JP2004251587A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機を提供する。
【解決手段】空気調和機の室外機は、その筐体内を機械室と送風機室に仕切る仕切板と底板間に介設されかつ、防水性及び緩衝性を有し、機械室と送風機室に跨って底板の上面に敷設されたシートを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】空気調和機の室外機は、その筐体内を機械室と送風機室に仕切る仕切板と底板間に介設されかつ、防水性及び緩衝性を有し、機械室と送風機室に跨って底板の上面に敷設されたシートを有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の室外機に係わり、特に筐体の底板上面に敷設されたシートにより低騒音化、機械室の防水を図った空気調和機の室外機に関する。
【0002】
【従来の技術】
室内機と室外機とが分離している分離式の空気調和機では、通常、室外機は野外に設置される。室外機は、回転を伴う送風機や圧縮機が内装されているため、室外機の設計に際しては、低騒音化対策が講じられ、また、その内部に格納されている圧縮機、電装品に対しては、外部からの水浸入防止のための防水に対する配慮がなされている。
【0003】
低騒音化対策として、室外機の筐体の底板に制振鋼鈑を用いるものが提案されているが、板金同士の合わせでは、間隙が発生し、機械室の騒音が仕切板と底板間の間隙から洩れ出したり、仕切板そのものが圧縮機の振動や音圧エネルギー影響を受け、共鳴し騒音源となり、騒音の課題を残し、また、制振鋼鈑は高価であるので室外機が高価になり、さらに、十分な防水対策がなされていないため、室外機の筐体内を圧縮機が配置される機械室と送風機が配置される送風機室とに仕切る仕切板と、筐体底板との間隙に浸水があり、錆発生の原因等になる(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
そこで、安価で低騒音、機械室の防水ができる空気調和機の室外機が要望されていた。
【0005】
【特許文献1】
特開昭63−111337号公報(第2頁左欄下段第15行〜第19行、第3頁右欄上段第2行〜第10行、第1図、第5図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の1つの態様によれば、室外機の筐体内を圧縮機が配置される機械室と送風機が配置される送風機室に仕切る仕切板が筐体の底板に立設された空気調和機の室外機において、前記仕切板と前記底板間に介設されかつ、防水性及び緩衝性を有し、前記機械室と前記送風機室に跨って前記底板の上面に敷設されたシートを有することを特徴とする空気調和機の室外機が提供される。これにより、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機が実現される。
【0008】
好適な一例では、前記シートの機械室側は、前記圧縮機間の載置面を含むように敷設される。これにより、圧縮機の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機は静かになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる空気調和機の室外機の一実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】
図1は空気調和機の室外機の分解図である。
【0011】
図1に示すように、本実施形態の空気調和機の室外機1は、この室外機1の本体を形成し空気取入口2aと空気吹出口2bが設けられた筐体2を有し、この筐体2は圧縮機3が配置される機械室4と送風機5、熱交換器6が配置される送風機室7とに仕切板8によって仕切られている。
【0012】
この仕切板8は筐体2、熱交換器6に支持部材8aを介して支持されて筐体2の底板9に立設されており、仕切板8と底板9間には、シート10が挟込まれて敷設されている。
【0013】
図2及び図3に示すように、シート10は、防水性及び緩衝性を有し、平板扇形状の部材、例えばゴムシートであり、機械室4と送風機室7に跨って底板9の上面に敷設されている。
【0014】
さらに、図2及び図4に示すように、シート10の機械室側シート部10mの上方には、圧縮機3が配置されており、シート10には、圧縮機3の脚部3aに設けられた防振ゴム3b及び取付ボルト3cが貫通する貫通孔10aが設けられており、圧縮機3は脚部3aを介して貫通孔10aを貫通する取付ボルト3cにより底板9に取付けられている。従って、圧縮機3と底板9との間にシート10が敷設する構造になっている。防振ゴム3bを貫通孔10aに貫通させることにより、シート10の底板9への設置時、位置決めが容易になる。なお、シート10の材質はゴムに限らず、合成樹脂板等であってもよい。
【0015】
また、図3に示すように、シート10の送風機室側部10fは、仕切板8に沿って略々円弧形状に送風機室7側に延出され、シート10の直線部10bが底板9の立上り淵9aに当接されている。送風機室側部10fの送風機室7側への延出により、室外機1の組立て時のシート10のバラツキを吸収することができて、組立てが容易になり、直線部10bの立上り淵9aへの当接により、室外機1の組立て時のシート10の位置決めが容易になって、組立てが容易になる。
【0016】
なお、図1中、符号2cは上キャビネット、2dは後キャビネット、2eはファンガードである。
【0017】
次に本実施形態の空気調和機の室外ユニットを用いた冷媒の冷却、凝縮について説明する。
【0018】
第1図に示すように、機械室4に収納された圧縮機3で圧縮され高温になった冷媒は、熱交換器6に流入し、送風機5の回転により空気取入口2aから取入れられ、空気吹出口2bから吹出される空気により冷却されて、凝縮される。
【0019】
このような冷媒凝縮過程において、圧縮機3は電動機部が回転し、圧縮機部を駆動し冷媒を圧縮するため、圧縮機3から騒音を発するが、図2及び図4に示すように、仕切板8と底板9間には、緩衝性を有するシート10が挟込まれて敷設されているので、仕切板8と底板9間のシール性が向上し、機械室4から洩れ出す圧縮機3からの騒音は効果的に遮断され、送風機室7を介して室外機1の圧縮機3の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機1は静かになる。また、仕切板8と底板9間のシート10の挟込み介在により、圧縮機3の振動や音圧エネルギーの影響を受けても仕切板8と底板9は制振され、室外機1は静かになる。さらに、圧縮機3と底板9との間にシート10が挟込まれて介在する構造になっているので、圧縮機3の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機1は静かになる。
【0020】
また、送風機室7には、空気取入口2a及び空気吹出口2bが設けられているので、降雨時に空気取入口2a、空気吹出口2bから雨水が送風機室7に侵入することがあるが、防水性を有するシート10が仕切板8と底板9間に挟込まれて介在されているので、仕切板8と底板9間のシール性が向上し、機械室4への浸水は防止され、圧縮機3を囲繞するように設けられた防音布への湿潤や圧縮機3の錆が防止される。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係わる空気調和機の室外機によれば、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の室外機の分解図。
【図2】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す斜視図。
【図3】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す平面図。
【図4】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す断面図。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機
2 筐体
2a 空気取入口
2b 空気吹出口
2c 上キャビネット
2d 後キャビネット
2e ファンガード
3 圧縮機
3a 脚部
3b 防振ゴム
3c 取付ボルト
4 機械室
5 送風機
6 熱交換器
7 送風機室
8 仕切板
9 底板
9a 立上り淵
10 シート
10a 貫通孔
10b 直線部
10f 送風機室側部
10m 機械室側部
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の室外機に係わり、特に筐体の底板上面に敷設されたシートにより低騒音化、機械室の防水を図った空気調和機の室外機に関する。
【0002】
【従来の技術】
室内機と室外機とが分離している分離式の空気調和機では、通常、室外機は野外に設置される。室外機は、回転を伴う送風機や圧縮機が内装されているため、室外機の設計に際しては、低騒音化対策が講じられ、また、その内部に格納されている圧縮機、電装品に対しては、外部からの水浸入防止のための防水に対する配慮がなされている。
【0003】
低騒音化対策として、室外機の筐体の底板に制振鋼鈑を用いるものが提案されているが、板金同士の合わせでは、間隙が発生し、機械室の騒音が仕切板と底板間の間隙から洩れ出したり、仕切板そのものが圧縮機の振動や音圧エネルギー影響を受け、共鳴し騒音源となり、騒音の課題を残し、また、制振鋼鈑は高価であるので室外機が高価になり、さらに、十分な防水対策がなされていないため、室外機の筐体内を圧縮機が配置される機械室と送風機が配置される送風機室とに仕切る仕切板と、筐体底板との間隙に浸水があり、錆発生の原因等になる(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
そこで、安価で低騒音、機械室の防水ができる空気調和機の室外機が要望されていた。
【0005】
【特許文献1】
特開昭63−111337号公報(第2頁左欄下段第15行〜第19行、第3頁右欄上段第2行〜第10行、第1図、第5図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の1つの態様によれば、室外機の筐体内を圧縮機が配置される機械室と送風機が配置される送風機室に仕切る仕切板が筐体の底板に立設された空気調和機の室外機において、前記仕切板と前記底板間に介設されかつ、防水性及び緩衝性を有し、前記機械室と前記送風機室に跨って前記底板の上面に敷設されたシートを有することを特徴とする空気調和機の室外機が提供される。これにより、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機が実現される。
【0008】
好適な一例では、前記シートの機械室側は、前記圧縮機間の載置面を含むように敷設される。これにより、圧縮機の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機は静かになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる空気調和機の室外機の一実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0010】
図1は空気調和機の室外機の分解図である。
【0011】
図1に示すように、本実施形態の空気調和機の室外機1は、この室外機1の本体を形成し空気取入口2aと空気吹出口2bが設けられた筐体2を有し、この筐体2は圧縮機3が配置される機械室4と送風機5、熱交換器6が配置される送風機室7とに仕切板8によって仕切られている。
【0012】
この仕切板8は筐体2、熱交換器6に支持部材8aを介して支持されて筐体2の底板9に立設されており、仕切板8と底板9間には、シート10が挟込まれて敷設されている。
【0013】
図2及び図3に示すように、シート10は、防水性及び緩衝性を有し、平板扇形状の部材、例えばゴムシートであり、機械室4と送風機室7に跨って底板9の上面に敷設されている。
【0014】
さらに、図2及び図4に示すように、シート10の機械室側シート部10mの上方には、圧縮機3が配置されており、シート10には、圧縮機3の脚部3aに設けられた防振ゴム3b及び取付ボルト3cが貫通する貫通孔10aが設けられており、圧縮機3は脚部3aを介して貫通孔10aを貫通する取付ボルト3cにより底板9に取付けられている。従って、圧縮機3と底板9との間にシート10が敷設する構造になっている。防振ゴム3bを貫通孔10aに貫通させることにより、シート10の底板9への設置時、位置決めが容易になる。なお、シート10の材質はゴムに限らず、合成樹脂板等であってもよい。
【0015】
また、図3に示すように、シート10の送風機室側部10fは、仕切板8に沿って略々円弧形状に送風機室7側に延出され、シート10の直線部10bが底板9の立上り淵9aに当接されている。送風機室側部10fの送風機室7側への延出により、室外機1の組立て時のシート10のバラツキを吸収することができて、組立てが容易になり、直線部10bの立上り淵9aへの当接により、室外機1の組立て時のシート10の位置決めが容易になって、組立てが容易になる。
【0016】
なお、図1中、符号2cは上キャビネット、2dは後キャビネット、2eはファンガードである。
【0017】
次に本実施形態の空気調和機の室外ユニットを用いた冷媒の冷却、凝縮について説明する。
【0018】
第1図に示すように、機械室4に収納された圧縮機3で圧縮され高温になった冷媒は、熱交換器6に流入し、送風機5の回転により空気取入口2aから取入れられ、空気吹出口2bから吹出される空気により冷却されて、凝縮される。
【0019】
このような冷媒凝縮過程において、圧縮機3は電動機部が回転し、圧縮機部を駆動し冷媒を圧縮するため、圧縮機3から騒音を発するが、図2及び図4に示すように、仕切板8と底板9間には、緩衝性を有するシート10が挟込まれて敷設されているので、仕切板8と底板9間のシール性が向上し、機械室4から洩れ出す圧縮機3からの騒音は効果的に遮断され、送風機室7を介して室外機1の圧縮機3の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機1は静かになる。また、仕切板8と底板9間のシート10の挟込み介在により、圧縮機3の振動や音圧エネルギーの影響を受けても仕切板8と底板9は制振され、室外機1は静かになる。さらに、圧縮機3と底板9との間にシート10が挟込まれて介在する構造になっているので、圧縮機3の騒音が外部に洩れることが抑制され、室外機1は静かになる。
【0020】
また、送風機室7には、空気取入口2a及び空気吹出口2bが設けられているので、降雨時に空気取入口2a、空気吹出口2bから雨水が送風機室7に侵入することがあるが、防水性を有するシート10が仕切板8と底板9間に挟込まれて介在されているので、仕切板8と底板9間のシール性が向上し、機械室4への浸水は防止され、圧縮機3を囲繞するように設けられた防音布への湿潤や圧縮機3の錆が防止される。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係わる空気調和機の室外機によれば、安価で低騒音化が図れ、機械室の防水ができる空気調和機の室外機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の室外機の分解図。
【図2】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す斜視図。
【図3】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す平面図。
【図4】本発明に係わる空気調和機の室外機に用いられるシート近傍を示す断面図。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機
2 筐体
2a 空気取入口
2b 空気吹出口
2c 上キャビネット
2d 後キャビネット
2e ファンガード
3 圧縮機
3a 脚部
3b 防振ゴム
3c 取付ボルト
4 機械室
5 送風機
6 熱交換器
7 送風機室
8 仕切板
9 底板
9a 立上り淵
10 シート
10a 貫通孔
10b 直線部
10f 送風機室側部
10m 機械室側部
Claims (2)
- 室外機の筐体内を圧縮機が配置される機械室と送風機が配置される送風機室に仕切る仕切板が筐体の底板に立設された空気調和機の室外機において、前記仕切板と前記底板間に介設されかつ、防水性及び緩衝性を有し、前記機械室と前記送風機室に跨って前記底板の上面に敷設されたシートを有することを特徴とする空気調和機の室外機。
- 前記シートの機械室側は、前記圧縮機間の載置面を含むように敷設されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003044568A JP2004251587A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003044568A JP2004251587A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 空気調和機の室外機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004251587A true JP2004251587A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=33027227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003044568A Pending JP2004251587A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004251587A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009008363A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ給湯機 |
KR100895126B1 (ko) | 2007-07-04 | 2009-05-04 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기의 실외기 |
JP2011094955A (ja) * | 2010-12-24 | 2011-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ式熱源機ユニット |
JP2011106756A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Daikin Industries Ltd | 室外機 |
US20230075941A1 (en) * | 2020-02-26 | 2023-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit and air conditioner |
-
2003
- 2003-02-21 JP JP2003044568A patent/JP2004251587A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009008363A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ給湯機 |
JP4697477B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2011-06-08 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ給湯機 |
KR100895126B1 (ko) | 2007-07-04 | 2009-05-04 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기의 실외기 |
JP2011106756A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Daikin Industries Ltd | 室外機 |
JP2011094955A (ja) * | 2010-12-24 | 2011-05-12 | Mitsubishi Electric Corp | ヒートポンプ式熱源機ユニット |
US20230075941A1 (en) * | 2020-02-26 | 2023-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit and air conditioner |
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