JP2004210223A - 車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置 - Google Patents

車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置 Download PDF

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JP2004210223A JP2003002232A JP2003002232A JP2004210223A JP 2004210223 A JP2004210223 A JP 2004210223A JP 2003002232 A JP2003002232 A JP 2003002232A JP 2003002232 A JP2003002232 A JP 2003002232A JP 2004210223 A JP2004210223 A JP 2004210223A
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turn switch
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Norikazu Yoshida
憲和 吉田
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

【課題】ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を容易に知ることができるようにする。
【解決手段】車両のステアリングホイールと回転を共にするロールコネクタの回転ケース(回転部材)6と、これの周辺に近接して位置するスイッチボデー(固定部材)2との、いずれか一方にステアリングホイールの回転方向に目盛14を設け、他方に指標15を設けて、これらの相対位置により、ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度が指示されるようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用のステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を指示する車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両、例えば自動車においては、左折又は右折のターンをするときに、ステアリングホイールの近辺に存するターンレバーが操作されることによってターンスイッチが作動し、それによって、ターン方向のターンシグナルランプが点滅し、車両のターン方向を指示するようになっている。
【0003】
そして、車両のターンが終わってステアリングホイールを戻し操作すれば、キャンセル機構によってターンレバーが戻されることにより、ターンスイッチが復帰し、それによって、ターン方向のターンシグナルランプが消え、車両のターン方向の指示を終了するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
自動車など車両について、上述のステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を知りたいという要望がある。これに対して、従来は、そのキャンセル回転角度を容易に知ることができず、例えば、専用の検査機により車両のタイヤの変向角度を測定して知るという大掛かりで且つ困難な方法を採るしかなかった。
【0005】
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を容易に知ることのできる車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置は、車両のステアリングホイールと回転を共にする回転部材と、これの周辺に近接して位置する固定部材との、いずれか一方に前記ステアリングホイールの回転方向に目盛を設け、他方に指標を設けて、この指標と前記目盛との相対位置により、前記ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を指示するようにしたことを特徴とする。このものによれば、指標と目盛との相対位置を見るだけで、ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を知ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施例につき、図1ないし図4を参照して説明する。
まず、図3には、車両、中でも自動車のステアリングホイール1と、その近辺に存するものを示しており、そのうち、2はスイッチボデーを示し、これの右側にターンレバー3を、左側にワイパレバー4をそれぞれ回動可能に枢着している。
【0008】
ターンレバー3は、詳細には、車両のターン方向に合わせて図中上下に回動されるものであり、その回動に応じて作動するターンスイッチ(図示せず)をスイッチボデー2の内部に設けている。なお、ワイパレバー4も、図中上下に回動されるものであり、その回動に応じて作動するワイパスイッチ(これも図示せず)をスイッチボデー2の内部に設けている。
【0009】
スイッチボデー2の中央部のステアリングホイール1側には、ロールコネクタ5を配設している。このロールコネクタ5は、スイッチボデー2に固定した図示しない固定ケース(ステータ)と、これに回転可能に嵌合した回転ケース(ロテータ)6との間の収容スペースに、フラットケーブル(これも図示せず)を渦巻状に収容して成るもので、そのフラットケーブルの一端部を、固定ケースに設けたコネクタ及びリード線(いずれも図示せず)を介して、車体が具える電装品に接続し、他端部を、回転ケース6に設けたコネクタ7及びリード線8を介して、ステアリングホイール1が具える電装品、例えばエアバッグのガス発生器やホーンスイッチ等に接続するようになっている。
【0010】
すなわち、ロールコネクタ5は、ステアリングホイール1が具える電装品と車体が具える電装品とを電気接続するものである。なお、ロールコネクタ5の固定ケースと回転ケース6には、中心部に孔9を形成しており、この孔9を図示しないステアリングシャフトが挿通し、このステアリングシャフトにステアリングホイール1が連結されている。
【0011】
しかして、ロールコネクタ5の回転ケース6の更にステアリングホイール1側には、複数の突起10を設けており、ステアリングホイール1はこの突起10にも係合して、回転ケース6を回転させるようになっている。すなわち、回転ケース6は、ステアリングホイール1と回転を共にする回転部材として機能するものであり、複数の突起10はそのための連結部として機能している。
【0012】
ここで、図4は、前記ターンスイッチをキャンセルするキャンセル機構11を示している。このキャンセル機構11は、上記ロールコネクタ5の回転ケース6側に授動部としての突起12を有し、前記ターンレバー3側に受動部としての突起13を有していて、ターンレバー3を回動操作しないときには、突起13が突起12の旋回軌跡より外の位置に存している。なお、突起12は、ステアリングホイール1の回転に伴う回転ケース6の回転によって旋回する。
【0013】
これに対し、ターンレバー3を回動操作したときには、ターンスイッチが作動すると共に、突起13が突起12の旋回軌跡の位置に移り、突起12が突起13に当たるようになる。図4はこのときの状態を示しており、しかし、このとき、ステアリングホイール1をターンレバー3の操作方向に回転操作するうち(車両を左折又は右折させ続けるうち)は、突起13は突起12が当たっても逃げ、状態に変わりはない。
【0014】
一方、ステアリングホイール1を上述の操作方向とは反対の方向に戻し操作すると、突起13は突起12が当たったところで、該突起12に引掛けられる。そして、その引掛けられ状態で、ターンレバー3が戻され(これまでターンレバー3は操作位置に保持されている)、それによってターンスイッチも復帰(キャンセル)される。
【0015】
このようなキャンセル機構11に対して、前述のステアリングホイール1と回転を共にする回転部材である、ロールコネクタ5の回転ケース6には、図1に示すように、ステアリングホイール1側の面の周囲部に、目盛14をステアリングホイール1の回転方向に列させて設けている。又、それに対応して、回転ケース6の周辺に近接して位置する固定部材としての前記スイッチボデー2には、1つの指標15を設けており、この指標15に、目盛14はステアリングホイール1の中立位置で基準目盛14aが合い、この目盛14と指標15とにより、ステアリングホイール1のターンスイッチキャンセル回転角度指示装置16を構成している。
【0016】
さて、上述のごとく構成したものの場合、ステアリングホイール1がターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を測定するには、まず、ステアリングホイール1を中立位置にした状態で、ターンレバー3を操作することによりターンスイッチを作動させる。
【0017】
そして、その状態から、ターンレバー3の操作方向とは反対の方向にステアリングホイール1を回転操作する。すると、ロールコネクタ5の回転ケース6がその方向に回転して、前述のようにターンレバー3が戻され、ターンスイッチが復帰されるものであり、このとき、指示装置16においては、指標15が、図2に示すように、回転ケース6の矢印で示した回転の角度、ひいてはステアリングホイール1の回転角度に応じた目盛14の位置を指示する。
【0018】
しかして、その指示位置(指標15と目盛14との相対位置)は、ステアリングホイール1に具えられたパッド1a(図3参照)を取外すことにより視認できるもので、その指示位置を見ることにより、ステアリングホイール1がターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を知ることができる。
【0019】
なお、この場合、指標15による目盛14の指示位置を見るには、ステアリングホイール1の全体を取外すようにしても良い。又、ステアリングホイール1を最初から取外し、ロールコネクタ5の回転ケース6を直に回転操作して、指標15による目盛14の指示位置を見るようにしても良い。
【0020】
このように本構成のものでは、ステアリングホイール1と回転を共にする回転部材であるロールコネクタ5の回転ケース6に設けた目盛14と、これの周辺に近接して位置する固定部材であるスイッチボデー2に設けた指標15との、ステアリングホイール1がターンスイッチをキャンセルするときの相対位置を見ることにより、そのターンスイッチをキャンセルするときのステアリングホイール1の回転角度を知ることができるものであり、従来の、専用の検査機により車両のタイヤの変向角度を測定して知るような大掛かりで且つ困難な方法に比して、容易に知ることができる。
【0021】
又、本構成のものの場合には、ロールコネクタ5の回転ケース6を直に回転操作して、指標15による目盛14の指示位置を見ることができるので、ターンレバー3及びワイパレバー4並びにロールコネクタ5を具えたスイッチボデー2からステアリングホイール1を車体に装着した状態だけでなく、ターンレバー3及びワイパレバー4並びにロールコネクタ5を具えたスイッチボデー2だけの単体状態でも、ステアリングホイール1がターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を測定することができる。
【0022】
以上に対して、図5及び図6は本発明の第2実施例を示すもので、上記第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
【0023】
このものの場合、まず図5に示すように、スイッチボデー2の中央部のステアリングホイール1側に、上述のロールコネクタ5に代わって、円筒状のキャンセルカム21を配設している。このキャンセルカム21の更にステアリングホイール1側には、複数の突起22を設けており、ステアリングホイール1はこの突起22に係合して、キャンセルカム21を回転させるようになっている。すなわち、キャンセルカム21は、前述のロールコネクタ5に代わって、ステアリングホイール1と回転を共にする回転部材として機能するものであり、複数の突起22はそのための連結部として機能している。
【0024】
又、キャンセルカム21のステアリングホイール1側とは反対の側には、図6に示すように、前述のロールコネクタ5の突起12に代わる授動部としての突起23を設け、これを前述のターンレバー3側の突起13に対応させてキャンセル機構24を構成している。このキャンセル機構24の動作は、前述のキャンセル機構11と同様であり、すなわち、キャンセルカム21の突起23が上記ロールコネクタ5の突起12と同様に機能し、ステアリングホイール1をターンレバー3の操作方向とは反対の方向に戻し操作したときに、突起23がターンレバー3側の突起13を引掛けてターンレバー3を戻し、ターンスイッチを復帰させる。
【0025】
そして、上述のステアリングホイール1と回転を共にする回転部材であるキャンセルカム21には、図5に示すように、ステアリングホイール1側の面の周囲部に、目盛25をステアリングホイール1の回転方向に列させて設けている。又、それに対応して、キャンセルカム21の周辺に近接して位置する固定部材としてのスイッチボデー2には、1つの指標26を設けており、この指標26に、目盛25はステアリングホイール1の中立位置で基準目盛25aが合い、この目盛25と指標26とにより、ステアリングホイール1のターンスイッチキャンセル回転角度指示装置27を構成している。
【0026】
この指示装置27も、前述の指示装置16と同様に機能するものであり、従って、まず、ステアリングホイール1を中立位置にした状態で、ターンレバー3を操作することによりターンスイッチを作動させた状態から、ターンレバー3の操作方向とは反対の方向にステアリングホイール1を回転操作すると、キャンセルカム21がその方向に回転して、上述のようにターンレバー3が戻され、ターンスイッチが復帰されるものであり、このとき、指標26は、キャンセルカム21の回転角度、ひいてはステアリングホイール1の回転角度に応じた目盛25の位置を指示する。
【0027】
しかして、その指示位置(指標26と目盛25との相対位置)は、ステアリングホイール1に具えられたパッドを取外すことにより視認できるもので、その指示位置を見ることにより、ステアリングホイール1がターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を知ることができるものであり、前述同様に、容易に知ることができる。
【0028】
なお、この場合も、指標26による目盛25の指示位置を見るには、ステアリングホイール1の全体を取外すようにしても良いし、又、ステアリングホイール1を最初から取外し、キャンセルカム21を直に回転操作して、指標26による目盛25の指示位置を見るようにしても良い。
【0029】
又、目盛14,25と指標15,26は、上述とは逆に、指標15,26をステアリングホイールと回転を共にする回転部材に設け、目盛14,25をそれの周辺に近接して位置する固定部材に設けるようにしても良い。
更に、ロールコネクタ5とキャンセルカム21は、それぞれを単独に具えるものに限られず、両方を共に具えて、その一方がステアリングホイール1と直接回転を共にし、他方がそれに連動して回転される、すなわち、ステアリングホイール1と間接的に回転を共にするようなものであっても良い。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置によれば、車両のステアリングホイールと回転を共にする回転部材と、これの周辺に近接して位置する固定部材との、いずれか一方にステアリングホイールの回転方向に目盛を設け、他方に指標を設けた構成にて、ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を容易に知ることができるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の正面図
【図2】主要部分の作用を説明するための部分拡大正面図
【図3】ステアリングホイール及びその近辺部分の正面図
【図4】キャンセル機構の斜視図
【図5】本発明の第2実施例を示す図3相当図
【図6】図4相当図
【符号の説明】
1はステアリングホイール、2はスイッチボデー(固定部材)、6はロールコネクタの回転ケース(回転部材)、11はキャンセル機構、14は目盛、15は指標、16は指示装置、21はキャンセルカム(回転部材)、24はキャンセル機構、25は目盛、26は指標、27は指示装置を示す。

Claims (1)

  1. 車両のステアリングホイールと回転を共にする回転部材と、これの周辺に近接して位置する固定部材との、いずれか一方に前記ステアリングホイールの回転方向に目盛を設け、他方に指標を設けて、この指標と前記目盛との相対位置により、前記ステアリングホイールがターンスイッチをキャンセルするときの回転角度を指示するようにしたことを特徴とする車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置。
JP2003002232A 2003-01-08 2003-01-08 車両用ステアリングホイールのターンスイッチキャンセル回転角度指示装置 Pending JP2004210223A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168812A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Tokai Rika Co Ltd ステアリングホイール用組付装置
KR101033901B1 (ko) 2004-12-23 2011-05-11 현대자동차주식회사 자동차용 스티어링 롤 커넥터의 중립 확인 구조

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