JP2004227290A - 情報記録媒体記録再生方法及び該方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

情報記録媒体記録再生方法及び該方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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良一 鈴木
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Abstract

【課題】本発明は、記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体が装着された場合でも少なくともエラーとせずに媒体情報を得、得た媒体情報を目安により正確な値を取得できる。
【解決手段】本発明の情報記録媒体記録再生方法は、装着された情報記録媒体の媒体種別を判定する判定工程と、判定結果装着された情報記録媒体が記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体であった場合当該情報記録媒体に記録されているファイルシステム情報を取得するファイルシステム情報取得工程とを有している。そして、取得したファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報を得る。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は情報記録媒体記録再生方法及び該方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関し、詳細には光ディスク、光磁気ディスク、磁気ディスク、メモリカード等、主にコンピュータを用いてあるシステムの中で交換可能な情報記録媒体を使用するときの各媒体の認識方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平11−316979号公報
現在、交換可能な情報記録媒体には様々な種類がある。代表的な、直径120mm、厚さ1.2mm前後の円盤状光学ディスクだけでも、CD−ROM,CD−R,CD−RW,PDやDVD−ROM,DVD+RW/+R,DVD−RAM,DVD−R/RWなどがあり、更にそれらのバリエーションで直径80mm程度のものや両面ディスクなどもある。一方、コンピュータ用のCDに限らず、家電の世界でも一台の装置で、複数種類の記録媒体の記録再生を取り扱うことが多くなりつつある。これは手ごろな大きさや物流の容易さからによるものであり、このサイズの記録媒体は今後も増えつづけると思われる。
【0003】
このような場合、ある程度の互換性を保ったまま次世代の記録媒体にそれまでのリソースを引き継げるものの、それぞれの装置が想定していない媒体が多く登場し、外観からは見分けがつかないという弊害も生まれた。そこで、従来より上記特許文献1に記載のように、媒体に目盛りをふることで、実際に記録された容量を目視できるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献1では正確な記録量は分からないし、その他の情報も得ようがない。また、いかに種類が増えても、情報記録媒体記録再生装置はそれら全てを正しく認識できる訳ではない。例えば、対応していない書換え可能媒体が装置に装着された場合、全く読めなかったり、精々読み取り専用媒体としてしか読めないことがある。更に、読み取り専用装置に書換え可能媒体がセットされた場合、正しい記録容量が読み取れないことがある。データ自身は各製造者の努力により読み出しが可能になっても、その他の媒体情報は異常な値になる場合がある。ましてや、将来さらに新たに登場すると思われる情報記録媒体では極力互換性に配慮して作成されると予想されるが、正しい情報が返る保証もない。
【0005】
本発明はこれらの問題点を解決するためのものであり、記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体が装着された場合でも少なくともエラーとせずに媒体情報を得、得た媒体情報を目安により正確な値を取得できる情報記録媒体記録再生方法及び該方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記問題点を解決するために、本発明の情報記録媒体記録再生方法は、装着された情報記録媒体の媒体種別を判定し、判定結果装着された情報記録媒体が記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体であった場合当該情報記録媒体に記録されているファイルシステム情報を取得する。そして、取得したファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報を得る。よって、記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体が装着された場合でも少なくともエラーとせずに媒体情報を得、得た媒体情報を目安により正確な値を取得できる。
【0007】
また、ファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報は、最大記録容量、総記録量、未記録量又は製造者情報である。このような媒体情報を例えばホスト装置に返送することでより正確な値を取得できる。
【0008】
更に、別の発明として、上記情報記録媒体記録再生方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に特徴がある。よって、既存のシステムを変えることなく、情報記録媒体記録再生システムを汎用的に構築することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の情報記録媒体記録再生方法は、装着された情報記録媒体の媒体種別を判定する判定工程と、判定結果装着された情報記録媒体が記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体であった場合当該情報記録媒体に記録されているファイルシステム情報を取得するファイルシステム情報取得工程とを有している。そして、取得したファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報を得る。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係る情報記録媒体記録再生方法を適用する情報記録媒体記録再生装置の構成を示すブロック図である。同図において、本実施例の情報記録媒体記録再生方法を適用する情報記録媒体記録再生装置の一つである光ディスク記録再生装置10によれば、光ディスク30を回転させるモータ11、光ピックアップ12、光ピックアップ12を光ディスク30の半径方向に移動させる粗動モータ13、信号制御系14、粗動モータ制御系15、回転制御系16、ピックアップ制御系17、キャッシュメモリ18、コントローラ19を含んで構成されている。そして、光ディスク30から読み出したデータはキャッシュメモリ18に蓄えられ、外部インターフェース20を介して図示していないホスト装置に転送される。ホスト装置から送信されたデータは、キャッシュメモリ18を経由して光ディスク30に記録される。また、コントローラ19によりフォーマットの中断、再開、Lead In, (Temporary) Lead Out記録などの制御を行うことができる。更に、コントローラ19は、レジスタやRAM,不揮発メモリを含み、各種の設定を保持しておくことができる。実際には、不揮発メモリ等にファイルシステムの情報や既存の媒体の情報も保持しておく。ホスト装置には例えばIDE/ATAPIなどの外部インターフェース20を介して通信する。通信はホスト装置からコマンドを発行し、自装置がそれに応答することで行う。このコマンドを介して、記録するモードを変えたり、実際にどこに記録を行うかなどの指示を行うことができる。
【0011】
図2は本実施例の情報記録媒体記録再生方法における情報記録媒体からの情報取得動作を示すフローチャートである。同図において、はじめに、ディスクが装着された後、先ず自装置に備わっている情報記録媒体のための物理的な判定手段を利用して、該当媒体の種別の判別を行う(ステップS101)。この物理的な判定手段は、媒体の反射率検出、ウォブル検出、などを指す。そして、自装置が対応可能なディスクであることが推定できれば(ステップS102;YES)、続いて各媒体に合致した論理的な判定手段を行う(ステップS103,104)。論理的な判定手段とは、予め媒体に埋め込まれたアドレス検出、該当個所に記録されている情報の読み出し等である。すなわち、物理的な判定手段で物理的に未対応であると推定された場合取得できる情報が異常値やエラーであることが多いので、それらを考慮した論理的な判定を行うのである。次に、対応媒体であることが判定できれば(ステップS104;YES)、媒体を決定し(ステップS105)残りの媒体情報を読み込んで(ステップS106)、媒体の情報を記憶する(ステップS107)。一方、ステップS102で対応媒体でないとわかれば(ステップS102;NO)、物理的に非対応な媒体と同じような判定処理を行う一方で、物理的に非対応であると推定された場合、論理的な媒体判定で、取得できる情報が異常値やエラーであることが多いので、それらを考慮した論理的な判定を行う(ステップS108)。そこで、全く方式が異なり、読めないものはエラーとして弾くしかないが、何らかのデータが読めるものなら、または互換性に考慮されたものなら、物理的に非対応であっても既存の情報から、媒体の予測を行って後述するアンカーポイントを探ることができる(ステップS109)。ここでは、媒体によっては論理アドレスと物理アドレスの関係がずれていたりするため、既知の媒体から予測して論理アドレス上の決まった位置にあるアンカーポイントを何箇所も探っていく。次に、後述する動作によりアンカーポイントがわかれば、ファイルシステムを介して媒体の情報を取得する(ステップS110)。情報が取得できたら、その旨を記憶し(ステップS111)、所定の媒体情報を記憶する(ステップS107)。
【0012】
このように記憶された情報は、少なくとも装着されている媒体が取り出されるまで装置内に保持される。自らが非対応・認識不能の未知の媒体を装着されたと判断した場合、ファイルシステム情報を読み取って、極力正しいと思われる情報を取得する。情報記録媒体は異なっていたとしても、その上で用いられるファイルシステムはその媒体独自のものである場合はあまり無い。例えば上記列記した光ディスクであれば、殆どが、ISO9660 / JIS X0606、ISO13346 / JIS X0607 / JIS X0609 (UDF)などを元にしたファイルシステムを元にしており、記録された媒体には装置が必要とする情報が備わっていることが多いからである。
【0013】
図3は本実施例の情報記録媒体記録再生方法におけるファイルシステムからの情報取得動作を示すフローチャートである。同図において、先ずファイルシステムには読み出しの起点となるアンカーポイントが所定のアドレスに定められているので、当該アンカーポイントを読み出す(ステップS201)。読み出しができた場合(ステップS202;YES)、読み出されたアンカーポイントを経由して、媒体のボリューム情報が、書かれている位置を知ることができるので、それを利用してボリューム情報を取得する(ステップS203)。そして、ボリューム情報が取得できた場合(ステップS204;YES)、ボリューム情報には媒体情報が書かれており、それを記憶する(ステップS205)。一方、アンカーポイントが読み出しできなかった場合(ステップS202;NO)、そしてボリューム情報が取得できなかった場合(ステップS204;NO)、つまり読み出せずにエラーになったときや、想定していないファイルシステムであったときは、エラーである旨を応答するように、上位ルーチンに返答を行う(ステップS206)。
【0014】
ここで、ボリューム情報から取得する情報に、最大記録容量、総記録量、未記録量、製造者情報がある。どの情報があるかは、それぞれのファイルシステムに依存する。それぞれを、取得して、装置の情報としてホスト側に返答することで、実施する。また、ファイルシステムから得た情報であることは、記憶しているので、ホストの要求に従ってその情報も返答することができる。
【0015】
次に、図4は本発明のシステム構成を示すブロック図である。つまり、同図は上記実施例における情報記録媒体記録再生方法によるソフトウェアを実行するマイクロプロセッサ等から構築されるハードウェアを示すものである。同図において、情報記録媒体記録再生システムはインターフェース(以下I/Fと略す)41、CPU42、ROM43、RAM44、表示装置45、ハードディスク46、キーボード47及びCD−ROMドライブ48を含んで構成されている。また、汎用の処理装置を用意し、CD−ROM49などの読取可能な記憶媒体には、本発明の情報記録媒体記録再生方法を実行するプログラムが記憶されている。更に、I/F41を介して外部装置から制御信号が入力され、キーボード47によって操作者による指令又は自動的に本発明のプログラムが起動される。そして、CPU42は当該プログラムに従って上述の情報記録媒体記録再生方法に伴う情報記録媒体記録再生処理を施し、その処理結果をRAM44やハードディスク46等の記憶装置に格納し、必要により表示装置45などに出力する。以上のように、本発明の情報記録媒体記録再生方法を実行するプログラムが記憶した媒体を用いることにより、既存のシステムを変えることなく、情報記録媒体記録再生システムを汎用的に構築することができる。
【0016】
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変形や置換可能であることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明の情報記録媒体記録再生方法によれば、装着された情報記録媒体の媒体種別を判定し、判定結果装着された情報記録媒体が記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体であった場合当該情報記録媒体に記録されているファイルシステム情報を取得する。そして、取得したファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報を得る。よって、記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体が装着された場合でも少なくともエラーとせずに媒体情報を得、得た媒体情報を目安により正確な値を取得できる。また、未知の情報記録媒体にもある程度対応可能なドライブにすることができる。
【0018】
また、ファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報は、最大記録容量、総記録量、未記録量又は製造者情報である。このような媒体情報を例えばホスト装置に返送することでより正確な値を取得できる。
【0019】
更に、別の発明として、上記情報記録媒体記録再生方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に特徴がある。よって、既存のシステムを変えることなく、情報記録媒体記録再生システムを汎用的に構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報記録媒体記録再生方法を適用する情報記録媒体記録再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の情報記録媒体記録再生方法における情報記録媒体からの情報取得動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施例の情報記録媒体記録再生方法におけるファイルシステムからの情報取得動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明のシステム構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10;情報記録媒体記録再生装置、11;モータ、12;光ピックアップ、
13;粗動モータ、14;信号制御系、15;粗動モータ制御系、
16;回転制御系、17;ピックアップ制御系、18;キャッシュメモリ、
19;コントローラ、20;外部インターフェース、30;光ディスク。

Claims (3)

  1. 装着された情報記録媒体の媒体種別を判定する判定工程と、判定結果装着された情報記録媒体が記録再生装置又は再生専用装置で未対応の情報記録媒体であった場合当該情報記録媒体に記録されているファイルシステム情報を取得するファイルシステム情報取得工程とを有し、
    取得したファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の媒体情報を得ることを特徴とする情報記録媒体記録再生方法。
  2. 前記ファイルシステム情報に基づいて装着された情報記録媒体の最大記録容量、総記録量、未記録量又は製造者情報を得る請求項1記載の情報記録媒体記録再生方法。
  3. 請求項1又は2に記載の情報記録媒体記録再生方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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