JP2004230128A - 自動車用洗浄ブラシ - Google Patents

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滋裕 中島
Shinji Ishiguro
伸次 石黒
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Kowa Co Ltd
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Kowa Co Ltd
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Abstract

【課題】ブラシ片に汚れが付着する事が無く、かつ洗浄ムラを発生することの無い自動車用洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用洗浄ブラシにおいて、前記回転軸の一端に洗浄水流入手段が形成されてあると共に、前記回転軸の外周部に前記洗浄水流入手段と連通するように洗浄水流出手段が形成されてあり、洗浄水を前記洗浄水流入手段より流入させる事により、前記洗浄水を前記洗浄水流出手段より流出させて被洗浄面あるいは前記ブラシ片に噴きつけるように形成されてあるものである。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用の洗浄ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用洗浄ブラシを、以下図1及び図2を用いて説明する。
【0003】
図1は、従来の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。また、図2は、従来の自動車用洗浄ブラシに使用するブラシ片を示す正面図である。図1及び図2において1は洗浄ブラシ、2は回転軸、3はブラシ片、4は支持体、5はスリット、6は円孔、8は固定ピンである。従来の自動車用洗浄ブラシは、図1及び図2の如く、回転軸2にたいして、ブラシ片3を支持体4にて挟み付け、固定ピン8にて固定する構成になっている。ブラシ片3のスリット5は、深浅交互に形成されてあると共に、各スリット5の内端に連なって円孔6が形成されてある。上記の如くの技術が、実用新案登録第3071326号に開示されてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の実用新案登録第3071326号などの従来の洗浄ブラシにおいては、使用時に、洗車機の内部に形成されたノズル等から洗浄水を被洗浄面に噴きつけると共に、ブラシ片を被洗浄面に接触させる方法を採用していた。前記の方法においては、被洗浄面にたいして、同時に洗浄水とブラシ片が接触しない為、洗浄力が不足して、洗浄ムラが発生したり、ブラシ片に付着した洗浄汚れが取れないという課題を有していた。
【0005】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、ブラシ片に汚れが付着する事が無く、かつ洗浄ムラを発生することの無い自動車用洗浄ブラシを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかる自動車用洗浄ブラシは、次のように構成したものである。
(1)回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用洗浄ブラシにおいて、前記回転軸の一端に洗浄水流入手段が形成されてあると共に、前記回転軸の外周部に前記洗浄水流入手段と連通するように洗浄水流出手段が形成されてあり、洗浄水を前記洗浄水流入手段より流入させる事により、前記洗浄水を前記洗浄水流出手段より流出させて被洗浄面あるいは前記ブラシ片に噴きつけるように形成されてあるものである。
【0007】
(2)上記(1)記載の自動車用洗浄ブラシにおいて、前記洗浄水を前記回転軸の回転時に、前記洗浄水流入手段より流入させる事により、前記洗浄水を前記洗浄水流出手段より流出させて被洗浄面あるいは前記ブラシ片に噴きつけて、前記被洗浄面を洗浄するように形成されてあるものである。
【0008】
(3)上記(1)あるいは(2)記載の自動車用洗浄ブラシにおいて、前記洗浄水に、所定温度に設定された温水が使用されてあるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
図3及び図4に実施の形態1を示す。図3は、本発明の実施の形態1の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。図3において、11は洗浄ブラシ、12は回転軸、13はブラシ片、14は止め金具、15は流入口、16は流出口である。また、図4は、図3の自動車用洗浄ブラシの断面図である。
【0010】
本発明の実施の形態1の洗浄ブラシ11は、図3の如く、回転軸12、ブラシ片13及び止め金具14より構成されてある。ブラシ片13は、止め金具14に装着されて、回転軸12の外周部に形成された溝部にたいして、勘合挿入されて、複数、形成されてある。回転軸12は、図4の如く、一端に、流入口15が形成されてあり、回転軸12の外周部には、流入口15と連通するように複数の流出口16が形成されてある。また、流出口16は、それぞれのブラシ片13の間に、複数、並列の状態にて形成されてある。洗浄ブラシ11は、使用時には、流入口15より流入させた洗浄水を、被洗浄面あるいはブラシ片13にたいして、流出口16より噴きつける事により、被洗浄面あるいはブラシ片13に付着した汚れ等を洗浄する。
【0011】
本発明の実施の形態1の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっている為、洗浄水をブラシ片13に噴きつける事により、ブラシ片13に付着した汚れ等を洗浄して取り除くことができる。また洗浄水を被洗浄面に噴きつける事により、被洗浄面に付着している汚れ等を取り除くことができる。
【0012】
本発明の実施の形態1の自動車用洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、ブラシ片13の材料としては、使用する目的に応じて、適時、天然樹脂発泡体、合成樹脂発泡体、織布、不織布、編物、天然繊維、化学繊維、天然樹脂、合成樹脂、天然ゴム、合成ゴム、ゲル材、フィルム材、メッシュ材、ボア材あるいは紙等を使用しても、何ら支障は無い。また、流入口及び流出口の詳細形状、配置状態、個数等についても、使用目的に応じて、適時、設定しても何ら支障は無い。さらにまた、洗浄水の水圧についても、使用目的に応じて、最適な水圧を設定しても何ら支障は無い。
【0013】
実施の形態2
図5及び図6にて実施の形態2を示す。図5は、本発明の実施の形態2の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。図5において、21は洗浄ブラシ、22は回転軸、23はブラシ片、24は止め金具、25は流入口、26は流出口である。また、図6は、図5の自動車用洗浄ブラシの使用状態の断面図である。図6において、27は軸受け、28、29はフレームである。
【0014】
本発明の実施の形態2の洗浄ブラシ21は、図5の如く、回転軸22及びブラシ片23より構成されてある。ブラシ片23は、回転軸22の外周部にたいして、螺旋形状に形成されてある。回転軸22は、図5の如く、一端に、流入口25が形成されてあり、回転軸22の外周部には、図5及び図6の如く、流入口25と連通するように、長手方向にたいして、長円形状の開口を有する複数の流出口26が形成されてある。その為、流出口26は、図5の如く、ブラシ片23の長手方向と直交するように、複数、回転軸22の円周方向にたいして等分の状態にて形成されてある。また、洗浄ブラシ21は、使用状態においては、図6の如く、回転軸22の両端に、軸受け27が形成されてあり、軸受け27を介して、フレーム28、29が形成されてある。洗浄ブラシ21の使用状態においては、回転軸22の回転時に、洗浄水を流入口25より流入させる事により、流出口26より流出させて、被洗浄面あるいはブラシ片23に噴きつけて、被洗浄面あるいはブラシ片23を洗浄する。
【0015】
本発明の実施の形態2の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっている為、回転軸22を回転させながら、洗浄水をブラシ片23に噴きつける事により、ブラシ片23は被洗浄面の汚れ等を洗浄すると共に、ブラシ片23に付着した汚れ等を、洗浄水にて取り除くことができる。また、ブラシ片23が被洗浄面に接触すると共に、洗浄水を被洗浄面に噴きつける事により、迅速かつ的確に、汚れ等を洗浄して取り除くことができる。
【0016】
本発明の実施の形態2の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、回転軸22を回転させる方法については、回転すると共に洗浄水を回転軸の内部に流入させる事が可能であるならば、例えば、ロータリージョイント等を使用しても、何ら支障は無い。
【0017】
実施の形態3
図7にて実施の形態3を示す。図7は、本発明の実施の形態3の自動車用洗浄ブラシの使用状態を示す断面図である。図7において、31は洗浄ブラシ、32は回転軸、33はブラシ片、35は流入口、36は流出口、37は軸受け、38、39はフレームである。
【0018】
本発明の実施の形態3の洗浄ブラシ31は、図7の如く、回転軸32及びブラシ片33より構成されてある。ブラシ片33は、回転軸32の外周部にたいして、螺旋形状に形成されてある。回転軸32は、一端に、流入口35が形成されてあり、回転軸32の外周部には、流入口35と連通するように、複数の流出口36が形成されてある。また、流出口36は、ブラシ片33の長手方向と直交するように、複数、回転軸32の円周方向にたいして等分の状態にて形成されてある。回転軸32の両端には、軸受け37が形成されてあり、軸受け37を介して、フレーム38、39が形成されてある。洗浄ブラシ31の使用状態においては、回転軸32の回転時に、洗浄水を流入口35より流入させる事により、流出口36より流出させて、被洗浄面あるいはブラシ片33に噴きつけて、被洗浄面あるいはブラシ片33を洗浄する。洗浄水には、所定温度に設定された温水が使用されてある。
【0019】
本発明の実施の形態3の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっている為、洗浄水に温水を使用した場合は、洗浄水に通常の水道水を使用した場合に比べて、より洗浄力を高くすることができる。その為、ブラシ片33あるいは被洗浄面に付着した汚れ等を、より迅速かつ的確に洗浄して取り除くことができる。
【0020】
本発明の実施の形態3の洗浄ブラシは、上記の如くの構成となっているが、温水の設定温度、水圧等については、目的に応じて、適時、設定しても、何ら支障は無い。
【0021】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の洗浄ブラシは次に示すような効果を得ることができる。なお、説明にあたっては、請求項の番号と同じ番号を付して説明する。
【0022】
(1)洗浄水をブラシ片に噴きつける事により、ブラシ片に付着した汚れ等を洗浄して取り除くことができる。また洗浄水を被洗浄面に噴きつける事により、被洗浄面に付着している汚れ等を取り除くことができる。
【0023】
(2)回転軸を回転させながら、洗浄水をブラシ片に噴きつける事により、ブラシ片は被洗浄面の汚れ等を洗浄すると共に、ブラシ片に付着した汚れ等を、洗浄水にて取り除くことができる。また、ブラシ片が被洗浄面に接触すると共に、洗浄水を被洗浄面に噴きつける事により、迅速かつ的確に、汚れ等を洗浄して取り除くことができる。
【0024】
(3)洗浄水に温水を使用した場合は、洗浄水に通常の水道水を使用した場合に比べて、より洗浄力を高くすることができる。その為、ブラシ片あるいは被洗浄面に付着した汚れ等を、より迅速かつ的確に洗浄して取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図2】従来の自動車用洗浄ブラシに使用するブラシ片を示す正面図である。
【図3】本発明の実施の形態1の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図4】図3の自動車用洗浄ブラシの断面図である。
【図5】本発明の実施の形態2の自動車用洗浄ブラシを示す斜視図である。
【図6】図5の自動車用洗浄ブラシの使用状態の断面図である。
【図7】本発明の実施の形態3の自動車用洗浄ブラシの使用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、11、21、31 洗浄ブラシ 2、12、22、32 回転軸
3、13、23、33 ブラシ片 4 支持体 5 スリット
6 円孔 14、24 止め金具 15、25、35 流入口
16、26、36 流出口 27、37 軸受け
28、29、38、39 フレーム

Claims (3)

  1. 回転軸の外周部に複数のブラシ片が形成されてある自動車用洗浄ブラシにおいて、前記回転軸の一端に洗浄水流入手段が形成されてあると共に、前記回転軸の外周部に前記洗浄水流入手段と連通するように洗浄水流出手段が形成されてあり、洗浄水を前記洗浄水流入手段より流入させる事により、前記洗浄水を前記洗浄水流出手段より流出させて被洗浄面あるいは前記ブラシ片に噴きつけることを特徴とする自動車用洗浄ブラシ。
  2. 請求項1記載の構成よりなる自動車用洗浄ブラシにおいて、前記洗浄水を前記回転軸の回転時に、前記洗浄水流入手段より流入させる事により、前記洗浄水を前記洗浄水流出手段より流出させて被洗浄面あるいは前記ブラシ片に噴きつけて、前記被洗浄面を洗浄することを特徴とする自動車用洗浄ブラシ。
  3. 請求項1あるいは2記載の構成よりなる自動車用洗浄ブラシにおいて、前記洗浄水に、所定温度に設定された温水が使用されてあることを特徴とする自動車用洗浄ブラシ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100919923B1 (ko) * 2009-04-02 2009-10-07 한림기계 주식회사 자동세차기용 세차브러시
KR20200133580A (ko) * 2019-05-20 2020-11-30 이노크린 주식회사 이물질 제거장치

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