JP2004260967A - 操作パネルの銘板 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作パネル4に銘板5を貼り付ける場合の失敗をなくし、操作パネル4の貼り付け位置に容易に位置合わせができる操作パネル4の銘板5を提供することを目的とする。
【解決手段】押ボタン43および表示灯44を有する操作パネル4に、一方の面に接着剤54が塗布された接着面を有する銘板5を貼り付けるものであって、銘板5の接着面の端部に接着剤の未塗布部55を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】押ボタン43および表示灯44を有する操作パネル4に、一方の面に接着剤54が塗布された接着面を有する銘板5を貼り付けるものであって、銘板5の接着面の端部に接着剤の未塗布部55を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、無停電電源装置やインバータ装置等の電気装置の操作パネルの表面に貼り付けられる操作パネルの銘板に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に無停電電源装置やインバータ装置等の電気装置は、装置の運転/停止や機能変更等において押ボタンが使用される。また、電気装置の運転状態を表示する表示灯が設けられている。これら押ボタン,表示灯は操作パネルに設けられ、この操作パネルが電気装置の操作し易い位置に設置されている。また、押ボタンや表示灯の役割,操作方法について明示するために、操作パネルの表面全体を銘板にて覆っているが、この際、銘板は一方の面に粘着テープあるいは接着剤が塗布された接着面を有する銘板が使用されることが多い。
【0003】
以下では、電気装置として無停電電源装置(UPS)を例にして説明する。
図2は無停電電源装置の内部構造を示した構造図であって、図2(a)はその正面図であり図2(b)はその右側面図である。
図2に図示の無停電電源装置の下半分は電池室1であって、ここには商用電源が停電した場合に備えて、二次電池として例えば密閉型の鉛蓄電池2を設置している。また当該無停電電源装置の上半分は電力変換用の各種機器や回路を収納した電力変換機器室10である。この電力変換機器室10には機器取付板11があって、この機器取付板11の一方の面にはフィルタ回路を構成するリアクトル12を取付け、他方の面にはプリント板13を取り付けている。このプリント板13には制御回路と共に電力変換用の半導体素子14が実装されており、この半導体素子14が動作する際に発生する熱は放熱フィン15へ伝えられる。冷却ファン16の運転により図示の左から右方向へ流れる冷却用空気は、放熱フィン15から熱を奪って当該小容量無停電電源装置の外へ排出している。また、冷却ファン16が流す冷却用空気はリアクトル12にも流れて、これから発生する熱も装置の外へ放出している。なお、4は操作パネルである。このような無停電電源装置は、例えば、特許文献1に記載されている。
【0004】
図3は操作パネルの構成を示した斜視図、図4は従来の銘板の接着面を示す正面図である。
図において、操作パネル4は、操作パネル本体41、装置の運転/停止操作を行うための運転/停止スイッチ42、バッテリチェックやリセットを行うための複数の押ボタン43、運転中,故障中,バックアップ運転中等の装置の状態を表示するための複数の表示灯(LED)44等から構成されている。一方、5は、ポリエステルフィル等の樹脂製のフィルム状の銘板であり、一方の面全体に接着剤が塗布された接着面を有し、他方の面に押ボタン43,表示灯44の役割や名称等を示す押ボタン標記部51,表示灯標記部52が印刷された印刷面を有している。また、銘板5には、操作パネル4の表示灯44に対応する部分に透明または半透明の表示灯窓53も形成されている。銘板5の接着面には、図4に示すように面全体に接着剤54が塗布されており、この接着剤54により銘板5が操作パネル41の表面に貼り付けられる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−112557号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
銘板5を操作パネル4に貼り付ける際には、操作パネル4の押ボタン43,表示灯44に対応する位置に、銘板5の押ボタン標記部51,表示灯窓53を対応させて貼り付ける必要があるので、操作パネル4への銘板5の貼り付けには精度が求められる。しかしながら、操作パネル4への銘板5の貼り付けは、人手により行われるため、位置合わせを間違えると銘板5の貼り付け位置がずれることがある。
一度貼り付けた銘板5を貼り替える場合には、一旦銘板5を操作パネル4から剥がすことになるが、この際に銘板5に折れや曲がりが生じたり、場合によっては破れたりすることもあり、また一度剥がした銘板5の接着剤54は粘着力が弱くなる。このため、貼り付けに失敗した銘板5を再使用することは困難であり、従来は、貼り付けに失敗して操作パネル4から剥離した銘板5は破棄して、新たな銘板5を貼り直していたので、銘板5が無駄になるという問題があった。
【0007】
この発明は、操作パネルに銘板を貼り付ける場合の失敗をなくし、操作パネルの貼り付け位置に容易に位置合わせができる操作パネルの銘板を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明の操作パネルの銘板は、接着面の端部に接着剤の未塗布部を設けるものとする。
また、前記銘板は四角形状の場合、この四角形状の銘板の一辺の端部に接着剤の未塗布部を設けるものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る操作パネルの銘板の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態の銘板の接着面を示す正面図である。なお、図4と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図1において、54は銘板5の一方の面(接着面)に塗布された接着剤であり、55は接着剤の未塗布部である。この例の場合は、銘板5は四角形状であり、この四角形状の銘板5の一辺の端部(図1では下辺の端部)に接着剤の未塗布部55を設けている。
【0010】
このような銘板5を操作パネル4の表面に貼り付ける場合は、まず銘板5の接着剤の未塗布部55を操作パネル4の所定の位置に合わせて、銘板5と操作パネル4との位置合わせを行い、次に銘板5全面を操作パネル4に押し付けることにより、銘板5を操作パネル4に貼り合わせる。
このように銘板5の接着剤の未塗布部55から操作パネル4の位置合わせを行うことにより、銘板5の操作パネル4への位置合わせが容易になり、貼り付け位置がずれることが無くなる。
なお、この実施の形態では、銘板の形状が四角形のものを例に挙げて説明したが、銘板の形状は三角形等の多角形状のものや円形状のものであってもよく、銘板の接着面の端部に位置合わせを行うことが可能な接着剤の未塗布部を設けることにより、この発明の目的は達成できる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る操作パネルの銘板によれば、操作パネルへの銘板貼り合わせ前の位置合わせが容易になり、貼り付け位置がずれることを低減できるので、銘板を無駄にすることなく操作パネルへの貼り付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の接着面を示す正面図である。
【図2】無停電電源装置の内部構造を示した構造図であって、図2(a)はその正面図であり図2(b)はその右側面図である。
【図3】操作パネルの構成を示した斜視図である。
【図4】従来の銘板の接着面を示す正面図である。
【符号の説明】
4 操作パネル
5 銘板
54 接着剤
55 接着剤未塗布部
【発明の属する技術分野】
この発明は、無停電電源装置やインバータ装置等の電気装置の操作パネルの表面に貼り付けられる操作パネルの銘板に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に無停電電源装置やインバータ装置等の電気装置は、装置の運転/停止や機能変更等において押ボタンが使用される。また、電気装置の運転状態を表示する表示灯が設けられている。これら押ボタン,表示灯は操作パネルに設けられ、この操作パネルが電気装置の操作し易い位置に設置されている。また、押ボタンや表示灯の役割,操作方法について明示するために、操作パネルの表面全体を銘板にて覆っているが、この際、銘板は一方の面に粘着テープあるいは接着剤が塗布された接着面を有する銘板が使用されることが多い。
【0003】
以下では、電気装置として無停電電源装置(UPS)を例にして説明する。
図2は無停電電源装置の内部構造を示した構造図であって、図2(a)はその正面図であり図2(b)はその右側面図である。
図2に図示の無停電電源装置の下半分は電池室1であって、ここには商用電源が停電した場合に備えて、二次電池として例えば密閉型の鉛蓄電池2を設置している。また当該無停電電源装置の上半分は電力変換用の各種機器や回路を収納した電力変換機器室10である。この電力変換機器室10には機器取付板11があって、この機器取付板11の一方の面にはフィルタ回路を構成するリアクトル12を取付け、他方の面にはプリント板13を取り付けている。このプリント板13には制御回路と共に電力変換用の半導体素子14が実装されており、この半導体素子14が動作する際に発生する熱は放熱フィン15へ伝えられる。冷却ファン16の運転により図示の左から右方向へ流れる冷却用空気は、放熱フィン15から熱を奪って当該小容量無停電電源装置の外へ排出している。また、冷却ファン16が流す冷却用空気はリアクトル12にも流れて、これから発生する熱も装置の外へ放出している。なお、4は操作パネルである。このような無停電電源装置は、例えば、特許文献1に記載されている。
【0004】
図3は操作パネルの構成を示した斜視図、図4は従来の銘板の接着面を示す正面図である。
図において、操作パネル4は、操作パネル本体41、装置の運転/停止操作を行うための運転/停止スイッチ42、バッテリチェックやリセットを行うための複数の押ボタン43、運転中,故障中,バックアップ運転中等の装置の状態を表示するための複数の表示灯(LED)44等から構成されている。一方、5は、ポリエステルフィル等の樹脂製のフィルム状の銘板であり、一方の面全体に接着剤が塗布された接着面を有し、他方の面に押ボタン43,表示灯44の役割や名称等を示す押ボタン標記部51,表示灯標記部52が印刷された印刷面を有している。また、銘板5には、操作パネル4の表示灯44に対応する部分に透明または半透明の表示灯窓53も形成されている。銘板5の接着面には、図4に示すように面全体に接着剤54が塗布されており、この接着剤54により銘板5が操作パネル41の表面に貼り付けられる。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−112557号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
銘板5を操作パネル4に貼り付ける際には、操作パネル4の押ボタン43,表示灯44に対応する位置に、銘板5の押ボタン標記部51,表示灯窓53を対応させて貼り付ける必要があるので、操作パネル4への銘板5の貼り付けには精度が求められる。しかしながら、操作パネル4への銘板5の貼り付けは、人手により行われるため、位置合わせを間違えると銘板5の貼り付け位置がずれることがある。
一度貼り付けた銘板5を貼り替える場合には、一旦銘板5を操作パネル4から剥がすことになるが、この際に銘板5に折れや曲がりが生じたり、場合によっては破れたりすることもあり、また一度剥がした銘板5の接着剤54は粘着力が弱くなる。このため、貼り付けに失敗した銘板5を再使用することは困難であり、従来は、貼り付けに失敗して操作パネル4から剥離した銘板5は破棄して、新たな銘板5を貼り直していたので、銘板5が無駄になるという問題があった。
【0007】
この発明は、操作パネルに銘板を貼り付ける場合の失敗をなくし、操作パネルの貼り付け位置に容易に位置合わせができる操作パネルの銘板を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明の操作パネルの銘板は、接着面の端部に接着剤の未塗布部を設けるものとする。
また、前記銘板は四角形状の場合、この四角形状の銘板の一辺の端部に接着剤の未塗布部を設けるものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る操作パネルの銘板の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態の銘板の接着面を示す正面図である。なお、図4と同一符号を付したものはおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略する。
図1において、54は銘板5の一方の面(接着面)に塗布された接着剤であり、55は接着剤の未塗布部である。この例の場合は、銘板5は四角形状であり、この四角形状の銘板5の一辺の端部(図1では下辺の端部)に接着剤の未塗布部55を設けている。
【0010】
このような銘板5を操作パネル4の表面に貼り付ける場合は、まず銘板5の接着剤の未塗布部55を操作パネル4の所定の位置に合わせて、銘板5と操作パネル4との位置合わせを行い、次に銘板5全面を操作パネル4に押し付けることにより、銘板5を操作パネル4に貼り合わせる。
このように銘板5の接着剤の未塗布部55から操作パネル4の位置合わせを行うことにより、銘板5の操作パネル4への位置合わせが容易になり、貼り付け位置がずれることが無くなる。
なお、この実施の形態では、銘板の形状が四角形のものを例に挙げて説明したが、銘板の形状は三角形等の多角形状のものや円形状のものであってもよく、銘板の接着面の端部に位置合わせを行うことが可能な接着剤の未塗布部を設けることにより、この発明の目的は達成できる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る操作パネルの銘板によれば、操作パネルへの銘板貼り合わせ前の位置合わせが容易になり、貼り付け位置がずれることを低減できるので、銘板を無駄にすることなく操作パネルへの貼り付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の接着面を示す正面図である。
【図2】無停電電源装置の内部構造を示した構造図であって、図2(a)はその正面図であり図2(b)はその右側面図である。
【図3】操作パネルの構成を示した斜視図である。
【図4】従来の銘板の接着面を示す正面図である。
【符号の説明】
4 操作パネル
5 銘板
54 接着剤
55 接着剤未塗布部
Claims (2)
- 押ボタンおよび表示灯を有する操作パネルを備え、一方の面に接着剤が塗布された接着面を有する銘板を操作パネル表面に貼り付けるものであって、銘板の接着面の端部に接着剤の未塗布部を設けることを特徴とする操作パネルの銘板。
- 前記銘板は四角形状であり、この四角形状の銘板の一辺の端部に接着剤の未塗布部を設けることを特徴とする請求項1記載の操作パネルの銘板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003050976A JP2004260967A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 操作パネルの銘板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003050976A JP2004260967A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 操作パネルの銘板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004260967A true JP2004260967A (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=33116246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003050976A Pending JP2004260967A (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 操作パネルの銘板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004260967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175136A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 柿原工業株式会社 | めっき製品用位置決め補助具及びこれを用いた取付方法 |
WO2018047521A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 三菱電機株式会社 | 盤装置 |
-
2003
- 2003-02-27 JP JP2003050976A patent/JP2004260967A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016175136A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 柿原工業株式会社 | めっき製品用位置決め補助具及びこれを用いた取付方法 |
WO2018047521A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | 三菱電機株式会社 | 盤装置 |
JPWO2018047521A1 (ja) * | 2016-09-06 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | 盤装置 |
KR20190016563A (ko) * | 2016-09-06 | 2019-02-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 보드 장치 |
KR102184594B1 (ko) | 2016-09-06 | 2020-12-01 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 보드 장치 |
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