JP2004209128A - 洗濯ばさみ吊り下げ具 - Google Patents
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Abstract
【課題】洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、洗濯ばさみの開閉操作部が周囲の隣接する物に容易に引っかかることを防止するための洗濯ばさみ吊り下げ具であるとともに、洗濯ばさみを開閉操作する時にそれ自体が変形することがない洗濯ばさみ吊り下げ具を提供すること。
【解決手段】洗濯ばさみをハンガーに連結する際に使用する吊り下げ具が、略棒状の洗濯ばさみを支持する部分1と、その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字型の洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2からなり、この略棒状の部分は洗濯ばさみの両開閉操作部を同時に、直接的又は間接的に固着することなく連結できる。その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字の部分を介してハンガーなどに連結されることにより、異物が洗濯ばさみの両開閉操作部へ侵入することを防ぐ。
【選択図】図2
【解決手段】洗濯ばさみをハンガーに連結する際に使用する吊り下げ具が、略棒状の洗濯ばさみを支持する部分1と、その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字型の洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2からなり、この略棒状の部分は洗濯ばさみの両開閉操作部を同時に、直接的又は間接的に固着することなく連結できる。その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字の部分を介してハンガーなどに連結されることにより、異物が洗濯ばさみの両開閉操作部へ侵入することを防ぐ。
【選択図】図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯ばさみ付きハンガーにおいて洗濯ばさみをハンガーに吊り下げている吊り下げ具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯ばさみ付きハンガーは、洗濯ばさみとハンガーを、吊り下げ具を用いて連結する構造を持っているものが多い。
【0003】このとき、この吊り下げ具と洗濯ばさみとの連結部は洗濯ばさみのばね、もしくは開閉操作部の一方に設けられることが多い。
【0004】また従来、開閉操作部を異物侵入防止帯によって連結し、開閉操作部と周囲の物との引っかかりを防止しようという発想があり、出願番号実願平4−79260に出願されている。
【0005】その他に、二股に分かれた洗濯ばさみ吊り下げ具の二股部分のおのおのの先端を開閉操作部に連結することによって、開閉操作部内への異物の侵入を防ぐという発想が出願番号実願平3−114634や実願平8−3278などに出願されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、洗濯ばさみ吊り下げ具と洗濯ばさみの開閉操作部のなす角もしくは開閉操作部同士のなす角が主として鋭角に保たれやすい為、洗濯ばさみの開閉操作部が周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に容易に引っかかるという問題がある。
【0007】また、出願番号実願平4−79260に出願されている異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーにおいても、吊り下げ具と洗濯ばさみの連結部を開閉操作部に設けた場合、吊り下げ具と異物侵入防止帯のなす角を180度より大きくすることが難しいため為、やはり周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に引っかかることを完全に防止できないという問題がある。
【0008】異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、その異物侵入防止帯は洗濯ばさみが開閉するために柔らかくなくてはならず、このため異物侵入防止帯には柔軟性とある程度の堅さと耐久性を併せ持つ微妙な材質が要求される。
【0009】また、洗濯ばさみが開閉するために必要な異物侵入防止帯の柔軟性のために、異物侵入防止帯が開閉操作部内へ落ち込み機能を失うことが考えられる。
【0010】二股に分かれた洗濯ばさみ吊り下げ具によって洗濯ばさみを吊り下げた場合、開閉操作部への異物の引っかかりは確実に防止できる。
【0011】しかし、この洗濯ばさみのはさみ部と、吊り下げ具のハンガーとの連結部分を引き離す方向に力を加えた場合に、洗濯ばさみが開閉する際の回転軸を支点としてこの洗濯ばさみを開く方向に力が働くため、洗濯物を挟んで吊したときに洗濯ばさみの洗濯物を挟む力が弱められてしまうという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、洗濯ばさみとハンガーを連結する洗濯ばさみ吊り下げ具に新たな発想を加えることにより洗濯ばさみの開閉操作部が周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に容易に引っかかることを防止するものである。
【0013】本発明においては洗濯ばさみ吊り下げ具を、洗濯ばさみを支持する部分と、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分の大きく二つの概念に分けて考える点、および、洗濯ばさみを支持する部分が洗濯ばさみの両開閉操作部を同時に支持するという方法の二点に発想の新しさがある。
【0014】これにより、両開閉操作部によって作られる鋭角に挟まれた空間を効果的に閉鎖することができ、結果として引っかかりの原因を大きく減らすことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1、図2、図3、図4を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1が本発明の第1の実施の形態を示す概略説明図である。
【0017】図1に示すとおり、本発明においては洗濯ばさみ吊り下げ具を洗濯ばさみを支持する部分1と、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2の大きく二つの概念に分けて考えることに特徴の一つがある。
【0018】以下、本発明の実施の形態を図2、図3、図4を用いて説明する。
【0019】洗濯ばさみを支持する部分1が略棒状をなすことにより、図2のように洗濯ばさみの両開閉操作部3を同時に支持することができる。
【0020】また、図2に示すように洗濯ばさみの両開閉操作部3が洗濯ばさみを支持する部分1に固着されることなく連結されることにより、洗濯ばさみの両開閉操作部3は洗濯ばさみを支持する部分1をスライドすることができる。
【0021】このような構造をとることにより、図3に示すとおり、略棒状をなす洗濯ばさみを支持する部分1が変形することなく洗濯ばさみ4を開閉することができる。
【0022】これにより、洗濯ばさみのはさみ部5と吊り下げ具のハンガーとの連結部分6を引き離す方向に力を加えた場合に、この洗濯ばさみを開く方向に力が働くことがない。従って重い洗濯物を吊した場合に挟む力がその自重によって弱められることがない。
【0023】(第2、第3の実施の形態)この洗濯ばさみを支持する部分1が持つ略棒状という形状は、洗濯ばさみの両開閉操作部3が同時に固着されることなく支持されること、そして洗濯ばさみの両開閉操作部3が洗濯ばさみを支持する部分1をスライドすることを可能にする形状であることを意味し、全体として略棒状であれば図4aのように曲がっていても図4bのように不連続であってもその用をなすことができる。
【0024】洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2は略U字もしくは略V字の形状を持ち、図1に示すように略棒状をなす洗濯ばさみを支持する部分1の両端を結ぶ。
【0025】これにより、洗濯ばさみの両開閉操作部3によって作られる鋭角に挟まれた空間が、洗濯ばさみを支持する部分1および洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2によって閉鎖されるため、洗濯ばさみが周囲にある衣服、ハンガーなどの隣接する物がひっかかる原因である凹部分がなくなる。
【0026】また、洗濯ばさみを支持する部分1が変形することなく洗濯ばさみが開閉することができることからわかるように、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2はその役割を果たすために変形する必要がない。従って、出願番号実願平4−79260に出願されている異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーの異物侵入防止帯のように微妙な柔軟性を求められることはない。
【0027】
【発明の効果】本発明を用いて洗濯ばさみを洗濯ばさみ付きハンガーに吊り下げることによって、洗濯ばさみの挟む力を変化させることなく周囲にある衣服、ハンガーなどの隣接する物に洗濯ばさみが引っかかることを防止することができる。
【0028】さらに、本発明を用いて洗濯ばさみを洗濯ばさみ付きハンガーに吊り下げた場合、洗濯ばさみを開閉するときに本発明自体が変形することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す概略説明図である。
【図2】本発明に洗濯ばさみを取り付けた実施例を示す概略説明図である。
【図3】本発明における洗濯ばさみの開閉例を示す概略説明図である。
【図4】本発明の第2、第3の実施の形態を表す概略説明図である。
【符号の説明】
1洗濯ばさみを支持する部分
2洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分
3洗濯ばさみの両開閉操作部
4洗濯ばさみ
5洗濯ばさみのはさみ部
6吊り下げ具のハンガーとの連結部分
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯ばさみ付きハンガーにおいて洗濯ばさみをハンガーに吊り下げている吊り下げ具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯ばさみ付きハンガーは、洗濯ばさみとハンガーを、吊り下げ具を用いて連結する構造を持っているものが多い。
【0003】このとき、この吊り下げ具と洗濯ばさみとの連結部は洗濯ばさみのばね、もしくは開閉操作部の一方に設けられることが多い。
【0004】また従来、開閉操作部を異物侵入防止帯によって連結し、開閉操作部と周囲の物との引っかかりを防止しようという発想があり、出願番号実願平4−79260に出願されている。
【0005】その他に、二股に分かれた洗濯ばさみ吊り下げ具の二股部分のおのおのの先端を開閉操作部に連結することによって、開閉操作部内への異物の侵入を防ぐという発想が出願番号実願平3−114634や実願平8−3278などに出願されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、洗濯ばさみ吊り下げ具と洗濯ばさみの開閉操作部のなす角もしくは開閉操作部同士のなす角が主として鋭角に保たれやすい為、洗濯ばさみの開閉操作部が周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に容易に引っかかるという問題がある。
【0007】また、出願番号実願平4−79260に出願されている異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーにおいても、吊り下げ具と洗濯ばさみの連結部を開閉操作部に設けた場合、吊り下げ具と異物侵入防止帯のなす角を180度より大きくすることが難しいため為、やはり周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に引っかかることを完全に防止できないという問題がある。
【0008】異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、その異物侵入防止帯は洗濯ばさみが開閉するために柔らかくなくてはならず、このため異物侵入防止帯には柔軟性とある程度の堅さと耐久性を併せ持つ微妙な材質が要求される。
【0009】また、洗濯ばさみが開閉するために必要な異物侵入防止帯の柔軟性のために、異物侵入防止帯が開閉操作部内へ落ち込み機能を失うことが考えられる。
【0010】二股に分かれた洗濯ばさみ吊り下げ具によって洗濯ばさみを吊り下げた場合、開閉操作部への異物の引っかかりは確実に防止できる。
【0011】しかし、この洗濯ばさみのはさみ部と、吊り下げ具のハンガーとの連結部分を引き離す方向に力を加えた場合に、洗濯ばさみが開閉する際の回転軸を支点としてこの洗濯ばさみを開く方向に力が働くため、洗濯物を挟んで吊したときに洗濯ばさみの洗濯物を挟む力が弱められてしまうという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗濯ばさみ付きハンガーにおいて、洗濯ばさみとハンガーを連結する洗濯ばさみ吊り下げ具に新たな発想を加えることにより洗濯ばさみの開閉操作部が周囲にある衣服、洗濯ばさみ、ハンガーなどの隣接する物に容易に引っかかることを防止するものである。
【0013】本発明においては洗濯ばさみ吊り下げ具を、洗濯ばさみを支持する部分と、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分の大きく二つの概念に分けて考える点、および、洗濯ばさみを支持する部分が洗濯ばさみの両開閉操作部を同時に支持するという方法の二点に発想の新しさがある。
【0014】これにより、両開閉操作部によって作られる鋭角に挟まれた空間を効果的に閉鎖することができ、結果として引っかかりの原因を大きく減らすことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1、図2、図3、図4を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1が本発明の第1の実施の形態を示す概略説明図である。
【0017】図1に示すとおり、本発明においては洗濯ばさみ吊り下げ具を洗濯ばさみを支持する部分1と、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2の大きく二つの概念に分けて考えることに特徴の一つがある。
【0018】以下、本発明の実施の形態を図2、図3、図4を用いて説明する。
【0019】洗濯ばさみを支持する部分1が略棒状をなすことにより、図2のように洗濯ばさみの両開閉操作部3を同時に支持することができる。
【0020】また、図2に示すように洗濯ばさみの両開閉操作部3が洗濯ばさみを支持する部分1に固着されることなく連結されることにより、洗濯ばさみの両開閉操作部3は洗濯ばさみを支持する部分1をスライドすることができる。
【0021】このような構造をとることにより、図3に示すとおり、略棒状をなす洗濯ばさみを支持する部分1が変形することなく洗濯ばさみ4を開閉することができる。
【0022】これにより、洗濯ばさみのはさみ部5と吊り下げ具のハンガーとの連結部分6を引き離す方向に力を加えた場合に、この洗濯ばさみを開く方向に力が働くことがない。従って重い洗濯物を吊した場合に挟む力がその自重によって弱められることがない。
【0023】(第2、第3の実施の形態)この洗濯ばさみを支持する部分1が持つ略棒状という形状は、洗濯ばさみの両開閉操作部3が同時に固着されることなく支持されること、そして洗濯ばさみの両開閉操作部3が洗濯ばさみを支持する部分1をスライドすることを可能にする形状であることを意味し、全体として略棒状であれば図4aのように曲がっていても図4bのように不連続であってもその用をなすことができる。
【0024】洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2は略U字もしくは略V字の形状を持ち、図1に示すように略棒状をなす洗濯ばさみを支持する部分1の両端を結ぶ。
【0025】これにより、洗濯ばさみの両開閉操作部3によって作られる鋭角に挟まれた空間が、洗濯ばさみを支持する部分1および洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2によって閉鎖されるため、洗濯ばさみが周囲にある衣服、ハンガーなどの隣接する物がひっかかる原因である凹部分がなくなる。
【0026】また、洗濯ばさみを支持する部分1が変形することなく洗濯ばさみが開閉することができることからわかるように、洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分2はその役割を果たすために変形する必要がない。従って、出願番号実願平4−79260に出願されている異物侵入防止帯を備えた洗濯ばさみ付きハンガーの異物侵入防止帯のように微妙な柔軟性を求められることはない。
【0027】
【発明の効果】本発明を用いて洗濯ばさみを洗濯ばさみ付きハンガーに吊り下げることによって、洗濯ばさみの挟む力を変化させることなく周囲にある衣服、ハンガーなどの隣接する物に洗濯ばさみが引っかかることを防止することができる。
【0028】さらに、本発明を用いて洗濯ばさみを洗濯ばさみ付きハンガーに吊り下げた場合、洗濯ばさみを開閉するときに本発明自体が変形することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す概略説明図である。
【図2】本発明に洗濯ばさみを取り付けた実施例を示す概略説明図である。
【図3】本発明における洗濯ばさみの開閉例を示す概略説明図である。
【図4】本発明の第2、第3の実施の形態を表す概略説明図である。
【符号の説明】
1洗濯ばさみを支持する部分
2洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分
3洗濯ばさみの両開閉操作部
4洗濯ばさみ
5洗濯ばさみのはさみ部
6吊り下げ具のハンガーとの連結部分
Claims (3)
- 洗濯ばさみをハンガーに連結する際などに使用する洗濯ばさみ吊り下げ具であって、略棒状の形状を持っている洗濯ばさみを支持する部分と、その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字の形状を持っている洗濯ばさみ支持部分をハンガーに連結する部分を有しており、この略棒状の洗濯ばさみ支持部分が洗濯ばさみの両方の開閉操作部を同時に直接的又は間接的に、かつ洗濯ばさみの両開閉操作部がこの略棒状の洗濯ばさみ支持部分をスライドできるように支持しており、その両端を結ぶ略U字型もしくは略V字の吊り下げ部分を介して、ハンガーなどに連結されることを特徴とする洗濯ばさみ吊り下げ具。
- 請求項1の洗濯ばさみ吊り下げ具の略棒状の洗濯ばさみを支持する部分に両開閉操作部を連結した洗濯ばさみ。
- 請求項1の洗濯ばさみ吊り下げ具を用いて洗濯ばさみを連結した洗濯ばさみ付きハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002022A JP2004209128A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 洗濯ばさみ吊り下げ具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002022A JP2004209128A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 洗濯ばさみ吊り下げ具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004209128A true JP2004209128A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32819881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002022A Pending JP2004209128A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 洗濯ばさみ吊り下げ具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004209128A (ja) |
-
2003
- 2003-01-08 JP JP2003002022A patent/JP2004209128A/ja active Pending
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