JP2004251067A - 竪樋継手 - Google Patents

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JP2004251067A JP2003044779A JP2003044779A JP2004251067A JP 2004251067 A JP2004251067 A JP 2004251067A JP 2003044779 A JP2003044779 A JP 2003044779A JP 2003044779 A JP2003044779 A JP 2003044779A JP 2004251067 A JP2004251067 A JP 2004251067A
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Tadashi Shinko
忠 新子
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】この発明は、竪樋の接続部の外部に竪樋継手が全く現れることがなく、外観に優れた竪樋の接続を簡単な作業で行うことのできる竪樋継手を提供する。
【解決手段】短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、周方向の溝または穴が設けられ、この溝または穴には外周面より突出するストッパーが着脱可能に取付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、竪樋の端部同志を相互に接続するための竪樋継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、断面円形、四角形等の竪樋同志を接続するには、竪樋の端部を挿入嵌合可能な短筒体からなる継手を使用して、継手の両方から接着剤を塗布した竪樋の端部を挿入嵌合することにより行われていた。
そして、接着剤が乾燥すれば、竪樋同志が強固に接続されたものとなるのであるが、この時使用する継手は、竪樋の端部を挿入嵌合して接続するものであるため、軒樋やベランダの排水口等に接続する竪樋として使用すると、この継手が竪樋の真っ直ぐなラインに対して、継手部において太くなった段差ができ、外観を損ねるという問題があった。
【0003】
そこで、短筒状体の外周面に、その筒方向中程の位置に、竪樋の端部が当接される周方向の凸条を形成してなる竪樋継手を使用することにより、短筒状体の両端部の外側に各々竪樋の端部を被嵌合させて、該両竪樋の端部を容易に嵌合接続することができ、しかも、該竪樋継手は竪樋の外側には殆ど露出することなく、外観良好に接続することができるという竪樋継手が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実願平2−90243号(実開平4−47028号)明細書
(第1〜6頁、第1〜5図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1記載の竪樋継手においては、短筒状体の外周面に、その筒方向中程の位置に、竪樋の端部が当接される周方向の凸条を形成してなる竪樋継手が使用されるので、竪樋が同一の太さで接続されたものとなり、外観は改善されるが、竪樋継手の外周面の周方向の凸条が接続される竪樋の端部外周面の間に存在するもの(第5図)においては、接続部に継手の凸条が現れるので、竪樋の接続部が外部から判明し、外観上、改善が要望される。
また、第2図に示すように、継手の凸条が断面三角形状に突設され、竪樋の端部端面が凸条の断面三角形状の側面に面接触して当接されるように、傾斜面状に形成されていると、凸条が竪樋の外側に露出しないように体裁良く隠されるものとなるが、竪樋の両端部を傾斜面状に削ることが必要で、竪樋の接続に手間を要するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、竪樋の接続部の外部に竪樋継手が全く現れることがなく、外観に優れた竪樋の接続を簡単な作業で行うことのできる竪樋継手を提供するものである。
【0007】
請求項1記載の竪樋継手は、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、周方向の溝または穴が設けられ、この溝または穴には外周面より突出するストッパーが着脱可能に取付けられていることを特徴とする。
このように溝または穴に外周面より突出するストッパーが着脱可能に取付けられているので、竪樋の接続時には、継手外面に接着剤を塗布して、両方の竪樋がストッパーに突き当たるまで挿入嵌合し、次いで、ストッパーを外して竪樋の端面が当接するまで押し込み嵌合すれば、両竪樋の継手への挿入長さを略等しくして均等な強度で接続が可能であり、しかも、竪樋の両端部が当接されて接続されるので、外観の良好な接合ができる。
【0008】
また、請求項2記載の竪樋継手は、請求項1記載の竪樋継手において、穴が軸方向に幅狭く、筒体を貫通していないものである。
このような穴が設けられていると、竪樋の両端部を一層均等な長さで挿入嵌合できると共に、竪樋からの漏水を皆無とすることができる。
【0009】
また、請求項3記載の竪樋継手は、請求項1または請求項2記載の竪樋継手において、周方向の溝または穴が、短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられている。
したがって、竪樋の端部を短筒体に取付けられたストッパーに当接するまで挿入嵌合すれば、屈曲することなく、均等に挿入嵌合できる。
【0010】
また、請求項4記載の竪樋継手は、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、軸方向に幅狭のストッパーが短筒体と一体に形成され、ストッパーの根元には短筒体の肉厚の範囲内でこのストッパーを分離可能な切欠が設けられていることを特徴とする。
このように、ストッパーが短筒体と分離可能で一体に形成されていると、合成樹脂製の継手の場合には、一体成形ができ、製造が効率化できる。ストッパーを短筒体の溝または穴に取付ける手間を省くことができる。
【0011】
また、請求項5記載の竪樋継手は、請求項4の竪樋継手において、ストッパーが短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられている。
このストッパーにより、竪樋の端部をストッパーに当接するまで挿入嵌合すれば、屈曲することなく、均等に挿入嵌合できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
図1〜4は第1の実施例で、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に設けられる溝が、短筒体全周に設けられている例を示し、図1は短筒体とストッパーとを分離した状態で示す斜視図、図2はストッパーを取付けた状態を示す斜視図、図3は短筒体の両側に竪樋の端部を挿入嵌合した状態を示す斜視図、図4は竪樋の接続状態を示す斜視図である。
【0013】
図で、1は竪樋継手であり、短筒体2とストッパー4とからなる。短筒体2は四角筒体の四つの角が内方に湾曲した断面形状をしており、竪樋5の内面形状に略一致して、この短筒体2に竪樋の端部を挿入嵌合可能となされている。
竪樋の形状は、円筒形または角筒形であってもよいが、図示の短筒体2が挿入嵌合する形状であると美的感覚を刺激する美しい外観となる。
短筒体2の軸方向の略中間位置の外周面に、周方向の溝3が短筒体2の全外周にわたって設けられ、この溝3には、ストッパー4が着脱可能に取付けられている。ストッパー4は二つ割りで、それぞれが溝3に嵌合して取り付けられ、組み合わされると、図2に示すように、四角板状のストッパー4が、短筒体2の軸方向の略中間位置の外周面に、形成されたものとなる。
【0014】
ストッパー4を溝3に取り付けるには、ストッパー4の厚さが溝3の幅よりやや厚くなされていて、ストッパー4と溝3とを変形させて嵌合すればよい。このためには、短筒体2またはストッパー4を変形可能な合成樹脂製のものとするとよい。
この実施例においては、溝3が全外周にわたって設けられ、ストッパー4を溝3の相対向する面に嵌合するようになっているので、溝3の相対向する底面間寸法とストッパー4の内側寸法とが同一であれば、スライド嵌合するだけで取付けることができる。
【0015】
この竪樋継手1を使用して竪樋5、5を接続するには、竪樋5の端面を竪樋5の軸に対して垂直面となるように切断する。端面に切断跡がある場合には、面取り具で平滑面となるよう加工する。
次に、短筒体2の外表面に接着剤を塗布し、竪樋5、5の両端部を竪樋継手1の短筒体2の両端側から挿入嵌合して竪樋5、5の両端部をストッパー4に突き当てる。竪樋5、5の両端部をストッパー4に突き当てることにより、竪樋継手1の短筒体2が略等しい長さづつ竪樋5、5に挿入嵌合されたものとなる。
【0016】
次いで、接着剤が固化しないうちに、ストッパー4を溝3から分離して取外し、両竪樋5、5の両端部を突き合わせるように嵌合する。竪樋5、5の端面が竪樋5の軸に対して垂直面となされていると、端面の突き合わせ面はピッタリと一致して隙間の生じない接続部となる。
接着剤が固化すると竪樋5、5の端部が略等しい長さづつ竪樋継手1に嵌合して等しい強度の接続部となると共に、竪樋の端面同志が密着して隙間のない、しかも継手が外表面に全く現れない外観に優れた接続部とすることができる。
【0017】
また、短筒体2の外面に接着剤を塗布して、竪樋5の端部を挿入嵌合する時、竪樋5の端面で塗布されている接着剤を掻き取ることになるが、この実施例においては、短筒体2の全外周にわたって溝3が設けられているので、竪樋5の端面で掻き取った接着剤は、ストッパー4を取外した後の溝3に流れ込むことになって、竪樋5の外表面に流れでるのを防ぐことができ、接続部に流れ出た接着剤を拭き取る手間が省けるメリットもある。
【0018】
図5は第2の実施例を示す斜視図で、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に穴が設けられ、この穴にストッパーが取付けられている例である。
図で、11は竪樋継手であり、短筒体21とストッパー41とからなる。短筒体21は四角筒体の四つの角が内方に湾曲した断面形状をしており、竪樋5の内面形状に略一致して、この短筒体21に竪樋5の端部を挿入嵌合可能となされているのは、第1の実施例と同じである。
【0019】
短筒体21の軸方向の略中間位置の外周面に、穴31が設けられ、この穴31にはストッパー41が着脱可能に取付けられている。このストッパー41と穴31との関係は、ストッパー41を押し込むか打ち込むことにより穴31に固定でき、ストッパー41を揺らすか前後または左右に打つことにより取り外すことができる程度がよい。このためには、材質、形状、寸法等を適切に決めるとよい。短筒体21およびストッパー41を合成樹脂製とすると、変形を利用して、取付け、取外しが確実、容易なものとできる。
穴31は、ストッパー41を嵌合して取付けることができればよく、円穴でも、角穴でも、周方向に細長い溝状の穴であってもよいが、短筒体21の軸方向にに幅狭く、短筒体21の肉厚を貫通していない穴とするのが好ましい。幅の狭いストッパー41を取付けることができ、接続する竪樋5、5の端部に均等に短筒体21を挿入嵌合して均等な強度で竪樋同志を接続でき、漏水の虞がないからである。
【0020】
また、穴31は、短筒体21の軸方向の略中間位置の外周面に、設けられていれば、一箇所であっても、周方向に複数箇所設けられていてもよいが、短筒体21の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられているのが好ましい。
竪樋継手1に竪樋5、5を挿入嵌合するに当たって、互いに真っ直ぐに嵌合する必要があるが、周方向の少なくとも三箇所にストッパー41が設けられていると、竪樋5の端面を各ストッパー41に当接するように嵌合すればよく、屈曲のない嵌合が可能となるからである。
【0021】
そして、この実施例においても、短筒体21の表面に接着剤を塗布して、短筒体21の両端に竪樋5の端部を被せるようにして挿入嵌合して、竪樋5、5の端面をそれぞれストッパー41に突き当て、次いで、ストッパーを取外して竪樋5、5を更に押し込み、竪樋5、5の端面同志を突き合わせ、この状態を保って接着剤を固化させることにより、竪樋5、5の接続が完了する。
【0022】
図6および図7は第3の実施例を示し、合成樹脂からなる短筒体にストッパーが分離可能に一体に形成されている例である。
図で、12は竪樋継手であり、円筒からなる合成樹脂製の短筒体22の軸方向の略中間位置の外周面に、小片板状のストッパー42が一体に成形されたものである。
ストッパー42は短筒体22の周方向に略均等となる四箇所に形成され、各ストッパー42の根元には、図7に示すような、短筒体22の肉厚の範囲内でこのストッパー42を分離可能な切欠42aが設けられている。
【0023】
ストッパー42を短筒体22の肉厚の範囲内で分離可能な切欠42aとしては、短筒体22の成形時に同時に形成したものであっても、切欠のないストッパー42をを有する短筒体22を成形し、ストッパー42の根元の短筒体22の肉厚内に達する切り込みを入れる等の二次加工で形成したものであってもよい。
この切欠42aにより、ストッパー42を押し倒すと、短筒体22の肉厚内で破断してストッパーを分離できる。
【0024】
この例における竪樋継手12においても、竪樋5の端部を、接着剤を塗布した短筒体22に被せるように挿入嵌合し、竪樋5、5の端面がストッパー42に突き当たったら、ストッパー42を押し倒して分離し、竪樋5、5を更に押し込めばよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の竪樋継手は、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、周方向の溝または穴が設けられ、この溝または穴には外周面より突出するストッパーが着脱可能に取付けられているので、竪樋の接続時には、継手外面に接着剤を塗布して、両方の竪樋がストッパーに突き当たるまで挿入嵌合し、次いで、ストッパーを外して竪樋の端面が当接するまで押し込み嵌合すれば、両竪樋の継手への挿入長さを略等しくして均等な強度で接続が可能であり、しかも、竪樋の両端部が当接されて接続されるので、外観の良好な接合ができる。
【0026】
また、請求項2記載の竪樋継手は、穴が軸方向に幅狭く、筒体を貫通していないものであるから、竪樋の両端部を一層均等な長さで挿入嵌合できると共に、竪樋からの漏水を皆無とすることができる。
【0027】
また、請求項3記載の竪樋継手は、周方向の溝または穴が、短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられているので、竪樋の端部を短筒体に取付けられたストッパーに当接するまで挿入嵌合すれば、屈曲することなく、均等に挿入嵌合できる。
【0028】
また、請求項4記載の竪樋継手は、短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、軸方向に幅狭のストッパーが短筒体と一体に形成され、ストッパーの根元には短筒体の肉厚の範囲内でこのストッパーを分離可能な切欠が設けられていることを特徴とする。
このように、ストッパーが短筒体と分離可能で一体に形成されていると、合成樹脂製の継手の場合には、一体成形ができ、製造が効率化でき、ストッパーを短筒体の溝または穴に取付ける手間を省くことができる。
【0029】
また、請求項5記載の竪樋継手は、ストッパーが短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられているので、竪樋の端部をストッパーに当接するまで挿入嵌合すれば、屈曲することなく、均等に挿入嵌合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の竪樋継手の一実施例を、短筒体とストッパーとを分離した状態で示す斜視図である。
【図2】短筒体にストッパーを取付けた状態を示す斜視図である。
【図3】竪樋継手の短筒体の両側に竪樋の端部を挿入嵌合した状態を示す斜視図である。
【図4】竪樋の接続状態を示す斜視図である。
【図5】この発明の竪樋継手の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】この発明の竪樋継手の更に他の実施例を示す斜視図である。
【図7】図6のA−A線における部分断面部である。
【符号の説明】
1、11、12 竪樋継手
2、21、22 短筒体
3 溝
31 穴
4、41、42 ストッパー
42a 切欠
5 竪樋

Claims (5)

  1. 短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、周方向の溝または穴が設けられ、この溝または穴には外周面より突出するストッパーが着脱可能に取付けられていることを特徴とする竪樋継手。
  2. 穴が軸方向に幅狭く、筒体を貫通していないものである請求項1記載の竪樋継手。
  3. 周方向の溝または穴が、短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられている請求項1または請求項2記載の竪樋継手。
  4. 短筒体の軸方向の略中間位置の外周面に、軸方向に幅狭のストッパーが短筒体と一体に形成され、ストッパーの根元には短筒体の肉厚の範囲内でこのストッパーを分離可能な切欠が設けられていることを特徴とする竪樋継手。
  5. ストッパーが短筒体の周方向に略等間隔に少なくとも三箇所設けられている請求項4記載の竪樋継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11286672B2 (en) * 2020-03-30 2022-03-29 John Paul Ellis Method of joining downspout components without fasteners

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