JP2004207144A - 非接触スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】手動変速モードを備えたシフトレバー装置に設けた場合でも安定して位置を検出することができる非接触スイッチの提供。
【解決手段】手動変速モードを備えたシフトレバー装置10に用いられる非接触スイッチ70であって、作動側要素71と作動受け側要素72とを有し、作動側要素71と作動受け側要素72は、作動受け側要素72が配置される面41に平行またはほぼ平行な方向に作動側要素71が移動して互いに作動し合う、非接触スイッチ70。作動側要素71は磁石からなり、作動受け側要素72はホール素子からなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シフトレバー装置に用いられる非接触スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
シフトレバー装置に用いられる非接触スイッチとして、特開平12−76970号公報に開示された非接触スイッチがある。
【0003】
【特許文献1】
特開平12−76970号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記公報に開示された非接触スイッチは、手動変速モードを備えていないシフトレバー装置に用いられているが、上記公報に開示された非接触スイッチを単純に手動変速モードを備えたシフトレバー装置に用いると、磁石がホール素子配置面の面直方向に移動する。磁石がホール素子配置面の面直方向に移動することは、磁石とホール素子との接近・離反動で位置検出を行うことになる。そのため、位置検出精度が出しにくい。
本発明の目的は、手動変速モードを備えたシフトレバー装置に用いられた場合でも位置検出精度の高い、非接触スイッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 手動変速モードを備えたシフトレバー装置に用いられる非接触スイッチであって、
作動側要素と作動受け側要素とを有し、前記作動側要素と前記作動受け側要素は、前記作動受け側要素が配置される面に平行またはほぼ平行な方向に前記作動側要素が移動して互いに作動し合う、非接触スイッチ。
(2) 前記作動側要素は磁石からなり、前記作動受け側要素はホール素子からなる、(1)記載の非接触スイッチ。
【0006】
上記(1)、(2)の非接触スイッチでは、作動側要素と作動受け側要素は、作動受け側要素が配置される面に平行またはほぼ平行な方向に作動側要素が移動して作動し合う。そのため、手動変速モードを備えたシフトレバー装置に非接触スイッチを用いた場合でも、位置検出精度が出しやすい。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明実施例の非接触スイッチと、本発明実施例の非接触スイッチが用いられるシフトレバー装置を、図1〜図5を参照して、説明する。
まず、非接触スイッチ70が用いられるシフトレバー装置10を説明する。
シフトレバー装置10は、図5に示すように、自動変速モード11と手動変速モード12を有する。
【0008】
自動変速モード11は、P(パーキング)位置11a、R(リバース)位置11b、N(ニュートラル)位置11c、D(ドライブ)位置11dの4位置が直線状またはジグザグ状に並んでいるモードである(図示例ではジグザグ状を示している)。ただし、自動変速モード11は、P、R、N、Dの全ての位置を有していなくてもよく、また、P、R、N、Dの4位置に加えてさらに3(サード)、2(セカンド)、L(ロー)等の位置を有していてもよい。
手動変速モード12は、M(マニュアル)位置12aと、+位置12bと、−位置12cの3位置が直線状に並んでいるモードである。M位置12aから+位置12bと−位置12cにシフト操作可能である。走行時にシフトレバー20を+位置12bに入れM位置12aに戻すと1速シフトアップし、+位置12bに入れる毎にシフトアップする。−位置12cは逆にシフトダウンする。なお、+位置12bおよび−位置12cではシフトレバー20が保持されることはなく、手を離すとM位置12aに戻るように図示略のスプリングにより付勢されている。
自動変速モード11のうち、シフトレバー20を手動変速モード12から自動変速モード11に移動させたときに到達するシフト位置は、たとえばD位置11dである。ただし、D位置11dに限定されるものではない。手動変速モード12のうち、シフトレバー20を自動変速モード11から手動変速モード12に移動させたときに到達するシフト位置は、M位置12aである。
【0009】
シフトレバー装置10は、図1、図4に示すように、シフトレバー20と、ECUケース30と、プリント基板40と、リンク50と、ホルダ60とを、有する。ただし、リンク50は、必須の構成要件ではない。
シフトレバー20は、図1に示すように、図示略のベースプレートに車両前後・左右方向に移動可能とされている。ここで、移動は揺動であってもよく、回動であってもよく、直線動であってもよい(図示例では、揺動である場合を示している)。以下、本発明実施例では、揺動である場合を例にとって説明する。
シフトレバー20には、シフトレバー20の長手方向(上下方向)中間部に、ホルダ作動部21が設けられている。ホルダ作動部21は、シフトレバー20と一体に形成されていてもよく(シフトレバー自体である場合を含む)、シフトレバー20と別体に形成されてシフトレバー20に固定して取付けられていてもよい。ホルダ作動部21は、ホルダ60と係合可能である。ホルダ作動部21は、シフトレバー20が自動変速モード11内にあるときホルダ60と係合せず、シフトレバー20が手動変速モード12内にあるときホルダ60と係合する。
【0010】
ECUケース30は、ベースプレートに固定される。ECUケース30は、ベースプレートの内部に位置する。
プリント基板40は、ECUケース30を介してベースプレートに固定される。プリント基板40は、ECUケース30の内部に配置される。
【0011】
リンク50は、図4に示すように、ベースプレートまたはECUケース30に取付けられる。以下、本発明実施例では、リンク50がECUケース30に取付けられる場合を例にとって説明する。
リンク50は、ECUケース30の、シフトレバー20に対向する外側面に配置される。リンク50は、ECUケース30に移動可能に支持される。ここで、リンク50のECUケース30に対する移動は、直線動であってもよく、回動であってもよい(図示例では、回動である場合を示している)。以下、本発明実施例では、リンク50がECUケース30に対して回動する場合を例にとって説明する。
リンク50は、ECUケース30に、非接触スイッチ70の作動受け側要素72が配置される面と平行またはほぼ平行な面内で、上下方向に回動可能に支持される。リンク50は、リンク付勢バネ51により、常時、下方に回動付勢されている。リンク付勢バネ51の一端は、リンク50に当てられており、リンク付勢バネ51の他端は、ECUケース30に当てられている。
リンク50は、ガイド52を有する。ガイド52は、たとえば、リンク50に設けられた溝からなる。ガイド52は、シフトレバー20を手動変速モード12内で移動させたときにホルダ作動部21が移動する方向と同方向に延びている。ガイド52は、直線上に延びていてもよく、シフトレバー20の揺動軸を中心とする弧上に延びていてもよい(図示例では、弧上に延びる場合を示している)。
【0012】
ホルダ60は、リンク50に移動可能に取付けられる。ホルダ60は、リンク50に対して、非接触スイッチ70の作動受け側要素72が配置される面と平行またはほぼ平行な面内で移動可能である。ただし、ホルダ60は、リンク50が設けられていない場合には、ECUケース30またはベースプレートに移動可能に取付けられる。
ホルダ60は、図2に示すように、爪部61と、傾斜面62と、当接面63を、有する。
【0013】
爪部61は、リンク50のガイド52に入り込んでいる。爪部61がリンク50のガイド52内に入り込んでいるため、ホルダ60はガイド52に沿ってガイド52内をガイド52の延び方向に移動可能である。ホルダ60は、リンク50に対して、ガイド52の延び方向と直交する方向には移動しない。
傾斜面62は、図1に示すように、シフトレバー20から離れる方向で下方に傾斜する面である。傾斜面62は、ホルダ作動部21と摺動接触(係合)可能である。傾斜面62は、シフトレバー20が自動変速モード11に位置するとき、ホルダ作動部21と接触しておらず、シフトレバー20を自動変速モード11から手動変速モード12に移動させるとき、ホルダ作動部21と接触し始め、シフトレバー20が手動変速モード12に位置するとき、ホルダ作動部21と接触する。
傾斜面62がホルダ作動部21と摺動接触可能であるので、▲1▼シフトレバー20が自動変速モード11内にあるとき、ホルダ60はリンク付勢バネ51の付勢力によりホルダ60またはリンク50がECUケース30に設けられるストッパ31に当たるまでリンク50とともに下方に下がっており、▲2▼シフトレバー20を自動変速モード11から手動変速モード12に移動させるとき、ホルダ60はホルダ作動部21によりリンク付勢バネ51の付勢力に抗してリンク50とともに上方に移動し、▲3▼シフトレバー20が手動変速モード12内に位置するとき、ホルダ60はホルダ作動部21によりリンク付勢バネ51の付勢力に抗してリンク50とともに上方に上がった位置に位置し続け、▲4▼シフトレバー20を手動変速モード12から自動変速モード11に移動させるとき、ホルダ60はリンク付勢バネ51の付勢力によりリンク50とともに下方に下がる。
当接面63は、ホルダ作動部21と当接(係合)可能である。当接面63は、シフトレバー20を手動変速モード12内で移動させたとき、ホルダ作動部21と当接する。当接面63がホルダ作動部21と当接するので、シフトレバー20を手動変速モード12内で移動させたとき、ホルダ60がリンク50のガイド52に沿ってホルダ作動部21とともに動く。
【0014】
つぎに、非接触スイッチ70を説明する。
非接触スイッチ70は、リードスイッチであってもよく、ホール素子を用いたスイッチであってもよく、光センサを用いたスイッチであってもよい。以下、本発明実施例では、非接触スイッチ70がホール素子を用いたスイッチである場合を例にとって説明する。
非接触スイッチ70は、作動側要素71と、作動受け側要素72とを、有する。
作動側要素71は、ホルダ60に設けられる。作動受け側要素72は、ベースプレートまたはECUケース30またはプリント基板40に設けられる(図示例では、作動受け側要素72がプリント基板40に設けられる場合を示している)。以下、本発明実施例では、作動受け側要素72がプリント基板40に設けられる場合を例にとって説明する。
【0015】
作動側要素71は、永久磁石または電磁石からなる。
作動受け側要素72は、ホール素子からなる。作動受け側要素72は、図3に示すように、M位置12aを検出するための第1の作動受け側要素72aと、+位置12bを検出するための第2の作動受け側要素72bと、−位置12cを検出するための第3の作動受け側要素72cとを、有する。
第1〜第3の作動受け側要素72a、72b、72cは、プリント基板40のシフトレバー20側の同一の面41に配置されている。第1〜第3の作動受け側要素72a、72b、72cの、作動側要素71と対向する面72d、72e、72fは、プリント基板40の面41と平行な平面である。
第1〜第3の作動受け側要素72a、72b、72cは、作動側要素対向面72d、72e、72fと直交する方向の磁界だけを検出するようにされていることが望ましい。
【0016】
ここで、本発明実施例の作動を説明する。
▲1▼ シフトレバー20が自動変速モード11に位置するとき
図1の2点鎖線で示すように、ホルダ作動部21はホルダ60と係合していない。ホルダ60は、リンク50とともにリンク付勢バネ51の付勢力により、下方に下がった位置にある。ホルダ60またはリンク50はストッパ31に当たっている。作動側要素71は、第1の作動受け側要素72aに対向する位置から下方に下がった位置にある。作動側要素71は、作動受け側要素72と対向していない。
【0017】
▲2▼ シフトレバー20を自動変速モード11から手動変速モード12に移動させるとき
ホルダ作動部21がホルダ60の傾斜面62に接触する。さらにシフトレバー20をM位置12a側に移動させると、ホルダ作動部21が傾斜面62上を摺動しホルダ60を上方に押し上げる。ホルダ60は、リンク50とともにリンク付勢バネ51の付勢力に抗して、面41と平行またはほぼ平行な面内で上方に移動する。
【0018】
▲3▼ シフトレバー20がM位置12aに位置するとき
ホルダ作動部21は、ホルダ60の傾斜面62および当接面63に接触している。ホルダ60は、ホルダ作動部21が傾斜面62に接触しているため、リンク50とともに上方に移動した位置にある。作動側要素71は第1の作動受け側要素72aに対向する位置にある。作動側要素71が第1の作動受け側要素72aに対向する位置にあるため、シフトレバー20がM位置12aに位置することを検出できる。
【0019】
▲4▼ シフトレバー20をM位置12aから+位置12bまたは−位置12cに移動させるとき
ホルダ作動部21は、ホルダ60の傾斜面62および当接面63に接触している。ホルダ60は、ホルダ作動部21が傾斜面62に接触しているため、リンク50とともに上方に移動した位置にある。ホルダ60は、ホルダ作動部21が当接面63に接触しているため、ホルダ作動部21とともに移動する。ホルダ60は、面41と平行またはほぼ平行な面内で移動する。
【0020】
▲5▼ シフトレバー20が+位置12bまたは−位置12cにあるとき
ホルダ作動部21は、ホルダ60の傾斜面62および当接面63に接触している。ホルダ60は、ホルダ作動部21が傾斜面62に接触しているため、リンク50とともに上方に移動した位置にある。作動側要素71は第2の作動受け側要素72bまたは第3の作動受け側要素72cに対向する位置にある。作動側要素71が第2の作動受け側要素72bまたは第3の作動受け側要素72cに対向する位置にあるため、シフトレバー20が+位置12bまたは−位置12cに位置することを検出できる。
【0021】
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
本発明実施例では、非接触スイッチ70を手動変速モード12が設けられたシフトレバー装置10に用いた場合でも、作動側要素71の作動受け側要素72に対する移動方向を作動受け側要素72が配置される面41と平行またはほぼ平行な方向にしている。そのため、作動側要素71の作動受け側要素72に対する移動方向を面41と直交する方向にした場合に比べて、位置検出精度が出しやすい。したがって、温度変化などにより作動側要素71の磁力が変化した場合でも、その影響は少なくてすむ。
【0022】
また、非接触スイッチ70を用いているため、つぎのa)〜c)の作用を得ることができる。
a)スイッチの耐久性は半永久的である。
b)スイッチの切り替え時に音が発生することはない。
c)ECUケース30に穴を設ける必要がない。そのため、ECUケース30に穴を設けないことにより、ECUケース30内に水やほこり等の異物が入ることを防止できる。
【0023】
また、図3に示すように、D位置11dでの作動側要素71の位置とM位置12a、+位置12bおよび−位置12cでの作動側要素71の位置とが上下方向に異なっているため、D位置を検出するための作動受け側要素を含めた4つの作動受け側要素を横一列に並べる必要がない。したがって、長手方向スペースが小となるだけでなく、手動変速モード12にあるときにD位置が検出されてしまうことも防ぐことができる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1または請求項2記載の非接触スイッチによれば、作動側要素と作動受け側要素は、作動受け側要素が配置される面に平行またはほぼ平行な方向に作動側要素が移動して作動し合う。そのため、手動変速モードを備えたシフトレバー装置に非接触スイッチを用いた場合でも、位置検出精度が出しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の非接触スイッチを用いたシフトレバー装置の、車両後方から見た概略断面図である。
【図2】本発明実施例の非接触スイッチを用いたシフトレバー装置の、ホルダの斜視図である。
【図3】本発明実施例の非接触スイッチの、図1のA視図である。
【図4】本発明実施例の非接触スイッチを用いたシフトレバー装置のリンクの、図1のA視図である。
【図5】本発明実施例の非接触スイッチを用いたシフトレバー装置の、シフトパターンのみを示す平面図である。
【符号の説明】
10 シフトレバー装置
11 自動変速モード
12 手動変速モード
20 シフトレバー
21 ホルダ作動部
30 ECUケース
40 プリント基板
41 作動受け側要素が配置される面
50 リンク
51 リンク付勢バネ
52 ガイド
60 ホルダ
61 爪部
62 傾斜面
63 当接面
70 非接触スイッチ
71 作動側要素
72 作動受け側要素

Claims (2)

  1. 手動変速モードを備えたシフトレバー装置に用いられる非接触スイッチであって、
    作動側要素と作動受け側要素とを有し、前記作動側要素と前記作動受け側要素は、前記作動受け側要素が配置される面に平行またはほぼ平行な方向に前記作動側要素が移動して互いに作動し合う、非接触スイッチ。
  2. 前記作動側要素は磁石からなり、前記作動受け側要素はホール素子からなる、請求項1記載の非接触スイッチ。
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