JP2004223055A - 車両用座席マット - Google Patents

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JP2004223055A
JP2004223055A JP2003015938A JP2003015938A JP2004223055A JP 2004223055 A JP2004223055 A JP 2004223055A JP 2003015938 A JP2003015938 A JP 2003015938A JP 2003015938 A JP2003015938 A JP 2003015938A JP 2004223055 A JP2004223055 A JP 2004223055A
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健造 ▲葛▼西
Kenzo Kasai
Ichiro Onishi
伊知朗 大西
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Abstract

【課題】車のシートベルトによって姿勢が拘束されている人の疲労を軽減することのできる車両用座席マットを提供する。
【解決手段】座席マットは、車の座席に着座する人の尻に敷かれる座ベース20と、座ベース20の後縁部から立ち上がって着座者の腰を後ろから支える腰サポートクッション60とを備える。腰サポートクッションは、柔らかくて弾力性のある材料で形成し、上下方向のほぼ中間で山状に隆起した形状を有し、腰サポートクッションと座ベースの後縁部とを着脱可能に接続する手段を備え、さらに、腰サポートクッションの高さが調節可能である。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車の座席に着座する人の尻の下に敷かれる車両用座席マットに関し、特に車のシートベルトによって拘束された着座者の疲労を軽減することのできる座席マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、車の前部座席のシートベルトは、着座者の一方の肩から斜め下方に延びる肩ベルト部分と、着座者の下腹部上を延びる腰ベルト部分とを有する。一方、後部座席のシートベルトとしては、腰ベルト部分のみを有するものもある。
【0003】
人間の身体の中で、骨盤は最も丈夫な部位の一つである。車のシートベルトは、人の骨盤の位置をしっかりと固定保持しておくものでなければならない。具体的には、シートベルトの腰ベルト部分は、着座者の骨盤を安定に固定保持するために、着座者の臍より下の位置、あるいは恥骨の上の位置を通るのが望ましい。腰ベルト部分が上記の適正位置を通過するのであれば、着座者のお腹を圧迫するということはない。
【0004】
ところが、シートベルトの引出される位置は車種によって異なっており、また人の体形も異なっているので、シートベルトの腰ベルト部分を上記の適正な位置に維持することができず、お腹を圧迫する位置に通さざるを得ない場合がある。
【0005】
また、シートベルトの装着時に腰ベルト部分を上記の適正な位置に維持していたとしても、使用中の着座者の姿勢の動き等の影響で、腰ベルト部分が上方の位置にずれてきてお腹を圧迫するようになることがある。
【0006】
特に妊婦にとっては、お腹の圧迫は是非とも避けたいものである。
【0007】
特開昭63−222956号公報は、妊婦用のシートベルト補助具を開示している。この公報に開示されたシートベルト補助具は、着座者の大腿部を下から受け入れる1対の上向き湾曲部と、両湾曲部の中間に位置する平坦部上に設けられたL字形の鈎部とを備える。シートベルトの腰ベルト部分が鈎部を通過することにより、お腹の圧迫を避けている。
【0008】
米国特許第5,005,865号明細書も、妊婦用のシートベルト補助具を開示している。この公報に開示されたシートベルト補助具は、着座者の尻の下に置かれるシートパッドと、シートパッドから延びているストラップと、シートベルトの腰ベルト部分に装着されたスリーブとを備える。ストラップは、着座者の両太腿部の間から上方に延び、スリーブに連結されることにより、腰ベルト部分を下方に引き下げてお腹の圧迫を避けている。
【0009】
【特許文献1】
特開昭63−222956号公報
【0010】
【特許文献2】
米国特許第5,005,865号明細書
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記の先行技術文献に開示されたシートベルト補助具では、大腿部の間に位置する鈎部や、大腿部の間で下から上方に延びるストラップがあるため、スカートを履いている人であればスカートを捲り上げた状態で補助具を使用しなければならない。
【0012】
また、上記の先行技術文献には、シートベルトによって拘束された着座者の疲労を軽減させるような工夫を施すことが全く開示されていない。
【0013】
この発明の主たる目的は、車の座席に着座している人の疲労を軽減することのできる車両用座席マットを提供することである。特に、シートベルトによって姿勢が拘束されている人の疲労を軽減することのできる座席マットを提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この発明に従った車両用座席マットは、車の座席に着座する人の尻の下に敷かれる座ベースと、座ベースの後縁部から立ち上がって着座者の腰を後ろから支える腰サポートクッションとを備える。
【0015】
腰サポートクッションは、車の座席と着座者の腰または背中との隙間を埋めるので、着座者の疲労を軽減できる。好ましくは、腰サポートクッションは、柔らかくて弾力性のある材料で形成されている。また、腰サポートクッションの形状としては、例えば、上下方向のほぼ中間で山状に隆起した形状としてもよい。このような形状であれば、腰または背中によって押された隆起部分が上下に広がるので、座席と着座者との隙間を効果的に埋めるようになる。
一つの実施形態では、腰サポートクッションと座ベースの後縁部とを着脱可能に接続する手段を備える。具体的な構成として、着脱可能に接続する手段は、例えば、スライドファスナを含む。腰サポートクッションを座席マットに対して着脱可能に構成すれば、着座者の疲労度に応じて、腰サポートクッションを取り付けたり、取り外したりすることができる。
【0016】
着座者の体形に応じて、あるいは、身体の疲労度に応じて、腰サポートクッションの高さを調節できるようにするのが望ましい。このことを実現するための構成として、例えば、座ベースは、後縁部から後方または上方に延長して延びている柔軟な後方延長部を含み、腰サポートクッションは、上記の後方延長部に接続されている。後方延長部は屈曲自在な柔軟な材料で形成されているので、後方延長部を伸ばしたり、縮めたりすることにより、腰サポートクッションの高さを変えることができる。
【0017】
座席マットを常に車の座席上の定位置に維持しておくために、座ベースを車のシートに固定するための座ベース固定部材を備えるようにしてもよい。
【0018】
好ましい実施形態では、座席マットは、座ベースの前方の両側縁部から着座者の尻の両側部に沿って上方に立ち上がって延び、車のシートベルトの腰ベルト部分を通過させる1対のループ部を備える。このような構成であれば、シートベルトによる着座者の拘束姿勢を安定させることができ、着座者の疲労を軽減できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1〜図6を参照してこの発明の一実施形態を説明する。図1は座席マット1を展開した状態の平面図であり、図2は底面図である。図3、図5および図6は座席マット1の使用状態を示している。図3、図5および図6においては、車の座席、着座者およびシートベルトを想像線で示している。図4は、腰サポートクッション60の斜視図である。
【0020】
図3に示すように、車のシートベルトは、一般的には、着座者の一方の肩から斜め下方に延びる肩ベルト部分4と、着座者の下腹部上を延びる腰ベルト部分5とを有する。車の後部座席では、腰ベルト部分5のみからなるシートベルトもある。
【0021】
座席マット1は、着座者の骨盤を安定に固定保持するために、シートベルトの腰ベルト部分5を適正な位置に導き、その位置で腰ベルト部分を安定して固定保持するものである。腰ベルト部分5は、着座者の臍より下の位置、あるいは恥骨の上の位置を通過するのが望ましい。
【0022】
座席マット1は、着座者の尻の下に敷かれる座ベース20と、使用状態において座ベース20の前方の両側縁部から着座者の尻の両側部に沿って上方に立ち上がって延びる1対のループ部30,40と、各ループ部30,40の上端部と座ベース20の後方の両側縁部とを連結する斜め連結部材50と、腰サポートクッション60とを備える。シートベルトの腰ベルト部分5は、1対のループ部分30,40を通過するようにされる。図1および図2に示す状態では、腰サポートクッション60が座ベース20から取り外されている。
【0023】
座ベース20の後方端部分に、バックル3を有する座ベース固定ベルト2が固定して取り付けられている。図3に示すように、座ベース固定ベルト2を、車の座席を取り囲むように取り付けることにより、座席マット1を常に車の座席上の定位置に維持しておくことができる。
【0024】
図1および図2から明らかなように、各ループ部30,40は、延長折り返し部分31,41と、延長ベルト32,42と、ベースベルト33,43とを有する。
【0025】
図1および図2に示す座席マット1の展開状態においては、延長折り返し部31,41は、ベース部20の前方の両側縁部から側方に張出している。図3に示す座席マット1の使用状態においては、延長折り返し部31,41は、ベース部20の両側縁部から連続的に上方に立ち上がり、さらに外側に折り返されている。図示した実施形態では、座ベース20と延長折り返し部31,41とは、連続的に形成された布地の縫製部材である。
【0026】
延長折り返し部31,41の先端と座ベース20の裏面とは、延長ベルト32,42およびベースベルト33,43を介して、着脱可能に接続されている。具体的には、延長折り返し部31,41に縫い付けられている延長ベルト32,42は、延長折り返し部の先端から突出して延びている。また、座ベース20の裏面に縫い付けられているベースベルト33,43は、座ベース20の裏面から突出して延びている。延長ベルト32,42にはバックルの一方要素である雄側止め具34,44が取り付けられており、ベースベルト33,43にはバックルの他方要素である雌側止め具35,45が取り付けられている。雄側止め具34,44と雌側止め具35,45とを嵌めあわせば、1対のループ部30,40が閉じられたループを形成する。
【0027】
延長ベルト32,42と雄側止め具34,44との取り付け位置を調節することにより、延長ベルト32,42の突出長さを調節することができる。延長ベルト32,42の突出長さを変えれば、1対のループ部30,40の高さも変わる。したがって、着座者の体形に合わせて延長ベルト32,42の長さを調節することにより1対のループ部30,40の高さを調節できる。
【0028】
図2に示すように、ベースベルト33,43は、座ベース20の裏面の幅方向全長に亘って延びている1本のベルトによって構成されている。着座者に対して心地よい感触を与えるために、座ベース20を柔らかで伸びのある布製等の生地で形成する場合がある。そのような場合であっても、座ベース20の裏面に縫い付けられて幅方向全長に亘って延びているベルトが座ベース20の強度を補う。
【0029】
図1および図2に示す座席マット1の展開状態においては、各斜め連結部材50は、前方に向かって幅広となるように座ベース20の両側部から側方に張出して形成されている。図3,5および6の使用状態においては、各斜め連結部材50は座ベース20の両側縁部から連続的に立ち上がり、各ループ部30,40の上端部と座ベース20の後方側縁部とを張力を保って連結している。
【0030】
図示した実施形態では、座ベース20と、各斜め連結部材50と、各延長折り返し部分31,41とは、連続的に形成された布地の縫製部材によって形成されている。このような構成にすれば、着座者の尻の大小にかかわらず、各斜め連結部材50および各延長折り返し部分31,41を着座者の尻の両側面に沿って滑らかに延在させることができる。
【0031】
座ベース20には常に着座者の体重がのっているので、座ベース20の位置は、常に安定して固定される。特に座ベース20の後方部分には常に着座者の尻がのっているので、各斜め連結部材50の後方端部分の位置も安定して固定される。各ループ部30,40と座ベース20の後方部分とは、常に一定の距離を保つように各斜め連結部材50を介して連結されているので、1対のループ部30,40の高さは常に安定して固定維持される。したがって、1対のループ部30,40を通過する腰ベルト部分5を常に適正な位置、すなわちお腹を圧迫せずに骨盤を固定することのできる位置に安定して保持することができる。
【0032】
図示した実施形態では、図4に示す腰サポートクッション60が座ベース20の後縁部に着脱可能に接続されている。図5および図6に示すように、腰サポートクッション60は、座ベース20の後縁部から立ち上がって着座者の腰を後ろから支えるものである。車の座席と着座者の腰または背中との隙間を埋めるために、好ましくは、腰サポートクッション60は柔らかくて弾力性のある材料で形成されている。また、図4に示すように腰サポートクッション60を山状に隆起した形状とすれば、腰または背中によって押された隆起部分が上下に広がるので、座席と着座者との隙間を効果的に埋めるようになる。
【0033】
図示した実施形態では、腰サポートクッション60と、座ベース20の後縁部とを着脱可能に接続するために、次の構成を採用している。
【0034】
図1および図2に示すように、座ベース20は、後縁部から後方(展開状態において)または上方(使用状態において)に延長して延びている後方延長部21を有している。好ましくは、後方延長部21は、屈曲自在な柔軟な材料で形成される。より好ましくは、後方延長部21は、座ベース20から連続的に延びて形成された布地の縫製部材である。
【0035】
後方延長部21の裏面には、スライドファスナの構成要素であるスライダ22および係合レール23が設けられている。これに対応して、腰サポートクッション60の下端部分には、スライドファスナの構成要素である係合レール61が設けられている。こうして、後方延長部21と腰サポートクッション60とは、スライドファスナを介して着脱可能に接続される。着座者は、疲労度に応じて、腰サポートクッション60を取り付けたり、取り外したりすることができる。
【0036】
着座者の体形に応じて、あるいは、身体の疲労状態に応じて、腰サポートクッション60の高さを調節することができるようにするのが望ましい。図示した実施形態では、座ベース20の後縁部から延長して延びている後方延長部21が、腰サポートクッション60の高さ調節を可能にしている。すなわち、後方延長部21は屈曲自在な柔軟な材料で形成されているので、後方延長部21を伸ばしたり、縮めたりすることにより、腰サポートクッション60の高さを変えられる。図5に示す状態では、後方延長部21を上方に引き伸ばすことにより、腰サポートクッション60を高い位置にもたらしている。図6に示す状態では、後方延長部21を屈曲させたり、しわ寄せしたりすることにより後方延長部の上下高さを縮小して、腰サポートクッション60を低い位置にもたらしている。
【0037】
図示した実施形態では、座席マット1が腰サポートクッション60を有しているので、シートベルトによって拘束された着座者の姿勢を安定させることができ、ひいては着座者の疲労を軽減できる。
【0038】
以上、図面を参照してこの発明の一実施形態を説明したが、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において種々の修正や変形を加えることが可能である。
【0039】
例えば、図示した実施形態では、腰サポートクッション60が着脱可能に構成されていたが、腰サポートクッションと座ベースとを分離不可能に接続してもよい。
【0040】
また、図示した実施形態では、座ベース20と、各斜め連結部材50と、各延長折り返し部分31,41とが、連続的に形成された同一の縫製部材であったが、それらを別部材で構成するようにしてもよい。
【0041】
また、図示した実施形態では、各延長折り返し部分31,41と座ベース20とは、ベルトおよびバックルを介して着脱可能に接続されていたが、そのようなベルトおよびバックルを省略することも可能である。例えば、面ファスナを利用して1対のループ部のループを閉じるようにしてもよい。
【0042】
さらに、1対のループ部を有していない座席マットとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である座席マットの展開状態を示す平面図である。
【図2】図1に示した座席マットの展開状態の底面図である。
【図3】座席マットの使用状態を示す斜視図である。
【図4】腰サポートクッションを示す斜視図である。
【図5】座席マットの使用状態を示す側面図であり、腰サポートクッションが高い位置にもたらされている状態を示している。
【図6】座席マットの使用状態を示す側面図であり、腰サポートクッションが低い位置にもたらされている状態を示している。
【符号の説明】
1 座席マット、2 座ベース固定ベルト、3 バックル、4 肩ベルト部分、5 腰ベルト部分、20 座ベース、21 後方延長部、22 スライダ、23 係合レール、30 ループ部、31 延長折り返し部分、32 延長ベルト、33 ベースベルト、34 雄側止め具、35 雌側止め具、40 ループ部、41 延長折り返し部分、42 延長ベルト、43 ベースベルト、44 雄側止め具、45 雌側止め具、50 斜め連結部材、60 腰サポートクッション、61 係合レール。

Claims (9)

  1. 車の座席に着座する人の尻の下に敷かれる座ベースと、
    前記座ベースの後縁部から立ち上がって着座者の腰を後ろから支える腰サポートクッションとを備える、車両用座席マット。
  2. 前記腰サポートクッションは、柔らかくて弾力性のある材料で形成されている、請求項1に記載の車両用座席マット。
  3. 前記腰サポートクッションは、上下方向のほぼ中間で山状に隆起した形状を有する、請求項2に記載の車両用座席マット。
  4. 前記腰サポートクッションと前記座ベースの後縁部とを着脱可能に接続する手段を備える、請求項1〜3のいずれかに記載の車両用座席マット。
  5. 前記着脱可能に接続する手段は、スライドファスナーを含む、請求項4に記載の車両用座席マット。
  6. 前記腰サポートクッションの高さが調節可能である、請求項1〜5のいずれかに記載の車両用座席マット。
  7. 前記座ベースは、後縁部から後方または上方に延長して延びている柔軟な後方延長部を含み、
    前記腰サポートクッションは、前記後方延長部に接続されている、請求項1〜6のいずれかに記載の車両用座席マット。
  8. 前記座ベースを車のシートに固定するための座ベース固定部材を備える、請求項1〜7のいずれかに記載の車両用座席マット。
  9. 前記座ベースの前方の両側縁部から着座者の尻の両側部に沿って上方に立ち上がって延び、車のシートベルトの腰ベルト部分を通過させる1対のループ部を備える、請求項1〜8のいずれかに記載の車両用座席マット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524761A (ja) * 2012-05-29 2015-08-27 カーフォールディオ リミテッド 子供用にシートベルトを適合する装置

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