JP2004205399A - 電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器 - Google Patents

電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器 Download PDF

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Abstract

【課題】枠体の共用化を達成することが可能な電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器を提供する。
【解決手段】開口部22を有する枠体2と、この枠体2内に収納される検出体3と、この検出体3に導通接続されると共に開口部22の周囲を経て外部に導出される電気コード7とを有しており、開口部22の周囲に位置する開口方向端面221には、開口部22を取り巻くように所定間隔を隔てて複数の突出部222〜225が立設され、突出部222と突出部223との間、突出部223と突出部224との間、突出部224と突出部225との間、突出部225と突出部222との間で電気コード7を収容する溝部226が複数形成され、これら溝部226によって電気コード7の保護やその導出角度範囲の規定を行っている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種電気機器に適用され、枠体の開口部を通じて外部に導出される電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば車両のトランスミッションには、車両速度や距離を計測する回転センサからなる検出器が搭載され、この種の検出器として、トランスミッションの歯車等からなる被検出体の移動距離や移動速度(回転移動を行う移動体の移動状態)を検出するものが知られている。
【0003】
このような検出器としては、例えば下記特許文献1に記載されているように、磁気変換素子及びこの磁気変換素子に磁場を与える磁石とで構成される検出体を搭載した回路基板を開口部を通じて合成樹脂製の枠体内に収納すると共に、これらを収納した枠体内に開口部を通じてエポキシ系合成樹脂からなる封止材(剤)を充填して封止してなるものが知られており、このように構成された検出器は、枠体内の検出体が歯車等の被検出体と対向するように配置され、被検出体の移動状態(回転)を検出するものである。また検出体には回路基板を介して電気コードの一端が導通接続され、この電気コードの他端は枠体の開口部の周囲を経て外部に導出され、検出体の検出信号を車体側に送信するように構成されている。また枠体の開口部周囲には、電気コードに対応する溝部が形成され、この溝部に電気コードを通すと共にグロメットを介して保持している。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−281261号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献1記載の検出器にあっては、枠体に電気コードを導出する溝部が一つしか形成されていないのに対し、組付対象側の都合に応じて要求される電気コードの導出方向が様々であるため、組付対象側の都合に応じた専用の枠体を用意しなければならず、部品の共用化が困難であるという問題点を有している。
【0006】
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、部品の共用化を図ることが可能な電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、枠体の開口部から外部に露出し前記開口部の周囲を経て所定方向に導出される電気コードの導出構造において、前記開口部の周囲に前記電気コードを収容可能な複数の溝部を設けたことを特徴とする。
【0008】
また本発明は前記目的を達成するため、開口部を有する枠体と、この枠体内に収納される検出体と、この検出体に導通接続されると共に前記開口部の周囲を経て外部に導出される電気コードとを有し、前記開口部の周囲に前記電気コードを収容可能な複数の溝部を設けたことを特徴とする。
【0009】
また本発明は、前記溝部が前記開口部を取り巻くように所定間隔を隔てて複数形成されることを特徴とする。
【0010】
また本発明は、前記検出体と前記電気コードの一部が前記開口部を通じて前記枠体内に充填される封止材によって封止されると共に、前記溝部が前記開口部の周囲に位置する開口方向端面から立設された複数の突出部によって形成され、前記開口部に連なる前記枠体の内壁面と前記各突出部の内壁面とを前記開口方向端面の一部を介して離間させたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1から図6は本発明の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明を例えば車両用回転センサからなる検出器に適用した場合について説明する。なお、図1は本発明の実施形態による検出器の断面図、図2は同実施形態による検出体とホルダの分解斜視図、図3は同実施形態によるホルダと検出体の組み付け状態を示す要部断面図、図4は同実施形態による検出器の上面図、図5は図4の要部を拡大して示す要部上面図、図6は同実施形態による検出器の開口部周辺を示す拡大断面図である。
【0012】
本実施形態による検出器1は、図1に示すように、略円筒状の枠体2と、検出体3を実装した回路基板4と、検出体3を回路基板4上に保持するホルダ5と、検出体3及び回路基板4及びホルダ5を枠体2内に液密に封止固定するための封止材6と、電気コード7とから構成されている。
【0013】
枠体2は合成樹脂材料、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド),PBT(ポリブチレンテレフタレート)からなり、その外周適宜箇所には、トランスミッション等のカバー体(図示しない)にビス等にて取付固定するための取付片2aが形成されている。
【0014】
また枠体2は、例えばトランスミッションの回転軸と同期して回転するギヤ歯型の回転体からなる図示しない被検出体が配置される側を底部21とし、その反対側を開口部22とする有底枠体からなり、底部21と開口部22との間に空間部23を有している。
【0015】
検出体3は、ホールICまたはMR素子からなる検出素子(磁気変換素子)31と、磁気変換素子31に磁場を与える磁石32とからなり、磁気変換素子31は半田付け等の手段により回路基板4に導通固定されると共に、後で詳述するホルダ5によって位置決め保持され、また磁石32はホルダ5を通じて回路基板4に取り付けられている。
【0016】
回路基板4には、検出素子31の他、電気コード7が導通接続され、この電気コード7は、外部から入力される電源用コード71と、磁気変換素子31の検出信号を検出器1の外部に出力するための信号用コード72と、これらコード71,72を結束する柔軟性を有したチューブ73とで構成され、電気コード7の一端は、検出素子31と同じく半田付けにより回路基板4と導通接続され、その他端側は枠体2の開口部22を通じて外部に導出され、他端側終端部には、図4に示すように、電気コネクタ74が設けられており、この電気コネクタ74を通じて図示しない車体側コネクタと電気接続されるようになっている。
【0017】
ホルダ5は、合成樹脂材料からなり、図2に示すように回路基板5に対して略水平面となる載置面51を有した断面略半円柱形状に形成されている。またホルダ5の両端面52,53は載置面51に対して略垂直面となるように形成されている。
【0018】
そして、被検出体側となる端面52側には、検出体3をそれぞれ位置決め配設するための第1,第2の保持部54,55が形成され、第1の保持部54に検出体3の磁石32が位置決め装着され、第2の保持部55に磁気変換素子31が位置決め装着されるものである。この際、保持部54の深さ寸法は対応する磁石32の厚み寸法よりも僅かに浅くなるように形成され、これにより磁石32の前端が保持部54への内縁から僅かに突出し、磁気変換素子31を第2の保持部55に装着した際、磁石32の前端が図3に示すように磁気変換素子31の背面に密着(当接)するようになっており、これにより、磁石32と磁気変換素子31との間に隙間が形成され、検出精度にばらつきが生じてしまうのを抑制している。
【0019】
またホルダ5は、断面形状が略L字状の腕片56を備え、この腕片56通じて回路基板4に装着されている。
【0020】
封止材6は、枠体2の開口部22から空間部23内に充填され、検出体3、回路基板4、ホルダ5、電気コード7の一部を枠体2内に液密に封止固定するもので、充填時は溶融液体であるが、冷却固化することにより空間部23内を封止するものである。この際、電気コード7はチューブ73にて覆われた部分から他端側が開口部22を通じて封止材6から外側に露出する。このように露出した電気コード7は、開口部22上で枠体2の側方に曲げられ、開口部22の周囲を通って導出されている。
【0021】
ここで、図5に示すように、枠体2の開口部22の周囲に位置する開口方向端面221には、開口部22を取り巻くように所定間隔を隔て複数の突出部222〜225が立設され、突出部222と突出部223との間、突出部223と突出部224との間、突出部224と突出部225との間、突出部225と突出部222との間で電気コード7を収容する溝部226が複数形成されている。
【0022】
これら溝部226は、その幅が本例では電気コード7(チューブ73)の外径よりも大きく形成され、封止材6からの露出基部Pを基点とした電気コード7の円運動範囲(図5中、両矢印参照)を所定角度内に規定して電気コード7(特に露出基部P付近)を保護している。また溝部226に電気コード7を収容することにより、露出基部Pを基点とした電気コード7の導出角度範囲(図5中、両矢印参照)も規定できるようになっている。本例では突出部222と突出部223とで形成される溝部226によって電気コード7を位置規制を行っているが、突出部223と突出部224との間、突出部224と突出部225との間、突出部225と突出部222との間でそれぞれ形成される溝部226に電気コード7を収容してもよく、車体(組付対象)側の都合に応じて溝部226を選択できるようになっており、これにより枠体2の共用化を可能としている。なおこのような溝部226は2個以上であれば任意数に設定でき、その形状についても、電気コード7を収容することできれば任意の構造を採用できる。また本例では溝部226の幅を電気コード7の外径よりも大きくしたが、電気コード7を圧入または軽圧入できる大きさに設定してもよいし、溝部226にグロメットを嵌入して電気コード7を位置決めしてもよく、要は電気コード7が結果的に溝部226内に収容してあればよい。
【0023】
またこの場合、複数の突出部222〜225は、図6に示すように、何れも開口部22の内縁エッジ部227から離間した開口方向端面221位置に設けられ、これにより空間部23に面して開口部22に連なる枠体2の内壁面と、各突出部222〜225の開口部22側内壁面とは、開口方向端面221の一部を隔てて離間し、両者の間には内縁エッジ部227を頂点とする段部Dが存在しており、これにより封止材6を充填する際に固化(硬化)する前の封止材6が突出部222〜225に回り込んで薄膜状の硬化部を形成することを防止し、薄膜状の硬化部の割れや剥がれ等によるシール性の低下を未然に防ぐことを可能としている。すなわち、硬化前の封止剤6は、溶融状態であるため、枠体2の内壁面と突出部222〜225の内壁面とが同一面として連続していると、封止材6が突出部222〜225の内壁面やその周囲に回り込みやすく、それが固化することによって薄膜状の硬化部が形成されやすくなるが、上記構成を採用したことにより、内縁エッジ部227によって溶融状態の封止剤6に表面張力を働かせ(図6中、点線参照)、内縁エッジ部227の外側への封止材6の移行が抑制されるので、封止材6の回り込みを未然に防止することができるものである。
【0024】
以上のように本実施形態によれば、開口部22を有する枠体2と、この枠体2内に収納される検出体3と、この検出体3に導通接続されると共に開口部22の周囲を経て外部に導出される電気コード7とを有し、開口部22の周囲に電気コード7を収容可能な複数の溝部226を設けたことにより、電気コード7の導出方向が異なる検出器1にも枠体2を共用化でき、コストダウンを達成することができる。
【0025】
また本実施形態によれば、溝部222〜225が開口部22を取り巻くように所定間隔を隔てて複数形成されることにより、枠体2の共用範囲を拡大することができる。
【0026】
また本実施例によれば、検出体3と電気コード7の一部が開口部22を通じて枠体2内に充填される封止材6によって封止されると共に、溝部226が開口部22の周囲に位置する開口方向端面221から立設された複数の突出部222〜225によって形成され、開口部22に連なる枠体2の内壁面と各突出部222〜225の内壁面とを開口方向端面221の一部を介して離間させたことにより、シール性を向上させることができる。
【0027】
なお本実施例では、枠体2の開口部22から外部に露出し開口部22の周囲を経て所定方向に導出される電気コード7の導出構造において、開口部2の周囲に電気コード7を収容可能な複数の溝部226を設ける構成を検出器に適用したが、当該構成は検出器に限らず、様々な電気機器に適用することができる。そして適用対象となる電気機器が当該実施形態に示した検出器と同等な構造的部分を有する場合、その構造的部分の転用が可能である。例えば適用対象となる電気機器が本実施形態の検出器と同様に封止材を有する場合、本実施形態にて採用した枠体2の内壁面と各突出部222〜225の内壁面との離間構成を適用し、シール性を確保することもできる。
【0028】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、枠体の共用化を達成することが可能な電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による検出器の断面図。
【図2】同実施形態による検出体とホルダの分解斜視図。
【図3】同実施形態によるホルダと検出体の組み付け状態を示す要部断面図。
【図4】同実施形態による検出器の上面図。
【図5】図4の要部を拡大して示す要部上面図。
【図6】同実施形態による検出器の開口部周辺を示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 検出器
2 枠体
2a 取付片
3 検出体
4 回路基板
5 ホルダ
6 封止材
7 電気コード
21 底部
22 開口部
23 空間部
31 検出素子(磁気変換素子)
32 磁石
51 載置面
52,53 端面
54,55 第1,第2の保持部
56 腕片
71 電源用コード
72 信号用コード
73 チューブ
74 電気コネクタ
221 開口方向端面
222〜225 突出部
226 溝部
227 内縁エッジ部
D 段部
P 露出基部

Claims (4)

  1. 枠体の開口部から外部に露出し前記開口部の周囲を経て所定方向に導出される電気コードの導出構造において、前記開口部の周囲に前記電気コードを収容可能な複数の溝部を設けたことを特徴とする電気コードの導出構造。
  2. 開口部を有する枠体と、
    この枠体内に収納される検出体と、
    この検出体に導通接続されると共に前記開口部の周囲を経て外部に導出される電気コードとを有し、
    前記開口部の周囲に前記電気コードを収容可能な複数の溝部を設けたことを特徴とする電気コードの導出構造を備えた検出器。
  3. 前記溝部が前記開口部を取り巻くように所定間隔を隔てて複数形成されることを特徴とする請求項2記載の電気コードの導出構造を備えた検出器。
  4. 前記検出体と前記電気コードの一部が前記開口部を通じて前記枠体内に充填される封止材によって封止されると共に、前記溝部が前記開口部の周囲に位置する開口方向端面から立設された複数の突出部によって形成され、前記開口部に連なる前記枠体の内壁面と前記各突出部の内壁面とを前記開口方向端面の一部を介して離間させたことを特徴とする請求項2記載の電気コードの導出構造を備えた検出器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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