JP2002262986A - ズボン掛けハンガー - Google Patents
ズボン掛けハンガーInfo
- Publication number
- JP2002262986A JP2002262986A JP2001114607A JP2001114607A JP2002262986A JP 2002262986 A JP2002262986 A JP 2002262986A JP 2001114607 A JP2001114607 A JP 2001114607A JP 2001114607 A JP2001114607 A JP 2001114607A JP 2002262986 A JP2002262986 A JP 2002262986A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- support
- pants
- stopper
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】、半回転パイプにズボンが別々に2本かかる、
ズボン掛けハンガーを提供する。 【解決手段】ハンガー本体(2)の両側に(1)(7)
の支柱をとおし支柱(1)(7)の下端に横固定支軸
(11)を設け支柱(1)に半回転パイプ(9)(1
0)を設けたことを特徴とする。
ズボン掛けハンガーを提供する。 【解決手段】ハンガー本体(2)の両側に(1)(7)
の支柱をとおし支柱(1)(7)の下端に横固定支軸
(11)を設け支柱(1)に半回転パイプ(9)(1
0)を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はハンガーのズボン
掛けの半回転パイプを止めるストッパーを設けズボンを
掛ける、外すとき半回転パイプを安定させハンガー全体
がかたむかないようにし収納した半回転パイプはフック
で止める。ズボンを掛けた半回転パイプはストッパーの
効果でスーツの外側での使用も可能にした。ズボン掛け
ハンガーに関するものである。
掛けの半回転パイプを止めるストッパーを設けズボンを
掛ける、外すとき半回転パイプを安定させハンガー全体
がかたむかないようにし収納した半回転パイプはフック
で止める。ズボンを掛けた半回転パイプはストッパーの
効果でスーツの外側での使用も可能にした。ズボン掛け
ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のハンガーはズボン掛け部が固定し
ていた。
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】イ ハンガーのズボン
掛けが固定していた。 ロ ハンガーにズボンを掛けるとき、外すときが不便だ
った。 ハ ズボン掛けが1本しかない。 本発明はこれらの欠点を解決するために発明されたもの
である。
掛けが固定していた。 ロ ハンガーにズボンを掛けるとき、外すときが不便だ
った。 ハ ズボン掛けが1本しかない。 本発明はこれらの欠点を解決するために発明されたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】ハンガー本体(2)にス
トッパーを有する支柱(1)フック有する支柱(7)を
設け支柱(1)に半回転パイプ(9)(10)を設け半
回転パイプの端を、支柱(7)に有するフック(13)
(14)に掛ける支柱(1)に設けた、半回転パイプ ̄
(9)(10)の角度をきめるストッパー(15)(1
6)を設けたそして支柱(1)(7)の下両端に横固定
支軸(11)設けた。
トッパーを有する支柱(1)フック有する支柱(7)を
設け支柱(1)に半回転パイプ(9)(10)を設け半
回転パイプの端を、支柱(7)に有するフック(13)
(14)に掛ける支柱(1)に設けた、半回転パイプ ̄
(9)(10)の角度をきめるストッパー(15)(1
6)を設けたそして支柱(1)(7)の下両端に横固定
支軸(11)設けた。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明するハンガー本体(2)の取りつけ穴(3)に支柱
(1)をとおしハンガー本体(2)の取りつけ穴(8)
に支柱(7)をとおす。ハンガー本体(2)の支柱
(1)に半回転パイプ(9)(10)に設けた通し穴
(4)(5)をとおし(4)(5)の重なり合うカット
部にスッパー(15)(16)を設け半回転パイプ
(9)(10)が開きすぎを防ぐストッパー(4)
(5)を設たけ半回転パイプ(9)(10)は支柱
(7)に設けたフックに掛ける。ハンガー本体(2)の
両端に設けた支柱(1)(7)に横固定支軸(11)を
設けた。
説明するハンガー本体(2)の取りつけ穴(3)に支柱
(1)をとおしハンガー本体(2)の取りつけ穴(8)
に支柱(7)をとおす。ハンガー本体(2)の支柱
(1)に半回転パイプ(9)(10)に設けた通し穴
(4)(5)をとおし(4)(5)の重なり合うカット
部にスッパー(15)(16)を設け半回転パイプ
(9)(10)が開きすぎを防ぐストッパー(4)
(5)を設たけ半回転パイプ(9)(10)は支柱
(7)に設けたフックに掛ける。ハンガー本体(2)の
両端に設けた支柱(1)(7)に横固定支軸(11)を
設けた。
【発明の効果】本発明を使用するときハンガーに2本の
かえ ズボンを別々に、内側に収納できまたスーツの外
側でも使用できる便利なハンガー。
かえ ズボンを別々に、内側に収納できまたスーツの外
側でも使用できる便利なハンガー。
【図1】本発明の正面図
【図2】本発明の支柱と半回転パイプの連結部の拡大図
【図3】本発明の分解図
1 支柱 11横固定軸 2 ハンガー本体 12とおし穴 3 取りつけ穴 13フック 4、5、6、とおし穴 14フック 7 支柱 15ストッパー 8 取りつけ穴 16ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】ハンガー本体(2)の両側に支柱(1)
(7)を設け、ストッパーを形成された支柱(1)に半
回転パイプ(9(10)を並列に設け、支柱(7)に形
成されたフック(13)(14)に半回転パイプ(9)
(10)の先端部を掛け、横固定支軸(11)を支柱
(1)(7)の下両端に設けたズボン掛けハンガー.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001114607A JP2002262986A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | ズボン掛けハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001114607A JP2002262986A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | ズボン掛けハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002262986A true JP2002262986A (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18965647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001114607A Pending JP2002262986A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | ズボン掛けハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002262986A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101151903B1 (ko) * | 2010-12-02 | 2012-05-31 | 박만식 | 옷걸이 |
WO2012074173A1 (ko) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | Park Manshik | 옷걸이 |
KR101159827B1 (ko) | 2010-12-24 | 2012-06-26 | 박만식 | 옷걸이 |
KR101159825B1 (ko) * | 2011-06-24 | 2012-06-26 | 박만식 | 이중바 구조로 바지의 구김과 흘러내림을 방지하는 옷걸이 |
KR101445913B1 (ko) * | 2012-03-31 | 2014-11-03 | 박만식 | 옷걸이용 조립부재 |
KR101482821B1 (ko) * | 2012-05-23 | 2015-01-14 | 박만식 | 옷걸이용 조립부재 |
-
2001
- 2001-03-07 JP JP2001114607A patent/JP2002262986A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101151903B1 (ko) * | 2010-12-02 | 2012-05-31 | 박만식 | 옷걸이 |
WO2012074173A1 (ko) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | Park Manshik | 옷걸이 |
KR101159827B1 (ko) | 2010-12-24 | 2012-06-26 | 박만식 | 옷걸이 |
KR101159825B1 (ko) * | 2011-06-24 | 2012-06-26 | 박만식 | 이중바 구조로 바지의 구김과 흘러내림을 방지하는 옷걸이 |
WO2012177068A2 (ko) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Park Manshick | 이중바 구조로 바지의 구김과 흘러내림을 방지하는 옷걸이 |
WO2012177068A3 (ko) * | 2011-06-24 | 2013-04-04 | Park Manshick | 이중바 구조로 바지의 구김과 흘러내림을 방지하는 옷걸이 |
KR101445913B1 (ko) * | 2012-03-31 | 2014-11-03 | 박만식 | 옷걸이용 조립부재 |
KR101482821B1 (ko) * | 2012-05-23 | 2015-01-14 | 박만식 | 옷걸이용 조립부재 |
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