JP2004255958A - ルーフランプの取付構造 - Google Patents

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Yusuke Noda
雄介 野田
Toshio Kobayashi
敏夫 小林
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Abstract

【課題】ルーフトリムを取り外す等、車室内側からの作業を無くして、ランプ交換作業を容易に行うことができるルーフランプの取付構造を提供する。
【解決手段】固定用ブラケット20のハウジング側取付部23には、ランプ本体16下部から延設される取付片16aの固定孔16bに下方から挿通されるランプ固定用ボルト部材29を上方へ向けて突設して設け、ランプハウジング15の一部に開口形成された作業開口15a内に、ハウジング側取付部23のランプ固定用ボルト部材29を位置させている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、自動車等、車両のルーフランプの取付構造で、特に装着作業性と、外観品質を向上させることができるルーフランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両のルーフランプの取付構造としては、図7に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このようなルーフランプの取付構造では、通常の前照灯としてのヘッドランプとは、別に、遠方を照射するハイビームランプと連動して、点灯するルーフランプ1,1が、ルーフパネル2の上面側に装着されるルーフレール3,3の前端部3a,3aに設けられている。
【0004】
次に、この従来のルーフランプの作用について説明する。
【0005】
このように構成された従来のルーフランプでは、前記ヘッドライトのハイビームランプを、運転席近傍に設けられたコンビネーションスイッチ等を操作することにより、ハイビーム点灯モードとすると、このハイビームランプの点灯と共に連動して、前記ルーフランプ1,1が点灯する。
【0006】
このため、ヘッドライトのハイビームランプの照光に加えて、前記ルーフ部上方から前記ルーフランプ1,1の照光が車両前方を照明するので、充分な光量を確保できる。
【0007】
また、前記コンビネーションスイッチ等の操作により、前記ヘッドライトのハイビームランプを消灯して、ロービームモードとすると、前記ルーフランプ1,1も消灯して、通常のヘッドドランプによる車両前方への照光モードに切り替わる。
【0008】
【特許文献1】
特開2000−52882号公報(第0010段落、図1,2参照)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のルーフランプの取付構造では、前記ルーフランプのハウジングケースから、取付ボルト部材を下方に向けて突設させて、前記ルーフパネル2に開口形成されたボルト孔に挿通して、車室内側からナット部材等を用いて締結していた。
【0010】
このため、ルーフランプ1のランプ交換の為、ハウジングケースをルーフパネル2から取り外す際には、車室内側天井部分に貼設されたルーフトリムを取り外す必要が生じて、交換作業工数が増大してしまうといった問題があった。
【0011】
また、交換作業中、ルーフトリムに折り皺等がつくと、車室内の天井部における外観品質が低下してしまうといった問題もあった。
【0012】
そこで、本発明の目的は、ルーフトリムを取り外す等、車室内側からの作業を無くして、ランプ交換作業を容易に行うことができるルーフランプの取付構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載のものでは、車両のルーフ部に装着されるルーフランプのランプハウジングを固定する固定用ブラケットの車体側取付部には、前記ルーフ部に形成された取付孔に対して、該ルーフ部上面側から挿入されて、車室内側から固定用ナット部材を螺合させることにより、該固定用ブラケットをルーフ部に固定するブラケット固定用ボルト部材を設けると共に、該固定用ブラケットのハウジング側取付部には、ランプ本体下部から延設される取付片の固定孔に下方から挿通されるランプ固定用ボルト部材を上方へ向けて突設して設け、前記ランプハウジングの一部に開口形成された作業開口内に、該ハウジング側取付部のランプ固定用ボルト部材を位置させるルーフランプの取付構造を特長としている。
【0014】
このように構成された請求項1記載のものでは、前記作業開口から、前記ハウジング側取付部のランプ固定用ボルト部材に対して、前記取付片に形成された固定孔に挿通又は抜出させる作業及び固定用のナット部材を螺合及び開放することが出来るので、例えば、従来のように、ルーフトリムを取り外す等、車室内側からの作業を行うことなく、車外側からランプ本体の交換作業を行うことができる。
【0015】
このため、交換作業性が良好であると共に、ルーフトリムに折り皺等がつくこともなく、車室内の天井部における外観品質を低下させることがない。
【0016】
また、請求項2に記載されたものでは、前記固定用ブラケットには、車両前方へ向けて延設される廻り止め片部が一体に設けられていて、前記車両のルーフ部に形成された凹溝部内に位置するフィニッシャ部材が装着されている請求項1記載のルーフランプの取付構造を特徴としている。
【0017】
このように構成された請求項2記載のものでは、前記フィニッシャ部材が、ルーフ部に形成された凹溝部内に位置することにより、前記固定用ブラケットの廻り止めが行われると共に、前記ルーフ部の外観品質を良好なものとすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態1】
図1乃至図6は、この発明の実施の形態1のルーフランプの取付構造を示すものである。
【0019】
なお、前記従来例と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明する。
【0020】
まず、構成から説明すると、この実施の形態1のルーフランプの取付構造では、車両10のルーフ部11を構成するルーフパネル12の上面部にルーフランプ13,13が設けられている。
【0021】
このルーフパネル12には、ルーフ部11の左,右両側に、車両前後方向に沿って延設される凹溝部12a,12aが、各々凹設されて形成されている。
【0022】
また、このルーフ部11の凹溝部12a,12aに沿って、ルーフレール部14,14が設けられている。
【0023】
このルーフレール部14,14の前端14a,14aには、前記ルーフランブ13のランプハウジング15,15が各々設けられている。
【0024】
このランプハウジング15には、前側の一部に装脱着作業用の作業開口15aが、上面視略方形状を呈するように開口形成されている。
【0025】
この作業開口15aには、略平板状を呈して樹脂製のカバー部材18が装脱着可能となるように設けられている。
【0026】
また、このルーフランプ13には、点灯により、車両前方を照光するランプ本体16が、車輌後方から前記ランプハウジング15のランプ開口部15cに嵌着されて、前記ランプハウジング15の前面開口部15b内に位置するように装着されている。
【0027】
更に、このルーフランプ13には、このランプ本体16の車両前側を覆い、照光を透過させる透明ランプカバー部材17が、前記前面開口部15bに装着されている。
【0028】
前記作業開口15a内には、前記ランプハウジング15をルーフ部11上面に固定する固定用ブラケット20が設けられている。
【0029】
この固定用ブラケット20は、図5又は図6に示されるように、主に、金属ブラケット部材21と、樹脂製のフィニッシャ部材25とから構成されている。
【0030】
このうち、金属ブラケット部材21は、上面視略方形状の車体側取付部22を中心として、車両側方に向けて延設されるハウジング側取付部23と、車両前方へ向けて延設される廻り止め片部24とを一体に形成した略L字状を呈して構成されている。
【0031】
この実施の形態1の廻り止め片部24は、図4に示すように、凹溝部12aの車幅方向寸法w2よりも小さい車幅方向w3を有し、前記ランプハウジング15の前端縁の下端辺の下側を凹溝部12a内に挿通されてくぐり、前記先端部24aが、このランプハウジング15の前側で、しかも凹溝部12a内のルーフパネル12の車外側に至るように延出されている。
【0032】
また、前記樹脂製のフィニッシャ部材25は、略平板状で上面視略方形状を呈するように構成されていて、前記金属ブラケット部材21の廻り止め片部24の先端部24aに、裏面側に一体に形成された一対の嵌着爪25a,25aによって嵌着されて装着されている。
【0033】
前記金属ブラケット部材21の車体側取付部22には、ブラケット固定用ボルト部材28が下方に向けて一体となるように突設されている。
【0034】
このブラケット固定用ボルト部材28は、前記ルーフ部11に形成された取付孔26へ、このルーフ部11上面側から挿入されて、車室内側から固定用ナット部材27が螺合されることにより、前記固定用ブラケット20をルーフ部11に固定するように構成されている。
【0035】
また、前記ハウジング側取付部23には、ランプ固定用ボルト部材29が上方へ向けて一体となるように突設されている。
【0036】
このランプ固定用ボルト部材29は、前記ランプ本体16の下部から延設される取付片16aの固定孔16bに下方から挿通されるように構成されている。
【0037】
そして、固定孔16bに挿通された状態で、図5に示すように、上方から固定ナット部材30によって締結するように構成されている。
【0038】
更に、これらの挿通、前記取付片16aの抜出及び、ナット部材30の締結又は締結解除作業が、図1に示すように、前記ランプハウジング15の一部に開口形成された前記作業開口15aを介して、車外側から行えるように、この作業開口15aに対応させた略真下の位置に、このハウジング側取付部23のランプ固定用ボルト部材29が位置するように構成されている。
【0039】
また、この実施の形態1では、前記フィニッシャ部材25の車幅方向寸法w1が、前記凹溝部12aの内側壁間の車幅方向寸法w2と略同一寸法又はやや狭くなるように構成されている。
【0040】
このフィニッシャ部材25の前端縁25bは、下方に向けて折曲されて断面略L字状を呈すると共に、前記廻り止め片部24の先端部24aとの間のフィニッシャ部材25裏面側には、図6に示すようなゴムラバー製の低級音防止用テープ部材31が貼設されている。
【0041】
この低級音防止用テープ部材31は、複数の山型形状を略均等ピッチで形成した座面部31aを有し、前記固定用ブラケット20がルーフ部11に固定された状態で、前記凹溝部12aの底面部に、これらの山型形状の山頂部分を各々弾接させることにより、低級音の発生が防止されるように構成されている。
【0042】
また、このフィニッシャ部材25の左,右両側端縁25c,25cは、下方に向けて折曲されて断面略L字状を呈すると共に、これらの側端縁25c,25cには、断面略凹状のラバー部材32,32が各々嵌着されている。
【0043】
更に、これらのラバー部材32,32は、図4に示すように、前記固定用ブラケット20が、前記ルーフ部11に固定された状態で、前記凹溝部12aの各側面部に弾接して、この固定ブラケット20が回転しないように構成されている。
【0044】
また、このフィニッシャ部材25の上面部25dは、前記ルーフ部11のルーフパネル12の上面部12bと高さ方向で略面一となるように構成されている。
【0045】
次に、この実施の形態1の作用について説明する。
【0046】
まず、このルーフランプの取付順序に沿って説明すると、まず、予め、前記固定用ブラケット20,20を、ルーフ部11の左,右両側に各々装着する。
【0047】
前記金属ブラケット部材21の車体側取付部22から下方へ向けて突設されたブラケット固定用ボルト部材28が、前記ルーフ部11に形成された取付孔26へ、このルーフ部11上面側から挿入されて、車室内側から固定用ナット部材27が螺合されることにより、前記固定用ブラケット20がルーフ部11に固定される。
【0048】
この際、前記フィニッシャ部材25の左,右両側端縁25c,25cに設けられた断面略凹状のラバー部材32,32が、図4に示すように、前記凹溝部12aの各側面部に弾接して、この固定用ブラケット20を回転不能とするので、最小の螺合回転数で、固定できる。
【0049】
この状態で、図1に示すように、前記ルーフランプ13のランプハウジング15をランプ本体16をランプ開口部15cに嵌着させたまま、上方から降ろして、前記ハウジング側取付部23のランプ固定用ボルト部材29が、前記取付片16aに形成された固定孔16bに挿通される。
【0050】
この際、前記作業開口15aから、作業者は、ランプ固定用ボルト部材29の位置を確認しながら作業できるので、作業性が良好である。
【0051】
次に、固定用ナット部材30を前記作業開口15aから挿入して、この固定用ナット部材30を、前記ランプ固定用ボルト部材29に螺合させて、締結させる。 そして、前記カバー部材18を前記作業開口15aに装着して、取付作業が略終了する。
【0052】
また、ランプ交換が必要な場合等、メンテナンス時には、前記作業開口15aから、前記カバー部材18を取り外して開放することが出来るので、例えば、従来のように、ルーフトリムを取り外す等、車室内側からの作業を行うことなく、車外側からランプ本体16の交換作業を行うことができる。
【0053】
このため、交換作業性が良好であると共に、ルーフトリムに折り皺等がつくこともなく、車室内の天井部における外観品質を低下させることがない。
【0054】
更に、この実施の形態1では、前記フィニッシャ部材25の上面部25dが、前記ルーフ部11のルーフパネル12の上面部12bと高さ方向で略面一となるように構成されている。
【0055】
このため、車両10のルーフ部11に、凹溝部12aが形成されていても、前記ルーフランプ13が装着された状態での外観品質を良好なものとすることができる。
【0056】
更に、この実施の形態1のルーフランプ12は、図2に示すように、ルーフレール部14の前端14aに設けられている。
【0057】
このため、前記取付片16aによる固定ブラケット20への固定によって、前記ルーフレール部14の前側部が前記ルーフ部11に装着されるため、前記ルーフレール部14の装着が、ルーフランプ12の装着と同時に、しかも容易に行える。
【0058】
しかも、前記ルーフレール部の取付部に、カバー部材を別途用いる等のボロ隠しを施す必要も無いので、良好な外観品質を少ない取付作業工数で得ることができる。
【0059】
また、この実施の形態1では、前記廻り止め片24が、前記ランプハウジング15の前端縁の下端辺の下側を凹溝部12a内に挿通されているので、このランプハウジング15の前端縁の車幅方向寸法w4幅が、凹溝部12aの車幅方向の寸法w2よりも大きくなっても、この下端辺を、ルーフパネル12の上面部12bに沿わせて密接させることができる。
【0060】
従って、ルーフランプ13の車幅方向寸法w4に拘わらず、凹溝部12aの車幅方向の寸法w2を設定出来、設計の自由度が向上する。
【0061】
特に、前記ルーフランプ13及びルーフレール部14の装着設定が有る車両10と、無い車両とを同一のルーフパネル12を用いて共用化する場合に、前記凹溝部12aの車幅方向寸法w2を、装着設定が無い車両で良好な外観品質が得られるように、比較的小さく設定しても、前記ルーフランプ13を装着出来ると共に、装着後の外観品質も良好なものとすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のルーフランプの取付構造で、カバー部材が外された様子を示して要部の構成を説明する分解斜視図である。
【図2】実施の形態1のルーフランプの取付構造で、車両の全体の構成を説明する斜視図である。
【図3】実施の形態1のルーフランプの取付構造で、車両ルーフ部のうち、右側のルーフランプ取付部分近傍の斜視図である。
【図4】実施の形態1のルーフランプの取付構造で、図3中A−A線に沿った位置での断面図である。
【図5】実施の形態1のルーフランプの取付構造に用いられる固定用ブラケットの構成を示す斜視図である。
【図6】実施の形態1のルーフランプの取付構造に用いられる固定用ブラケットの裏面側の構成を示す斜視図である。
【図7】従来のルーフランプの構成を説明する車両のルーフパネル上面の斜視図である。
【符号の説明】
10 車両
11 ルーフ部
13 ルーフランプ
15 ランプハウジング
15a 作業開口
16 ランプ本体
16a 取付片
16b 固定孔
20 固定用ブラケット
22 車体側取付部
23 ハウジング側取付部
26 取付孔
27 固定用ナット部材
28 ブラケット固定用ボルト部材
29 ランプ固定用ボルト部材

Claims (2)

  1. 車両のルーフ部に装着されるルーフランプのランプハウジングを固定する固定用ブラケットの車体側取付部には、前記ルーフ部に形成された取付孔に対して、該ルーフ部上面側から挿入されて、車室内側から固定用ナット部材を螺合させることにより、該固定用ブラケットをルーフ部に固定するブラケット固定用ボルト部材を設けると共に、該固定用ブラケットのハウジング側取付部には、ランプ本体下部から延設される取付片の固定孔に下方から挿通されるランプ固定用ボルト部材を上方へ向けて突設して設け、前記ランプハウジングの一部に開口形成された作業開口内に、該ハウジング側取付部のランプ固定用ボルト部材を位置させることを特長とするルーフランプの取付構造。
  2. 前記固定用ブラケットには、車両前方へ向けて延設される廻り止め片部が一体に設けられていて、前記車両のルーフ部に形成された凹溝部内に位置するフィニッシャ部材が装着されていることを特徴とする請求項1記載のルーフランプの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007196906A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Honda Motor Co Ltd 灯体装備車両
JP2007216727A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Honda Motor Co Ltd 車両用灯体

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