JP2004221664A - 音声出力制御装置 - Google Patents

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Makiyo Tokawa
牧世 東川
Yoji Fujiwara
洋治 藤原
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】駆動アンプの起動時および動作停止時に発生するノイズの音声出力を防止しつつ、動作停止時の駆動アンプによる電力消費を低減することができる音声出力制御装置を提供すること。
【解決手段】出力センターレベルがグランドレベルである不平衡型のオペアンプによって構成されており、音声入力端子11から入力された音声信号を駆動する駆動アンプ12と、駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路を制御するスイッチ15と、スイッチ15にスイッチ制御信号19を供給することによりスイッチ15の制御を行う制御回路16と、スイッチ15から出力された信号(スピーカ入力信号)17を音声出力するスピーカ18とを備え、駆動アンプ12は外部から供給される駆動アンプ制御信号13に応じてオンオフ動作し、スイッチ15は各トランジスタのゲートに供給される制御回路16からのスイッチ制御信号19に応じてオンオフ動作する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、駆動アンプの起動時および駆動停止時に発生するノイズの音声出力を防止する音声出力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の音声出力制御装置としては、例えば図5に示すものがある(特許文献1参照)。同図に示す従来の音声出力制御装置は、左パワーアンプ42、センターアンプ43および右パワーアンプ45と、これらのアンプの動作を制御するスイッチ51,52,53と、帰還コンデンサ48,49,50と、比較回路を有するバイアス発生回路55と、帰還抵抗57,58,59とを備えて構成されている。当該音声出力制御装置において、各スイッチ51〜53がオンかつスイッチ56がオフの状態では、各入力端子41,44に印加された各オーディオ信号は、左右のパワーアンプ42,45で駆動された後、スピーカとしての負荷抵抗46,47に印加され、直流電圧も合わせて印加される。このとき、センターアンプ43もその直流電圧と等しい直流電圧を発生しているため、負荷抵抗46,47に直流電流は流れない。
【0003】
一方、スイッチ56がオフのとき、バイアス発生回路55は動作しないため出力信号は発生されない。このときミュート動作が生じると、各スイッチ51〜53がオフとなるため各アンプ42,43,45はオフし、オーディオ信号の出力および直流電圧の出力はない。また、各スイッチ51〜53に連動してスイッチ56がオンし、バイアス発生回路55が動作を開始する。また、各アンプ42,43,45は動作停止するため、帰還コンデンサ49の一端は抵抗54,58を介して接地され、帰還コンデンサ48は抵抗55,46,57を介して接地され、さらに、帰還コンデンサ50は抵抗54,47,59を介して接地される。
【0004】
そして、帰還コンデンサ49の一端の電圧はバイアス回路55の−端子に印加され、+端子に印加される基準電圧と比較されるため、その比較結果に応じてバイアス回路55が出力を発生する帰還コンデンサ49の一端の電圧が基準電圧より低くなった場合には、バイアス回路55は帰還コンデンサ49の他端に印加される基準電圧と等しい電圧を帰還コンデンサ49の一端に印加し、その端子間電圧を0にする。また、バイアス発生回路55は帰還コンデンサ48,50の一端にも前記電圧を印加して、これらの端子間電圧を零にしている。その後、帰還コンデンサ49の一端の電圧が上がり、バイアス発生回路55において基準電圧と等しくなった場合は、帰還コンデンサ48〜50の一端への電圧の印加を停止する。
【0005】
このようにして、ミュート時には帰還コンデンサ48〜50の端子間電圧が0になるため、これら帰還コンデンサ48〜50への充電が阻止される。一方、ミュート動作が停止すると、各アンプ42,43,45が動作してバイアス発生回路55は動作を停止する。そして、各帰還コンデンサ48〜50の一端に前端子間記電圧が印加されるので、各アンプ42,43,45が直流電圧を発生しても出力変動は起らない。このように、センターアンプ43の出力端が接地されることで、ミュート解除時のポップノイズ音がスピーカから発生するのを回避できる。
【0006】
【特許文献1】
特開平7−131266号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の音声出力制御装置にあっては、各アンプ42,43,45が動作を停止したときにもバイアス回路55が動作することとなるため、その分、電力が消費されてしまうという問題点があった。したがって、このような問題点がなく、かつ、ミュート解除時にポップノイズ音がスピーカから発生するのを回避可能な音声出力制御装置が望まれていた。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、音声信号駆動手段の起動時および動作停止時に発生するノイズの音声出力を防止しつつ、動作停止時の音声信号駆動手段による電力消費を低減することができる音声出力制御装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る音声出力制御装置は、音声出力を制御する音声出力制御装置であって、第1の制御信号に応じてオンオフ動作し、オン動作時には、入力された音声信号を駆動する音声信号駆動手段と、第2の制御信号に応じてオンオフ動作し、オン動作時には前記音声信号駆動手段で駆動された信号を出力する信号経路を導通し、オフ動作には前記信号経路を遮断する信号経路制御手段とを備え、前記信号経路制御手段は、前記第2の制御信号により、前記音声信号駆動手段が起動して出力が安定した後に前記信号経路を導通し、前記音声信号駆動手段が動作停止する前に前記信号経路を遮断する。したがって、音声信号駆動手段の起動時および動作停止時に発生するノイズの音声出力を防止しつつ、動作停止時の音声信号駆動手段による電力消費を低減することができる。
【0010】
また、本発明に係る音声出力制御装置は、前記信号経路は、前記信号経路制御手段が起動することによって導通し、前記信号経路制御手段が動作停止することによって遮断することが望ましい。
【0011】
さらに、本発明に係る音声出力制御装置は、前記信号経路制御手段は、前記第2の制御信号により、前記音声信号駆動手段が起動して所定時間経過後に前記信号経路を導通することが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る音声出力制御装置の実施の形態について、〔第1の実施形態〕、〔第2の実施形態〕の順に図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
〔第1の実施形態〕
図1は、本発明に係る第1の実施形態の音声出力制御装置を示す構成図である。第1の実施形態の音声出力制御装置は、同図に示すように、特許請求の範囲の音声信号駆動手段に該当する駆動アンプ12と、信号経路制御手段に該当するスイッチ15と、制御回路16と、スピーカ18とを備えて構成されている。
【0014】
以下、本実施形態の音声出力制御装置が有する各構成要素について説明する。
まず、駆動アンプ12は、出力センターレベルがグランドレベルである不平衡型のオペアンプによって構成されており、音声入力端子11から入力された音声信号を駆動するものである。駆動アンプ12は、外部から供給される駆動アンプ制御信号13に応じてオンオフ動作し、駆動アンプ制御信号13の電位がHレベルのときは駆動し、Lレベルのときは動作を停止する。また、駆動アンプ12の出力信号(音声信号を駆動した信号)14はスイッチ15に供給される。なお、駆動アンプ制御信号13の立ち上がり時または立ち下り時には、駆動アンプ12からノイズが出力される。
【0015】
また、スイッチ15は、駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路を制御するものであり、PMOSトランジスタとNMOSトランジスタを並列接続した構成になっている。スイッチ15は、各トランジスタのゲートに供給される制御回路16からのスイッチ制御信号19に応じてオンオフ動作し、スイッチ制御信号19の電位がHレベルのときは駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路が導通し、Lレベルのときは当該信号経路が遮断される。なお、以下の説明では、前記信号経路を導通させることをオン制御といい、前記信号経路を遮断することをオフ制御という。
【0016】
また、制御回路16は、スイッチ15にスイッチ制御信号19を供給することによりスイッチ15の制御を行うものである。なお、制御回路16によるスイッチ15のオン制御は、駆動アンプ12が起動して出力が安定した状態の時または所定時間経過後に行われる。また、制御回路16によるスイッチ15のオフ制御は、駆動アンプ12が動作停止する前に行われる。なお、駆動アンプ12の出力が安定したかを検出するための手段を備えても良い。
【0017】
さらに、スピーカ18は、スイッチ15から出力された信号(スピーカ入力信号)17を音声出力するものである。
【0018】
次に、上記説明した各信号のタイミングチャートについて、図2を参照して説明する。図2は、(a)駆動アンプ制御信号13、(b)駆動アンプ12の出力信号14、(c)スイッチ制御信号19および(d)スピーカ18の入力信号17の各信号波形を示す説明図である。同図に示すように、Lレベル電位であった駆動アンプ制御信号13がHレベル電位になる(立ち上がる)と、駆動アンプ12からはノイズが出力される。しかし、このときのスイッチ制御信号19の電位はLレベルであり、駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路は遮断されているため、当該ノイズはスピーカ18から音声出力されない。
【0019】
スイッチ制御信号19の電位がLレベルからHレベルになる(立ち上がる)タイミングは、駆動アンプ12の出力が安定した状態の時または駆動アンプ制御信号13の立ち上がりから所定時間経過後であり、そのときには駆動アンプ12からノイズは出力されない。その後、スイッチ制御信号19が立ち上がりHレベル電位となっている間は、駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路が導通するため、音声入力端子11から入力され駆動アンプ12で駆動された音声信号はスピーカ18から音声出力される。
【0020】
一方、Hレベル電位であった駆動アンプ制御信号13がLレベル電位になる(立ち下がる)と、駆動アンプ12からはノイズが出力される。しかし、このときのスイッチ制御信号19の電位をLレベルとして前記信号経路を遮断しておけば、当該ノイズはスピーカ18から音声出力されない。
【0021】
以上説明したように、本実施形態の音声出力制御装置によれば、駆動アンプ制御信号13の立ち上がり時および立ち下がり時には、スイッチ15に供給するスイッチ制御信号19の電位をLレベルとし、駆動アンプ12の出力からスピーカ18の入力への信号経路をスイッチ15によって遮断している。したがって、駆動アンプ12の起動時および動作停止時に駆動アンプ12から出力されるノイズがスピーカ18から音声出力されることを防止することができる。また、駆動アンプ12の動作が停止している間の電力消費を低減することができる。
【0022】
〔第2の実施形態〕
図3は、本発明に係る第2の実施形態の音声出力制御装置を示す構成図である。同図において、図1(第1の実施形態)と重複する部分には同一の符号を付して説明を省略する。第2の実施形態の音声出力制御装置は、図3に示すように、特許請求の範囲の音声信号駆動手段に該当する駆動アンプ12a,12bと、信号経路制御手段に該当するスイッチ15a,15bと、制御回路16と、スピーカ18とを備えて構成されている。
【0023】
本実施形態では、制御回路16およびスピーカ18は、2つの系に対して共通に、すなわち1つだけ設けられている。また、駆動アンプ12a,12bは互いに位相が逆で振幅の等しい信号を出力し、以下の説明では、駆動アンプ12aの出力信号14aを正相とし、駆動アンプ12bの出力信号14bを逆相とする。
また、スイッチ15aは駆動アンプ12aからスピーカ18にかけての系の信号経路を切り替え、スイッチ15bは駆動アンプ12bからスピーカ18にかけての系の信号経路を切り替える。
【0024】
さらに、駆動アンプ12aの入力は第1の実施形態の駆動アンプ12と同様に音声入力端子11から入力された音声信号だが、駆動アンプ12bの入力は駆動アンプ12aの出力信号である。また、駆動アンプ12a,12bをオンオフ動作するための駆動アンプ制御信号13は共通であり、スイッチ15a,15bをオンオフ動作するスイッチ制御信号19も制御回路16が1つであるため共通である。以上説明した構成以外は、第1の実施形態の音声出力制御装置が有する各構成要素と略同様である。
【0025】
次に、本実施形態における各信号のタイミングチャートについて、図4を参照して説明する。図4は、(a)駆動アンプ制御信号13、(b)駆動アンプ12aの出力信号14a、(c)駆動アンプ12bの出力信号14b、(d)スイッチ制御信号19、(e)スピーカ18の入力信号17aおよび(f)スピーカ18の入力信号17bの各信号波形を示す説明図である。
【0026】
同図に示すように、Lレベル電位であった駆動アンプ制御信号13がHレベル電位になる(立ち上がる)と、駆動アンプ12a,12bからはノイズが出力される。しかし、このときのスイッチ制御信号19の電位はLレベルであり、駆動アンプ12aの出力からスピーカ18の入力への信号経路および駆動アンプ12bの出力からスピーカ18の入力への信号経路は遮断されているため、当該ノイズはスピーカ18から音声出力されない。
【0027】
スイッチ制御信号19の電位がLレベルからHレベルになる(立ち上がる)タイミングは、駆動アンプ12a,12bの出力が安定した状態の時または駆動アンプ制御信号13の立ち上がりから所定時間経過後であり、そのときには駆動アンプ12a,12bからノイズは出力されない。その後、スイッチ制御信号19が立ち上がりHレベル電位となっている間は、駆動アンプ12a,12bの出力からスピーカ18の入力への信号経路が導通するため、スピーカ18から音声出力される。
【0028】
一方、Hレベル電位であった駆動アンプ制御信号13がLレベル電位になる(立ち下がる)と、駆動アンプ12a,12bからはノイズが出力される。しかし、このときのスイッチ制御信号19の電位をLレベルとして前記信号経路を遮断しておけば、当該ノイズはスピーカ18から音声出力されない。
【0029】
以上説明したように、本実施形態の音声出力制御装置によれば、互いに位相が逆で振幅の等しい信号を対象とした複数の系を有する場合であっても、第1の実施形態と同様に、駆動アンプ12a,12bの起動時および動作停止時に駆動アンプ12a,12bから出力されるノイズがスピーカ18から音声出力されることを防止することができる。また、駆動アンプ12a,12bの動作が停止している間の電力消費を低減することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る音声出力制御装置によれば、音声信号駆動手段の起動時および動作停止時に発生するノイズの音声出力を防止しつつ、動作停止時の音声信号駆動手段による電力消費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施形態の音声出力制御装置を示す構成図
【図2】(a)駆動アンプ制御信号13、(b)駆動アンプ12の出力信号14、(c)スイッチ制御信号19および(d)スピーカ18の入力信号17の各信号波形を示す説明図
【図3】本発明に係る第2の実施形態の音声出力制御装置を示す構成図
【図4】(a)駆動アンプ制御信号13、(b)駆動アンプ12aの出力信号14a、(c)駆動アンプ12bの出力信号14b、(d)スイッチ制御信号19、(e)スピーカ18の入力信号17aおよび(f)スピーカ18の入力信号17bの各信号波形を示す説明図
【図5】従来の音声出力制御装置を示す回路図
【符号の説明】
12,12a,12b 駆動アンプ
15,15a,15b スイッチ
16 制御回路
18 スピーカ

Claims (3)

  1. 音声出力を制御する音声出力制御装置であって、
    第1の制御信号に応じてオンオフ動作し、オン動作時には、入力された音声信号を駆動する音声信号駆動手段と、
    第2の制御信号に応じてオンオフ動作し、オン動作時には前記音声信号駆動手段で駆動された信号を出力する信号経路を導通し、オフ動作には前記信号経路を遮断する信号経路制御手段とを備え、
    前記信号経路制御手段は、前記第2の制御信号により、前記音声信号駆動手段が起動して出力が安定した後に前記信号経路を導通し、前記音声信号駆動手段が動作停止する前に前記信号経路を遮断することを特徴とする音声出力制御装置。
  2. 前記信号経路は、前記信号経路制御手段が起動することによって導通し、前記信号経路制御手段が動作停止することによって遮断することを特徴とする請求項1記載の音声出力制御装置。
  3. 前記信号経路制御手段は、前記第2の制御信号により、前記音声信号駆動手段が起動して所定時間経過後に前記信号経路を導通することを特徴とする請求項1または2記載の音声出力制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007336310A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Onkyo Corp 音響ミュート回路の制御装置
JP2018046393A (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 日立オートモティブシステムズ株式会社 出力保護回路及び車両用電子装置

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