JP2004247923A - 映像検知装置 - Google Patents

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Yasushi Wada
康 和田
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Abstract

【課題】全方位映像検知を基本としつつ、高精度の映像検知を必要とするときは極めて短時間でその映像を取り込み、過渡的映像もタイミング良く検知する。
【解決手段】曲面反射鏡11を有すると共に広い視野角の映像を検知する基本映像検知手段10を備える。さらに、基本映像検知手段10で捉えた広視野映像における変化部位を識別して、識別された変化部位の周辺を重点的に撮影するように画像センサ2を移動させる画像センサ移動手段15を備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は映像検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、映像を検知するためにCCDカメラが利用され、小型化して携帯電話へ組込みも行われている。しかし、この種のCCDカメラは、視野角が狭いという欠点がある。
このような欠点を解消して、広い視野にわたって検知を行うため、例えば図5に示すように、CCDカメラ31を、上下(チルト動作)及び左右(パニング動作)の両方の角度に、独立して移動可能な回転台座32に載置して、機械的駆動により視野角を広げるようにしていた。
【0003】
この回転台座32は、CCDカメラ31が直接的に取付けられる水平駆動台35と、この水平駆動台35を載置した垂直駆動台36とから、構成される。この水平駆動台35は、(図示省略の)駆動モータにより± 180°の回転を行い、CCDカメラ31の観測面を 360°(全方位)にわたって回転させる水平方向動作(パニング動作)を行うものである。
【0004】
さらに水平駆動台35を載置状に支持する垂直駆動台36は、(図示省略の)駆動モータにより、±45°の上下揺動を行って、CCDカメラ31の観測面を90°分揺動させる垂直動作(チルト動作)を行う。33は制御回路であって、上述のパニング動作とチルト動作の指示・制御を行う。
図5に示す従来の映像検知装置は、CCDカメラ31が 360°のパニングと、90°のチルトを行う(いわゆる)首振りカメラとして知られている。
【0005】
他方、図6に示すように全方位曲面反射鏡37を用い、一つの該全方位曲面反射鏡37によって水平方向に 360°、垂直方向に90°以上の入射角の映像を反射して、下方の収束レンズ38を介して、焦点位置に設置された画像センサ39に結像させ、機械的な駆動機構を用いることなく、全方位の映像を検知する技術も提案されている。(例えば、特許文献1参照。)なお、曲面反射鏡37は透明円筒40の上端縁に固着される。また、矢印Cで示した(外界の)映像41は、図6中に示した光線L…のように画像センサ39の表面に結像する。
【0006】
この図6に示した従来の技術では、 360°の映像情報を、極めて短時間で画像センサ39により検知し、電子回路(サーバ)へ送信でき、動画のような過渡的事象であっても、漏れなく把握することができる利点がある。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−290807号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の図5に示した映像検知装置では、水平駆動台35、垂直駆動台36の順次走査を行うために時間を要し、検知すべき映像が動画のような過渡的事象である場合に、その変化(動き)に対し、映像取得及び合成時間が追随できないという問題がある。例えば、監視カメラ等として用いた場合に、不審者の侵入を捉えるために全方位(全視野)のどの方向にカメラ31の観測面を向ければ良いか不明のため、全方位を走査(スキャン)している間に不審者が消えてしまうような事象が起き、問題である。要するに、図5に示した映像検知装置では、回転台座32の駆動時間は機械制御に依存して、時間を要するため、検知すべき映像が見える位置へ移動中に、映像自体が変化してしまって、検知したい映像を取得できない場合がしばしば発生する。
【0009】
他方、図6に示した従来の映像検知装置では、限られた分解能を有する画像センサ39に 360°の画像を同時に結像させるため、その後に電子回路34によって、画像センサ39に結像したドーナツ状の結像(図3参照)を、矩形に変換して矩形映像(図4参照)を得るが、この矩形映像の分解能は粗いという欠点があり、例えば、訪問者の監視・受付システムに適用した場合、像がぼやけて、訪問者が誰であるかを判別しにくいという欠点がある。言い換えると、図6に示した映像検知装置は、図5の装置のように機械的スキャンを用いないで全方位の映像を取得できるという利点があり、かつ、電子回路34により高速に目的映像を取得できる利点があるが、しかしながら、全方位の映像情報の全てを画像センサ39(一般にはCCDカメラの撮像面としてのCCDチップ)に投影しなければならず、画像センサ39の分解能の制限により、精細度が劣化してしまい、検知された映像を拡大しても、ぼやけた映像しか得られず、監視用途には十分に利用できないという問題があった。
【0010】
本発明は、上述のような従来技術の問題を解決し、全方位映像検知を基本的に行いつつ、高精細な映像検知を必要とするときには極めて短い時間にその過渡的映像を検知することが可能な映像検知装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明に係る映像検知装置は、曲面反射鏡を有すると共に広い視野角の映像を検知する基本映像検知手段と;該基本映像検知手段で捉えた広視野映像における変化部位を識別して、識別された該変化部位の周辺を重点的に撮影するように画像センサを移動させる画像センサ移動手段とを;具備している。
【0012】
また、基本映像検知手段が約 180°〜約 360°の映像を検知する。若しくは、基本映像検知手段が 360°の映像を検知する。
そして、上記画像センサ移動手段によって移動させられる画像センサが、上記基本映像検知手段において上記広い視野角の映像を検知するための画像センサに共用されている。
また、上記基本映像検知手段において上記広い視野角の映像を検知するための第1画像センサと、上記画像センサ移動手段によって移動させられる第2画像センサとを、別個に配設した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図示の実施の形態に基づき本発明を詳説する。
図1に於て、本発明の第1の実施の形態を示し、広い視野角の映像を検知する基本映像検知手段10と、この基本映像検知手段10で捉えた広視野映像における変化部位を識別して、識別されたこの変化部位に対応する変化位置を重点的に撮影するように画像センサ2を移動させる画像センサ移動手段15とを、具備している。
【0014】
基本映像検知手段10は、所定の曲面を有する曲面反射鏡11と、上端縁にこの曲面反射鏡11を固着した透明円筒体12と、この透明円筒体12内において軸心上の下方位置に設けられた収束レンズ13と、その下方の反射鏡16と、焦点調整レンズ17と、画像センサ1 を内蔵したCCDカメラ3等を、備えている。しかも、前述の画像センサ移動手段15によって移動させられる前記画像センサ2が、この基本映像検知手段10の画像センサ1に共用されている(同一物をもって構成されている)。
【0015】
曲面反射鏡11は、天目茶碗のようなすり鉢形状を有し、又は、双曲面の形状を有する。この曲面反射鏡11の直下に、収束レンズ13及び反射鏡16が配設され、各々の中心は、透明円筒体12の中心軸と一致する。
【0016】
このようにして、外界の映像18(図1中に矢印Cにて示す)は、曲面反射鏡11にて反射の後に、収束レンズ13を通って(平板状の)反射鏡16にて反射して後、焦点調整レンズ17を通過し、CCDカメラ3の画像センサ1に結像する。
【0017】
図1に例示した曲面反射鏡11は、 360°の方向───つまり全方位───の映像を反射するので、このような構成においては、図3に示すような、ドーナツ状の結像19を、CCDカメラ3内の画像センサ1上に結ぶことになる。このとき、図1の矢印Cは、図3では矢印C′として結像する。
このように基本映像検知手段10は 360°の映像を検知する場合を図1に例示するが、これ以上に、鉛直状壁面に取付けるようなとき、前記曲面反射鏡を、軸心を含む平面にて縦に半分に割った形状として、 180°の映像を反射させるようにしても良く、そのときは、基本映像検知手段10は 180°の映像を検知することとなる(図示省略)。あるいは、約 180°〜約 360°の角度範囲で、設置場所、設置条件、設置目的(使用目的)等に対応して、選定することも、自由である。
【0018】
そして、CCDカメラ3は回転台座4の上に、載置されており、この回転台座4は水平駆動台5と垂直駆動台6を備える。例えば、水平駆動台5は、図示省略のモータ等の駆動機構により± 180°の回転を行い、CCDカメラ3の観測面の水平方向動作(パニング動作)を可能としている。
【0019】
CCDカメラ3は、電源・信号ケーブルを束ねた複合ケーブル23を介して電気的に外部の制御装置25に接続されている。このケーブル23は有限の長さであり、必要な可撓性を有する。
垂直駆動台6は、モータ等の駆動機構により±45°の上下揺動を行って、CCDカメラ3の観測面の垂直動作(チルト動作)を可能としている。
【0020】
上記制御装置25は、電源部26と制御部27と信号処理部28を備え、各々に、上記ケーブル23を接続することで、CCDカメラ3は電源部26と制御部27と信号処理部28に接続される。他方、電源部26と制御部27は、回転台座4の水平駆動台5(の駆動機構等)及び垂直駆動台6(の駆動機構等)と、電源・制御用のケーブル21にて接続する。しかも、上記制御部27と信号処理部28は、信号ケーブル29を介して、電子回路(サーバ)30に接続される。
【0021】
この電子回路(サーバ)30から信号ケーブル29を介して、位置情報(信号)を送ると、制御部27は、ケーブル21を介して水平駆動台5及び垂直駆動台6(の各駆動機構等)に信号を送り、CCDカメラ3の左右上下方向への向き(移動)を制御する。
【0022】
図3に於て、前述の曲面反射鏡11を有する基本映像検知手段10によって得られるドーナツ状の結像19を示す。即ち、CCDカメラ3の前記の画像センサ1の表面に、ドーナツ状の結像19を結び、図1に例示した矢印Cは、図3中の矢印C′のように結像する。なお、図3に於て、ドーナツ状の結像19の内部19a───ドーナツの孔部───は円筒体12の内部の収束レンズ13を含む映像であり、ドーナツ状の結像19の外部19b───ドーナツの外周より外側───は曲面反射鏡11の上方に隠れた部分であり、このような内部19aと外部19bは本来役立つことないトリビューアル(重要でない)映像部位である。
【0023】
このような図3に示したドーナツ状の映像(結像19)を、映像信号として、(図1に示した)ケーブル23、信号処理部28、ケーブル29を介して電子回路(サーバ)30に導き(送信し)、電子回路(サーバ)30において矩形に逆変換すれば、図4に示すような 360°(全方位)の矩形映像20を得ることができる。図3の矢印C′は図4(A)(B)に於ては矢印C″のように結像する。
【0024】
ところで、本発明に於て、ドーナツ状の映像(結像)を、矩形映像20に変換することを「逆変換」すると呼ぶこととする。このように、本発明に於て、「逆変換」と呼ぶ理由は、実際に人間が自分の目で見る映像は矩形ではないものの、ドーナツ状映像のように曲がった映像ではなく、ほぼリニアなスケールで見えており、それに近い矩形映像20に変換するので、そのように呼ぶこととする。
【0025】
このように電子回路(サーバ)30にて逆変換して得られた(図4に示す)矩形映像20は、広視野映像Wである。言い換えると、上記基本映像検知手段10で捉えられた、図3に示すドーナツ状結像19は、 360°(全方位)の広視野映像Wであると共に、これを逆変換した、図4に示す矩形映像20も 360°(全方位)の広視野映像Wである。
【0026】
図4(A)はある時刻t に得られた矩形映像20を示し、図4(B)は(その後の)異なる時刻t に得られた矩形映像20を示している。図4(A)と図4(B)の相違点は、後者には人物Mが写っている点にある。
図4(A)の矩形映像20───ここではこれを基準画像としている───と、図4(B)の矩形映像20の差分をとると、基準画像と異なる部分、即ち人物M像が把握できる。さらに説明すれば、基本映像検知手段10で捉えた広視野映像Wにおける上記差分───人物M───を変化部位Zとして、上記電子回路(サーバ)34にて、識別し、そして、識別されたこの変化部位Zの周辺を重点的に撮影するように画像センサ2(CCDカメラ3)を移動させる。
【0027】
つまり、画像センサ移動手段15は、基本映像検知手段10で捉えた広視野映像Wにおける変化部位Z(人物M)を識別し、識別されたこの変化部位Z(人物M)の周辺を、重点的に撮影するように、水平駆動台5及び垂直駆動台6を駆動してCCDカメラ3(画像センサ2)を移動させる。
【0028】
図4(A)(B)に示した広視野映像W(矩形映像20)は一般に分解能は粗く、像がぼやけて、精しく判別しにくく、例えば人物Mの顔の精しい情報は把握できない。
電子回路(サーバ)30から、ケーブル29を介して制御部27に対し、位置情報、及び、撮影のためのトリガー指令を送り、ケーブル21を介して回転台座4の(図示省略の)駆動機構を作動させて、CCDカメラ3の方向を、直ちに人物M───変化部位Z───の周辺に向け、さらに、必要があれば、拡大動作(ズームアップ)することによって、鮮明な人物映像を得る。
【0029】
上述の如く、曲面反射鏡11と、回転台座4上のズームカメラ(CCDカメラ3)のパニング、チルト、ズームの機能とを、連携させる構成によって、過渡的事象といえども、映像検知し、かつ、鮮明な変化部位Z(人物M等)の映像を得ることができる。
【0030】
次に、図2は第2の実施の形態を示し、前述の第1の実施の形態では、画像センサ1と画像センサ2とは、共用して単数個───従ってCCDカメラ3は単数個───とした構成であったのに対し、図2の第2の実施の形態では、基本映像検知手段10における広い視野角の映像を検知するための第1画像センサ1と、画像センサ移動手段15によって移動させられる第2象センサ2とを、別個に配設して、複数個としている。
【0031】
言い換えると、曲面反射鏡11の映像を取得するCCDカメラ3Aと、回転台座4上のCCDカメラ3Bを、別々に設置し、かつ、複数のこのCCDカメラ3Aと3Bの相互位置(相対的位置関係)を、電子回路(サーバ)30に入力しておけば、前述の実施例と同様にして、曲面反射鏡11の映像情報と、前述のパニング、チルト、ズームの機能とを、連携作動させて、過渡的事象の映像検知を可能とする。
【0032】
なお、図2に於て、CCDカメラ3Aは、曲面反射鏡11の直下であって、透明円筒体12の内部にその軸心を一致させるように、配設した場合を例示したが、図1のように、反射鏡16等を付加して、透明円筒体12の外部にCCDカメラ3Aを配設するも自由である。また、複合ケーブル23A,23Bは、両CCDカメラ3A,3Bに別々に配設している。なお、図2に於て、図1と同一符号は同様の構成、及び、作用を示すので、説明を省略する。
【0033】
【発明の効果】
本発明は上述の構成により次のような著大な効果を奏する。
(請求項1によれば、)従来の既述の問題点(欠点)を解決でき、全方位映像の検知をベースとしながらも、広視野映像Wにおける変化部位Zに関しては、画像センサ2によって、高分解能な高精彩の映像を得ることが可能となり、過渡的映像をタイミング良く検知できる。
(請求項2によれば、)鉛直壁面取付用や、その他、設置場所や設置目的等に対応して、所望の角度範囲を選定可能であって好都合である。
(請求項3によれば、)全方位の映像を常に得ることができて、見過ごしを生じない。
(請求項4によれば、)構成が簡易となり、設置場所も選び易く、コストダウンを図ることもできる。
(請求項5によれば、)各々を確実に作動させることができ、所望により第2画像センサ2を複数として、一層精度の高い映像をさらに迅速に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す構成説明図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す構成説明図である。
【図3】ドーナツ状の結象の説明図である。
【図4】矩形映像の説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
【図6】他の従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 (第1)画像センサ
2 (第2)画像センサ
3,3A,3B CCDカメラ
5 水平駆動台
6 垂直駆動台
10 基本映像検知手段
11 曲面反射鏡
15 画像センサ移動手段
W 広視野映像
Z 変化部位

Claims (5)

  1. 曲面反射鏡(11) を有すると共に広い視野角の映像を検知する基本映像検知手段(10)と、
    該基本映像検知手段(10)で捉えた広視野映像(W)における変化部位(Z)を識別して、識別された該変化部位(Z)の周辺を重点的に撮影するように画像センサ(2)を移動させる画像センサ移動手段(15)とを、
    具備したことを特徴とする映像検知装置。
  2. 基本映像検知手段(10)が約 180°〜約 360°の映像を検知する請求項1記載の映像検知装置。
  3. 基本映像検知手段(10)が 360°の映像を検知する請求項1記載の映像検知装置。
  4. 上記画像センサ移動手段(15)によって移動させられる画像センサ(2)が、上記基本映像検知手段(10)において上記広い視野角の映像を検知するための画像センサに共用されている請求項1,2又は3記載の映像検知装置。
  5. 上記基本映像検知手段(10)において上記広い視野角の映像を検知するための第1画像センサ(1)と、
    上記画像センサ移動手段(15)によって移動させられる第2画像センサ(2)とを、
    別個に配設した請求項1,2又は3記載の映像検知装置。
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