JP2004252476A - ズーム撮影光学系 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影レンズの光軸方向のカメラボディ厚を薄くできるデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】複数の光学要素を含むズーム撮影光学系であって;撮影時は前記各光学要素がズーム撮影光路上に整列し、収納時は、少なくとも一つの光学要素がズーム撮影光路外に退避し、他の光学要素と光軸方向の位置が重なる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ズーミング可能なズーム撮影光学系に関する。
近年、被写体像を電気的なデジタル信号に変換して保存するデジタルスチルカメラが開発されている。デジタルスチルカメラは、撮影レンズで形成された被写体像を、たとえばCCD撮像素子によって電気的な信号に変換し、さらにデジタル信号に変換して所定のフォーマットでメモリーカードなどの記憶媒体に記憶している。
この種のデジタルカメラは、画像処理回路などの電子部品の関係で、特に、撮影レンズを非使用時にカメラボディ内に収納しようとしても、CCD撮像素子が厚いので、撮影レンズを後退させ得る奥行きが短くなる。撮影レンズがズームレンズの場合はレンズ枚数が多いので、カメラボディの薄型化が困難であった。
本発明は、上記従来技術の問題に鑑みてなされたもので、収納時には全長を短くできるズーム撮影光学系を提供することを目的とする。
この目的を達成する本発明は、複数の光学要素を含むズーム撮影光学系であって、撮影時は前記各光学要素がズーム撮影光路上に整列し、収納時は、少なくとも一つの光学要素がズーム撮影光路外に退避し、他の光学要素と光軸方向の位置が重なることに特徴を有する。
ズーム撮影光学系は、少なくとも光軸方向に接離移動してズーミングするズーム光学系と、撮像手段とを備え、収納時には前記ズーム光学系と撮像手段が相対的にズーム撮影光路外に退避し、退避した後に他の光学素子が移動して光軸方向の位置が重なる。
本発明は、ズーム撮影光学系を構成する光学要素の一部が収納時にはズーム撮影光路外に退避し、他の光学要素と光軸方向の位置が重なるので、ズーム撮影光学系の全長を短くすることが可能になる。
以下図面に基づいて本発明を説明する。図1は、本発明を適用したズーム撮影光学系の一実施例を、撮影可能状態、撮像手段を退避させない収納状態および撮像手段を退避させた収納状態で示す断面図である。
このズーム撮影光学系は、前群レンズL1および後群レンズL2を有する2群ズームレンズ11およびCCD撮像ユニット(撮像手段)21を備えている。前群レンズL1および後群レンズL2は、相対的な間隔を変えながら光軸Oに沿って進退動し、ズーミングおよび焦点調節する構成である。図1(A)は、レンズ群L1、L2が前進した撮影可能状態を示している。
CCD撮像ユニット21は、後群レンズL2側から順に、フィルター(ローパスフィルターおよび赤外カットフィルター)23、CCD撮像素子24およびこれらを保持するCCD基板25を備えている。CCD基板25は、例えば後述する移動機構によって、ズームレンズ11の光軸Oと直交する方向に移動可能に支持されている。
次に、このズーム撮影光学系の、ズームレンズ収納時(電源OFF時)およびズームレンズ使用時(電源ON時)の様子について説明する。図1(A)は、ズームレンズ使用時の様子を示している。この使用状態では、前、後群レンズ群L1、L2が前進し、後群レンズL2がCCD撮像ユニット21から離反している。前、後群レンズ群L1、L2は、被写体像がCCD撮像素子24の受光面上に形成されるように、不図示の焦点調節装置によって調節される。CCD撮像素子24が撮像した電気的な画像信号は、不図示のケーブルを介して、カメラボディに搭載された画像処理回路に送られ、画像処理回路によって所定フォーマットのデジタルデータに変換され、メモリカードなどの記録媒体に記録され、あるいは外部に出力される。
この撮影可能状態からズームレンズ11を収納状態に移行させる場合、CCD撮像ユニット21が撮影光路内に位置(占位)していると、後群レンズL2はCCD撮像ユニット21に衝突しない位置までしか後退させることができない。後群レンズL2がCCD撮像ユニット21に近接した様子を図1(B)に示した。このときの、前群レンズ群L1の前端からCCD基板25の後端面までの長さをA、CCD撮像ユニット21の厚さをCとする。CCD撮像ユニット21の厚さは、ほぼ7〜8mmある。
本発明の実施の形態では、ズームレンズ11を収納状態に移行させるときに、光学要素の一つを撮影光路外に退避させる。図ではCCD撮像ユニット21を、後群レンズL2の後方の撮影光路の外に、光軸Oと直交方向に移動して退避させている。この退避によって、後群レンズL2の後方の撮影光路が空く。そこで本実施の形態では、ズームレンズ11を更に後退させている。この後退は、図1(C)に示したように、ズームレンズ11の第2レンズ群L2の最後端部がボディの内側背面13に衝突(当接)する直前まで可能である。すなわち、CCD撮像ユニット21を撮影光路から退避させると、ズームレンズ11をCCD撮像ユニット21の厚さC分さらに後退させられるので、カメラボディの厚さを厚さCだけ薄くすることが可能になる。あるいは、ズームレンズのレンズ鏡筒を厚さCだけ長くすることも可能なので、より長焦点、あるいはよりズーム比の高いズームレンズを搭載することも可能になる。
図3には、撮像素子を撮影光路内に保持すると共に、撮影光路内と撮影光路外との間を移動させる具体的機構の異なる実施例を示している。図2(A)、(B)に示した第1の実施例は、直進移動する可動レンズ鏡筒31の移動に連動して、撮像素子を撮影位置と退避位置との間を移動させる構成である。CCD撮像ユニット21が装着された支持板41は脚部42を備え、この脚部42によって、撮影レンズ光軸Oと平行な軸43に回動自在に枢支されている。軸43は、図示しないが、カメラボディに固定されている。
支持板41は、カメラボディに固定されたピン45との間に張り渡された引張りばね46によって常時一方向に付勢され、この付勢力によって支持板41は、カメラボディに固定された位置決めピン47に当接している。この状態が撮影位置であり、CCD撮像ユニット21の受光面に、ズームレンズによって被写体の像が形成される。そして支持板41は、ばね46の付勢力に抗して回動することで、CCD撮像ユニット21を撮影光路外に退避させることができる。
可動レンズ鏡筒31の外側には、可動レンズ鏡筒31に沿って延びる連係アーム51が配置されている。連係アームは、光軸Oと直交方向に延びる軸52によって揺動自在に軸支され、先端部に固定されたカムピン53が、可動レンズ鏡筒31に形成されたカム溝33に嵌っている。一方、連係アーム51の後端部には、支持板41と平行な方向に曲折されて連係突片54が形成されていて、この連係突片54が、支持板41の前面に突設された連係ピン48に、支持板41をばね46の付勢力に抗して退避位置方向に駆動可能な方向から当接している。
可動レンズ鏡筒31に形成されたカム溝33の輪郭は、可動レンズ鏡筒31が撮影可能状態において進退移動するズーミング区間W〜Tの範囲では、連係アーム51を撮影光路進出位置に保持して揺動させないように形成されている。そして、カム溝33の輪郭は、可動レンズ鏡筒31がワイド端位置Wから収納位置Sに後退するときに、収納区間W〜S間で連係アーム51を退避方向に回動させるように形成されている。
図3(A)、(B)には、第2の実施例の概要を分解斜視図およびカム溝の平面図によって示してある。これは、パワーズームレンズ式のコンパクトカメラ(例えば、特開昭62-265632号公報)に応用した実施例である。このパワーズームレンズカメラは、ズームレンズの鏡筒ブロック101、ファインダおよびストロボブロック112、測距装置(AF装置)の発光部113と受光部、ズーミングおよびレンズ収納駆動用のズームモータ116を備えている。これらの部材は、不図示のカメラボディの固定部に装着されている。
鏡筒ブロック101は、詳細は図示しないが、カムリング102と、このカムリング102内に収納され、カムリング102の回転によって進退動される前群レンズ鏡筒103および後群レンズ鏡筒104を備えている。前群レンズL1および後群レンズL2は、この前群レンズ鏡筒103および後群レンズ鏡筒104に支持され、カムリング102の回転に連動して、収納位置、撮影可能位置に移動され、さらにズーム領域内において移動される。
ファインダおよびストロボブロック112には、ファインダ装置118およびストロボ装置119が含まれる。このファインダ装置118およびストロボ装置119はともに、ズームレンズの焦点距離の変化に連動させて、ファインダ視野を変化させ、かつストロボ照射角を変化させるものである。そのための動力源は、ズームモータ116が使用される。
カムリング102の外周面に形成されたセクタギヤ105には、ズームモータ116のピニオン107と、従動ピニオン50が噛み合っている。従動ピニオン120の軸121は後方に延長され、その後端に減速ギヤ列122が設けられている。減速ギヤ列122の最終ギヤ122aは、カム板123のラック123aに噛み合っている。カム板123はズームレンズの光軸と直交する左右方向に摺動可能で、その後端の下方折曲部123bの先端(下端)にラック123aが一体に形成されている。減速ギヤ列122は、ギヤ105の回転を減速し、カムリング102の動きを縮小してカム板123に伝達するものである。カム板123には、ファインダ装置118用の変倍カム溝125、およびストロボ装置119用のストロボカム溝127が設けられている。なお、図において、符号130、131はカムリング102の回転位置を検出するためのコード板および導電ブラシである。
ファインダ装置118のレンズ系は、基本的には、固定された被写体側レンズ群L3と接眼レンズ群L4、および可動の変倍レンズ群L5からなる。変倍レンズ群L5は鏡筒ブロック101の変倍操作による撮影画面と、ファインダ装置118による視野を一致させるものである。
またストロボ装置119は、撮影レンズの焦点距離が長焦点のとき程、つまりレンズを繰出す程照射角を絞る一方、近接撮影時には、照射角を逆に広げて被写体に対する光量を落すものである。このためこの実施例ではフレネルレンズL6を固定し、キセノンランプを保持した反射笠を光軸方向に動かすようにしている。
カム板123は、カムリング102の回転に連動して左右に移動する。このカム板123は、レンズ収納時には、図3(A)において最も鏡筒ブロック101側に移動し、撮影可能位置、すなわちズーム領域では鏡筒ブロック101から離反している。本実施例では、このカム板123の収納位置と撮影可能位置との間の移動を利用して、CCD撮像ユニット21を撮影位置と退避位置とに移動させることに特徴を有する。
カム板123の変倍カム溝125およびストロボカム溝127はそれぞれ、カムリング102の回転位置、すなわちテレ端位置A、ワイド端位置B、収納位置Cおよびテレ端位置Aからワイド端位置B間の回転角θ1、ワイド端位置Bから収納位置C間の回転θ2に対応させて形成されている。つまり、カム溝125、127は、テレ端位置がT、ワイド端位置がW、収納位置がSになるように形成されていて、区間T〜Wにおいて、ファインダ装置118の倍率、ストロボ装置119の照射角を変更し、収納区間W〜SでCCD撮像ユニット21を撮影位置と退避位置との間を移動させる(図3(B)参照)。テレ端位置Tおよびワイド端位置Wの間は、ズームレンズ11の焦点距離に応じてファインダ装置118およびストロボ装置119が変倍、照射角変更するように傾斜して形成されているが、ワイド端位置Wおよび収納位置Sの間は、カム板123の移動方向と平行な直線状に形成されている。つまり、収納区間W〜Sでは、ファインダおよびストロボはいずれも変倍、照射角変更しないのである。
CCD撮像ユニット21は、支持板61に装着されている。支持板61には、L字形状に延びる脚部62が一体に形成されていて、この脚部62は、屈曲部よりも先端部において後方に折れ曲がり、光軸と直交方向に再度折れ曲がってクランク部分63aを備えている。このクランク部62aにおいて、撮影レンズの光軸Oと平行な軸63により回動自在に枢支されている。軸63は、図示しないが、カメラボディに固定されている。
支持板61は、カメラボディに固定されたピン65との間に張り渡された引張りばね66によって常時一方向に付勢され、この付勢力によって支持板61は、カメラボディに固定された位置決めピン67に当接している。この状態が撮影位置であり、CCD撮像ユニット21の受光面に、ズームレンズによって被写体の像が形成される。そして支持板61は、ばね66の付勢力に抗して回動することで、CCD撮像ユニット21を撮影光路外に退避させることができる。
脚部62の先端部64は、ラック123aの延長部である突板123c上に位置している。ズームモータ116が収納方向に回転し、カム板123が収納位置まで移動する過程で、突板123cの端部が先端部64に当接し、脚部62を退避方向に、したがって支持板61をばね66の付勢力に抗して退避方向に回転させる。そして、カム板123が収納位置に至る前に、CCD撮像ユニット21を撮影光路外に退避させる(図3の二点鎖線参照)。このときCCD撮像ユニット21の一つの角部は、カム板123に形成された逃げ溝123d内に進入して、カム板123との干渉を回避される。また、ズームモータ116が収納方向に回動すると、後群レンズ枠104および後群レンズL2が後退し、収納位置ではCCD撮像ユニット21が占位していた位置まで後退する(図1(C)参照)。
逆に、ズームモータ116が繰り出し方向に回転すると、後群レンズ鏡筒および後群レンズが前進するとともに、カム板123がワイド端、望遠端方向に移動する。このカム板123の移動過程において、突板123cが先端部64から離反する方向に移動するので、支持板61はばね66の付勢力によって撮影位置方向に回動する。そして、後群レンズL2、後群レンズ鏡筒104が不在になった撮影光路内にCCD撮像ユニット21が進出する。さらにワイド端位置まで移動したときには、突板123cが先端部64から離反するので、ばね66の付勢力によって支持板61が位置決めピン67に当接している。カム板123は、ズーミングのときには、突板123cが当接部42aから離反した範囲内で移動するので、CCD撮像ユニット21は、ばね66の付勢力によって支持板61が位置決めピン67に当接した撮影可能状態を維持される。
図3に示した実施例において、例えば不図示の電源スイッチをOFFすると、ズームモータ116がレンズ収納方向に回動し、前群レンズ鏡筒103および後群レンズ鏡筒104が後退するが、同時にカム板123がレンズ収納方向にスライド移動して、まず、支持板61が退避方向に回動してCCD撮像ユニット21が撮影光路から退避し、退避した後に、後群レンズ鏡筒104が入り込む。したがって後群レンズ鏡筒104または後群レンズL2の最後端部は、カメラボディの内壁に近接する位置まで後退する(図1(C)参照)。
このように本実施例によれば、撮影レンズを後退させるときにはCCD撮像ユニットを撮影光路から退避させて撮影レンズの後方に空間を作り、この空間内まで撮影レンズを後退させるので、カメラボディの厚さを薄くすることが可能になり、また、ズームレンズ鏡筒の鏡筒を長くすることでよりズーム比の大きいズームレンズの搭載が可能になる。
以上の実施例では、撮像素子を、撮影レンズの光軸と平行な軸を中心に回動する支持板に装着して撮影光路内と撮影光路外とに移動させていたが、光軸と直交する方向に直線移動するガイド機構によって直線移動させる構成も可能である。図示実施例ではズームレンズのレンズ収納動作に連動させて撮像素子を退避させていたが、ズームレンズのレンズ収納動作と撮像素子の移動とを独立した動力源によって駆動する構成にもできる。
本発明のズーム撮影光学系の要部を説明する図であって、(A)は撮影状態、(B)は撮像素子を退避させないでズームレンズを後退させた状態、(C)は撮像素子を退避させてズームレンズを収納位置に後退させた状態をそれぞれ示す図である。 本発明の第1の実施例を示す図であり、(A)はその要部を示す斜視図、(B)はそのカム環のカム溝を示す図である。 本発明の第2の実施例を示す図であり、(A)はその要部を示す斜視図、(B)はそのカム板のカム溝を示す図である。
符号の説明
11 ズームレンズ
21 CCD撮像ユニット
24 CCD撮像素子
25 CCD基板
31 可動レンズ鏡筒
33 カム溝
41 支持板
42 脚部
43 軸
46 ばね
48 連係ピン
51 連係アーム
61 支持板
62 脚部
63 軸
66 ばね
101 鏡筒ブロック
102 カムリング
116 ズームモータ
123 カム板


Claims (2)

  1. 複数の光学要素を含むズーム撮影光学系であって;
    撮影時は前記各光学要素がズーム撮影光路上に整列し、
    収納時は、少なくとも一つの光学要素がズーム撮影光路外に退避し、他の光学要素と光軸方向の位置が重なること、を特徴とするズーム撮影光学系。
  2. 前記ズーム撮影光学系は、少なくとも光軸方向に接離移動してズーミングするズーム光学系と、撮像手段とを備え、収納時には前記ズーム光学系と撮像手段が相対的にズーム撮影光路外に退避し、退避した後に他の光学素子が移動して光軸方向の位置が重なる請求項1記載のズーム撮影光学系。


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