JP2004222575A - 畝成形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動機体に連結され、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する際に、畝の左右幅、高さ、畝頂部の形状などを容易に変更できるようにする。
【解決手段】移動機体に連結される上下方向の連結杆2に対して、これと直交して左右方向に延び、かつ上下回動可能の支持バー5の左右両側部に、一対の畝成形体10〜12を左右間隔調節可能に設け、その後部に頂部成形板15を、畝成形部の左右間隔調節に支障がない状態で支持バー5に取付けた。畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板11と、これと連続して設けられる畝成形板12とからなり、畝成形板12に、頂部成形板15に対して摺動可能の摺動溝16を形成した。頂部成形板15は、支持バー5から後方に突設した取付け板14に対して上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、頂部成形板15の上端縁と下端縁の形状を変えることにより、畝頂部の形状が変えられる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、移動機体に連結され、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する際に、畝の左右幅、高さ、畝頂部の形状などを容易に変更できるようにした畝成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、周知の畝成形装置として、移動機体に連結される上下方向の連結杆に対して、これと直交して左右方向に延びる支持バーを設け、この支持バーの左右両側部に、鋤先部と畝成形部からなる一対の畝成形体を左右間隔調節可能に設け、前記左右の畝成形体間に畝の頂部を成形する頂部成形板を配設して、その両端部をそれぞれ左右の畝成形体に連結したものがある。この場合、畝成形部の左右間隔を調節しようとすると、左右長さの異なる頂部成形板を数種類用意する必要があった。
【0003】
また、ロータリ耕耘機2の機枠3に左右一対の平行リンク4の前部を連結し、平行リンク4の後部にロータリ耕耘機2の耕幅より狭い畝を形成する畝成形具5を連結して左右位置変更自在にし、機枠3に対する平行リンク4の角度を固定して畝成形具5の左右変更位置を保持する保持手段6を設け、畝成形具5の左右外側方をガードするガード部材7を機枠3に取付けるようにした、構成が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この先行技術の畝成形具5は、畝の左右側面を形成する左右側板35と、畝の上面を成形する中央の上板36とを有し、それぞれは支持棒を介して後支持バー33に左右位置調整自在に、かつ上下位置調整自在に取り付けられており、ロータリ耕耘機2の耕幅より狭い畝を形成するように設定され、また、成形する畝の幅及び高さを調整できるようになっている。
【0004】
【特許文献1】
特開平10ー84707号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記先行技術のうち、前者のものは、畝成形部の左右間隔を調節しようとすると、左右長さの異なる頂部成形板を数種類用意する必要があった。また、後者のものは、左右側板35を左右位置調整すると、中央の上板36と干渉する場合があり、自由に左右位置調整ができなかった。また、上板36の形状は一種類であり、畝頂部の形状を変えようとすると別の形状のものを用意する必要があった。
本発明は、上記の課題及び問題点を解決すべく、畝の左右幅、高さ及び畝頂部の形状などを、簡単、かつ容易に変更できる畝成形装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明は、
A.移動機体に連結され、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する畝成形装置において、
移動機体に連結される上下方向の連結杆に対して、これと直交して左右方向に延び、かつ上下回動手段を介して上下方向に回動可能に支持された支持バーを設け、この支持バーの左右両側部に、鋤先部及び畝成形部からなる一対の畝成形体を左右間隔調節可能に設け、該畝成形体の後部に畝の頂部を成形する頂部成形板を、前記畝成形部の左右間隔調節に支障がない状態で前記支持バーに取付けたことを特徴としている。
【0007】
B.前記畝成形体の畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板と、その後方に連続して設けられる畝成形板とからなり、該土寄せ板と畝成形板との境界部近傍の畝成形板に、前記頂部成形板に対して摺動可能の摺動溝を形成したことを特徴としている。
C.前記頂部成形板は、前記支持バーから後方に突設した取付け板に対して上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、頂部成形板の上端縁と下端縁の形状を変えて、畝頂部の形状を変えられるようにしたことを特徴としている。
D.前記頂部成形板の上端縁または下端縁の形状は、一方が畝頂部を円弧状に成形する円弧成形縁であり、他方は畝頂部を直線状に成形する直線成形縁であることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記の構成によって本発明の畝成形装置は、
▲1▼.移動機体に連結される上下方向の連結杆に対して、これと直交して左右方向に延び、かつ上下回動手段を介して上下方向に回動可能に支持された支持バーを設け、この支持バーの左右両側部に、鋤先部及び畝成形部からなる一対の畝成形体を左右間隔調節可能に設け、該畝成形体の後部に畝の頂部を成形する頂部成形板を、前記畝成形部の左右間隔調節に支障がない状態で前記支持バーに取付けたことで、上下回動手段により支持バーを回動させると、畝成形体及び頂部成形板が上下回動して成形する畝の高さが調整できる。また、一対の畝成形体の左右間隔を調節することにより、畝の左右幅を変更でき、その際に畝成形体が頂部成形板と干渉することがない。
【0009】
▲2▼.畝成形体の畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板と、その後方に連続して設けられる畝成形板とからなり、該土寄せ板と畝成形板との境界部近傍の畝成形板に、前記頂部成形板に対して摺動可能の摺動溝を形成したことで、畝成形体の左右間隔を調節するとき、頂部成形板に対して畝成形体は摺動溝を介して摺動自在であり、所望の畝幅に調節された畝が成形される。
▲3▼.頂部成形板は、前記支持バーから後方に突設した取付け板に対して上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、頂部成形板の上端縁と下端縁の形状を変えて、畝頂部の形状を変えられるようにしたことで、畝頂部の高さ、及び形状を容易に変更できる。
▲4▼.頂部成形板の上端縁または下端縁の形状は、一方が畝頂部を円弧状に成形する円弧成形縁であり、他方は畝頂部を直線状に成形する直線成形縁であることで、畝頂部の形状を円弧状、あるいは直線状に容易に変更できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を添付の図面を参照して具体的に説明する。
図1ないし図3において、符号1は、図示省略した移動機体のヒッチ部に連結されて、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する畝成形装置である。この畝成形装置1の前部に、移動機体のヒッチ部に連結される上下方向の連結杆2が設けられ、該連結杆2の下端部から後方に延びるようにして支持杆3の先端部が固着され、L字型に形成されている。支持杆3の後部寄り部分に、二股状支持杆4の下端部が回動支点4aを中心として前後回動可能に枢支され、二股状支持杆4の上端部に、連結杆2と直交して左右方向に延びる断面六角形をした支持バー5の中間位置が固着されている。この二股状支持杆4と支持バー5の固着位置に前端部を固着した回動支持杆6が後方に延びており、その後端部と前記支持杆3の後端部との間にネジ杆7が螺挿され、回動用グリップ7aによりネジ杆7を回動することで、回動支持杆6を介して支持バー5が回動支点4aを中心に前後方向に回動する。
【0011】
支持バー5の左右両側部には、断面六角形の摺動支持筒8が軸方向に摺動可能に嵌挿され、固定ネジ8aにより支持バー5の任意位置に固定される。摺動支持筒8には、連結アーム9を介して鋤先部10及び畝成形部11,12からなる一対の畝成形体を連結している。従って、畝成形体は、支持バー5を前後方向に回動することで形成される畝の高さを変えることができ、また、摺動支持筒8の左右間隔を調節することにより、形成する畝の幅を変えることができる。前記回動支持杆6の後端部に先端部を固着した後部連結杆13が後方に延び、その後端部に取付け板14を固着している。該取付け板14には、畝成形体の後部に位置して畝の頂部を成形する頂部成形板15が、前記畝成形部11,12の左右間隔調節に支障がない状態で、回動支持杆6を介して前記支持バー5に取付けられている。
【0012】前記畝成形体の畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板11と、その後方に連続して設けられる畝成形板12とからなり、該土寄せ板11と畝成形板12との境界部近傍の畝成形板12に、図4にも示すように、前記頂部成形板15に対して摺動可能の摺動溝16を形成している。前記頂部成形板15は、前記支持バー5から後方に突設した取付け板14に対して、上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、また、頂部成形板15の上端縁と下端縁の形状を変えることにより、上下反転して使用することにより畝頂部の形状を変えることができる。また、頂部成形板15に掛かる力は、摺動溝16を介して畝成形板12でも受けることになり、頂部成形板15の補強効果もある。
【0013】
前記頂部成形板15は滑りの良い合成樹脂板からなり、その下端縁の形状は直線縁15aであり、上端縁は円弧縁15bに成形され、左右一対の長孔15cからなる取付け孔を穿設している。一方、取付け板14には左右一対の取付けボルト17が後方に向け突出され、この取付けボルト17に、頂部成形板15の長孔15cを挿通し、縦長の押さえ板18,ワッシャ18aを介して蝶ネジ19により締め付けて固定する。そのとき、長孔15cの長さ範囲で頂部成形板15を上下移動することで頂部成形板15により形成される畝頂部の高さ調節が行われ、また、上下反転することにより、形成される畝頂部の形状が変えられる。この実施例では、図1ないし図3の状態では畝頂部は直線状に成形されるが、頂部成形板15を上下反転させると、畝頂部が円弧状に形成される。なお、頂部成形板15の上端縁と下端縁の形状は、この実施例のように直線状と円弧状に限らず、例えば、畝上面に播種溝や作物移植溝を形成する形状や、その他の形状にして使い分けることもできる。
【0014】
次に、上記のように構成された畝成形装置の動作について説明する。
畝成形装置1は、例えば、歩行型トラクタの後部ヒッチや、ロータリ耕耘装置の後部ヒッチ等に連結杆2が連結されて、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する。畝成形装置1が前進すると、まず耕耘土壌中に左右の鋤先部10が所定深さまで入り込み、耕耘土壌をそれぞれ内側に向け案内し、続いて畝成形部の土寄せ板11に引き継がれて後方に送られ、畝成形板12及び頂部成形板15により畝が形成される。畝成形板12では畝の左右両側部が形成され、頂部成形板15では上方から押しつけるようにして畝の頂部を形成する。
【0015】
成形する畝の幅を調節するときは、固定ネジ8aを緩めて摺動支持筒8を支持バー5沿って移動させ、連結アーム9を介して畝成形体を移動させて固定し、左右の畝成形体の間隔を変えるようにすればよい。また、畝の高さを調節するときは、結杆2の移動機体への連結高さを変えることによっても行えるが、本発明では、回動用グリップ7aによりネジ杆7を回動することにより、回動支持杆6を介して支持バー5を回動支点4aを中心に前後方向に回動させることにより畝高さを微細に変えることができる。また、頂部成形板15を長孔15cの長さ範囲で上下移動させることによっても行える。さらに、形成される畝の頂部の形状を変えるときは、頂部成形板15を上下反転させることで、少なくとも2種類の形状に成形することができる。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の畝成形装置によれば、請求項1〜4の構成を有することにより、以下の作用効果を奏することができる。
▲1▼.移動機体に連結される上下方向の連結杆に対して、これと直交して左右方向に延び、かつ上下回動手段を介して上下方向に回動可能に支持された支持バーを設け、この支持バーの左右両側部に、鋤先部及び畝成形部からなる一対の畝成形体を左右間隔調節可能に設け、該畝成形体の後部に畝の頂部を成形する頂部成形板を、前記畝成形部の左右間隔調節に支障がない状態で前記支持バーに取付けたので、上下回動手段により支持バーを回動させると、畝成形体及び頂部成形板が上下回動して成形する畝の高さを調整することができる。また、一対の畝成形体の左右間隔を調節することにより、畝の左右幅を変更することができ、その際に畝成形体が頂部成形板と干渉することがない。
【0017】
▲2▼.畝成形体の畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板と、その後方に連続して設けられる畝成形板とからなり、該土寄せ板と畝成形板との境界部近傍の畝成形板に、前記頂部成形板に対して摺動可能の摺動溝を形成したので、畝成形体の左右間隔を調節するとき、頂部成形板に対して畝成形体は摺動溝を介して摺動自在であり、所望の畝幅に調節した畝を成形することができる。
▲3▼.頂部成形板は、前記支持バーから後方に突設した取付け板に対して上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、頂部成形板の上端縁と下端縁の形状を変えて、畝頂部の形状を変えられるようにしたので、畝頂部の高さ、及び形状を容易に変更することができる。
▲4▼.頂部成形板の上端縁または下端縁の形状は、一方が畝頂部を円弧状に成形する円弧成形縁であり、他方は畝頂部を直線状に成形する直線成形縁であるので、畝頂部の形状を円弧状、あるいは直線状に容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による畝成形装置の斜め前方からの斜視図である。
【図2】同側方からの斜視図である。
【図3】同背面図である。
【図4】同畝頂部成形板を取り外した状態の背面図である。
【符号の説明】
1 畝成形装置
2 連結杆
3 支持杆
4 二股状支持杆 4a 回動支点
5 支持バー
6 回動支持杆
7 ネジ杆 7a 回動用グリップ
8 摺動支持筒 8a 固定ネジ
9 連結アーム
10 鋤先部
11 畝成形部(土寄せ板)
12 畝成形板
13 後部連結杆
14 取付け板
15 頂部成形板 15a 直線縁 15b 円弧縁 15c 長孔
16 摺動溝
17 取付けボルト
18 押さえ板 18a ワッシャ
19 蝶ネジ

Claims (4)

  1. 移動機体に連結され、牽引されながら耕耘された土壌を畝に成形する畝成形装置において、
    移動機体に連結される上下方向の連結杆に対して、これと直交して左右方向に延び、かつ上下回動手段を介して上下方向に回動可能に支持された支持バーを設け、この支持バーの左右両側部に、鋤先部及び畝成形部からなる一対の畝成形体を左右間隔調節可能に設け、該畝成形体の後部に畝の頂部を成形する頂部成形板を、前記畝成形部の左右間隔調節に支障がない状態で前記支持バーに取付けたことを特徴とする畝成形装置。
  2. 前記畝成形体の畝成形部は、前部に設けられる土寄せ板と、その後方に連続して設けられる畝成形板とからなり、該土寄せ板と畝成形板との境界部近傍の畝成形板に、前記頂部成形板に対して摺動可能の摺動溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の畝成形装置。
  3. 前記頂部成形板は、前記支持バーから後方に突設した取付け板に対して上下調節、かつ上下反転させて取付け可能であり、頂部成形板の上端縁と下端縁の形状を変えて、畝頂部の形状を変えられるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の畝成形装置。
  4. 前記頂部成形板の上端縁または下端縁の形状は、一方が畝頂部を円弧状に成形する円弧成形縁であり、他方は畝頂部を直線状に成形する直線成形縁であることを特徴とする請求項3記載の畝成形装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110741750A (zh) * 2018-07-22 2020-02-04 汪建峰 加埂器
CN113439495A (zh) * 2021-06-25 2021-09-28 扬州大学 一种可调节起垄装置

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