JP2004262325A - ヘッドランプの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動車のヘッドランプ8がラジエータコアサポート1に設けられる取付点A〜Dに固定されるヘッドランプの固定構造において、ヘッドランプ8が前記各取付点A〜Dに対応する取付部4a,4b,8e,8gを備え、取付点C,Dを、該ラジエータコアサポート1に対して所定位置となるよう位置調整可能な別体ブラケット5,7で形成し、ヘッドランプ8をラジエータコアサポート1に固定する際、前記別体ブラケット5,7をラジエータコアサポートの所定の位置に固定した後、該別体ブラケット5,7を含む取付点A〜Dにヘッドランプの取付部4a、4b、8e、8gを固定したこととした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はフロントエンドモジュールのラジエータコアサポートに取り付けられるヘッドランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のヘッドランプはフロントエンドモジュールの組立生産ラインでラジエータコアサポートに取り付けられた後、該ラジエータコアサポートと共に車体へ組み付けられるようになっている(特許文献1参照)。
【0003】
そして、ヘッドランプをラジエータコアサポートに取り付ける際には、該ヘッドランプをラジエータコアサポートに対して精度良く位置決めした状態で固定する必要がある。
【0004】
そこで、ラジエータコアサポートにヘッドランプを固定するための取付点が3箇所以上設定されており、該取付点の各々の3軸(車両幅方向、車両前後方向、車両上下方向)のうちいずれか1軸または2軸を精度良く位置決めした状態で各取付点にヘッドランプを固定することにより、ヘッドランプをラジエータコアサポートに精度良く取り付けている。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−47934号公報 (第1−3頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の発明においては、ラジエータコアサポートの取付点の位置出しがラジエータコアサポートの製品精度に依存しているため、ラジエータコアサポートの成形ばらつき、ヘッドランプの製品ばらつき、組立ばらつき、構成部品単体ばらつきなどが発生した場合、治具などを用いて各取付点の位置出しを行う必要があり、時間と手間が大変かかるという問題点があった。
【0007】
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ヘッドランプを固定するラジエータコアサポートの複数の取付点のうち、少なくともいずれか1箇所の取付点を別体ブラケットにすることによって、ヘッドランプをラジエータコアサポートに精度良く取り付けることができるヘッドランプの取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、自動車のヘッドランプがラジエータコアサポートに設けられる少なくとも3箇所以上の取付点に固定されるヘッドランプの固定構造において、前記ヘッドランプが前記各取付点に対応する取付部を備え、前記取付点のうち少なくとも1箇所を該ラジエータコアサポートに対して所定位置となるよう位置調整可能な別体ブラケットで形成し、前記ヘッドランプをラジエータコアサポートに固定する際、前記別体ブラケットをラジエータコアサポートの所定の位置に固定した後、該別体ブラケットを含む取付点にヘッドランプの取付部を固定することを特徴とするヘッドランプの取付構造。
【0009】
【発明の作用及び効果】
請求項1記載の発明にあっては、ラジエータコアサポートに設けられる少なくとも3箇所以上の取付点のうち少なくとも1箇所が、該ラジエータコアサポートに対して所定位置となるよう位置調整可能な別体ブラケットで形成されるようになる。
【0010】
そして、ヘッドランプをラジエータコアサポートに固定する際には、別体ブラケットをラジエータコアサポートに対して所定位置に位置調整して固定した後、ヘッドランプを別体ブラケットに固定することによって、ヘッドランプが適正な位置に位置決めされる。
【0011】
そして、前記ヘッドランプを他の取付点において各々固定することによって、ヘッドランプをラジエータコアサポートに取り付けることができる。
【0012】
従って、別体ブラケットをラジエータコアサポートに対して所定位置に固定し、該別体ブラケットにヘッドランプを固定した後、他の取付点においてラジエータコアポートに固定するという簡便な作業でもって、ヘッドランプをラジエータコアサポートに精度良く取り付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のヘッドランプの取付構造の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態のヘッドランプ取付構造を示す斜視図、図2は本実施の形態の別体ブラケット及びヘッドランプを取り付ける前のヘッドランプ取付構造を示す斜視図である。
【0014】
1はラジエータコアサポートを示し、車幅方向に伸びるラジエータコアアッパ2と、このラジエータコアアッパ2に並設するラジエータコアロア6と、前記ラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア6の略中央部を上下方向に結合するフードロックステイ(図示せず)と、前記ラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア6の両端部同士を上下方向に結合するラジエータコアサイド3を主要な構成として全体が金属製で形成されている。
【0015】
そして、前記ラジエータコアアッパ2の両端部には車両後方側に伸びるラジエータコアアッパサイド部4が形成されると共に、このラジエータコアアッパサイド部4の上面には後述する2箇所のボルト挿通孔4a,4bが形成されている。
【0016】
前記ラジエータコアサイド3には後述する別体ブラケット5が設けられている。
前記別体ブラケット5は前方側に屈折したL字形状の金属板で形成されると共に、側壁部5aには2箇所のボルト挿通孔5b,5cが形成されている。
【0017】
一方、図2に示すように、ラジエータコアサイド3には前記ボルト挿通孔5b,5cに対応し、かつ、上下方向に長く形成されたボルト挿通孔3a,3bが形成され、前記別体ブラケット5のボルト挿通孔5b,5cの前方側からラジエータコアサイド3のボルト挿通孔3a,3bにボルトB1,B1を挿通させてそれぞれナット(図示せず)で固定することにより、別体ブラケット5をラジエータコアサイド3に対して上下方向に任意の位置で決定して固定できるようになっている。
【0018】
また、前記別体ブラケット5の底面部5dには後述するボルト挿通孔5eが形成されている。
【0019】
前記ラジエータコアサポート1の下部には、ラジエータコアサイド3に溶接固定され、車幅方向に伸びるラジエータコアロア6が形成されている。
【0020】
そして、前記ラジエータコアロア6の先端には別体ブラケット7が設けられている。
前記別体ブラケット7の基部7aの前方側には2箇所のボルト挿通孔7b,7cが形成されている。
【0021】
一方、図2に示すように、ラジエータコアロア6に前記ボルト挿通孔7b,7cに対応し、該ボルト挿通孔7b,7cよりも径が大きいボルト挿通孔6a,6bが形成され、前記別体ブラケット7のボルト挿通孔7b,7cからラジエータコアロア6のボルト挿通孔6a,6bにボルトB2,B2を挿通させてそれぞれナット(図示せず)で固定することにより、別体ブラケット7をラジエータコアロア6に対して車幅方向及び上下方向に任意の位置で決定して固定できるようになっている。
【0022】
前記別体ブラケット7の基部7aの上方には該基部7aに溶接固定された突設部7dが形成されると共に、該突設部7dは車幅方向に屈折したL字形状に形成され、側壁部7eには後述するボルト挿通孔7gが形成されている。
【0023】
ヘッドランプ8(一点鎖線で図示)は、図外のヘッドランプバルブを内装したヘッドランプ灯室などを前部のアウタレンズと後部のヘッドランプハウジングで囲繞するように構成されており、予め自動車の部品生産ライン上にて一体的に組立てられている。
【0024】
そして、前記ヘッドランプ8はラジエータコアサポート1に対してラジエータコアアッパサイド部4の2箇所と、ラジエータコアサイド3と、ラジエータコアロア6の合計4箇所の取付点A〜Dで固定される。
【0025】
以下、ヘッドランプ8の4箇所の取付点A〜Dについて詳述する。
ヘッドランプ8の後方側上部には、板状の取付部8a,8bがそれぞれ形成されると共に、これら両取付部8a,8bの先端には前記ラジエータコアアッパサイド部4のボルト挿通孔4a,4bに対応するボルト挿通孔8c,8dが形成され、前記ボルト挿通孔8c,8dからラジエータコアアッパサイド部4のボルト挿通孔4a,4bにボルト(図示せず)を挿通させてナット(図示せず)で固定することにより、ヘッドランプ7の後方側上部を固定するようになっている。
【0026】
また、ヘッドランプ8の前方側内方には板状の取付部8eが形成されると共に、該取付部8eの先端には前記別体ブラケット5の底面部5dのボルト挿通孔5eに対応するボルト挿通孔8fが形成され、該ボルト挿通孔8fから別体ブラケット5のボルト挿通孔5eにボルト(図示せず)を挿通させてナット(図示せず)することにより、ヘッドランプ8の前方側内方を固定するようになっている。
【0027】
さらに、ヘッドランプ8の前方側外方には矩形状の取付部8gが形成されると共に、該取付部8gは別体ブラケット7の側壁部7eのボルト挿通孔7gに対応するボルト挿通孔8hが形成され、前記該ボルト挿通孔7gから別体ブラケット7のボルト挿通孔8hにボルト(図示せず)を挿通させてナット(図示せず)することにより、ヘッドランプ8の前方側内方を固定するようになっている。
【0028】
以下、本実施の形態のヘッドランプ8をラジエータコアサポート1に取り付ける工程を説明する。
【0029】
先ず、別体ブラケット5,7を外した状態のラジエータコアサポート1を組み付け台(図示せず)に固定する。
【0030】
次に、前記組み付け台(図示せず)に固定されたラジエータコアサポート1に対して、別体ブラケット5,7を所定位置に導くためのブラケット位置決め冶具(図示せず)を配置する。
【0031】
次に、前記ブラケット位置決め冶具にブラケット5を当接させた状態で該別体ブラケット5をラジエータコアサイド3にボルトB1,B1にて固定する。
【0032】
この際、ブラケット位置決め治具は別体ブラケット5の上下方向の位置を所定位置に位置決めする。
【0033】
次に、前記ブラケット位置決め冶具に別体ブラケット7を当接させた状態で該別体ブラケット7をラジエータコアロア6にボルトB2,B2にて固定する。
【0034】
この際、ブラケット位置決め治具は別体ブラケット7の車幅方向及び上下方向の位置を所定位置に位置決めする。
【0035】
次に、ヘッドランプ8をラジエータコアサポート1に固定するためのヘッドランプ組付台(図示せず)に前記ラジエータコアサポート1を固定する。
【0036】
次に、前記ヘッドランプ組付台に固定されたラジエータコアサポート1に対して、後述するヘッドランプ8を適正な位置に導くためのヘッドランプ合わせ冶具H1,H2を配置する。
【0037】
次に、ヘッドランプ8の取付部8e,8gを別体ブラケット5,7の底面部5d,8iに載置した後、該ヘッドランプ8の後方側裏面8jが前記ヘッドランプ合わせ冶具に当接するまで該ヘッドランプ8を後方側へ押し込む。
【0038】
最後に、ヘッドランプの取り付け部8a,8b,8e,8gを図外のボルトとナットにより固定することによってヘッドランプ8をラジエータコアサポート1に固定する。
【0039】
従って、本実施の形態のヘッドランプ取付構造にあっては、別体ブラケット5でヘッドランプ8の上下方向における位置決めをした後、別体ブラケット7でヘッドランプ8の上下方向及び車幅方向における位置決めを行い、これら別体ブラケット5,7にヘッドランプ8を載置して該ヘッドランプ8の後方側裏面がヘッドランプ合わせ治具H1,H2に当接するまで押し込むという簡便な作業でもって、ヘッドランプ8をラジエータコアサポート1に対して精度良く位置決めして取付けることができる。
【0040】
以上、本発明の実施の形態を説明してきたが、本発明の具体的構成は本実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発明に含まれる。
【0041】
例えば、本実施の形態では別体ブラケット5をラジエータコアサイド3に設け、別体ブラケット7をラジエータコアロア6に設けたが、これらの固定位置は任意に設定することができる。
【0042】
また、本実施の形態では、別体ブラケットを2箇所設けると共に、別体ブラケット5がヘッドランプ8における上下方向の位置を位置決めした後に別体ブラケット7がヘッドランプ8における上下方向及び車幅方向を位置決めするようにしたが、ブラケット位置決め治具が別体ブラケット5のヘッドランプ8における上下方向及び左右方向を同時に精度良く位置決めすることができる場合には、別体ブラケット7をラジエータコアロア6に固定された状態としても構わない。
【0043】
また、前記別体ブラケットが固定されるボルト挿通孔3a,3b,6a,6bの位置にウエルドナットを設けると共に、別体ブラケット5のボルト挿通孔5b,5cを上下方向に長い長孔に形成し、別体ブラケット7のボルト挿通孔7b,7cを前記ボルト挿通孔6a,6bよりも大きい径に形成して、それぞれボルトB1,B2をウエルドナットに固定しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のヘッドランプ取付構造を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態の別体ブラケット及びヘッドランプを取り付ける前のヘッドランプ取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ラジエータコアサポート
2 ラジエータコアアッパ
3 ラジエータコアサイド
4 ラジエータコアアッパサイド部
3a,3b、4a、4b、5b、5c、6a、6b、7b、7c、7d、8c、8d、8f ボルト挿通孔
5 別体ブラケット
5a 側壁部
5d 底面部
6 ラジエータコアロア
7 別体ブラケット
7a 基部
7b 突設部
7e 側壁部
8 ヘッドランプ
8a、8b、8e、8g 取付部
Claims (1)
- 自動車のヘッドランプがラジエータコアサポートに設けられる少なくとも3箇所以上の取付点に固定されるヘッドランプの固定構造において、
前記ヘッドランプが前記各取付点に対応する取付部を備え、
前記取付点のうち少なくとも1箇所を該ラジエータコアサポートに対して所定位置となるよう位置調整可能な別体ブラケットで形成し、
前記ヘッドランプをラジエータコアサポートに固定する際、前記別体ブラケットをラジエータコアサポートの所定の位置に固定した後、該別体ブラケットを含む取付点にヘッドランプの取付部を固定することを特徴とするヘッドランプの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003054167A JP2004262325A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | ヘッドランプの取付構造 |
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JP2003054167A JP2004262325A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | ヘッドランプの取付構造 |
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JP2003054167A Pending JP2004262325A (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | ヘッドランプの取付構造 |
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Country | Link |
---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2008201599B2 (en) * | 2007-06-19 | 2010-03-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Headlight unit |
JP2013082314A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ヘッドランプの位置決め治具 |
CN106275091A (zh) * | 2015-05-15 | 2017-01-04 | 广州汽车集团股份有限公司 | 车身前部结构 |
-
2003
- 2003-02-28 JP JP2003054167A patent/JP2004262325A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AU2008201599B2 (en) * | 2007-06-19 | 2010-03-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Headlight unit |
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CN106275091A (zh) * | 2015-05-15 | 2017-01-04 | 广州汽车集团股份有限公司 | 车身前部结构 |
CN106275091B (zh) * | 2015-05-15 | 2019-09-10 | 广州汽车集团股份有限公司 | 车身前部结构 |
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