JP2004215903A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】調理性能および除煙性能に優れた、自動調理が実現できる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】グリル庫2の背面に開口穴4を設け、筒状の排気筒5を連結して本体の外まで煙を排出する構成とし、排気筒5内に触媒体8と被調理物の負荷量を温度検知する負荷量検知装置14を設け、グリル庫2内に設けた発熱体9を部分的に延長して触媒体8の近傍に位置する構成とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はロースターを備える単一または複合の加熱調理器に関し、特に自動調理機能または除煙機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の加熱調理器として、発熱体により加熱された被調理物から発生する煙を発熱体により加熱された触媒体を通過させることで浄化促進して外に排出するようなものがあった。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
図6において、101は加熱調理器の外郭を構成する本体であり、102は本体101内に構成されたグリル庫であり、103はグリル庫102の上部を形成する上部容器であり、104は上部容器103の略中央上面に配設した開口穴であり、105は開口穴104と連結した触媒体であり、106は触媒体の下方に配設した発熱体であり、107はグリル庫102内に載置した焼き網であり、108は焼き網107に載置した被調理物である。発熱体106は被調理物108の相対面を加熱し、使用者が所定の時間を手動で決定し、被調理物108をひっくり返して再度発熱体106により加熱する構成としている。
【0004】
また、このとき発生する煙は開口穴104に向かって触媒体105を通過してから開口穴104を抜け、外に排出される構成としている。また、発熱体106は触媒体105の煙の浄化作用を促進するための加熱を兼ねた構成としている。
【0005】
前記従来構成において、発熱体106により加熱された被調理物108から発生する煙は、同じく発熱体106により加熱された触媒体105を通過することで浄化促進され外に排出し、台所などの空気を汚さず調理できるというものであった。
【0006】
【特許文献1】
実開平04−21335号公報(第6図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしこのような構成の加熱調理器では、調理性能と除煙性能を両立して優れた性能を確保することが困難で、例えば触媒体105の煙の浄化促進温度450℃以上に速くしかも均一的に到達させなければ、除煙率が低くなるため発熱体106をできるだけ触媒体105に近づけようとし、そのため上部容器103または本体101が高温にさらされ使用性の悪いものになり、発熱体106を部分的に触媒体105に近づける形状にすると、発熱体106は被調理物108から部分的に遠ざかり、焼きむらなど調理性能が悪くなるものであった。
【0008】
また、被調理物108の大きさに合わせた発熱体106から焼き網107までの有効高さ寸法は、使用者にとってできるだけ大きいほうが使い勝手がよく、発熱体106の上方に触媒体105を構成する前記従来構成では本体101の高さ寸法が大きくなり、使い勝手が悪く、またロースター付の誘導加熱調理器のような複合商品では、本体101の上方に誘導加熱部を構成しなければならず、限られたスペースの中で前記従来構成を実現できないものであった。
【0009】
また、被調理物の量や大きさ、種類などに応じた自動調理ができない構成で、使い勝手に優れ、快適な調理を実現できるロースターを備えた加熱調理器を提供することは困難であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明は、グリル庫の背面に開口穴を設け、筒状の排気筒を連結して本体の外まで煙を排出する構成とし、排気筒内に触媒体と被調理物の負荷量を温度検知する負荷量検知装置を設け、グリル庫内に設けた発熱体を部分的に延長して触媒体の近傍に位置する構成とした。この構成により調理性能および除煙性能に優れた、自動調理が実現できる加熱調理器を提供するものである。
【0011】
【発明の実施形態】
本発明の請求項1記載の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体内に収納され前面をドア体で密閉するグリル庫と、前記グリル庫の背面に配設した開口穴と連結した排気筒開口部を有する排気筒とを備え、前記グリル庫内には被調理物を加熱する少なくとも一つ以上の発熱体を配設し、前記排気筒内には被調理物の負荷量を温度で検知する負荷量検知装置と煙の流路を塞ぐように触媒体を形成し、筒状の前記排気筒の出口は前記本体の外に向けられ、前記発熱体は発熱する部位の一部を前記触媒体の風上に位置した近傍まで延長して形成した少なくとも一つ以上の触媒加熱部を有する構成とすることで、グリル庫内の高さ寸法を大きく確保でき、グリル庫内に位置する発熱体は負荷量検知装置の温度検知に悪影響を及ぼすことなく、焼むらの少ない調理性能を確保しつつ、発熱体の一部である触媒加熱部の形状をフレキシブルに決め、触媒体との距離を近づける構成とすることができ、煙に対して触媒体が均一に浄化促進温度に達する速度を速めることができ、除煙効率を向上することができる。
【0012】
本発明の請求項2記載の発明は、排気筒開口部を仕切り板で二つに分割し遮蔽して形成した一方の主部屋内に触媒体と触媒加熱部を配設し、他方の副部屋内に負荷量検知装置を配設することで、負荷量検知装置に対する触媒加熱部からの輻射熱の影響を軽減し、被調理物の量や大きさ、種類などの違いを温度で検知して精度よく、安定した自動調理を実現できる。
【0013】
本発明の請求項3記載の発明は、仕切り板には副部屋に進入した煙を主部屋に導通するための流路が形成されていることで、煙の停滞を防ぎ損失なく煙を主部屋に導くことができ、除煙性能を低下させずに自動調理を実現することができる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)
以下に本発明の実施例1について図1を参照して説明する。図1は本発明の実施例1における加熱調理器の断面図を示す。
【0015】
図1において、本体1は本発明の加熱調理器の外郭を構成し箱体のグリル庫2を載置、固定して収納している。グリル庫2の前面開口部15は、開閉自在のドア3により密閉され、、グリル庫2の背面に開けられたグリル庫開口穴4に連結して排気筒開口穴6が配設され、排気筒5が取り付けられ排気口7が本体開口穴16に連結するように構成している。排気筒5の煙の流路を塞ぐように排気筒5の中に触媒8が固定され、触媒8の下方に負荷量検知装置14が固定され、制御部19に配線されている。
【0016】
次にグリル庫2の内部には汁や油を受ける受け皿11に載置された焼き網12の上に被調理物13が載置される。被調理物13の上方には上ヒータ9が、被調理物13の下方には下ヒータ10が任意の距離だけ間隔をおいて、グリル庫2の背面の上端末固定部20と下端末固定部21でそれぞれ固定され、制御部19に配線されている。上ヒータ9の発熱部の一部である上触媒加熱部17は、触媒8の側面に沿って発熱面積を大きく確保するよう形成され、下ヒータ10の発熱部の一部である下触媒加熱部18は触媒8の下面に沿って発熱面積を大きく確保するように形成され、いずれも煙の流路の風上から触媒を効率よく加熱するよう構成している。
【0017】
なお、上ヒータ9と下ヒータ10はともにシーズヒータで、上触媒加熱部17および下触媒加熱部18の形状は発熱面積を大きくでき、触媒8をすばやく均一に加熱できるものであればどのような形状でもよい。また、触媒8は白金を主成分とする蜂の巣状のセルを形成し、低温触媒として浄化促進温度は350℃以上とする。構成となっている。
【0018】
また本実施例のように二つのヒータを同時加熱する場合、上ヒータの消費電力800W以上、下ヒータの消費電力700W以上が性能上望ましい。また二つのヒータの交互加熱または一つのヒータでの加熱の場合、1200W以上が性能上望ましい。さらに、上ヒータ9と焼き網12の間の距離は大型の鯵や鯛といった魚を調理するために、50mm以上確保することが使い勝手向上につながる。
【0019】
以上のように構成された加熱調理器について、以下その作用効果について説明する。
【0020】
電源が投入され、上ヒータ9と下ヒータ10が通電され、被調理物13の量、大きさ、種類などによって異なる排気雰囲気の温度上昇傾向をサーミスタなどの負荷量検知装置14で検知して、制御部19により上ヒータ9と下ヒータ10を加熱制御する。調理中に発生した煙は、ドア3で密閉された前面開口部15から外には排出できず、唯一の流路となるグリル庫開口穴4を通り排気筒開口穴6を通って触媒8をほぼ100%通過して、排気口7を抜けて本体開口穴16から本体1の外に排出される。このとき上触媒加熱部17と下触媒加熱部18により、グリル庫2内部の温度上昇よりも速く触媒8の温度が上昇し、煙がグリル庫2内部に充満する前に煙の浄化促進温度である350℃に達することができ、自然排気構成でありながら従来70%程度であった除煙率を約90%以上(煙濃度:16ppm以下)にすることができる。
【0021】
また、被調理物13は上触媒加熱部17と下触媒加熱部18の形状に影響されず、焼むらなどの調理性能を損なうことなく、しかも負荷量検知装置14により被調理物13の量、大きさ、種類などの違いを温度検知して、自動制御することで最適な調理を自動で便利に実現することができる。
【0022】
(実施例2)
以下に本発明の実施例2について図2、図3および図4を参照して説明する。図2は本発明の実施例2における加熱調理器の上視断面図を示す。図3は本発明の実施例2における加熱調理器の排気筒の正面図を示す。図4は本発明の実施例2における加熱調理器の排気筒の右側面図を示す。
【0023】
図2、図3および図4において、仕切り板40は排気筒35とグリル庫開口穴34を連結している排気筒開口穴36を二つに分割して、主部屋44と副部屋45を構成し、主部屋44の煙の流路を塞ぐように触媒41が固定されその下方の主部屋44の内部に触媒加熱部41が構成されている。次に副部屋45の内部には負荷量検知装置43が固定され、仕切り板40により排気筒開口穴34以外は遮蔽され、触媒加熱部42からも遮蔽、隔離されている。
【0024】
なお、負荷量検知装置43は副部屋45のどの位置に配置されてもよい。また、被調理物39を加熱する構成は実施例1と同様である。
【0025】
以上のように構成された加熱調理器について、以下その作用効果について説明する。
【0026】
調理中に発生した煙は唯一の流路となる排気筒開口穴34を仕切り板40で分割した主部屋40を通り、触媒41を通過して排気口37を抜けて本体開口穴38から本体31の外に排出される。仕切り板40により煙を効率よく浄化するために加熱される触媒加熱部42の輻射熱から、負荷量検知装置43を遮蔽することができ、負荷量検知装置43を精度よく安定させて動作させることができる。
【0027】
(実施例3)
以下に本発明の実施例3について図5を参照して説明する。
【0028】
図5は本発明の実施例3における加熱調理器の排気筒の正面図を示す。
【0029】
図5において、仕切り板50は、触媒加熱部52の発熱による輻射熱から負荷量検知装置53を遮蔽できるように上部を一部切り欠き、排気筒開口穴56の上方に空間を設けて分割し、主部屋54と副部屋55とは排気筒開口穴56の上方でつながり、その直上に触媒51が配設されている。
【0030】
なお、本実施例では仕切り板50の上部を一部切り欠く構成としたが、上部に一つ以上の開口穴を設けてもよく、また仕切り板50を覆う金属製のカバーを設けて主部屋と副部屋の境界をなくす構成としてもよい。
【0031】
以上のように構成された加熱調理器について、以下その作用効果について説明する。
【0032】
調理中に発生した煙は唯一の流路となる排気筒開口穴56を仕切り板50で分割した主部屋54を通り、以下実施例2と同様に触媒51を通過して外に排出される。また、副部屋55に進入した煙は排気筒開口穴56と仕切り板40の隙間から主部屋54側に流れ込み、以下実施例2と同様に触媒51を通過して外に排出される。これにより副部屋内の煙の停滞を防ぎ、浄化の損失を防ぐことができる。また仕切り板50により煙を効率よく浄化するために加熱される触媒加熱部42の輻射熱から、負荷量検知装置43を遮蔽することができ、負荷量検知装置43を精度よく安定させて動作させることができる。
【0033】
【発明の効果】
上記に示したように、請求項1〜3に記載の発明によれば、グリル庫内の高さ寸法を大きく確保でき、グリル庫内に位置する発熱体は負荷量検知装置の温度検知に悪影響を及ぼすことなく、焼むらの少ない調理性能を確保しつつ、発熱体の一部である触媒加熱部の形状をフレキシブルに決め、触媒体との距離を近づける構成とすることができ、煙に対して触媒体が均一に浄化促進温度に達する速度を速めることができ、除煙効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における加熱調理器の断面図
【図2】本発明の実施例2における加熱調理器の上視断面図
【図3】本発明の実施例2における加熱調理器の排気筒の正面図
【図4】本発明の実施例2における加熱調理器の排気筒の右側面図
【図5】本発明の実施例2における加熱調理器の排気筒の右側面図
【図6】従来例の加熱調理器の縦断面図
【符号の説明】
1、31 本体
2、32 グリル庫
3 ドア
4、34 グリル庫開口穴
5、35、57 排気筒
6、36、56 排気筒開口穴
7、37 排気口
8、41、51 触媒
9 上ヒータ
10 下ヒータ
11 受け皿
12 焼き網
13、39 被調理物
14、43、53 負荷量検知装置
15 前面開口部
16、38 本体開口穴
17 上触媒加熱部
18 下触媒加熱部
19 制御部
20 上端末固定部
21 下端末固定部
33 ヒータ
40、50 仕切り板
42、52 触媒加熱部
44、54 主部屋
45、55 副部屋

Claims (3)

  1. 外郭を構成する本体と、前記本体内に収納され前面をドア体で密閉するグリル庫と、前記グリル庫の背面に配設した開口穴と連結した排気筒開口部を有する排気筒とを備え、前記グリル庫内には被調理物を加熱する少なくとも一つ以上の発熱体を配設し、前記排気筒内には被調理物の負荷量を温度で検知する負荷量検知装置と煙の流路を塞ぐように触媒体を形成し、筒状の前記排気筒の出口は前記本体の外に向けられ、前記発熱体は発熱する部位の一部を前記触媒体の風上近傍まで延長して形成した加熱調理器。
  2. 排気筒開口部を仕切り板で二つに分割し遮蔽して形成した一方の主部屋内に触媒体と触媒加熱部を配設し、他方の副部屋内に負荷量検知装置を配設してなる請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 仕切り板には副部屋に進入した煙を主部屋に導通するための流路が形成された請求項2に記載の加熱調理器。
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