JP2004217369A - 粘着テープカッター - Google Patents
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Abstract
【課題】巻回し粘着テープからのテープ切取りに役立つ、切り損じがなく、数mm長さにも綺麗な直線で切り取ることのできる、軽便かつ安全な粘着テープカッターを提供する。
【解決手段】折畳み形で、上片が長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタンの脚底に小刃先を装着し、下片が剥離性上面を有して、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当てられる構造からなり、望ましくは、ボタンが上片との間に上下動ばね等の復元手段を備え、無負荷時は小刃先を上片層内に留められる構造とする。
【選択図】 図1
【解決手段】折畳み形で、上片が長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタンの脚底に小刃先を装着し、下片が剥離性上面を有して、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当てられる構造からなり、望ましくは、ボタンが上片との間に上下動ばね等の復元手段を備え、無負荷時は小刃先を上片層内に留められる構造とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、巻回し粘着テープ切取り用の、粘着テープカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】
巻回し粘着テープ類の切断にナイフや鋏が用いられるが、刃に付着する、別々では使い難い等の不都合がある。嵩張るホルダー付き粘着テープカッターにおけるギザギザ刃の当て切りは、綺麗な直線切りにならないし、引き出し分や切り損じ分を含めて無駄が多い。テープ挟着部での可動カッティング方式(特開平09−40266)も、安全バネ式(特開平09−208114)も、直線切りには不向きである。固定直線刃(実開昭60−170349,実開平01−38284)は、細心の操作を必要とするなど、鋭利強靭な長刃を用いることなく、数mm長さにも切り取ることのできる軽便かつ安全な粘着テープカッターは知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上の不都合を解決する、巻回し粘着テープからのテープ切取りに役立つ、切り損じがなく、数mm長さにも綺麗な直線で切り取って使いやすい、軽便かつ安全な粘着テープカッターを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における粘着テープカッターは、折畳み形で、上片が長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタンの脚底に小刃先を装着し、下片が剥離性上面を有して、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当てられる構造からなり、望ましくは、ボタンがばね等の復元手段を備え、無負荷時は小刃先を上片層内に留められる構造とする。
【0005】
本発明の粘着テープカッターは、剥離性上面を有する下片を、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当て、上片を折畳んだ係止状態で、長条孔をボタンの脚底に装着する小刃先が突出移動するので、切り損じがなく、数mm長さにも綺麗な直線切りができる。小刃先のみ金属等の鋭利な材料にして、他を横ずれ破損等しない程度の薄く小さいプラスチック等にできるので、巻回しテープのテープ先に係止して収納し、すぐ剥がせ、すぐ切って使うことができる。
【0006】
本発明の粘着テープカッターにおける上片の長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタン及びその脚部は、切り損じ防止と確実な切断に役立ち、摩擦の少ない強靭な材料、例えばポリエチレンなど汎用ブラスチック製にすると好都合である。例えばボタンの脚部を幅広い平板形にして、どちら側からも押し引き切断できる円端小刃先の移動をスムーズにすると共に、脚部両面に外れ止め凸(又は凹)条を設けて、長条孔側面の凹(又は凸)条に対応させる。更に、ボタンが上片との間に上下動ばね等の復元手段を備え、無負荷時には小刃先を上片層内に留められる安全構造にする。
【0007】
本発明の粘着テープカッターにおける下片の剥離性上面は、剥離性プラスチック製で、少なくとも上片と重ね合う部分に剥離紙を貼る等で形成できる。剥離性上面には予め刃受け条溝を設けることが望ましい。さらに上片の両端と対応する、例えば交合形のヒンジ部と係止端で、押すと両片密着する間隙を設け、切断を確実かつ容易にできる。また、指でテープと一緒に摘まんで引き出すテープ剥上げ用舌部や、巻回しテープ円筒体への当て止め等を工夫できる。
【0008】
本発明の粘着テープカッターの形状とサイズ及び材質は、上記の特徴を満たして目的に応じ適当に選択できる。例えば、全体をポリエチレン等の汎用プラスチックあるいは下片を剥離性の材料例えばフッ素樹脂乃至シリコン樹脂製にするなり剥離紙を貼付するほか、どちら側からも押し引き切断できる円端小刃先を金属又はセラミックス製にする。両片とも薄いプラスチックシート製にして、ヒンジ部を弾性接着シート製とすることもできる。ボタンの上下動ばね等の復元手段には、例えばボタン脚部を貫通するプラスチック板ばねや、面付きコイルばね等を採用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、粘着テープカッターの折畳み形の上片(1)が、幅5mm、長さ3cmの1mm厚ポリエチレン板であり、長さ2.6cmの長条孔(4)は、上層半分が幅1mm、下層半分が幅1.4mmで、当該条孔に嵌合するボタン(5)は、直径4mmの半球で、脚部は1mm突出して巾3mmの1mm厚ポリエチレン板からなり、脚上部を貫通する板ばねを備えて、無負荷時には、収納空隙のあるボタン(5)の下面を上片(1)から0.5mm離している。脚下の両側に外れ止め凸条0.2mm高を有し、底部に刃長1mm刃巾0.3mm刃肉厚0.01mmの円端小刃先(6)を填着する。下片(2)は、その舌部(3)と共に上面に剥離紙を貼付して、幅5mm、長さ3cmの長方形と、2.5cm辺の正三角形を合わせた0.5mm厚ポリエチレン板からなり、0.1mm深の刃受け凹条と共に、上片とのヒンジ部(7)、交合部(8)及び巻回し粘着テープとの当て止め(9)を備える。使い方は、例えば0.01mm厚2.4cm巾の巻回し粘着テープを左手に持ち、右手で下片(2)と一緒にテープ先を必要長さ剥ぎ上げて引き出し、テープ先から離したカッターの上片(1)を開けて、下片(2)をテープ切断部の下に当て入れ、上片を閉じ、左手の親指でボタン(5)を押しながら移動させてテープ(10)を切断する。短い長さを切り取る場合は、カッターを装着したままテープ先を下片(2)から必要長さ剥ぎ上げてカッターを当て直し、切断できる。切断テープ片の一端は、舌部の剥離性表面に弱く貼り付いて残るので、剥がして用いる。カッターは次の使用に備えた状態となる。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を有する。
すなわち、巻回し粘着テープからのテープ切取りに役立つ、引き出し分や切り損じ等の無駄がなく、数mm長さにも綺麗な直線で切り取ることのできる、軽便な粘着テープカッターを提供する。つまり、構造が簡単で軽く小さく、巻回し粘着テープのテープ先に装着できて、すぐわかり、すぐ剥がせ、すぐ切って使えるうえ、巻回し厚みの変化等によるずれや外れがなく、装着したまま整理できて場所を取らず、繰り返し使える。また、鋭利な刃部が小さく、使用する時だけ押して露出させるので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粘着テープカッターの実施方法例を示した、A−1は概略図、A−2はカッター上片を開いた概略図、A−3は巻回しテープへの装着図、Bは縦断面図(左右にテープ)、Cは横断面図(紙面表裏にテープ)、Dは平面図(上下にテープ)である。なお、一部を拡大して透視図表示している。
【符号の説明】
1 カッター上片
2 カッター下片
3 下片舌部
4 長条孔
5 ボタン
6 円端小刃先
7 ヒンジ部
8 交合部
9 当て止め
10 粘着テープ
【発明の属する技術分野】
本発明は、巻回し粘着テープ切取り用の、粘着テープカッターに関する。
【0002】
【従来の技術】
巻回し粘着テープ類の切断にナイフや鋏が用いられるが、刃に付着する、別々では使い難い等の不都合がある。嵩張るホルダー付き粘着テープカッターにおけるギザギザ刃の当て切りは、綺麗な直線切りにならないし、引き出し分や切り損じ分を含めて無駄が多い。テープ挟着部での可動カッティング方式(特開平09−40266)も、安全バネ式(特開平09−208114)も、直線切りには不向きである。固定直線刃(実開昭60−170349,実開平01−38284)は、細心の操作を必要とするなど、鋭利強靭な長刃を用いることなく、数mm長さにも切り取ることのできる軽便かつ安全な粘着テープカッターは知られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上の不都合を解決する、巻回し粘着テープからのテープ切取りに役立つ、切り損じがなく、数mm長さにも綺麗な直線で切り取って使いやすい、軽便かつ安全な粘着テープカッターを提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における粘着テープカッターは、折畳み形で、上片が長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタンの脚底に小刃先を装着し、下片が剥離性上面を有して、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当てられる構造からなり、望ましくは、ボタンがばね等の復元手段を備え、無負荷時は小刃先を上片層内に留められる構造とする。
【0005】
本発明の粘着テープカッターは、剥離性上面を有する下片を、巻回し粘着テープの切断部の下に差し当て、上片を折畳んだ係止状態で、長条孔をボタンの脚底に装着する小刃先が突出移動するので、切り損じがなく、数mm長さにも綺麗な直線切りができる。小刃先のみ金属等の鋭利な材料にして、他を横ずれ破損等しない程度の薄く小さいプラスチック等にできるので、巻回しテープのテープ先に係止して収納し、すぐ剥がせ、すぐ切って使うことができる。
【0006】
本発明の粘着テープカッターにおける上片の長条孔及び当該条孔に嵌合して移動するボタン及びその脚部は、切り損じ防止と確実な切断に役立ち、摩擦の少ない強靭な材料、例えばポリエチレンなど汎用ブラスチック製にすると好都合である。例えばボタンの脚部を幅広い平板形にして、どちら側からも押し引き切断できる円端小刃先の移動をスムーズにすると共に、脚部両面に外れ止め凸(又は凹)条を設けて、長条孔側面の凹(又は凸)条に対応させる。更に、ボタンが上片との間に上下動ばね等の復元手段を備え、無負荷時には小刃先を上片層内に留められる安全構造にする。
【0007】
本発明の粘着テープカッターにおける下片の剥離性上面は、剥離性プラスチック製で、少なくとも上片と重ね合う部分に剥離紙を貼る等で形成できる。剥離性上面には予め刃受け条溝を設けることが望ましい。さらに上片の両端と対応する、例えば交合形のヒンジ部と係止端で、押すと両片密着する間隙を設け、切断を確実かつ容易にできる。また、指でテープと一緒に摘まんで引き出すテープ剥上げ用舌部や、巻回しテープ円筒体への当て止め等を工夫できる。
【0008】
本発明の粘着テープカッターの形状とサイズ及び材質は、上記の特徴を満たして目的に応じ適当に選択できる。例えば、全体をポリエチレン等の汎用プラスチックあるいは下片を剥離性の材料例えばフッ素樹脂乃至シリコン樹脂製にするなり剥離紙を貼付するほか、どちら側からも押し引き切断できる円端小刃先を金属又はセラミックス製にする。両片とも薄いプラスチックシート製にして、ヒンジ部を弾性接着シート製とすることもできる。ボタンの上下動ばね等の復元手段には、例えばボタン脚部を貫通するプラスチック板ばねや、面付きコイルばね等を採用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1において、粘着テープカッターの折畳み形の上片(1)が、幅5mm、長さ3cmの1mm厚ポリエチレン板であり、長さ2.6cmの長条孔(4)は、上層半分が幅1mm、下層半分が幅1.4mmで、当該条孔に嵌合するボタン(5)は、直径4mmの半球で、脚部は1mm突出して巾3mmの1mm厚ポリエチレン板からなり、脚上部を貫通する板ばねを備えて、無負荷時には、収納空隙のあるボタン(5)の下面を上片(1)から0.5mm離している。脚下の両側に外れ止め凸条0.2mm高を有し、底部に刃長1mm刃巾0.3mm刃肉厚0.01mmの円端小刃先(6)を填着する。下片(2)は、その舌部(3)と共に上面に剥離紙を貼付して、幅5mm、長さ3cmの長方形と、2.5cm辺の正三角形を合わせた0.5mm厚ポリエチレン板からなり、0.1mm深の刃受け凹条と共に、上片とのヒンジ部(7)、交合部(8)及び巻回し粘着テープとの当て止め(9)を備える。使い方は、例えば0.01mm厚2.4cm巾の巻回し粘着テープを左手に持ち、右手で下片(2)と一緒にテープ先を必要長さ剥ぎ上げて引き出し、テープ先から離したカッターの上片(1)を開けて、下片(2)をテープ切断部の下に当て入れ、上片を閉じ、左手の親指でボタン(5)を押しながら移動させてテープ(10)を切断する。短い長さを切り取る場合は、カッターを装着したままテープ先を下片(2)から必要長さ剥ぎ上げてカッターを当て直し、切断できる。切断テープ片の一端は、舌部の剥離性表面に弱く貼り付いて残るので、剥がして用いる。カッターは次の使用に備えた状態となる。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を有する。
すなわち、巻回し粘着テープからのテープ切取りに役立つ、引き出し分や切り損じ等の無駄がなく、数mm長さにも綺麗な直線で切り取ることのできる、軽便な粘着テープカッターを提供する。つまり、構造が簡単で軽く小さく、巻回し粘着テープのテープ先に装着できて、すぐわかり、すぐ剥がせ、すぐ切って使えるうえ、巻回し厚みの変化等によるずれや外れがなく、装着したまま整理できて場所を取らず、繰り返し使える。また、鋭利な刃部が小さく、使用する時だけ押して露出させるので安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粘着テープカッターの実施方法例を示した、A−1は概略図、A−2はカッター上片を開いた概略図、A−3は巻回しテープへの装着図、Bは縦断面図(左右にテープ)、Cは横断面図(紙面表裏にテープ)、Dは平面図(上下にテープ)である。なお、一部を拡大して透視図表示している。
【符号の説明】
1 カッター上片
2 カッター下片
3 下片舌部
4 長条孔
5 ボタン
6 円端小刃先
7 ヒンジ部
8 交合部
9 当て止め
10 粘着テープ
Claims (2)
- 折畳み形で、上片が長条孔を有し、当該条孔に嵌合して移動するボタンの脚底に小刃先を装着し、下片が剥離性上面を有することを特徴とする、粘着テープカッター。
- ボタンがばね等の復元手段を備え、無負荷時は小刃先を上片層内に留めることを特徴とする、請求項1の粘着テープカッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003006700A JP2004217369A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | 粘着テープカッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003006700A JP2004217369A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | 粘着テープカッター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004217369A true JP2004217369A (ja) | 2004-08-05 |
Family
ID=32897002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003006700A Pending JP2004217369A (ja) | 2003-01-15 | 2003-01-15 | 粘着テープカッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004217369A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2512034A (en) * | 2013-02-02 | 2014-09-24 | Peter Stein | Cutter for adhesive and other tapes |
-
2003
- 2003-01-15 JP JP2003006700A patent/JP2004217369A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2512034A (en) * | 2013-02-02 | 2014-09-24 | Peter Stein | Cutter for adhesive and other tapes |
GB2512034B (en) * | 2013-02-02 | 2020-08-26 | Stein Peter | Cutter for adhesive and other tapes |
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