JP2004227380A - シーケンス制御装置のタイミング表示装置 - Google Patents

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嘉也 工藤
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Abstract

【課題】一連のシーケンス動作について基準シーケンス動作からのそれぞれの経過時間及び作動時間を数値データとして一覧可能にするシーケンス制御装置のタイミング表示装置を提供する。
【解決手段】基準シーケンス動作のタイミングを基準とする基準タイミングからの経過時間を計時するメインタイマ21と、シーケンス制御装置9から供給され、かつ各シーケンス動作の開始を指令するシーケンス制御信号に応答して、メインタイマ21で計時された各シーケンス動作の経過時間を保持する時間保持手段H〜Hと、シーケンス制御信号及びシーケンス制御装置9から供給され、かつ各シーケンス動作の終了を指令するシーケンス制御信号に応答して、各シーケンス動作の作動時間を計時する作動時間用計時手段T〜Tと、一連のシーケンス動作の経過時間及び作動時間を画面表示装置27に数値により一覧表示するデータを作成する一覧データ作成手段25とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一連のシーケンス動作のタイミングを確認するために、シーケンス動作の相互のタイミング関係を表示するようになったシーケンス制御装置のタイミング表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
シーケンス動作を確認するために、表示装置の画面に各シーケンス制御ロジックの内容を3階層に分類して集約的に表示することにより監視性を向上させるシーケンス制御運転監視装置(特許文献1)、或は各工程の内容を実行順に関連情報と共に一覧表に表示することにより各工程との対応関係を明確にして故障の解明を容易にする制御プログラムの表示方法(特許文献2)は周知である。
【0003】
さらに、例えば射出成形用段取り装置を制御対象とするシーケンス制御装置に対してシーケンスプログラム作成の支援或はその後のシーケンス動作を各シーケンス動作のタイミング表示を基に監視するために、図6に示すように、動作開始のタイミング信号であるシーケンス制御信号S及び終了のシーケンス制御信号Eを画面表示装置或は記録計に取込んで、画面或は記録紙にタイミング信号を複数チャネルで波形表示することにより、互いに関連した複数のシーケンス動作が開始されるタイミング或はそれぞれの作動時間を確認することも行われている。
【0004】
【特許文献1】
特開平7−239703号公報
【特許文献2】
特開2000−148230号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような支援装置により、それぞれのタイミングをシーケンス動作が効率的に実行されるように適正に設定するのを支援することができるが、作動時間は入力するシーケンス制御信号S,E間の時間間隔をストップウォッチで計測したり、或は記録紙上の目盛の読取りにより行うために、手間が掛かるだけでなく、計測精度上も問題がある。また、基準シーケンス動作から各シーケンス動作の開始までの経過時間を確認するのも効率的なタイミング設定上重要であるにも拘らず、シーケンス制御装置には全シーケンスの進行を計時するタイマは備えていないのが通常であり、したがって各シーケンス動作の開始までの経過時間の自動計測は不可能であった。
【0006】
本発明は、このような点に鑑みて、一連のシーケンス動作について基準シーケンス動作からのそれぞれの経過時間及び作動時間を数値データとして一覧可能にするシーケンス制御装置のタイミング表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、一連のシーケンス動作のタイミングを確認するためのシーケンス制御装置のタイミング表示装置において、基準シーケンス動作のタイミングを基準とする基準タイミングからの経過時間を計時するメインタイマと、シーケンス制御装置から供給され、かつ各シーケンス動作の開始を指令するシーケンス制御信号に応答して、メインタイマで計時された各シーケンス動作の経過時間を保持する時間保持手段と、シーケンス制御信号及びシーケンス制御装置から供給され、かつ各シーケンス動作の終了を指令するシーケンス制御信号に応答して、各シーケンス動作の作動時間を計時する作動時間用計時手段と、一連のシーケンス動作中の連続する複数のシーケンス動作の経過時間及び作動時間を画面表示装置に数値により一覧表示するためのタイミング一覧データを作成する一覧データ作成手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
画面表示装置の画面には、一連のシーケンス動作の全部もしくは少なくとも部分的な順に連続する複数のシーケンス動作の経過時間及び作動時間が数値により一覧表示される。これにより、最後のシーケンス動作の経過時間から一連のシーケンス動作の所要時間、経過時間から各シーケンス動作の動作開始のタイミング或は相互の動作開始のタイミング関係、作動時間から各シーケンス動作の実行に要する時間等が、数値で確認可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1及び図2を基に本発明の実施の形態のシーケンス制御装置のタイミング表示装置を射出成形機に対して金型搬入から製品取出しに至る一連のシーケンス動作を行う段取り装置に適用した場合について説明する。即ち、移動式のダイ3及び固定ダイ3a間に装着される金型2,2aにより射出成形を行う射出成形機1に、交換予定の金型2aを搭載してレール8に沿って往復動する台車7が付属している。この台車には、金型2,2aを射出成形機1に搬入・搬出するレール8aが直交方向へ敷設されている。台車7を含めて射出成形機1に構成された台車駆動機構、製品の取出し機構、金型冷却機構、射出機構等を含む制御対象となる段取り装置に、射出工程前後の一連のシーケンス動作を逐次制御するシーケンス制御装置9が付属している。
【0010】
タイミング表示装置20は、全シーケンス動作の進行時間を計時するために、基準シーケンス動作の開始タイミングを基準とする基準タイミングからの計時を行うメインタイマ21と、各シーケンス動作の基準タイミングからの経過時間をそれぞれ保持する時間保持手段H〜Hと、各シーケンス動作の作動時間を計時する作動時間用計時手段T〜Tと、これらの経過時間及び作動時間を画面表示装置27で一覧表示するタイミング一覧データを作成する一覧データ作成手段25とを備える。
【0011】
メインタイマ21は基準タイミングとなる例えば金型冷却の開始を指令するシーケンス制御信号Sに応答して始動し、例えば100ステップ程度の一連の段取り動作の最後のシーケンス動作までの1段取りサイクルの計時を行う。時間保持手段H〜Hは、各シーケンス動作の開始を指令するシーケンス制御信号S〜Sに応答して、メインタイマ21で計時された経過時間を取込んで保持する。作動時間用計時手段T〜Tは、各シーケンス動作の開始を指令するシーケンス制御信号S〜Sによりセットされ、その終了タイミングを指令するシーケンス制御信号E〜Eでリセットされて、その間の計時を行うタイマで構成される。
【0012】
一覧データ作成手段25は、全段取りシーケンス動作を複数頁に分割して、各頁で順に連続する各シーケンス動作の名称を縦方向に羅列し、それぞれに所属の経過時間及び作動時間を横方向に併記したタイミング一覧データを作成する(図2C)。画面表示装置27の表示制御手段27aは、タッチ操作部を有するタッチパネル式の表示面27bにタイミング一覧データ、タッチ操作部の名称等を表示させ、かつタッチ操作に応答してシーケンス動作及びタイミング表示装置20の処理動作の始動・停止、表示面27bの表示内容の切換、プリンタ28へのデータ転送等を行わせる。
【0013】
これらの各部25,27a,H〜H,T〜Tは、シーケンス制御装置9に対してRC232Cコードで信号を授受するインタフェースに接続し、かつメインタイマ21、メモリ等が付属したCPUを用いて構成される。
【0014】
このように構成されたタイミング表示装置20の動作は次の通りである。画面表示装置27の表示面27b(図2A)で「計測」をタッチ操作すると同図Bが表示され、「スタート」をタッチ操作するとシーケンス制御装置9のシーケンス動作が開始する。同時にメインタイマ21、時間保持手段H〜H及び作動時間用計時手段T〜Tも作動を開始する。したがって、メインタイマ21は射出成形の終了時点での金型冷却の開始時に入力する基準タイミングのシーケンス制御信号Sに応答して計時を開始すると共に、順に進行するシーケンス動作のシーケンス制御信号S〜Sに応答して所属の時間保持手段H〜Hが所属の計時時間を保持し、また所属の作動時間用計時手段T〜Tは、シーケンス制御信号E〜Eとで所属のシーケンス動作の作動時間を計時する。尚、「リセット」をタッチ操作すると、これらのシーケンス制御装置9及びタイミング表示装置20の動作は中断される。
【0015】
「メイン」をタッチ操作するとメイン画面(同図A)が再度表示され、「データ画面」をタッチ操作すると一覧データが表示され、その「前画面」及び「次画面」のタッチ操作により、例えば図2Cの途中頁の一覧データが表示される。
【0016】
即ち、安全扉4が、付属のシリンダにより基準タイミングより30秒の経過時間後から2.5秒の作動時間を伴って作動して開放する。以下順に金型2の底部をロックするシリンダ付属のノック棒5が35秒後に始動して0.3秒間で後退してアンロックを行う。金型2がレール8aに沿って36秒後に15秒で台車7に搬出される。交換すべき金型2aに対するシーケンスプログラムのファイルが、36.5秒後にシーケンス制御装置9に4秒間にわたりロードされる。52秒後に台車7が10秒間で搬出位置にレール8に沿って移動する。70秒後にその金型2aが直交方向へ17秒かけて搬入される。75秒後に3.5秒を要して安全扉4が閉鎖する。76秒後にノック棒5が2秒間で金型2aをロックするように前進する。
【0017】
このような一覧データを基に表示部分の複数のシーケンス動作の作動時間が適正か否か、或は短縮の余地があるか否か等が判断され、さらに経過時間の適否或は前後のシーケンス動作の経過時間に対する開始タイミングの適否等が判断される。必要により、メイン画面の「転送」をタッチ操作してプリンタ28でプリントアウトして、詳細に検討することができる。最後のシーケンス動作の経過時間、厳密にはその作動時間も含めて1段取りサイクルの時間も確認できる。これらの確認結果により、サイクル時間の効率化等の観点で、シーケンス制御装置9のシーケンスプログラムに対する各シーケンス動作のタイミングの再設定、或は関連装置もしくは部品の変更、設計変更等を容易、かつ高精度に行うことができる。要するに、数値データに基づく最適なタイミング設定のための検討が可能になる。1サイクルの段取り動作のタイミング信号を取込んだ後は、シーケンス制御装置9の動作と独立に表示を継続する。
【0018】
以上説明した図2Cのシーケンス動作群には、金型冷却後に移動式ダイ3の開放移動、製品取出し、金型2の電気系及び給水系のコネクタの取外し等のシーケンス動作が先行すると共に、コネクタ装着、ダイ3の閉鎖移動、樹脂原料の射出等のシーケンス動作が後続する。こられらの前後のシーケンス動作群も所属の頁を選択することにより、連続する単位シーケンス動作群ごとに一覧表示される。
【0019】
尚、別の実施の形態として、各シーケンス動作の作動時間用計時手段は、図3に示すように、メインタイマ21の計時信号をシーケンス制御信号S〜S,E〜Eの入力時点で読出して減算する減算手段30により構成することもできる。また、タイミング一覧データとしては、図4に示すように、時間軸を共通にして作動時間をその開始タイミングで立ち上がるゲート波形で表示する複数チャネルのタイムチャートを表示して、所属のチャネルのタイムチャートに経過時間及び作動時間の数値を重ねて表示することもできる。
【0020】
さらに、監視装置として使用するために、図1に示す装置において、図5に示すように、CPUによりタイミング判断手段29をさらに構成させることも考えられる。このタイミング判断手段は、全シーケンス動作の標準経過時間及び標準作動時間を記憶しておき、時間保持手段H〜Hに逐次取込まれる経過時間及び作動時間用計時手段T〜Tで逐次計時された作動時間が許容誤差範囲内であるか否かを判断すると共に、異常が生じた場合には画面表示装置27の表示制御手段27aに対して表示面27bでいずれのシーケンス動作に異常が生じたかを報知させると共に、ブザー29aを鳴動させて異常を報知させる。
【0021】
以上説明した実施の形態によるタイミング表示装置では、金型の交換を前提にしているために冷却の開始時点を基準タイミングに設定したが、繰返しの射出成形サイクルで連続動作中のシーケンス制御装置から任意のシーケンス動作を基準にした必要な一連のシーケンス動作信号を取込んで確認するように構成することもできる。さらに、本発明は、段取り装置以外を制御対象にするシーケンス制御装置にも当然適用可能である。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、各シーケンス動作の基準シーケンス動作からの経過時間及びそれぞれの作動時間、さらにサイクル時間をモニタできることにより、シーケンスプログラムに対する効率的な作動を前提にしたタイミング設定が、容易かつ高精度に行えるようになる。同時にシーケンス制御装置及び制御対象装置の実際の動作状態でのタイミング確認による動作異常も監視できる。その際、請求項2の発明によればタイムチャートも併記され、一層確認が容易かつ確実になる。さらに、請求項3の発明により経過時間、また請求項4の発明により作動時間を自動的にモニタすることにより、実際の動作状態でシーケンス制御装置或は制御対象のタイミング異常が報知可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるシーケンス制御装置のタイミング表示装置の概略構成を示す。
【図2】同装置の画面表示装置の画面の表示内容を示す図である。
【図3】別の実施の形態による作動時間用計時手段の構成を示す図である。
【図4】別の実施の形態による画面の表示態様を説明する図である。
【図5】別の実施の形態によるタイミング表示装置の構成を説明する図である。
【図6】従来のシーケンス制御装置のタイミング表示装置の表示態様を説明する図である。
【符号の説明】
1 射出成形機
2,2a 金型
3,3a ダイ
7 台車
〜H 時間保持手段
〜T 作動時間用計時手段

Claims (4)

  1. 一連のシーケンス動作のタイミングを確認するためのシーケンス制御装置のタイミング表示装置において、
    基準シーケンス動作のタイミングを基準とする基準タイミングからの経過時間を計時するメインタイマと、シーケンス制御装置から供給され、かつ各シーケンス動作の開始を指令するシーケンス制御信号に応答して、前記メインタイマで計時された前記各シーケンス動作の前記経過時間を保持する時間保持手段と、前記シーケンス制御信号及び前記シーケンス制御装置から供給され、かつ前記各シーケンス動作の終了を指令するシーケンス制御信号に応答して、前記各シーケンス動作の作動時間を計時する作動時間用計時手段と、一連の前記シーケンス動作中の連続する複数の前記シーケンス動作の前記経過時間及び前記作動時間を画面表示装置に数値により一覧表示するためのタイミング一覧データを作成する一覧データ作成手段とを備えることを特徴とするシーケンス制御装置のタイミング表示装置。
  2. タイミング一覧データとして、数値が、複数のシーケンス動作の経過時間及び作動時間を共通の時間軸に表示するタイムチャートに重ねて表示されることを特徴とする請求項1記載のシーケンス制御装置のタイミング表示装置。
  3. シーケンス動作のタイミングの異常を報知するために、経過時間が予め設定されている標準経過時間に対して許容誤差範囲内であるか否かを判断するタイミング判断手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシーケンス制御装置のタイミング表示装置。
  4. シーケンス動作のタイミングの異常を報知するために、作動時間が予め設定されている標準作動時間に対して許容誤差範囲内であるか否かを判断するタイミング判断手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか記載のシーケンス制御装置のタイミング表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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