JP2004230553A - 打込機及びエアダスタ - Google Patents

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Akira Uno
彰 宇野
Shoichi Hirai
昇一 平井
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Abstract

【課題】本発明の課題は、空気圧縮機と接続させた状態及び空気圧縮機との接続を解除した状態の何れにも使用可能とするのに適した打込機及びエアダスタの構造を提供することである。
【解決手段】常圧の圧縮空気により駆動されるエアダスタにおいて、高圧の圧縮空気源から供給される圧縮空気を取入れる空気取入口と、前記エアダスタ本体のハンドル部に内蔵され、前記空気取入口から取入れた高圧の圧縮空気を減圧して常圧の圧縮空気をエアダスタ本体に供給する減圧弁と、減圧弁により減圧された常圧の圧縮空気を放出する圧縮空気放出ノズルとを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は圧縮空気を用いて釘等の止具を打込む打込機及び圧縮空気により木屑等を吹き飛ばして清掃を行うエアダスタに関するものである。
図10は本出願人が先に出願した特願平11−073400号において提案した打込機を示す。この打込機は、本体1に設けられた第1蓄圧室2内の圧縮空気により、シリンダ4内に上下動可能に設けられたピストン8を駆動し、ドライブビット7により止具6を打込むもので、本体1で使用可能な空気圧よりも高い圧力の圧縮空気を蓄積可能な第2蓄圧室20を設けると共に、エアホース等を介して空気圧縮機と接続可能な空気取入口16と、第2蓄圧室20と空気取入口16の連通を制御する連通制御弁22と、第2蓄圧室20内の圧縮空気を減圧して第1蓄圧室2内へ供給するための減圧弁21とを備えている。この打込機は空気圧縮機とエアホース等で接続しない状態でも使用可能であり、エアホースの煩わしさが無いため作業性がよく、かつ圧縮空気の充填を容易に行うことができる特徴がある。また使用後に第2蓄圧室20内の圧縮空気を大気中に放出する放出弁を設けた構成も開示している。
図11は本出願人が先に出願した特開平10−109280号で提案した打込機を示す。この出願には、圧縮空気により木屑等を吹き飛ばして清掃を行うエアダスタが開示されている。
特開2000−263466号公報
特開平10−109280号公報
図10の打込機においては、上記したように圧縮空気を本体内に蓄積しているため、打込み作業終了後は機体内の圧縮空気を大気中に容易に放出できる構造が望ましく、また、打込み作業後には、放出弁を極力操作して機体内部の圧縮空気を空にできる構造が望ましい。
また図11で示した打込機は、エアダスタ機構が内蔵され大変便利であるが、エアホースを接続していないと使用できず、エアホースの長さや、圧縮空気設置場所などの制限を受け作業性の悪い欠点があった。なかでもエアダスタによる清掃は清掃個所にあわせて種々の方向にノズルを向けて使用する必要があり、エアホ−スの煩わしさが特にある。
本発明の目的は、上記した欠点をなくし、構成が簡単で操作が容易な打込機及びエアダスタを提供することである。
上記の目的を達成するために本発明は、常圧の圧縮空気により駆動されるエアダスタにおいて、高圧の圧縮空気源から供給される圧縮空気を取入れる空気取入口と、前記エアダスタ本体のハンドル部に内蔵され、前記空気取入口から取入れた高圧の圧縮空気を減圧して常圧の圧縮空気をエアダスタ本体に供給する減圧弁と、減圧弁により減圧された常圧の圧縮空気を放出する圧縮空気放出ノズルとを備えたことに一つの特徴がある。
本発明の他の特徴は、圧縮空気を用いる打込機において、圧縮空気源から供給される圧縮空気を取入れる空気取入口と、前記空気工具本体のハンドル部に内蔵され、前記空気取入口から取入れた圧縮空気を減圧して工具本体に供給する減圧弁とを備え、該減圧弁は、前記打込機の空気放出側の第1の室部と前記空気取入口側の第2の室部を有し、前記第1の室部からは、第1の最大圧力又はそれ以下の圧力が供給され、前記第2の室部に前記第1の最大圧力より高い圧力の圧縮空気が供給された時は、前記第1の室部の圧力が前記第1の最大圧力に維持されるように構成したことにある。
本発明によれば、打込機として使用する場合及び除塵作業を行うエアダスタとして使用する場合の各々において、空気圧縮機と接続させた状態及び空気圧縮機との接続を解除した状態のいずれの状態でも作業を行うことができるようになり、エアホース等により空気圧縮機に接続しない状態でも使用可能で作業性が良く、かつ圧縮空気の充填を容易に行うことができる。
図1〜図6を用いて本発明に係る打込機及びエアダスタの一実施形態を説明する。
本体1のハンドル部13後方には、第1蓄圧室2と連通する第2蓄圧室20及びエアホース50を介して空気圧縮機と接続可能な空気取入口16が設けられている。第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との間には減圧弁21が設けられ、第2蓄圧室20と空気取入口16との間には第2蓄圧室20内の圧縮空気を空気取入口16側に流出させない逆止弁22が設けられている。第1蓄圧室2と第2蓄圧室20は減圧弁21を介して連結され、第2蓄圧室20の圧縮空気を減圧し、第1蓄圧室2に導入するようになっている。
第2蓄圧室20と空気取入口16との間に設けられた逆止弁22は、図2に示す如く、弁体であるウレタンボール27と、逆止弁22が常に閉鎖位置にあるようウレタンボール27を後方に付勢するスプリング33から構成されている。空気取入口16側の圧力が第2蓄圧室20側より高圧の場合、ウレタンボール27がスプリング33の付勢力に抗して第2蓄圧室20側に移動して逆止弁22は開放状態になり、空気圧縮機から圧縮空気が空気取入口16及び逆止弁22を介して第2蓄圧室20内へ供給される。逆に第2蓄圧室20側の圧力が空気取入口16側より高圧もしくはほぼ同等である場合、逆止弁22は閉鎖状態にあり、空気取入口16から第2蓄圧室20内に圧縮空気が流入することはないと共に第2蓄圧室20内の圧縮空気が空気取入口16側へ流出することがない。
空気取入口16に空気圧縮機と接続されたエアホース50を接続した場合について説明する。
上記したように逆止弁22の作用によって第2蓄圧室20内の圧力が空気取入口16側の圧力よりも高圧となるまで第2蓄圧室20内には空気圧縮機からの圧縮空気が供給される。第2蓄圧室20内に蓄積された圧縮空気は、第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との間に設けられた減圧弁21を介して第1蓄圧室2内に供給される。
減圧弁21は図3、図4に示すように第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との連通を開閉するウレタンボール28、ウレタンボール28が第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との連通を遮断するよう常に前方に付勢するスプリング31、摺動可能に設けられウレタンボール28を制御するレギュレータピストン29、レギュレータピストン29を後方に付勢するスプリング30から構成されている。レギュレータピストン29はスプリング30によりウレタンボール28側に移動するよう常に付勢されていると共に第1蓄圧室2内の圧縮空気によってウレタンボール28から離れるよう前方に付勢される。
図3に示す減圧弁21は、レギュレータピストン29がスプリング30の付勢力に抗して図中左側に位置しており、第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との連通が遮断された状態にある。この際には第1蓄圧室2内は最大圧力(本実施形態では8Kg/cm2)にあり、レギュレータピストン29は第1蓄圧室2内の圧力が最大圧力付近にあると、スプリング30の付勢力に抗してウレタンボール28から離れるよう摺動する構成となっている。
打込機が打込み動作を行い第1蓄圧室2内の圧力が低下すると、レギュレータピストン29に加わる第1蓄圧室2内の圧縮空気による付勢力がスプリング30の付勢力よりも弱くなり、レギュレータピストン29はウレタンボール28側に摺動して、図4に示す如く、レギュレータピストン29端部がウレタンボール28に当接し、ウレタンボール28をスプリング31の付勢力に抗して後方に移動させ第1蓄圧室2と第2蓄圧室20とを連通させる。
第2蓄圧室20内の圧縮空気が減圧弁21を介して第1蓄圧室2内に供給され、第1蓄圧室2内の圧力が上昇し、最大圧力となると再びレギュレータピストン29が動作して減圧弁21は第1蓄圧室2と第2蓄圧室20との連通を遮断する。
即ち、第1蓄圧室2の圧縮空気供給源である第2蓄圧室20内の圧力が第1蓄圧室2の最大圧力よりも常に高圧である場合には、減圧弁21の働きによって第1蓄圧室2内の圧力は常に最大圧力となる。
まず空気取入口16に空気圧縮機に接続されたエアホース50を接続した状態で打込動作を行った場合について説明する。
上記したように第1蓄圧室2内は最大圧力となり、打込機が動作し第1蓄圧室2内の圧力が低下すると減圧弁21を介して第2蓄圧室20内の圧縮空気が第1蓄圧室2内に供給され、これにより第2蓄圧室20内の圧力が低下するとエアホース50、空気取入口16及び逆止弁22を介して空気圧縮機からの圧縮空気が第2蓄圧室20内に供給され、常に第1蓄圧室2内は最大圧力を維持する。
次に空気取入口16からエアホース50を外し、打込機と空気圧縮機との接続を解除し打込動作をした場合について説明する。
上記したように第2蓄圧室20内の圧力は第1蓄圧室2内の圧力よりも高圧であるため、打込機が打込み動作を行うことにより、第1蓄圧室2内の圧力が低下した際には第2蓄圧室20内の圧縮空気が減圧弁21を介して第1蓄圧室2内に供給され、第2蓄圧室20内の圧力が第1蓄圧室2内の最大圧力と同じになるまで、第1蓄圧室2に供給され打込みが行われる。更に打込みを続けると、第1蓄圧室2、第2蓄圧室20の圧力が共に低下して打込まれる。
更に打込み動作を続行し、最終的に使用圧力を下回ると、十分な出力が得られず、止具6の打込みを行えなくなる。その時は、再び空気取入口16に空気圧縮機と接続されたエアホース50を接続し、第1蓄圧室2内及び第2蓄圧室20内に圧縮空気を再充填させればよい。
上記したように本発明打込機は、第2蓄圧室20内に高圧圧縮空気を蓄え、それを減圧弁21で減圧して第1蓄圧室2に供給し、これを動力源として打込み動作を行うもので、エアホース50の接続を外しても、多数の打込み動作が行われる効果がある。
このように、空気圧縮機に一度接続して解除した状態、あるいは通常通りに空気圧縮機を接続した状態で、多数の打込み動作を行うことができるようになり、エアホース50の長さや空気圧縮機の設置場所等による打込み作業範囲の制限が解除され、作業性を向上させることができるようになる。
次に本発明に係るエアダスタ機構について説明する。
図1、図5、図6に示すように、本体1の第1蓄圧室2には、打込機を片手で保持したままの状態で、保持した手の親指もしくは人差し指で操作可能なように放出弁25の操作子24を設けてある。本体1前方にはノズル26が設けてあり、ノズル26と放出弁25は空気通路27で連通しており、更に放出弁25は第1蓄圧室2に連通している。
上記のエアダスタ機構により除塵動作を行う場合、まず除塵作業を行う個所にノズル26を向け、本体を保持した手で放出弁25の操作子24を押すと、第1蓄圧室2、第2蓄圧室20に蓄えられた圧縮空気は空気通路27を介してノズル26先端の開口部より急激に放出され、所定個所の粉塵、木屑等を除去する。
本発明によれば、空気圧縮機に一度接続して解除した状態、あるいは通常通りに空気圧縮機を接続した状態で、除塵作業を行うことができるようになり、エアホース50の長さや空気圧縮機の設置場所等による作業範囲の制限が解除され、作業性を向上させることができるようになる。
次に、釘等の止具の打込み作業が終了した時の打込機本体1内の圧縮空気を大気中に放出する方法について説明する。
圧縮空気の放出は、上記した除塵作業と同様に、操作子24を押し放出弁25を開放させることにより行われる。
操作子24を押し放出弁25を開放すると、第1蓄圧室2は大気に連通され、第1蓄圧室2内の圧縮空気が大気に放出される。第1蓄圧室2内の圧力が低下すると減圧弁21が動作し、第2蓄圧室20内の圧縮空気が第1蓄圧室2へ流入し、放出弁25を開放しておけば最終的には第2蓄圧室20内に溜まっていた圧縮空気は、減圧弁21、第1蓄圧室2を経て、全て大気中に放出される。
図7〜図9に本発明に係る打込機及びエアダスタの他の実施形態を示す。
図7に示すように、空気取入口16、減圧弁21及び逆止弁22を設けた本体1に第2蓄圧室20を着脱可能にした構成をしており、減圧弁21と逆止弁22との間には空気通路61が設けられていると共に空気通路61と連通する着脱装置60aが設けられてい
る。
第2蓄圧室20には着脱装置60aと係合可能な空気取入口60bが設けられ、着脱装置60aと空気取入口60bとを係合させることにより、空気取入口16及び逆止弁22を介して空気圧縮機から供給された圧縮空気が第2蓄圧室20内に流入するようになる。
この実施形態では、第2蓄圧室20を任意に取外しできるようになるので、比較的大型な第2蓄圧室20が存在することによる不具合等を解消できるようになる。その他の作用効果は図1〜図6で示した実施形態と同様である。
図8は本体1内に減圧弁21を設けると共に、第2蓄圧室20を着脱可能とした構成をしており、第2蓄圧室20に空気取入口16と係合可能な着脱装置60、本体1に設けられた空気取入口16と同形状の空気取入口63、逆止弁22を設けたもので、図6に示す実施形態と同様の作用効果を奏し得るものである。その他の作用効果は図1〜図7で示した実施形態と同様である。
図9は従来構成の打込機に第2蓄圧室20を着脱可能としたものであり、図に示す如く、第2蓄圧室20は空気取入口63、減圧弁21、逆止弁22及び着脱装置60を設けた構成をしている。その他の作用効果は図1〜図8で示した実施形態と同様である。
更に図1〜図9に示す実施形態では、放出弁25を第1蓄圧室に設けるとしたが、同様の放出弁25を第2蓄圧室20に設けても良い。放出弁25を第2蓄圧室20に設けると、放出弁25が開放すると第2蓄圧室20は大気に連通され、第2蓄圧室20内の圧縮空気が大気に放出される。第2蓄圧室20内の圧力が低下すると減圧弁21を介して、第1蓄圧室2内の圧縮空気が第2蓄圧室20へ流入し、放出弁25を開放しておけば最終的には第1蓄圧室2内に溜まっていた圧縮空気も、減圧弁21、第2蓄圧室20を経て、全て大気中に放出される。また、第2蓄圧室20に放出弁25を設けることにより、第1蓄圧室2に放出弁25を設けるのに比較して、高圧の圧縮空気をノズル26から放出でき、除塵効果が高い効果がある。
本発明に係る打込機及びエアダスタの一実施形態を示す断面側面図。 図1の要部拡大図。 図1の要部拡大図。 図3に示す減圧弁の動作状態を示す要部拡大図。 図1の要部拡大図。 図1のA−A線断面図。 本発明に係る打込機及びエアダスタの他の実施形態を示す断面側面図。 本発明に係る打込機及びエアダスタの他の実施形態を示す断面側面図。 本発明に係る打込機及びエアダスタの他の実施形態を示す断面側面図。 本出願人が先に出願した打込機の一例を示す断面側面図。 従来の打込機の一例を示す断面側面図。
符号の説明
2は第1蓄圧室、4はシリンダ、5は主弁、7はドライブビット、8はピストン、16は空気取入口、20は第2蓄圧室、21は減圧弁、22は逆止弁、24は操作子、25はノズル、27は空気通路、60は着脱装置である。

Claims (2)

  1. 常圧の圧縮空気により駆動されるエアダスタであって、高圧の圧縮空気源から供給される圧縮空気を取入れる空気取入口と、前記エアダスタ本体のハンドル部に内蔵され、前記空気取入口から取入れた高圧の圧縮空気を減圧して常圧の圧縮空気をエアダスタ本体に供給する減圧弁と、減圧弁により減圧された常圧の圧縮空気を放出する圧縮空気放出ノズルとを備えたことを特徴とするエアダスタ。
  2. 圧縮空気を用いる打込機において、圧縮空気源から供給される圧縮空気を取入れる空気取入口と、前記空気工具本体のハンドル部に内蔵され、前記空気取入口から取入れた圧縮空気を減圧して工具本体に供給する減圧弁とを備え、該減圧弁は、前記打込機の空気放出側の第1の室部と前記空気取入口側の第2の室部を有し、前記第1の室部からは、第1の最大圧力又はそれ以下の圧力が供給され、前記第2の室部に前記第1の最大圧力より高い圧力の圧縮空気が供給された時は、前記第1の室部の圧力が前記第1の最大圧力に維持されるように構成したことを特徴とする打込機。
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