JP5057458B2 - デマンド監視システム - Google Patents
デマンド監視システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5057458B2 JP5057458B2 JP2007326883A JP2007326883A JP5057458B2 JP 5057458 B2 JP5057458 B2 JP 5057458B2 JP 2007326883 A JP2007326883 A JP 2007326883A JP 2007326883 A JP2007326883 A JP 2007326883A JP 5057458 B2 JP5057458 B2 JP 5057458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- demand
- power
- environmental
- warning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/40—Display of information, e.g. of data or controls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S40/00—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them
- Y04S40/12—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment
- Y04S40/128—Systems for electrical power generation, transmission, distribution or end-user application management characterised by the use of communication or information technologies, or communication or information technology specific aspects supporting them characterised by data transport means between the monitoring, controlling or managing units and monitored, controlled or operated electrical equipment involving the use of Internet protocol
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
このような観点から、デマンドを低く抑える、少なくともデマンドが契約電力よりも上回らないことが必要である。
この電力デマンド監視装置システムは、ネットワークへの接続機能を備えた電力デマンド監視装置と、この電力デマンド監視装置に通信ネットワークを介して接続され、データの閲覧、設定及び受信を行う情報端末機器とから構成される。
また、デマンド時限までの残り時間が少ないときに突然予測電力が契約電力を超えると予想されたときには対処する暇もなくデマンドが契約電力を超えるおそれもあり、このような事態が発生しないようにしたいという要請があった。
設備の電流・電圧を計測して電力量データを出力する電力量センサと、
環境について計測して環境データを出力する環境センサと、
電力量センサおよび環境センサと第1の通信回線を介して通信可能に接続されるプロトコル変換機能付きWebサーバと、
プロトコル変換機能付きWebサーバと第2の通信回線を介して通信可能に接続される端末装置と、
を備え、
プロトコル変換機能付きWebサーバは、
電力量センサにより所定微小時間間隔毎に計測された電力量データを収集する電力量データ収集手段と、
環境センサにより計測された環境データを収集する環境データ収集手段と、
収集した電力量データからデマンド時限時の予測電力データを生成する予測電力データ生成手段と、
設備の容量や稼働時間に基づいて予め算出された警戒電力データに対して予測電力データを比較した解析グラフデータを生成する解析手段と、
解析グラフデータおよび環境データを含むWebページデータを生成する生成手段と、
デマンド時限時のデマンドであるデマンドデータと、そのデマンドデータを得たときの環境データと、を関連づけてデータベースに登録する登録手段と、
データベースに登録されたデマンドデータおよび環境データに基づいて、デマンドが警戒電力を超過する傾向にある環境データと、デマンドが警戒電力内に収まる傾向にある環境データと、の境界を決定する決定手段と、
デマンド計測開始時で現在の環境データがデマンドを超過する傾向にある環境データである場合にデマンド計測開始時から警戒状態に設定する設定手段と、
として機能し、
端末装置は、
プロトコル変換機能付きWebサーバにアクセスしてWebページデータを読み出してブラウザで閲覧する閲覧手段と、
として機能することを特徴とする。
請求項1に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記環境データは温度データを含むものとし、デマンド超過か否かを分ける温度データを境界データとして決定し、この境界データを超える温度データを得た場合に警戒状態に設定することを特徴とする。
請求項1に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記環境データは温度データおよび湿度データを含むものとし、温度と湿度とにより表される座標平面上でデマンド超過か否かを分ける境界を決定し、この境界により分けられる二領域であってデマンドが警戒電力を超過する傾向にある警戒領域とデマンドが警戒電力内に収まる傾向にある通常領域とを設定し、温度データおよび湿度データが警戒領域にある場合に警戒状態に設定することを特徴とする。
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記プロトコル変換機能付きWebサーバにより駆動される報知器を備え、
前記プロトコル変換機能付きWebサーバは、
予測電力データが警戒電力データを超えるときに警戒状態にあるとして警報を報知する報知手段として機能することを特徴とする。
デマンド監視システム1は、図1で示すように、複数(図1では例示的に4個としている)の電力量センサ10、複数(図1では例示的に4個としている)の環境センサ20、制御LAN回線30、プロトコル変換機能付きWebサーバ40、ネットワーク50、端末装置60を備える。
複数(例えば4個)の電力量センサ10が制御LAN回線30にバス接続されている。一個の電力量センサ10は、クランプ型や分割型等CT(変流器)による電流センサ、必要に応じてフィーダ電圧を分圧した電圧を取得する電圧センサを備えており、図示されていない負荷が接続された三相3線式、単相3線式、単相2線式のフィーダの電流・電圧を個別に計測可能となっている。このため、これら電流・電圧の実効値や瞬時電力、電力量、積算電力量を計測可能である。
このような電力量センサ10は、電流・電圧を所定微小時間間隔毎に計測して電力量データを出力する。
パルス検出器13は、電力会社の取引用電力量計70からのパルスを受信するときに使用するもので、取引用電力量計70の発信装置と、外付けの最大需要電力計(デマンドメータ)と、の間を通信されるパルスを、内蔵する貫通形CT(パルス検出部)で検出し、この検出したパルスを、内蔵する検出器本体で増幅・変換して新たにパルスを発信する。
PIセンサ12は、パルス検出器13から出力されるパルスを積算してカウントデータとして出力する。
電力量センサ10はこのように各種形態を採用できる。
メモリ42(図示されていないがRAMやハードディスク装置である)は、取得したこれらの電力量データ、環境データやWebページデータを蓄積する。
電源44はこれらCPU41、メモリ42、ネットワークモジュール43に電源を供給する。
制御LAN回線用コネクタ46はマイクロLANによる制御LAN回線30を介して各電力センサ10や環境センサ20と接続するためのコネクタである。制御LAN回線用コネクタ46にそれぞれ接続される機器とCPU41との間で通信プロトコルや信号形態、レベル等を変換するためのセンサインターフェース(図示せず)も設けられている。プロトコル変換機能付きWebサーバ40の構成の詳細はこのようなものである。
同様に、ネットワーク50が公衆回線ならば、制御LAN回線30用の制御LANプロトコルと、ネットワーク50用のネットワークプロトコルとを変換する。ネットワークプロトコルは、少なくとも通常のTCP/IPによる通信プロトコルとする。
デマンド監視システム1の構成はこのようなものである。
プロトコル変換機能付きWebサーバ40のCPU41は、所定周期ごとに電力量センサ10に指令を送り、電力量センサ10により所定微小時間間隔毎に計測された電力量データを収集し、メモリ42(RAMやハードディスク装置等)にこの電力量データを登録して蓄積する電力量データ収集手段として機能する。
環境データとしては、例えば温度データ、湿度データ、照度データ、または、温度と湿度とを含めた温湿度データなどである。
予測電力=現在電力+(Δp/Δt)×残り時間(ST)
また、データベースに登録されたデマンドが、注意電力以上危険電力以下のとき、危険電力以上契約電力以下のとき、または、契約電力を超えるとき、に分けて登録しておき、これら情報を表示することで、きめの細かいデマンド抑制を行っても良い。この場合も上記のように第1,第2,第3の警報を報知器で報知するようにしても良い。このように予測手法を多重化することで、より確実にデマンド抑制を図ることができる。
プロトコル変換機能付きWebサーバ40のCPU41は、デマンドデータと、そのデマンドデータを得たときの環境データと、を関連づけてデータベースに登録する登録手段として機能する。データベースは例えば図7に示すようになる。
また、プロトコル変換機能付きWebサーバ40一台に各種センサを接続するだけで、電力会社が受電点に取り付けた取引用電力量計からのデマンド計測と、需要家設備の各負荷の電力計測を行いデマンド値の内訳を把握しながら、同時に温度その他の計測を行って環境とエネルギー消費量との関連性を解析する等して最適な負荷調整の判断を容易にし、状況に即応して省エネルギー活動に寄与し易くしている。
10:電力量センサ
11:多チャネル電力量センサ
12:PIセンサ
13:パルス検出器
20:環境センサ
21:温度センサ
22:湿度センサ
23:照度センサ
24:温湿度センサ
30:制御LAN回線
40:プロトコル変換機能付きWebサーバ
41:CPU
42:メモリ
43:ネットワークモジュール
44:電源
45:ネットワーク用コネクタ
46:制御LAN回線用コネクタ
50:ネットワーク
60:端末装置
70:取引用電力量計
Claims (4)
- 設備の電流・電圧を計測して電力量データを出力する電力量センサと、
環境について計測して環境データを出力する環境センサと、
電力量センサおよび環境センサと第1の通信回線を介して通信可能に接続されるプロトコル変換機能付きWebサーバと、
プロトコル変換機能付きWebサーバと第2の通信回線を介して通信可能に接続される端末装置と、
を備え、
プロトコル変換機能付きWebサーバは、
電力量センサにより所定微小時間間隔毎に計測された電力量データを収集する電力量データ収集手段と、
環境センサにより計測された環境データを収集する環境データ収集手段と、
収集した電力量データからデマンド時限時の予測電力データを生成する予測電力データ生成手段と、
設備の容量や稼働時間に基づいて予め算出された警戒電力データに対して予測電力データを比較した解析グラフデータを生成する解析手段と、
解析グラフデータおよび環境データを含むWebページデータを生成する生成手段と、
デマンド時限時のデマンドであるデマンドデータと、そのデマンドデータを得たときの環境データと、を関連づけてデータベースに登録する登録手段と、
データベースに登録されたデマンドデータおよび環境データに基づいて、デマンドが警戒電力を超過する傾向にある環境データと、デマンドが警戒電力内に収まる傾向にある環境データと、の境界を決定する決定手段と、
デマンド計測開始時で現在の環境データがデマンドを超過する傾向にある環境データである場合にデマンド計測開始時から警戒状態に設定する設定手段と、
として機能し、
端末装置は、
プロトコル変換機能付きWebサーバにアクセスしてWebページデータを読み出してブラウザで閲覧する閲覧手段と、
として機能することを特徴とするデマンド監視システム。 - 請求項1に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記環境データは温度データを含むものとし、デマンド超過か否かを分ける温度データを境界データとして決定し、この境界データを超える温度データを得た場合に警戒状態に設定することを特徴とするデマンド監視システム。 - 請求項1に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記環境データは温度データおよび湿度データを含むものとし、温度と湿度とにより表される座標平面上でデマンド超過か否かを分ける境界を決定し、この境界により分けられる二領域であってデマンドが警戒電力を超過する傾向にある警戒領域とデマンドが警戒電力内に収まる傾向にある通常領域とを設定し、温度データおよび湿度データが警戒領域にある場合に警戒状態に設定することを特徴とするデマンド監視システム。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のデマンド監視システムにおいて、
前記プロトコル変換機能付きWebサーバにより駆動される報知器を備え、
前記プロトコル変換機能付きWebサーバは、
予測電力データが警戒電力データを超えるときに警戒状態にあるとして警報を報知する報知手段として機能することを特徴とするデマンド監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326883A JP5057458B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | デマンド監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326883A JP5057458B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | デマンド監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009153252A JP2009153252A (ja) | 2009-07-09 |
JP5057458B2 true JP5057458B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=40921700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007326883A Active JP5057458B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | デマンド監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5057458B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012014731A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 三洋電機株式会社 | デマンド制御装置 |
JP5815278B2 (ja) * | 2011-02-10 | 2015-11-17 | ホーチキ株式会社 | 警報連携システム |
JP2012220397A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Green Technology Inc | エネルギーモニタリングシステム |
JP5749092B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2015-07-15 | 大和ハウス工業株式会社 | 電力分配システム及び電力分配方法 |
JP5851290B2 (ja) * | 2012-03-09 | 2016-02-03 | 株式会社東芝 | 電力デマンド監視装置および電力デマンド監視方法 |
CN109742851B (zh) * | 2018-12-04 | 2020-11-03 | 国网山东省电力公司无棣县供电公司 | 一种基于电力监控平台的数据处理系统及设备 |
CN110717221B (zh) * | 2019-10-21 | 2023-09-22 | 中国航空工业集团公司沈阳飞机设计研究所 | 一种飞机能源需求精细化分析方法及设备 |
CN110852588A (zh) * | 2019-11-01 | 2020-02-28 | 国网河北省电力有限公司电力科学研究院 | 电网系统终端客户用能需求一体化分析系统 |
CN116613896B (zh) * | 2023-07-21 | 2024-01-16 | 深圳市智赋新能源有限公司 | 一种基于微电网的数据采集监测方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02155434A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-14 | Toshiba Corp | ピーク電力予測方法 |
JPH07123589A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-12 | Toshiba Corp | 需要予測装置 |
JP4091504B2 (ja) * | 2003-08-29 | 2008-05-28 | 株式会社東芝 | 電力デマンド監視装置システム |
JP4185918B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-11-26 | オムロン株式会社 | 遠隔監視通報システムおよび情報処理方法 |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007326883A patent/JP5057458B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009153252A (ja) | 2009-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5057458B2 (ja) | デマンド監視システム | |
US20130185022A1 (en) | Automatic remote monitoring and diagnosis system | |
Katyarmal et al. | Solar power monitoring system using IoT | |
KR100622985B1 (ko) | 수용가의 도전 및 누전 감시가 가능한 원격검침 시스템 | |
CN104734362A (zh) | 一种光伏逆变器健康状态监控与告警系统 | |
US20160054364A1 (en) | Power monitoring system for a power system, and power monitoring device thereof | |
KR101595549B1 (ko) | 진단지식교류서비스 연계형 설비진단시스템의 운영방법 | |
KR101727530B1 (ko) | 모바일 앱 기반 전기 시설의 유지 보수 시스템 | |
Alulema et al. | An IoT-based remote monitoring system for electrical power consumption via web-application | |
JP4762032B2 (ja) | 省エネルギー啓蒙システム | |
JP2009033811A (ja) | 計測・監視システム、その電力品質計測装置、プログラム | |
CN111458607A (zh) | 一种高压电缆护层接地环流在线监测终端及在线监测系统 | |
JP3184828U (ja) | 太陽光発電設備の監視装置 | |
KR20090120653A (ko) | 웹기반 수변전설비 원격감시시스템 | |
KR101507223B1 (ko) | 스마트기기를 이용한 현장 설비 점검 시스템 및 그 방법 | |
US10600307B2 (en) | Energy consumption alerting method, energy consumption alerting system and platform | |
JP6436329B2 (ja) | 分散型電源の状態検知プログラム、記録媒体、監視端末及び通信装置 | |
KR20170118393A (ko) | Mppt를 활용한 태양광 발전 모니터링 시스템 | |
JP2009165320A (ja) | デマンド監視システム | |
KR101264869B1 (ko) | 현장 감시 장치, 디지털 보호 계전기의 전력계통 감시 시스템 및 방법 | |
JP2003186531A (ja) | 産業用機器の遠隔監視システム及びその装置 | |
Khandait et al. | Real time monitoring of transformer using IOT | |
JP6350847B2 (ja) | 状態報知装置 | |
JP2003319550A (ja) | 誘導電気機器運転支援システム及び方法 | |
JP6440129B2 (ja) | 状態報知装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120726 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5057458 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |