JP2004244157A - ピッキングカート - Google Patents

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JP2004244157A JP2003035483A JP2003035483A JP2004244157A JP 2004244157 A JP2004244157 A JP 2004244157A JP 2003035483 A JP2003035483 A JP 2003035483A JP 2003035483 A JP2003035483 A JP 2003035483A JP 2004244157 A JP2004244157 A JP 2004244157A
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Abstract

【課題】作業性を落とすことなく確実にコンテナへの物品の投入を検知でき、更に誤投入の削減を図ったピッキングカートを提供する。
【解決手段】夫々のコンテナ1に合わせて上部に設けた投入口8を夫々仕切って四方を囲んで形成し、物品の投入を検知する超音波センサを個々の投入口8に設けると共に、各投入口8の外側面に指示ランプ3とエラーランプ4を設けた。また、超音波センサを駆動すると共に超音波センサの受信波の変化から物品投入信号を作成するコントローラ5を設け、ピッキング端末2に指示ランプ3及びエラーランプ4の動作を制御させ、ピッキングした物品を投入すべきコンテナ1の指示ランプ3を点灯させ、物品投入信号を受けて誤投入したらエラーランプ4を点灯させた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、倉庫や工場等で集荷指示を受けた物品を棚からピッキングして収容するためのピッキングカートに関する。
【0002】
【従来の技術】
倉庫や工場等の場内で、複数の集荷指示に対して物品を棚からピッキングして選択収集する所謂マルチオーダーピッキングや、集めた物品を仕分けする所謂種まき作業に使用されるピッキングカートとして、手に取った物品をバーコードスキャナ等で指示を受けたデータと照らし合わせて確認できるものがある。このようなピッキングカートは物品を収容するコンテナを複数有しているため、物品を投入する際に、投入すべきコンテナを間違える可能性があり、これを防止するために特許文献1〜特許文献3に示すような技術が提案されている。
特許文献1では、ピッキングカートの複数の物品投入口の個々に機械的な蓋を設けて蓋の開閉をセンサで検知するよう構成され、特許文献2では、各投入口に機械的なシャッターを設け、制御装置によってシャッターを開閉する構成を開示している。また、特許文献3では、各投入口に光センサを設けて投入された物品を検知する構成が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−187605号公報
【特許文献2】
特開2000−335713号公報
【特許文献3】
特許第3312971号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1の構成は作業者により開け閉めが成されるので作業性や効率が良くないし、特許文献2の構成はシャッターを開閉するため、消費電力が多く、ピッキングカートのようなバッテリー駆動の場合好ましくなかった。また、特許文献3の構成で使用している光センサは、投入口の一部エリアでの検知は良好にできるが、エリア全体を検知することは難しく、未検知エリア(死角)が発生しやすい。そのため、投入される物品の大きさによってはセンサが反応しない場合があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、作業性を落とすことなく確実にコンテナへの物品の投入を検知でき、更に誤投入防止を図ったピッキングカートを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、ピッキングした物品を収容するコンテナを複数載置可能で、載置された前記コンテナへ物品を投入する投入口は夫々仕切って四方を囲んで形成され、各投入口に物品投入を検知する投入検知手段を備えたピッキングカートであって、前記投入検知手段が超音波の発信部と受信部を備えた一対の超音波センサであり、該超音波センサを各投入口に少なくとも1つ設けると共に、設置した超音波センサの受信波の変化から物品投入信号を作成する投入信号作成手段を備えて成ることを特徴とする。
このように構成することで、面で物品投入を検知させることができ、小さい物品であっても光センサに比べて確実に且つ広範囲で検知することが可能となるし、非接触で検知するので、投入口の構成の簡素化を図ることができる。
また、物品を投入する毎に作業者に蓋を開ける等の煩わしい思いをさせることがなく、投入口に覆いを設ける必要がないので、圧迫感がないし開閉のための時間ロスもなく作業性がよい。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ピッキングした物品の投入コンテナを指示する投入コンテナ指示手段を各投入口に備えたことを特徴とする。
この構成により、作業者は投入すべきコンテナを視覚で確実に認識でき、誤投入防止に効果的である。
【0007】
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、投入コンテナを間違えた場合、誤投入であることを作業者に報知する誤投入報知手段を各投入口に備えたことを特徴とする。この構成により、作業者は誤投入したことを確実に認識できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るピッキングカートの一例を示す説明図であり、1は物品を収容するコンテナ、2はピッキングの処理を行うソフトウェアが入りピッキングの指示や物品の投入指示等を行うピッキング端末、3は投入コンテナ指示手段としての指示ランプ、4は誤投入報知手段としてのエラーランプ、5は後述する超音波センサの受信波からピッキング端末2へ送る物品検知信号を作成する投入信号作成手段としてのコントローラ、6はピッキング端末2やコントローラ等の電源であるバッテリーである。
指示ランプ3及びエラーランプ4は対を成して載置するコンテナ位置に合わせてカートの外側面に設置され、ピッキングカートは複数のコンテナ1,1,1を載置し、作業者が手動で移動するよう構成されている。
【0009】
そして、図2のピッキングカートの部分図であるコンテナ部の斜視図に示すように、ピッキングカートの載置したコンテナ1の上部は開口形成され、物品をコンテナ1に投入する投入口8が個々のコンテナ1の位置に合わせて形成されている。夫々の投入口8は仕切って四方を囲んで形成され、夫々の投入口8には超音波センサ7が1対づつ取り付けられている。超音波センサ7は、送信用超音波センサ7aと受信用超音波センサ7bから構成されている。
尚、夫々のコンテナ1の投入口8は使用形態によって上面を向いていても良いし、側面を向いていても良い。但し、夫々のコンテナ1に対して必ず仕切られている必要があり、図2に示すように内側に向かって1対或いは複数の超音波センサ7が取り付けられる。また、指示ランプ3及びエラーランプ4はピッキングカートの一方の側面に設けているが、左右の側面に設けると更に認識し易い。
【0010】
ピッキングカート内の各機器は図3のブロック図に示すように接続されている。図3において10はピッキングカートを示し、11は個々のピッキングカートに集荷指示情報を送信する管理コンピュータを示している。コントローラ5のI/O13は、USBをバスインフラとして形成され、超音波センサ7の数と同数の投入センサ回路15がI/O13に接続されている。また、USBハブ14を有し、ピッキング端末2とバーコードリーダ16がUSBハブ14に接続されている。
各コンテナ1の超音波センサ7は、投入センサ回路15に夫々接続され、指示ランプ3、エラーランプ4はI/O13に接続されている。また、管理コンピュータ11とピッキング端末2とは無線通信により情報が伝達される。
尚、各機器の接続にはUSBをバスインフラとしているが、RS232Cのようなシリアルやプリンタポートのようなパラレルポートを使用しても良い。
【0011】
図4は投入センサ回路15の回路ブロック図を示している。投入センサ回路15は、送信部15aと受信部15bとから構成され、送信部15aは40KHzの発振回路18と送信用超音波センサ7aを駆動する増幅回路(パワーアンプ)19を備え、連続して超音波を発生させる。
受信部15bは、自動利得制御回路(AGC)20、帯域通過フィルタ(BPF)から成るフィルタ回路21、検波回路22、ピークホールド回路23、ヒステリシスコンパレータから成るコンパレータ回路24、モノマルチバイブレータ回路25を有し、送信用超音波センサ7aが発信した超音波の反射を受信用超音波センサ7bが捉えたら、受信波信号は受信用超音波センサ7b内に設けられたプリアンプ26を経てAGC20に出力される。
【0012】
図5は物品をコンテナ1に投入する様子を示す説明図であり、28は物品を示している。図示するように投入口8から物品28が投入されたら、送信用超音波センサ7aから発した超音波の反射波が変動する。この変動は、送信用超音波センサ7aから超音波が直接物品に当たって反射するだけでなく、投入口8周囲に形成された壁8aに反射して跳ね返ってくる間接的反射もあるので、超音波センサ7はその指向性が広くなくとも死角はほとんど発生しない、小さな物品でも検知することができる。
【0013】
受信用超音波センサ7bからの信号を受けて、投入センサ回路15は次のように動作する。投入センサ回路15に入力された受信波信号は、AGC20にてレベル変動が押さえられ、フィルタ回路21にてノイズが除去されて図6のW1に示すような波形を得る。そして、検波回路22で整流されてピークホールド回路23で波形の振幅のエンベロープが取り出され、図6のW2に示すような波形となる。次に、コンパレータ回路24で、検知波形はデジタル信号に変換され図6のW3に示すようなパルス波形となり、モノマルチバイブレータ回路25で安定化され、図6のW4に示すような波形が形成され、物品投入信号としてI/O13に出力される。W3に示すパルス幅は物品の通過速度や大きさにより変化するので、モノマルチバイブレータ回路25は最低限のパルス幅が得られるように加工し、波形を安定させるために設けられている。
【0014】
尚、超音波センサは送信/受信を兼用させて検知信号を分離する構成としても良いし、投入センサ回路15の送信部15aは個々の送信用超音波センサに対して設けられているが、1つで複数の送信用超音波センサを駆動しても良い。
また、使用する超音波の周波数は、超音波センサの特性に合わせて決めればよいが、高い周波数の超音波センサは指向性が鋭くなるので、面での検知がし難くなるため、この場合は1つの投入口に複数個の超音波センサを設けるのが望ましい。
また、送信用超音波センサ及び受信用超音波センサの指向性は、共に軸方向に対して上下左右対称の性能を持つものが多く、これをそのまま投入口に取り付けた場合、投入口面よりも手前と奥側に超音波が漏れてしまい、これが原因で必要以外の物体や作業者の手の動き等で誤検知してしまうので、理想的には投入口の面方向に指向性が広く、手前と奥側には指向性は鋭いものが良い。
このような問題を解決するために、指向性が非対称の超音波センサを使うのが好ましいが、そうでない場合は、指向性改善のためにホーンや音響レンズを使うかパラボラ反射で投入面の手前と奥側になるべく超音波が漏れないような手段を講じると良い。
【0015】
図7はマルチオーダーピッキングカートにおけるピッキング端末2のピッキング処理フローの中の投入検知処理フロー部を示している。このフローを基に指示ランプ,エラーランプ等の動作を説明すると、まずピッキング端末2が管理コンピュータ11から集荷指示を受信してオーダーが確定したら、ピッキング指示数比較用の処理カウントをゼロにセットして初期化し(S1)、ピッキング指示データを1つ読み込む(S2)。そして、S3でデータが読み込めたかチェックし、指示データがあればS5に進み、無ければピッキング終了と判断してS4に進み処理を終了する。S5では、ピッキングする物品と、何れのコンテナ1に投入するかを指示ランプ3を点灯して作業者に指示を出す。この指示を基に、作業者は物品を棚から取り出し、取り出した物品のバーコードをバーコードリーダ16に読ませる。
【0016】
バーコードリーダ16が読みとったら(S6)、指示した物品と一致するかチェックし(S7)、指示した物品と一致したならばS9に進み、そうでなければS8に進む。S8ではピッキング端末2の画面等でエラー表示を出して作業者に間違いであることを報知し、再びS5の物品のピッキング指示に戻る。S9では、どのコンテナ1に物品が投入されたか投入センサ回路15からの物品投入信号を読み取り、S10で指定したコンテナ1であるかチェックし、そうであればS12に進み、そうでなければS11に進む。S11ではエラーランプ4を点灯してエラー表示させ、作業者に対して間違いであることを報知し、S9の投入センサ回路15の読み取りに戻る。
尚、投入コンテナの指示や誤投入報知は指示ランプ3やエラーランプ4に加えてピッキング端末の画面に表示させても良い。また、誤投入の報知は、各投入口にランプを設けなくとも良く、ピッキングカートに少なくとも1個設ければ報知できるし、ブザーを設けて音で報知しても良い。
【0017】
S12では処理カウントに1を加えてS13に進み、処理カウントと指示数が一致するか、即ち指示数ピッキングしたかチェックする。一致しなければS5に戻ってピッキング指示に従い、指示数までピッキングを続ける。一致したならばS1に戻り次の物品のピッキング操作に入る。こうして、ピッキング処理の際の投入検知及び指示ランプ3やエラーランプ4による誤投入防止動作は行われる。
【0018】
このように、物品の検知を、点や線で検知するのではなく面で検知する超音波センサにより物品投入を検知するので、光センサに比べて小さい物品を然も広範囲に検知することが可能であるし、非接触で検知するので、投入口の構成の簡素化を図ることができる。
また、物品を投入する毎に作業者に蓋を開ける等の煩わしい思いをさせることがなく、投入口に覆いを設ける必要がないので、圧迫感がないし開閉のための時間ロスもなく作業性がよい。
更に、投入コンテナ指示手段として指示ランプを投入口位置に設けたので、作業者は投入すべきコンテナを視覚で確実に認識でき、誤投入防止に効果的であるし、誤投入報知手段としてエラーランプを投入口位置に設けたので、作業者は誤投入したことを確実に認識できる。
【0019】
また、上記超音波センサによる物品の検知は面で検知するので、例えば種まき式ピッキングでの入れ違い防止、組み立てラインでの取り違い防止等にも容易に応用できるし、カート式だけでなく、棚に設けた表示器を用いるデジタルピッキング方式においてもミスピッキングの検知に使用できる。
【0020】
尚、指示ランプ及びエラーランプは使わずにピッキング端末の画面や音等の手段を使って作業者に認識させても良いが、少なくとも投入口に指示ランプを設けると、作業者はそのランプにより投入場所を認識し易く、誤投入防止に効果的である。
【0021】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、超音波センサにより面で物品投入を検知するので、面で物品投入を検知させることができ、光センサに比べて小さい物品であっても確実に検知することが可能となるし、非接触で検知するので、投入口の構成の簡素化を図ることができる。
また、物品を投入する毎に作業者に蓋を開ける等の煩わしい思いをさせることがなく、投入口に覆いを設ける必要がないので、圧迫感がないし開閉のための時間ロスもなく作業性がよい。
更に、投入コンテナ指示手段を投入口位置に設けたので、作業者は投入すべきコンテナを視覚で確実に認識でき、誤投入防止に効果的であるし、誤投入報知手段を設けたので、作業者は誤投入したことを確実に認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るピッキングカートの一例を示す側面説明図である。
【図2】図1のコンテナ部の説明図である。
【図3】ピッキングカート内の各機器の接続を示すブロック図である。
【図4】投入センサ回路のブロック図である。
【図5】超音波センサが送信する超音波の反射を説明する説明図である。
【図6】投入センサの各ブロックでの受信波の変化を示す波形図である。
【図7】マルチオーダーカートピッキングにおけるピッキング処理フローの中の投入検知処理フロー部を示している。
【符号の説明】
1・・コンテナ、2・・ピッキング端末、3・・投入コンテナ指示手段としての指示ランプ、4・・誤投入報知手段としてのエラーランプ、5・・投入信号作成手段としてのコントローラ、7・・超音波センサ、7a・・送信用超音波センサ、7b・・受信用超音波センサ、8・・投入口、10・・ピッキングカート、28・・物品。

Claims (3)

  1. ピッキングした物品を収容するコンテナを複数載置可能で、載置された前記コンテナへ物品を投入する投入口は夫々仕切って四方を囲んで形成され、各投入口に物品投入を検知する投入検知手段を備えたピッキングカートであって、
    前記投入検知手段が超音波の発信部と受信部を備えた一対の超音波センサであり、該超音波センサを各投入口に少なくとも1つ設けると共に、設置した超音波センサの受信波の変化から物品投入信号を作成する投入信号作成手段を備えて成ることを特徴とするピッキングカート。
  2. ピッキングした物品の投入コンテナを指示する投入コンテナ指示手段を各投入口に備えた請求項1記載のピッキングカート
  3. 投入コンテナを間違えた場合、誤投入であることを作業者に報知する誤投入報知手段を各投入口に備えた請求項1又は2記載のピッキングカート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009120269A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Gifu Auto Body Industry Co Ltd 部品取出し管理システム
JP2013147354A (ja) * 2008-05-19 2013-08-01 Okura Yusoki Co Ltd ピッキングシステム
JP2021054603A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 大王製紙株式会社 ピッキングカート

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