JP2004212500A - 液晶表示パネル - Google Patents

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Kiyotaka Ukimoto
清荘 浮本
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Abstract

【課題】四角形の元パネルからコーナー部を分断してなる外形に斜め線を有する異形の液晶表示パネルの外形寸法の精度を測長機などによることなく、目視にて判定することができるようにする。
【解決手段】多角形の隣接する2辺X,Yに挟まれているコーナー部20を所定の分断仮想線Lに沿って分断して異形の液晶表示パネルを得る際に、その元パネル10Aとして用いられる液晶表示パネルにおいて、隣接するX辺,Y辺の各々に、分断時の寸法許容幅を示す目盛マークM1,M2を上記各辺X,Yに沿うように形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示パネルに係り、さらに詳しく言えば、コーナー部を分断して異形の液晶表示パネルを得る際に、その元パネルとして用いられる液晶表示パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、液晶表示パネルは四角形として作製され、表示装置として種々の製品に組み込まれるが、自動車のスピードメーターなどに適用される液晶表示パネルにあっては、図3に示すように、例えば隣接する2つのコーナー部20を切り落としてなる異形(この場合、変形六角形)の液晶表示パネル10が求められることがある。
【0003】
実際の生産工程において、通常、液晶表示パネルは、マザー基板にてその複数個がm行×n列の配置をもって形成されたのち、マザー基板から液晶注入口出しのためスティック基板として行単位もしくは列単位で切り出され、スティック基板の状態で液晶の注入および液晶注入口の封止が行われ、しかる後、スティック基板から個々のパネルが四角形状として切り出される。
【0004】
上記したような異形の液晶表示パネル10の場合、マザー基板もしくはスティック基板から直接的に切り出されるのではなく、上記の工程を辿って作製された四角形の液晶表示パネルを元パネル10Aとして作製される。
【0005】
すなわち、マザー基板で四角形の元パネル10Aを作製する際、その元パネル10Aには、変形六角形である異形の液晶表示パネル10の外形に沿って周辺シール材11が配置され、また、最終的に分断される各コーナー部20にも、その外形に沿ってダミーシール材21が配置される。
【0006】
そして、マザー基板からスティック基板を介して元パネル10Aを切り出したのち、元パネル10Aの周辺シール材11とダミーシール材21との間を分断仮想線Lに沿って分断して、元パネル10Aから2つのコーナー部20,20を切り離すことにより、異形の液晶表示パネル10を得る。
【0007】
なお、最終的に分断されるコーナー部20にダミーシール材21を設ける理由は、マザー基板からスティック基板を経て個々の元パネル10Aを得るまでの間で、コーナー部20における一対のパネル基板をダミーシール材21にて一体的に貼り合わせておき、コーナー部20の分断を1回の作業で完了できるようにするためである。
【0008】
ここで分断とは、分断仮想線Lに沿ってロールカッタなどにて、各パネル基板に所定の深さのV字形の切込み溝を入れた後、その切込み溝に折曲力を加えて、ダミーシール材21にて一体的に貼り合わされている両パネル基板を破断することを言う。
【0009】
なお、分断仮想線Lに沿って各パネル基板に上記切込み溝を入れる際の墨出し線的な目安として、従来では図4に示すように、分断仮想線Lの両側に、分断仮想線Lと平行な一対の分断ガイド線L1,L2を形成するようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
これによれば、上記切込み溝が入れやすく、また、この分断ガイド線L1,L2の間で分断することにより、異形の液晶表示パネル10の外形寸法がある程度の範囲内に納まっていると判断できる。
【0011】
一般的に、液晶表示パネルの外形寸法は各辺(X−Y座標のX,Yに沿う辺)の長さで規定されるが、分断ガイド線L1,L2は分断仮想線Lと平行で、X辺,Y辺に対しては斜め線となるため、コーナー部20を分断ガイド線L1,L2の間で分断したとしても、それだけでは異形の液晶表示パネル10の外形寸法を正確につかむことができない。
【0012】
そこで、従来においては、測長機を用いて各辺の長さを測り、異形の液晶表示パネル10の外形寸法が許容値内かどうかを判断するようにしている。具体的な一例として、図3において、異形の液晶表示パネル10の左下の角を原点(0,0)として、Y辺については原点(0,0)からY辺上の分断点P1までの長さY1を測り、また、X辺については原点(0,0)からX辺上の分断点P2までの長さX1を測って、それらの実寸により分断後の寸法精度を評価するようにしている。
【0013】
しかしながら、これによると、測長機を必要とするばかりでなく、その計測に時間がかかるため、総じて高コストにならざるを得ない。ちなみに、図示の変形六角形の液晶表示パネル10の場合で、1枚あたり約60〜90秒程度の計測時間を要し、形状が複雑になるにつれてより多くの時間が費やされる。なお、例えばノギスなどでの簡易測長器では、液晶表示パネルの分野で要求される高精度の寸法管理を行うことは困難である。
【0014】
したがって、本発明の課題は、多角形の液晶表示パネル(元パネル)から、そのコーナー部を分断して、外形に斜め線を有する異形の液晶表示パネルを作製する際、測長機などによることなく、目視にて寸法精度の良否を判定できるようにすることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、多角形の隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得る際に、その元パネルとして用いられる液晶表示パネルにおいて、上記隣接する2辺の各々に、分断時の寸法許容幅を示す目盛マークが上記各辺に沿うように形成されていることを特徴としている。
【0016】
この構成によれば、コーナー部の分断後に、異形の液晶表示パネル側に目盛マークがどの程度残されているかを目視することにより、異形の液晶表示パネルの寸法精度を管理することができる。
【0017】
本発明において、分断仮想線に沿って切り込み溝を入れやすくするため、上記各目盛マークには、その中心位置を示すセンターマークが表示されていることが好ましい。また、上記目盛マークを透明電極の形成時に、透明電極材により同時に形成することにより、分断箇所と表示パターンの位置関係を高精度で管理することも可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図1および図2を参照して、本発明の実施形態について説明する。この実施形態は、先に説明した従来例と同じく、図3に示した四角形の元パネル10Aから、そのコーナー部20を分断して、異形(変形六角形)の液晶表示パネル10を作製する場合についてのものであり、図1,図2には、コーナー部20を含む要部しか示していないが、元パネル10Aの全体的な構成は図3を参照されたい。
【0019】
図1(a)に示すように、元パネル10Aの隣接する2辺X,Yとで挟まれたコーナー部20を、X辺とY辺とにかけて斜めの分断仮想線Lに沿って元パネル10Aから分断するにあたって、元パネル10Aには、分断時の寸法許容幅を示す2つの目盛マークM1,M2が形成される。
【0020】
この例において、一方の目盛マークM1はX辺の縁に沿って形成され、他方の目盛マークM2はY辺の縁に沿って形成される。この目盛マークM1,M2は、元パネル10Aを構成する一対のパネル基板の各々に形成されることが好ましいが、いずれか一方のパネル基板に形成されてもよい。
【0021】
目盛マークM1,M2は同形,同寸法であり、この例では、同一である2つの細長い直角三角形を、もっとも夾角の小さな各頂点同士を突き合わせた形状が採用されている。したがって、この突き合わせ頂点の部分が、目盛マークM1,M2の中心点M1c,M2cであり、センターマークでもある。
【0022】
一方の目盛マークM1は、その中心点M1cが分断仮想線LとX辺との交点に位置し、かつ、細長い直角三角形の直角側の辺がX辺の縁に沿うように配置される。他方の目盛マークM2も、その中心点M2cが分断仮想線LとY辺との交点に位置し、かつ、細長い直角三角形の直角側の辺がY辺の縁に沿うように配置される。
【0023】
各目盛マークM1,M2において、X辺とY辺の縁に沿った辺の長さが分断時の寸法許容幅を示す。すなわち、上記目盛マークの直角側の辺の長さをaとすると、X辺側の寸法許容幅はM1c±aで、Y辺側の寸法許容幅はM2c±aとなる。
【0024】
したがって、図1(b)に示すように、目盛マークM1,M2の各中心点M1c,M2cを結ぶ分断仮想線Lの両側に、M1c+a点とM2c+a点とを結ぶ上限側分断仮想線Luと、M1c−a点とM2c−a点とを結ぶ下限側分断仮想線Lsとを仮想的に引くことができる。
【0025】
この上限側分断仮想線Luと下限側分断仮想線Lsとの間が分断時の寸法許容幅であり、この間でコーナー部20を分断すれば、元パネル10Aから作製された異形の液晶表示パネル10の寸法精度が合格と判定できる。
【0026】
その判定方法としては、コーナー部20を分断したのち、例えば異形の液晶表示パネル10側の分断箇所を拡大鏡などで目視し、次の▲1▼,▲2▼の場合が、寸法精度上合格と判定される。
▲1▼目盛マークM1,M2の各一部分が残されている場合。
▲2▼丁度M1c+a点とM2c+a点を含む目盛マークM1,M2の全体が残されている場合。
【0027】
これに対して、次の▲3▼,▲4▼,▲5▼の場合が、寸法精度上不合格判定となる。
▲3▼目盛マークM1,M2のいずれも全く残されていない場合。
▲4▼一方の目盛マーク(例えばM1)はその一部もしくは全部を含めて残されているが、他方の目盛マークが全く残されていない場合。
▲5▼目盛マークM1,M2のいずれも残されているが、それ以上にコーナー部20側のパネル基板が残されている場合。
【0028】
このように、本発明によれば、測長機などを用いることなく、分断された異形の液晶表示パネル10の寸法精度の良否を目視にて判定することができる。ちなみに、その目視判定に要する時間は、パネル1枚あたり10秒程度である。
【0029】
目盛マークM1,M2は、その中心点M1c,M2cが分かることを条件として、種々の形状のものが採用可能であるが、図2にその一例を示す。この変形例の場合、目盛マークM1,M2は、ともに3つの独立した三角形マークよりなる。
【0030】
すなわち、目盛マークM1は、中心点M1cを示す三角形のセンターマークXc,M1c+a点を示す三角形の右端マークXrおよびM1c−a点を示す三角形の左端マークXhを備え、また、目盛マークM2は、中心点M2cを示す三角形のセンターマークYc,M2c+a点を示す三角形の上端マークYuおよびM2c−a点を示す三角形の下端マークYsを備えている。
【0031】
なお、いずれの形状にしても、目盛マークM1,M2はパネル基板に透明電極を形成する際、それと同時に、透明電極材により形成されることが好ましく、これによれば、分断箇所と表示パターンの位置関係を高精度で管理することができる。また、目盛マークM1,M2と図4に示した分断ガイド線L1,L2とを併用してもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、多角形の隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得る際に、その元パネルとして用いられる液晶表示パネルにおいて、上記隣接する2辺の各々に、分断時の寸法許容幅を示す目盛マークが上記各辺に沿った幅として形成されていることにより、外形に斜め線を有する異形の液晶表示パネルの外形寸法の精度を測長機などによることなく、目視にて判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示パネルのコーナー部を含む要部を模式的に示す平面図。
【図2】本発明におけ目盛マークの変形例を説明するための図1と同様な平面図。
【図3】四角形の元パネルから異形(変形六角形)の液晶表示パネルを切り出す状態を示す平面図。
【図4】従来例で採用されている分断ガイド線を示す模式図。
【符号の説明】
10 異形の液晶表示パネル
10A 四角形の液晶表示パネル(元パネル)
11 周辺シール材
20 コーナー部
21 ダミーシール材
M1,M2 目盛マーク
M1c,M2c 中心点
L 分断仮想線
Lu 上限側分断仮想線
Ls 下限側分断仮想線

Claims (3)

  1. 多角形の隣接する2辺に挟まれているコーナー部を所定の分断仮想線に沿って分断して異形の液晶表示パネルを得る際に、その元パネルとして用いられる液晶表示パネルにおいて、
    上記隣接する2辺の各々に、分断時の寸法許容幅を示す目盛マークが上記各辺に沿うように形成されていることを特徴とする液晶表示パネル。
  2. 上記各目盛マークには、その中心位置を示すセンターマークが表示されている請求項1に記載の液晶表示パネル。
  3. 上記目盛マークが、透明電極材よりなる請求項1または2に記載の液晶表示パネル。
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