JP2004230918A - ミラー駆動装置 - Google Patents

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Akito Kikuchi
章人 菊池
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Abstract

【課題】ミラーの角度調整用のロッドが嵌合される嵌合筒部の基部にその嵌合、抜き取りの際に応力が集中するのを防止するミラー駆動装置を提供する。
【解決手段】ミラーホルダーが取り付けられるホルダーベース21が傾動可能に支承され、角度調整用のロッド36A、36Bの先端部には半径方向外方に向かって突出する回り止め突起38を有する球形状部36Dが形成され、ホルダーベース21には回り止め突起38と係合する係合部を有しかつ球形状部36Dが嵌合される嵌合筒部39が形成され、ロッド36A、36Bの往復動によりホルダーベース21が傾動されるものにおいて、嵌合筒部39には回り止め突起38の挿入を許容する空間40を形成しかつ回り止め突起36A、36Bを包囲する膨出壁部41を有し、係合部が膨出壁部41のうち回転方向の前後から前記回り止め突起39を包囲する壁部41A、41Bによって構成されている。
【選択図】 図9

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミラーを担持したミラーホルダーが取り付けられるホルダーベースと、ホルダーベースが傾動可能に支承されると共にミラーの角度調整用のロッドを駆動する回転駆動機構が内蔵されたハウジングとを備えたミラー駆動装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ミラー駆動装置には、ミラーを担持したミラーホルダーを角度調整用のロッドで傾動させる構成のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、角度調整用のロッドの先端部に球形状部を形成し、ミラーホルダーには球形状部と嵌合する嵌合凹所を形成し、球形状部には半径方向外方に向かって突出する回り止め突起を形成し、嵌合凹所にはその回り止め突起の挿入を許容するスリットを形成し、そのスリットの両側壁と回り止め突起との係合により駆動ロッドの回転力を軸方向力に変換して、ミラーを傾動させる構成のものも知られている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
更に、ミラー駆動装置には、図1に示すように、ハウジング1に回転駆動機構2を内蔵させると共に図2に示す合成樹脂製のホルダーベース3を傾動可能に支承し、ミラーの角度調整用のロッド4を回転駆動機構2により軸方向に往復動させてミラーを傾動させる構成のものも知られている。
【0005】
そのロッド4の先端部には半径方向外方に向かって突出する回り止め突起5を有する球形状部6が形成され、ホルダーベース3には図3に部分的に拡大して示すように、回り止め突起5と係合してロッド4の回転を阻止するスリ割り部7を有する嵌合筒部8が一体に形成されている。
【0006】
この種のミラー駆動装置では、ロッド4は回り止め突起5とスリ割り部7の両側壁7a、7bとの係合により回転駆動機構2の回転力が往復動力に変換されて軸方向に往復動され、このロッド4の往復動によりホルダーベース3が傾動される。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−315125号公報(段落番号
【0002】、図3参照)
【特許文献2】
実開昭59−18046号公報(図6参照)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種のミラー駆動装置では、図4に示すロッド4と嵌合筒部8との嵌合の際に、図5(イ)、(ロ)に示すように嵌合筒部8を構成する周壁9の先端開口部分がスリ割り部7を境にしてむりやりに外方に向かって押し広げられるため、嵌合筒部8の基部10に応力が集中し、基部10に割れが発生したり、白化が生じたりして、耐久性の面で問題がある。
【0009】
また、図6(イ)、(ロ)に示すように、周壁9の内面側にはアンダーカット部11が形成されているが、金型からこの嵌合筒部8を抜き取る際にも嵌合筒部8の基部10に応力が集中して、割れ、白化が生じるという問題もある。
【0010】
本発明は、ミラーの角度調整用のロッドが嵌合される嵌合筒部の基部にその嵌合、抜き取りの際に応力が集中するのを防止することのできるミラー駆動装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のミラー駆動装置は、ミラーを担持したミラーホルダーが取り付けられるホルダーベースと、前記ホルダーベースが傾動可能に支承されると共に前記ミラーの角度調整用のロッドを駆動する回転駆動機構が内蔵されたハウジングとを備え、前記ロッドの先端部には半径方向外方に向かって突出する回り止め突起を有する球形状部が形成され、前記ホルダーベースには前記回り止め突起と係合して前記ロッドの回転を阻止する係合部を有しかつ前記球形状部が嵌合される嵌合筒部が形成され、前記ロッドは前記回り止め突起と前記係合部との係合により前記回転駆動機構の回転力が往復動力に変換されて軸方向に往復動され、該ロッドの往復動により前記ホルダーベースが傾動されるものにおいて、
前記嵌合筒部は半径方向外方に向かって延びて前記回り止め突起の挿入を許容する空間を形成しかつ回転方向の前後からと半径方向外方側とから前記回り止め突起を包囲する膨出壁部を有し、前記係合部が該膨出壁部のうち回転方向の前後から前記回り止め突起を包囲する壁部によって構成されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
図7は本発明に係わるミラー駆動装置の概略形状を示す分解斜視図であって、この図7において、20はハウジング、21はホルダーベースである。ハウジング20は下ハウジング20Aと上ハウジング20Bとから構成されている。
【0013】
下ハウジング20Aにはヘリカルギヤ22A、22Bを回転可能に載置するための軸受け凹所23A、23B、駆動モータ24A、24Bを固定載置するための載置部25A、25B、ターミナル26を挿入固定するためのコネクト部27が形成されている。
【0014】
そのターミナル26は共通部26A、+部26B、26Cから形成され、駆動モータ24A、24Bの−端子は共通部26Aに接続され、駆動モータ24Aの+端子は+26Bに接続され、駆動モータ24Bの+端子は+部26Cに接続される。
【0015】
その駆動モータ24A、24Bの出力軸24A’、24B’にはそれぞれウォームギヤ28A、28Bが圧入固定されている。そのウォームギヤ28A、28Bはそれぞれヘリカルギヤ22A、22Bの外周ギヤ部22C、22Dに噛み合わされる。
【0016】
上ハウジング20Bには半球形状支承部29、貫通穴30A、30Bが形成されていると共に、半球形状支承部29を挟んでその両側に一対の支承壁31A、31Bが形成されている。その貫通穴30A、30Bにはパッキン部材32A、32Bが嵌合される。
【0017】
その下ハウジング20Aと上ハウジング20Bとは、上ハウジング20Bに形成されている係合耳部20Dを下ハウジング20Aに形成されている係合突起20Cに係合させることにより一体化される。
【0018】
ホルダーベース21には、半球形状支承部29に傾動可能に支承される湾曲形状凹部を下部に有する被支承部33と、一対の支承壁31A、31Bに支承される支承棒部34A、34Bとが形成されている。
【0019】
そのホルダーベース21は、スプリング部材35を被支承部33に嵌合させることによりハウジング20に対する抜け止めが図られている。
【0020】
ハウジング20には、ミラー調整用のロッド36A、36Bが設けられる。そのロッド36Aは例えばミラーの左右方向傾動用に用いられ、そのロッド36Bは例えばミラーの上下方向傾動用に用いられる。そのロッド36A、36Bはその下部に図8に拡大して示すように互いに対向する一対の係合爪36Cを二組有し、その先端部に球形状部36Dを有する。
【0021】
そのロッド36A、36Bは中空部36Eを有し、その中空部36EにはU字形状のスプリング37が挿入固定される。そのスプリング37は互いに対向する一対の係合爪36Cを互いに離間する方向に付勢する。ヘリカルギヤ22A、22Bにはその内周部にネジ溝22Eが形成され、各係合爪36Cがそのネジ溝22Eに係合される。
【0022】
そのロッド36A、36Bは貫通穴30A、30Bを通してホルダーベース21に向かって案内される。そのロッド36A、36Bの球形状部36Dには半径方向外方に向かって突出する回り止め突起38が形成されている。
【0023】
ホルダーベース21には、図9に拡大して示すように、ロッド36A、36Bの配設箇所に嵌合筒部39が形成されている。この嵌合筒部39には半径方向外方に向かって延びて回り止め突起38の挿入を許容する空間40を形成する膨出壁部41が形成されている。
【0024】
その膨出壁部41は回転方向の前後から回り止め突起38を包囲する一対の壁部41A、41Bと半径方向外方側から回り止め突起38を包囲する壁部41Cとを有する。その一対の壁部41A、41Bは回転方向前後から回り止め突起38に係合する係合部となっている。図10(ロ)に示すように、その一対の壁部41A、41Bが半径方向外方に向かって延びる長さL1は回り止め突起38が半径方向外方に向かって延びる長さよりも長くされている。これにより、嵌合の際の嵌合筒部39の先端開口部分の外方への撓み量が確保される。
【0025】
このものによれば、ロッド36A、36Bを嵌合筒部39に嵌合する際に、その回り止め突起38を空間40に案内しつつ球形状部36Dを嵌合筒部39にむりやりに押し込むと、図11(イ)〜(ハ)に示すように、その押し込みの際に、その嵌合筒部39の先端開口部分がむりやりに外方に向かって押し広げられるが、膨出壁部41がその嵌合筒部39の外方への撓みを吸収するので、嵌合筒部39の基部42に応力が集中するのが緩和される。
【0026】
この発明の実施の形態によるミラー駆動装置は、ロッド36A、ロッド36Bと嵌合筒部39の嵌合部分とを除いて大略同一であるので、このミラー駆動装置の組み立て断面図は省略する。
【0027】
この発明の実施の形態によれば、例えば、回転駆動機構の一部を構成する駆動モータ24Aが回転駆動されると、そのウォームギヤー28Aに伝達され、そのウォームギヤー28Aの回転がヘリカルギヤ22Aに伝達され、このヘリカルギヤ22Aのネジ溝22Eとロッド36Aの係合爪36Cとにより、ロッド36Aがヘリカルギヤ22Aと同軸に回転されようとするが、回り止め突起38が一対の壁部41A、41Bのうち回転方向前方側に存在する壁部に係合するので、回り止め突起38と一対の壁部41A、41Bとの係合により回転駆動機構の回転力が往復動力に変換されて、ロッド36Aが軸方向に往復動され、これによりホルダーベース21が左右方向に傾動される。ホルダーベース21の上下方向の傾動についても同様なので、その詳細な説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、上記の特徴を備えているので、ミラーの角度調整用のロッドが嵌合される嵌合筒部の基部にその嵌合、抜き取りの際に応力が集中するのを防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のミラー駆動装置の一部を破断して示す組み立て断面図である。
【図2】図1に示すホルダーベースの背面図である。
【図3】図1に示す嵌合筒部の部分を拡大して示す斜視図である。
【図4】図1に示す角度調整用のロッドと嵌合筒部との嵌合を説明するための部分断面図である。
【図5】図4に示すロッドの球形状部と嵌合筒部と嵌合筒部との嵌合の際に嵌合筒部に加わる力を説明するための説明図であって、(イ)は(ロ)に示す矢印A方向から嵌合筒部を目視した状態を示し、(ロ)は嵌合筒部をロッド側から目視した状態を示す。
【図6】図3示す嵌合筒部の嵌合前の状態を示す説明図であって、(イ)は(ロ)に示す矢印B方向から嵌合筒部を目視した状態を示し、(ロ)は嵌合筒部をロッド側から目視した状態を示す。
【図7】本発明に係わるミラー駆動装置の概略構成を示す分解斜視図である。
【図8】本発明に係わるロッドの球形状部と嵌合筒部との嵌合を説明するための部分断面図である。
【図9】本発明に係わる嵌合筒部の部分を拡大して示す斜視図である。
【図10】図8に示す嵌合筒部の嵌合前の状態を示す説明図であって、(イ)は(ロ)に示す矢印C方向から嵌合筒部の部分を目視した状態を示し、(ロ)は嵌合筒部をロッド側から目視した状態を示す。
【図11】図8に示すロッドの球形状部と嵌合筒部と嵌合筒部との嵌合の際に嵌合筒部に加わる力を説明するための説明図であって、(イ)は(ロ)に示す矢印D方向から嵌合筒部を目視した状態を示し、(ロ)は嵌合筒部をロッド側から目視した状態を示し、(ハ)は嵌合筒部の嵌合の際の変形状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 ハウジング
21 ホルダーベース
36A、36B ロッド
36D 球形状部
38 回り止め突起
39 嵌合筒部
40 空間
41 膨出壁部
41A、41B 壁部

Claims (2)

  1. ミラーを担持したミラーホルダーが取り付けられるホルダーベースと、前記ホルダーベースが傾動可能に支承されると共に前記ミラーの角度調整用のロッドを駆動する回転駆動機構が内蔵されたハウジングとを備え、前記ロッドの先端部には半径方向外方に向かって突出する回り止め突起を有する球形状部が形成され、前記ホルダーベースには前記回り止め突起と係合して前記ロッドの回転を阻止する係合部を有しかつ前記球形状部が嵌合される嵌合筒部が形成され、前記ロッドは前記回り止め突起と前記係合部との係合により前記回転駆動機構の回転力が往復動力に変換されて軸方向に往復動され、該ロッドの往復動により前記ホルダーベースが傾動されるミラー駆動装置において、
    前記嵌合筒部は半径方向外方に向かって延びて前記回り止め突起の挿入を許容する空間を形成しかつ回転方向の前後からと半径方向外方側とから前記回り止め突起を包囲する膨出壁部を有し、前記係合部が該膨出壁部のうち回転方向の前後から前記回り止め突起を包囲する壁部によって構成されていることを特徴とするミラー駆動装置。
  2. 前記回転方向前後から前記回り止め突起を包囲する壁部の半径方向外方に向かって延びる長さが前記回り止め突起の半径方向外方に向かって延びる長さよりも長いことを特徴とする請求項1に記載のミラー駆動装置。
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