、制御部は、予め設定された判定データと計測データとを比較して判定データと計測データD1とが所定の関係を有するときに制御信号S2を生成して計測対象機器3aに出力する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、計測対象についてのパラメータを計測して計測データを取得する測定部と、入力した計測データを外部に出力する制御部とを備えた計測モジュール、この計測モジュールを備えた計測装置、およびこの計測装置を備えた計測システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の計測システムとして、特開2002−267508号公報に開示された計測システムが従来から知られている。この計測システムは、計測現場(101)に配置される計測装置(モジュールクレート102)と、例えば液晶ディスプレイからなる表示部(103)と、制御現場(104)に配置される管理装置(制御用PC105)とを備えている。この場合、モジュールクレート(102)は、複数の計測モジュール(102a,102b)と、表示部(103)に接続される画像表示モジュール(102c)と、制御用PC(105)との間に設けられるインターフェース(102d)とを有している。この場合、画像表示モジュール(102c)は、計測モジュール(102a,102b)または制御用PC(105)から送られてきた情報を表示部(103)に表示可能なデータ形式に変更して表示部(103)に出力して、表示部(103)の表示画面上にその情報を表示させる機能を有する。
【0003】
この計測システムでは、計測現場(101)の計測作業従事者(106)が計測モジュール(102a,102b)を用いて計測対象(測定対象107)を計測する場合、計測モジュール(102a,102b)の計測結果が、インターフェース(102d)を介して制御現場(104)の制御用PC(105)に送られると共に画像表示モジュール(102c)に対しても送られる。したがって、制御現場(104)では、制御用PC(105)を用いて、各計測モジュール(102a,102b)から送られてきた計測結果に基づいたデータ収集・管理処理が行われる。
【0004】
一方、計測現場(101)では、画像表示モジュール(102c)が計測モジュール(102a,102b)から送られてきた情報を表示部(103)に出力することにより、計測モジュール(102aまたは102b)の測定結果の異常等の警告の通知が表示部(103)の表示画面上に表示される。したがって、計測作業従事者(106)は、計測現場(101)に居ながらにして、計測結果や各種異常等に関する情報を入手することが可能となる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−267508号公報(第4頁、第2図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の計測システムには、以下のような解決すべき課題がある。すなわち、この計測システムでは、計測装置(モジュールクレート)における計測モジュール(102aまたは102b)の測定結果についての異常等に関する警告の通知が、表示部(103)に表示されるのに止まっている。したがって、計測モジュール(102aまたは102b)での測定結果に異常等が生じた場合、計測現場(101)に居る計測作業従事者(106)が測定対象(107)に対して手動で対処する必要がある。このため、電力、電流、電圧、温度または湿度等の急上昇や急降下などの対処に緊急を要する異常が測定対象(107)で発生した場合に、対処が遅れるおそれがあるという解決すべき課題が存在する。
【0007】
本発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、計測対象において緊急の対処を要する異常が発生したときに迅速な対応が可能な計測モジュール、計測装置および計測システムを提供することを主目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく請求項1記載の計測モジュールは、計測対象についてのパラメータを計測して計測データを取得する計測部と、前記計測データを入力すると共に当該計測データを外部に出力する制御部とを備えた計測モジュールであって、前記制御部は、予め設定された判定データと前記計測データとを比較して当該判定データと当該計測データとが所定の関係を有するときに制御信号を生成して前記計測対象に出力する。
【0009】
請求項2記載の計測装置は、請求項1記載の計測モジュール、および通信モジュールを備え、前記計測モジュールは、前記通信モジュールに前記計測データを出力し、前記通信モジュールは、入力した前記計測データを伝送路を介して外部に出力する。
【0010】
請求項3記載の計測システムは、請求項2記載の計測装置と、当該計測装置に対して離間して配設されると共に前記伝送路を介して前記通信モジュールと通信可能に構成されて、当該通信モジュールによって出力された前記計測データを収集して管理する管理装置とを備えている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明に係る計測モジュール、計測装置および計測システムの好適な実施の形態について説明する。
【0012】
まず、本発明を適用した計測装置および計測システムの構成について、図面を参照して説明する。
【0013】
計測システムMSは、図1に示すように、一例として2つの計測装置1a,1b(特に区別しないときには、「計測装置1」ともいう)、および管理装置2を備えている。この場合、計測装置1は、計測対象と同数(1または2以上)配設される。一例として、本実施の形態では、計測対象として2つの計測対象機器3a,3b(特に区別しないときには、「計測対象機器3」ともいう)が設けられているため、その計測対象機器3a,3bに対応させて2つの計測装置1a,1bが設けられている。また、各計測装置1a,1bは、それぞれ伝送路4a,4b(特に区別しないときには、「伝送路4」ともいう)を介して管理装置2に接続されている。この場合、伝送路4は、有線伝送路および無線伝送路のいずれかで構成される。
【0014】
次に、計測装置1および管理装置2の具体的な構成について説明する。
【0015】
計測装置1は、図1に示すように、モジュールベース11、計測モジュール12、通信モジュール13および電源モジュール14を備えている。この場合、モジュールベース11は、上記各モジュール12〜14を装着するための複数のスロット、および各スロットに装着されたモジュール12〜14同士を接続するバスライン(共に図示せず)を備えている。
【0016】
計測モジュール12は、図2に示すように、計測部12a、制御部12b、出力部12c、およびモジュールベースインターフェース部(以下、「I/F部」ともいう)12dを備えて構成されている。この場合、計測部12aは、計測対象機器3についてのパラメータを定期的に計測して計測データD1を取得すると共に、この計測データD1を制御部12bに出力する。ここで、計測対象機器3についてのパラメータとしては、計測対象機器3の内部温度や内部湿度、計測対象機器3の任意部位における電流や電圧、計測対象機器3の消費電力、および計測対象機器3の内部信号についての特性(周波数、パルス幅および波高値等)などの少なくとも一つで構成される。
【0017】
制御部12bは、CPUおよびメモリ等で構成されて、計測データD1を入力する都度、その計測データD1と、メモリに予め記憶された判定データ(本例では、判定データDj1,Dj2。ここで、Dj1<Dj2)とを比較する。また、制御部12bは、この比較の結果(計測データD1の値が判定データDj1,Dj2の値よりも大きいか小さいか、または両者の中間か)を示す判定結果データD2を、計測時刻を示すタイムスタンプDtおよび計測データD1と共に1組のデータとしてI/F部12dに出力する。また、制御部12bは、比較の結果、計測データD1が判定データDj1,Dj2に対して所定の関係(一例として、D1>Dj2またはD1<Dj1)を有する状態に至っていると判別したときには、制御信号S1を生成して出力部12cに出力する。出力部12cは、制御信号S1を計測対象機器3の入力仕様に適合する制御信号S2に変換して計測対象機器3に出力する。一方、I/F部12dは、計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtをモジュールベース11を介して通信モジュール13に出力する。以上の構成により、計測モジュール12は、計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを通信モジュール13に定期的に出力すると共に、計測データD1が判定データDj1,Dj2に対して所定の関係(D1>Dj2またはD1<Dj1)を有する状態に至っていると制御部12bが判別したときに制御信号S2を計測対象機器3に出力する。
【0018】
通信モジュール13は、伝送路4を介して管理装置2との間でデータ通信可能に構成されて、計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを入力したときにこれらの1組のデータを管理装置2に送信する。電源モジュール14は、商用交流またはバッテリーの直流電圧などの電源を入力して、その電源に基づいて計測装置1内部で使用される種々の電圧を生成し、生成した電圧をモジュールベース11を介して他のモジュール12,13に供給する。以上の構成により、計測装置1は、計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを定期的に管理装置2に出力すると共に、計測データD1が判定データDj1,Dj2に対して所定の関係(D1>Dj2またはD1<Dj1)を有する状態に至っていると計測モジュール12が判別したときに制御信号S2を計測対象機器3に出力する。
【0019】
管理装置2は、例えば、パーソナルコンピュータで構成されて、各計測装置1から伝送路4を介して送られた計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを収集して記憶装置(図示せず)に記憶する。また、管理装置2は、管理者の操作に応じて、記憶された判定結果データD2をモニタ等の表示装置(図示せず)に表示する。
【0020】
続いて、計測システムMSの動作について、図面を参照して説明する。
【0021】
計測システムMS全体が作動している状態では、各計測装置1は、対応する各計測対象機器3についてのパラメータを定期的に計測すると共に、計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを定期的に管理装置2に出力する。管理装置2は、各計測装置1から伝送路4を介して送られてきた計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを収集して記憶装置に記憶する。したがって、管理者は、この計測システムMSを用いて、各計測対象機器3毎の計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtを収集することができると共に、管理装置2を操作して記憶装置に記憶された計測データD1等を表示装置に表示させることにより、各計測対象機器3に対する監視および管理を行うことができる。
【0022】
また、各計測装置1では、計測モジュール12が、計測データD1を取得する都度、この計測データD1が判定データDj1,Dj2に対して所定の関係(D1>Dj2またはD1<Dj1)を有する状態に至っているか否かを判別し、所定の関係を有する状態に至っていると判別したときに制御信号S2を計測対象機器3に直接出力する。したがって、例えば、計測対象機器3が正常に動作しているときには、計測データD1が判定データDj1以上判定データDj2以下の値となり、計測対象機器3に異常が発生しているときには、計測データD1が上記の所定の関係を有するように各判定データDj1,Dj2の値を設定した場合、各計測装置1の計測モジュール12は、計測対象機器3に異常が発生したときに制御信号S2を計測対象機器3に出力する。この結果、各計測対象機器3は、異常が発生した時点において、制御信号S2の入力に従って迅速にその動作を自動停止する。
【0023】
このように、この計測モジュール12、計測装置1および計測システムMSによれば、各計測装置1内の計測モジュール12が、計測データD1を取得する都度、計測データD1と各判定データDj1,Dj2とが所定の関係を有する状態に至ったか否かを判別すると共に至ったと判別したときに制御信号S2を計測対象機器3に出力することにより、計測モジュール12が計測対象機器3の動作を直接的に制御することができる。このため、計測対象機器3に異常が生じているときに計測データD1が上記した所定の関係を有するように各判定データDj1,Dj2の値を設定し、かつ制御信号S2の入力を条件として各計測対象機器3が自らの動作を強制停止するように構成しておくことにより、各計測モジュール12が計測対象機器3に異常が発生したときにその動作を強制的にしかもリアルタイムで停止させることができる。このため、計測作業従事者が計測の現場に常駐して計測対象機器3を手動で停止させる従来の計測システムと比較して、緊急の対処を要する異常(例えば、電力、電流、電圧、温度または湿度等の急上昇や急降下)が計測対象機器3で発生したときに、より迅速に計測対象機器3の動作を停止させることができる。したがって、対応遅れに起因する計測対象機器3の損傷を確実に防止することができる。
【0024】
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されない。例えば、この実施の形態では、計測装置1のモジュールベース11に計測モジュール12を一つ装着した例について説明したが、複数の計測モジュール12を装着することもできる。この場合、通信モジュール13は、複数の計測モジュール12からそれぞれ出力される計測データD1、判定結果データD2およびタイムスタンプDtからなる各組のデータを管理装置2に送信する。また、この実施の形態では、計測モジュール12内の制御部12bが、計測データD1と各判定データDj1,Dj2とを比較することによってのみ制御信号S1を生成する構成を採用したが、管理装置2から送られてきた制御コマンドをI/F部12dを介して受信したときにも制御信号S1を生成する構成を採用することもできる。この構成によれば、管理装置2を操作する管理者は、管理装置2の表示装置に表示される計測データD1または判定結果データD2を監視して、計測対象機器3における異常発生の可能性が高いと判断したときに、制御コマンドを計測装置1に向けて送信することにより、遠隔の場所に居ながら計測装置1に対して計測対象機器3の動作を停止させることができる。したがって、計測対象機器3が異常動作に移行するのを未然に防止することができる。また、この制御コマンドを用いて計測装置1に対して制御信号S2の出力を停止させる構成(つまり、計測対象機器3の作動を再開させるリセットの構成)を採用することもできる。また、この実施の形態では、計測モジュール12の制御部12b内に各判定データDj1,Dj2を予め記憶させておく構成例について説明したが、例えば、管理装置2から各計測装置1に各判定データDj1,Dj2を送信して、各計測モジュール12における制御部12b内の各判定データDj1,Dj2の値を更新可能とする構成を採用することもできる。この構成によれば、計測装置1の設置現場に計測作業従事者を常駐させたり、管理者が計測装置1の設置場所にわざわざ出向いたりすることなく、制御部12b内の各判定データDj1,Dj2の値を更新することができる。
【0025】
また、この実施の形態では、各計測装置1によって出力される制御信号S2を、計測対象機器3に発生した異常動作を強制的に停止させる制御に使用した例について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、計測対象機器3の通常動作を制御する制御信号として用いることもできる。この場合、計測データD1の値が急激に上昇したときには、計測データD1の値を低下させ、逆に、計測データD1の値が急激に低下したときには、計測データD1の値を上昇させるように、計測装置1が計測対象機器3を制御することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る計測モジュール、計測装置および計測システムによれば、計測モジュールが、計測データを取得する都度、計測データの値が判定データに対して所定の関係を有するときに制御信号を生成して計測対象に出力することにより、計測モジュールが計測対象の動作を直接制御することができる。このため、例えば、計測対象に異常が生じているときに計測データが所定の関係を有するように判定データの値を設定し、かつ制御信号の入力を条件として計測対象が自らの動作を強制停止するように構成しておくことにより、計測モジュールが計測対象の動作を直接制御して異常動作を強制的に、しかもリアルタイムで停止させることができる。このため、計測装置の設置場所に計測作業従事者が常駐して計測対象を手動で停止させる従来の計測システムと比較して、緊急の対処を要する異常が計測対象において発生したときに、より迅速に計測対象の動作を停止させることができる。したがって、対応遅れに起因する計測対象の損傷を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】計測システムMSの構成を示すブロック図である。
【図2】計測モジュール12の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 計測装置
2 管理装置
3 計測対象機器
12 計測モジュール
12a 計測部
12b 制御部
12c 出力部
12d I/F部
13 通信モジュール
S1,S2 制御信号
D1 計測データ

Claims (3)

  1. 計測対象についてのパラメータを計測して計測データを取得する計測部と、前記計測データを入力すると共に当該計測データを外部に出力する制御部とを備えた計測モジュールであって、
    前記制御部は、予め設定された判定データと前記計測データとを比較して当該判定データと当該計測データとが所定の関係を有するときに制御信号を生成して前記計測対象に出力する計測モジュール。
  2. 請求項1記載の計測モジュール、および通信モジュールを備え、
    前記計測モジュールは、前記通信モジュールに前記計測データを出力し、
    前記通信モジュールは、入力した前記計測データを伝送路を介して外部に出力する計測装置。
  3. 請求項2記載の計測装置と、当該計測装置に対して離間して配設されると共に前記伝送路を介して前記通信モジュールと通信可能に構成されて、当該通信モジュールによって出力された前記計測データを収集して管理する管理装置とを備えている計測システム。
JP2003058119A 2003-03-05 2003-03-05 計測モジュール、計測装置および計測システム Pending JP2004271198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003058119A JP2004271198A (ja) 2003-03-05 2003-03-05 計測モジュール、計測装置および計測システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003058119A JP2004271198A (ja) 2003-03-05 2003-03-05 計測モジュール、計測装置および計測システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004271198A true JP2004271198A (ja) 2004-09-30

Family

ID=33121310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003058119A Pending JP2004271198A (ja) 2003-03-05 2003-03-05 計測モジュール、計測装置および計測システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004271198A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003871A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Hioki Ee Corp 計測システム
JP2008039656A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 過熱診断システム
JP2014200141A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 パナソニック株式会社 計測装置
WO2019059311A1 (ja) * 2017-09-25 2019-03-28 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
WO2019059277A1 (ja) * 2017-09-25 2019-03-28 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003871A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Hioki Ee Corp 計測システム
JP2008039656A (ja) * 2006-08-09 2008-02-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 過熱診断システム
JP2014200141A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 パナソニック株式会社 計測装置
WO2019059311A1 (ja) * 2017-09-25 2019-03-28 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
WO2019059277A1 (ja) * 2017-09-25 2019-03-28 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
JP2019060379A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
JP2019060378A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
CN111148918A (zh) * 2017-09-25 2020-05-12 下西技研工业株式会社 阻尼器以及阻尼器的监控方法
CN111164328A (zh) * 2017-09-25 2020-05-15 下西技研工业株式会社 阻尼器以及阻尼器的监控方法
JP7006913B2 (ja) 2017-09-25 2022-01-24 下西技研工業株式会社 ダンパーおよびダンパーのモニタリング方法
US11236795B2 (en) 2017-09-25 2022-02-01 Simotec Co., Ltd. Damper and damper monitoring method
CN111148918B (zh) * 2017-09-25 2022-05-10 下西技研工业株式会社 阻尼器以及阻尼器的监控方法
CN111164328B (zh) * 2017-09-25 2022-05-10 下西技研工业株式会社 阻尼器以及阻尼器的监控方法
US11608668B2 (en) 2017-09-25 2023-03-21 Simotec Co., Ltd. Damper and damper monitoring method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7810006B2 (en) Testing system for a device under test
KR20080109128A (ko) 무선 센서 네트워크를 기반으로 한 실시간 원격 모니터링시스템
JP5263819B2 (ja) 蓄電池監視システム
JP2005283516A (ja) 二次電池モニタシステム
JP2012168734A (ja) エネルギ消費監視システム、方法、及びコンピュータプログラム
JP2003284160A (ja) ビル管理システム
JP5057458B2 (ja) デマンド監視システム
TW201119173A (en) Method of using power supply to execute remote monitoring of an electronic system
JP3184828U (ja) 太陽光発電設備の監視装置
WO2017118166A1 (zh) 基于物联网的设备远程监控管理系统
JP2004271198A (ja) 計測モジュール、計測装置および計測システム
JP2008249172A (ja) 空調制御システム
KR20160020748A (ko) Cctv 관리 시스템
JP2000092092A (ja) 電源制御装置及び電源制御システム
JP2010067000A (ja) 劣化及び故障電池交換サービスシステム
US7418613B2 (en) Power supply control method, power supply control unit and information processing apparatus
JP5174761B2 (ja) 配線端末設定システム
JP2003204328A (ja) 管理装置およびその管理方法
JP2007165040A (ja) 二次電池の保守管理方法
JP2006311648A (ja) 遠隔監視システム、遠隔監視方法、情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP5832465B2 (ja) 機器管理システム、機器管理方法、および機器管理プログラム
CN106647570A (zh) 一种粮情监测系统及方法
CN109450491B (zh) 一种可温度监控的电缆调制解调器系统及其实现方法
JP2009164738A (ja) 遠隔監視システム、遠隔監視端末、および遠隔監視端末制御プログラム
KR100750955B1 (ko) 프로젝터 원격관리 시스템 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080507

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080707

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080902