JP2004202491A - 浮性を有する高殺菌効果の繊維フィルタボールを具え、高周波バイオ化学波動能力を発生させる磁化超高活性酸素水装置 - Google Patents

Abstract

【課題】 浮性を有する高殺菌効果の繊維フィルタボールを具え、高周波バイオ化学波動能力を発生させる磁化超高活性酸素水措置を提供する。
【解決手段】水活性化装置は、（a）複数の浮揚性繊維フィルタボールと、噴射器と、複数のエネルギー管と、容器槽と、マグネタイザーと、（b）軟水素子と、（c）紫外線殺菌ランプと、複数の多孔性エネルギープレートと、複数の磁気体と、フィルタネットと、フィルタと、（d）蛇口と、（e）スプレーと、（f）蛇口とスプレーとの間に設けられたスプレースイッチと、（g）反復洗浄スイッチと、（h）水流モーターと、（i）ガス／水攪拌器、高圧空気ポンプ、超酸素発生槽と、（ｊ）変換素子からなり、水は有効に活性化され、容器槽内部の水質を高めることができる。
【選択図】 図１

Description

この発明は活性水の装置に関し、特に高周波バイオ・化学波動エネルギーと磁力と浮揚性を具えた繊維フィルタボールを使用して強力な殺菌効果と超酵素とを具えた水活性化装置に関する。

従来の家庭用水フィルタはフィルタと、水の品質を高めるための水精製部とを具えてなり、使用者は濾過された水を安全に飲むことができる。

しかし従来の水フィルタは水を濾過するか、又は精製するかにだけ供する単一素子で構成されており、水を産み出すシステムを素子に組み入れることができない。よって実用性に欠けていた。

この発明は高周波バイオ・化学波動エネルギーと磁力と浮揚性を具えた繊維フィルタボールを使用して強力な殺菌効果と超酵素とを有する水活性化装置を提供することを課題とする。

またこの発明は水が確実に活性化し、効果的であるため受け入れ槽内の水の品質を高めることができる水活性化装置を提供することを課題とする。

この発明は水活性化装置に関し、次に記載する物から構成する。
（a） 複数の浮揚性を具えた繊維フィルタボールと、アトマイザーと、複数のバイオ。化学セラミック波動エネルギーチューブと、受け入れ槽と、磁性物
（b） 軟水素子
（c） 紫外線殺菌ランプ、複数の多孔性エネルギープレート、複数の磁気体、フィルタネット、フィルタと、
（d） 蛇口と、
（e） スプレーと、
（f） 蛇口とスプレーとの間に設けられたスプレースイッチと、
（g） 反復清掃スイッチと、
（h） 水流モニターと、
（i） ガス／水攪拌器、高圧空気ポンプ、超酵素発生槽と、
（j） 変換素子とを含んでなる。

図１から４によると、水活性化装置は、２つの管体を具えた第１管体（a1−1）と、該第１管体（a1−１）の外側に位置する磁性を具えた第２管体（a1−２）と、第１管体（a1−１）の中央に設けられた、磁性を具えた中心桿（a１−3）と、第２管体（a1−２）の外壁に設けられた磁性を具えた管体（a1−４）と、水道管（a1−５−１）を具えた２つの磁性を具えたプレート（a1−５）と、外パイプ（a1−６）と、上部接続部（a1−７）と、進水口（a1−８）と、底面接続部（a1−９）と、排水口（a１−１０）と、磁性方向（a1−１１）（a1−１２）とを具えてなる。

該磁性を具えた第１管体（a１−１）は内壁にN極の性質を具え、外壁にS極の性質を具える。また磁性を具えた第２管体（a1−２）は内壁にN極の性質を具え、外壁にS極の性質を具える。反対に磁性を具えた第１管体（a1−１）が内壁にS極の性質を具え、外壁にN極の性質を有する場合、第２管体（a1−２）は内壁にS極の性質を具え、外壁にN極の性質を具えてなる。

２つの管体を具えた液体マグネタイザーはネオジム鉄ほう素合金などの等方体か、或いは磁性を有する等方体からなり、強力な磁性を具え、且つ磁性の方向は磁性方向（a1−１１）（a1−１２）に開示するように直線になる。

水は吸水口（a1−８）から注入し、マグネタイザーの磁性領域内に設けられた磁性を具えたプレート（a1−５）の水道管（a1−５−１）に沿って流動し、最適な磁性効果を得ることができる。また水は排水口（a1−１０）から排出される。磁性を具えた中心桿（a1−３）と、磁性を具えたプレート（a1−５）と、磁性を具えた管体（a1−４）は連結されているため、磁気の喪失を最小限に抑えることができる。

図５から１０によると、水活性化装置は上板（a2−２）と底板（a2−３）を具えた容器槽（a2−１）と、該容器槽（a2−１）の内部に設けられた上ネットプレート（a2−１０）と、下ネットプレート（a2−１１）と、複数の浮揚性繊維フィルタボール（a2−４）と、容器槽（a2−１）に設けられた液体磁気ボール（a2−５）と、複数のエネルギー管（a2−７）とと、容器槽（a2−１）に設けられた複数の同方向の磁気体（a2−９）と、容器槽（a2−１）に設けられた噴射器（a2−１２）と、泥を外へ排出する時に容器槽へ空気を送入する容器槽（a2−１）に設けられた確認バルブ（a２−１３）と、容器槽（a2−１）に設けられた洗浄ファン（a2−１４）と、容器槽（a2−１）に設けられ、浮揚性繊維フィルタボール（a2−４）に反復洗浄を伝達する洗浄ファン（a2−１４）に接続した反復洗浄モーター（a2−１５）と、圧力スイッチ（a2−１６）と、磁気吸水バルブ（a2−17）と、磁気排水バルブ（a2−18）と、磁気バルブ（a2−19）とを容器槽（a2−１）に設けてなる。

浮揚性繊維フィルタボール（a2−４）はそれぞれ、比重が約１となる浮揚性を具えたポリエステル、ナイロン、P.V.C.、PP、PEなどから形成される。浮揚材料は高周波の弧（corona）により表面に１μ以上の径の穿孔を形成したフィルムからなる。フィルムは浮揚性繊維フィルタボール（a2−４）をぬうように分割された扁平線になる。
それぞれのエネルギー管（a2−７）は、良質の波動エネルギーを具えた多孔性生物化学セラミック材料から形成される。該セラミック材料は高圧で押圧して管状に形成し、高温でエネルギー管（a2−７）に形成する。該エネルギー管（a2−７）は、複数のU字角（a2−８）に接続し、複数の補助棒（a2−６）に補助される。

図６に、水の浄化過程を説明した図を開示する。図示によると、ヘドロなどが大量にある場合、容器槽（a2−１）の圧力を増加するか、或いは所定の時間に達した時、磁気吸水バルブ（a2−17）を閉じて水の注入を停止する。その時、磁気排水バルブ（a2−18）も閉じ、反復洗浄モーター（a2―１５）を運転して、反復洗浄を行うる洗浄ファン（a2１４）を駆動させる。

図７に、反復洗浄過程を説明した図を開示し、図８に、反復洗浄が終了した図を開示し、図９に、汚水を排水する場合の説明図を開示する。図示によると、確認バルブ（a2−１３）が始動して汚水を外へ排水する。図１０に開示するように、汚水は外へ排水される。

図１１と図１２に、この発明の噴射器を開示する。図示によると、この発明の噴射器は、超音波高周波振動噴射器（a3−１）からなる。該噴射器（a3−１）は、ハウジング（a3−７）と、ヘッド部（a3−２）と、複数の気泡発生石（a3−３）と、ガイド管（a3−４）と、ガス（a3−５）とを含んでなる。該気泡発生石（a3―３）はヘッド部（a3−２）の外周に設けられ、ガイド管（a3−４）と接続している。よって、複数の気泡（a3−６）がヘッド部（a3−２）の周囲に発生して水中の酸素量が増加する。噴射器は容器槽の上面に設けられ、ヘッド部（a3−２）が容器槽内部に延伸し、温度スイッチに接続しているため、噴射器は４５℃を維持する。

図１３と図１４に、この発明の磁気体を開示する。図示によると、磁気体は、多方向の高接続性を具えた磁気体で、中心に孔（a4−２）を具えたボール（a4−１）と、複数の曲線（a４−３）と、隣接した曲線の間に形成される空間部（a4−４）とを含んでなる。磁気体は、複数の孔（a5−２）を具えたブロック（a5−１）と、複数の曲線（a5−３）と、隣接する曲線（a5−３）の間に形成された空間部（a５−４）とを含んでなる。構造では、ボール（a4−１）か、或いはブロック（a5−１）は、特殊な磁気を備えた混合プラスチック粉末から形成される。よって、混合物は鋳型に入れてプレスし、磁気化し、ボール（a4−１）やブロック（a5−１）の表面がさびないように被覆する。水が磁気体を通過する場合、水は孔（a4−２）、ボール（a4−１）の曲線（a4―３）を流れるか、或いはブロック（a5−１）の孔（a５−２）、曲線（a5−３）を流れる。また一部の水はボール（a4−１）の空間部（a4−４）か、或いはブロック（a5−１）の空間部（a5−４）を流れる。よって、処理水と磁気体との間の接触部が増加し、処理水が磁性を具える。

図１５〜１８に、水中の硬質を調節する軟水機を開示する。図示によると、水量調節器（b1―１）は、リング（b1−３−１）を具えたネジ棒（b1−３）と、該ネジ棒（b1−３）上に螺刻された溝（b1−３−２）と、ネジ棒（b1−３）の上に設けられたカーソルプラグ（ｂ１−２）とを含んでなる。該カーソルプラグ（b1−２）は表面上にガイドマーク（b1−２−１）と、２つのリング（ｂ１−２−２）と、吸水口（b1−４）と、軟式流水管（b1−５）と、非軟式流水管（b1−６）とを具えてなる。該ガイドマーク（ｂ１−２−１）は、カーソルプラグ（b1−２）に挿接され、ネジ棒（b1−３）の溝（ｂ１−３−２）上に係止される。ネジ溝（ｂ１−３）が回転する場合、ガイドマーク（b1−２―１）が動かされることによりカーソルプラグ（b1−２）が動かされ、吸水口（b1−４）から軟水式流水管（b1−５）と非軟式流水管（b1−６）に水が流入する。該リング（ｂ１―３−１）は水量調節器（b1−１）のネジ棒（b1−３）から漏水することを防ぐために供する。２つのリング（ｂ１−２−２）は軟式流水管（ｂ１―５）と非軟式流水管（ｂ１−６）が貫通することを防ぐために供する。

ダブルクロス式水量調節器（ｂ２−１）は、シェフト（ｂ２−２−１）を具えた調節桿（ｂ２−２）と、回転溝（ｂ２−２−２）と、リング（ｂ２−２−３）と、調節プレート（ｂ2−３）（ｂ２−４）と、軟水吸水口（ｂ２−５）と、非軟水吸水口（ｂ２−６）と、軟水管（b2−７）と、非軟水管（ｂ２−８）とを含んでなる。該軟水プレート（ｂ２−３）は、調節桿（ｂ２−２）のシャフト（ｂ２−２−１）の内部に設けられ、非軟水吸水口（ｂ２−６）と対向している。該調節プレート（ｂ２−３）は、ダブルクロス式で調節プレート（ｂ２−４）と交差するように設けられている。よって、ダブルクロス式水量調節器（ｂ２−１）を形成する。調節桿（ｂ２−２）が回転する場合、調節プレート（ｂ２−３）（ｂ２−４）が軟水吸水口（ｂ２−５）と、非軟水吸水口（ｂ２−６）から軟水管（ｂ２−７）と非軟水管（ｂ２−８）へ流れる水量を調節する。

水量調節器（ｂ１―１）、或いはダブルクロス式水量調節器（ｂ２−１）は、水軟水化素子の吸水口（ｂ１−４）の上に設けられ、水軟水化素子の管に流入する水量を調節する。

水軟水化素子には、２層多孔式の攪拌器を含む。該２層多孔式攪拌器（ｂ３−１）は、複数の孔（ｂ３−２−１）を具えた上方多孔プレート（ｂ３−２）と、非軟水排水口（ｂ３−３−１）を具えた非軟水管（ｂ３−３）と、中心孔（ｂ３−４−１）を具えた中央プレート（ｂ３−４）と、突起（ｂ３−５−１）と、複数の孔ｂ３−５−２）を具えた下方多孔プレート（ｂ３−５）と、混合水の排水口（ｂ３−６）とを含んでなる。非軟水管（ｂ３−３）の非軟水排水口（ｂ３−３−１）は、上方多孔プレート（b３−２）を貫通し、下方多孔プレート（ｂ３−５）の突起（ｂ３−５−１）へ延伸する。軟水でない水は下方多孔プレート（ｂ３−５）を通り、中央プレート（ｂ３−４）の中心孔（ｂ３−４−１）へ流入し、上方多孔プレート（ｂ３−２）の孔（ｂ３−２−１）から流入した軟水と攪拌される。混合水は下方多孔プレート（ｂ３−５）と中央プレート（ｂ３−４）とを通過し、下方多孔プレート（ｂ３−５）の孔（ｂ３−５−２）を通過し、排水溝（ｂ３−６）から外へ排水される。

軟水素子には、２層三角突起式の攪拌器を含む。該攪拌器は、中心孔（ｂ４−１−２）を具えた三角形の突起（ｂ４−１−１）を具えた上プレート（ｂ４−１）と、円形の孔（ｂ４−２−１）を具えた下方プレート（ｂ４−２）と、孔（ｂ４−２−１）と突起（ｂ４−１−１）との間に形成された空間部（ｂ４−２−２）と、非軟水管（ｂ４−３）と、上方プレート（ｂ４−１）と下方プレート（ｂ４−２）との間に形成された中央空間部（ｂ４−４）とを含んでなる。よって、軟水でない水は軟水と半々に攪拌される。

２層多孔式攪拌器（ｂ３−１）、或いは２層三角突起式攪拌器（ｂ３−１）は、水軟水化素子の排水口の上に設けられ、マグネシウム、カルシウムなどミネラル分の量を調査し、軟水と軟水でない水を半々に攪拌する。

図１９から２５に、水活性化装置を開示する。図示によると、水活性化装置は、上方ハウジング（ｃ−１−１）を具えた中空の容器槽（ｃ１−１）と、該容器槽（ｃ１−１）の内部に設けられた紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）と、該紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）の端縁部に設けられた第１設置台（ｃ１−４）と、該台１設置台（ｃ１−４）の上に設けられた位置決めプレート（ｃ１−６）と、該位置決めプレート（ｃ１−６）の上に設けられた第２設置台（ｃ１−３）と、該第１設置台（ｃ１−４）の外周に設けられた環状体（ｃ１−５）と、スクリュー（ｃ１−７）と、該環状体（ｃ１−５）の外側に設けられた位置決めソケット（ｃ１−８）と、超音波高周波噴射器（ｃ１−９）と、該超音波高周波噴射器（ｃ１−９）の下に設けられたプレート（ｃ１−１０）と、高接続性を具えた複数の磁気体（ｃ１−１１）と、該磁気体（ｃ１−１１）の下方に設けられ、吸水口（ｃ１−２７）を具えた内部槽（ｃ１−１２）と、該内部槽（ｃ１−１２）の内部に設けられた上方ネット（ｃ１−１３）（１μ以下の直径の多層ステンレスフィルタネット）と、下方ネット（ｃ１−１４）（ＫＤＦ或いはＡＤ３３Sを含む）と、該上方ネット（ｃ１−１３）と下方ネット（ｃ１−１４）との間に設けられるフィルタ（ｃ１−１５）と、該容器槽（ｃ１−１）の下方に設けられる下方ハウジング（ｃ１−１６）と、該容器槽（ｃ１−１）の上に設けられる蓋（ｃ１−１７）と、該蓋（ｃ１−１７）の内部に設けられる時間、温度、水量を調整するための調節素子（ｃ１−１８）と、該容器槽（ｃ−１−１）の下方に設けられる吸水口（ｃ１−１９）と、該容器槽（ｃ１−１）の上方に設けられる水流モーター（ｃ１−２０）と、該水流モーター（ｃ１−２０）の上に設けられる噴射口を具えた噴射スイッチ（ｃ１−２１）と、環状フィルタネット（ｃ１−２２）と、下方リング（ｃ１−２３）と、上方リング（ｃ１−２４）と、吸水口（ｃ１−２６−１）を具えたガイドプラグ（ｃ１−２６）と、排水リング（ｃ１−２６−２）と、吸水リング（ｃ１−２６−３）とを含んでなる。

該紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）は、容器槽（ｃ１−１）内部の水の中に直接設ける。紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）の第２設置台（ｃ１−３）は、透明なプラスチック材料、弾性を具えたゴムから形成した第１設置台（ｃ１−４）に設けられる。環状体（ｃ１−５）は、第１設置台（ｃ１−４）の外周に沿って設けられる。該位置決めソケット（ｃ１−８）は、第１設置台（ｃ１−４）の容器槽（ｃ１−１）の上方ハウジング（ｃ−１−１）に位置決めされる。該第１設置槽（ｃ１−４）は、第１設置台（ｃ１−４）の位置決めプレート（ｃ１−６）により位置決めソケット（ｃ１−８）と緊密に接続される。該第１設置台（ｃ１−４）の位置決めプレート（ｃ１−６）には紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）の光線を調査することができる採光孔が設けられているため、紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）を監視することができる。

該プレート（ｃ１−１０）は波動エネルギーを具えた多孔バイオケミカルセラミック材料から形成する。該セラミック材料は、高圧でプレスされ、高温で焼いてプレート（ｃ１−１０）を形成する。プレート（ｃ１−１０）には２０m／ｍΨ以上の孔を形成する。よって、紫外線殺菌ランプ（ｃ１−２）の光線が、プレート（ｃ１−１０）を通過する。

高接続性を具えた磁気体（ｃ１−１１）は、前述に記載したとおりである。

超音波高周波噴射器（ｃ１−９）は、前述に記載した通りである。

上方ネット（ｃ１−１３）と下方ネット（ｃ１−１４）は、内部槽（ｃ１−１２）の内部に設けられる。上方ネット（ｃ１−１３）は孔の直径が１μ（ミクロ）以下で、下方ネット（ｃ１−１４）は孔の直径が200マッシュ以上に形成する。よって、寄生虫などを除去してKDF（重金属、塩化物を除く）及びAD３３S（ひ素を除く）を含んでなるフィルタ（ｃ１−１５）を保護する。

環状フィルタネット（ｃ１−２２）は内部槽（ｃ１−１２）と、容器槽（ｃ１−１）との間に設けられ、直径が１μ（ミクロ）以下で形成される。下方リング（ｃ１−２３）と上方リング（ｃ１−２４）は、容器槽（ｃ１−１）から濾過されていない水が内部槽（ｃ１−１２）内部に入り込むことを防ぐ。

ガイドプラグ（ｃ１−２６）は、内部槽（ｃ１−１２）と容器槽（ｃ１−２７）との間に設けられ、容器槽（ｃ１−１）から内部槽（ｃ１−１２）の吸水口（ｃ１−２７）に向けて挿入するように設けられ、吸水口（ｃ１−２６−１）と内部槽（ｃ１−１２）が貫通する。排水リング（ｃ１−２６−２）は、容器槽（ｃ１−１）から外側へ水を排水するために供する。吸水リング（ｃ１−２６−３）は、ガイドプラグ（ｃ１−２６）と内部槽（ｃ１−１２）の吸水口（ｃ１−２７）との間を緊密に接続し、容器槽（ｃ１−１）と内部槽（ｃ１−１２）とを貫通するために供す。

図２６から２８に、蛇口を開示する。図示によると、蛇口は、本体（ｄ１−１）と、ハンドル（ｄ１−２）と、管（ｄ１−３）と、該管（ｄ１−３）に接続した吸水口（ｃ１−３−１）と、スイッチ（ｄ１−４）（水温と水量を調節する）と、混合水接続部（ｄ１−４−１）と、熱湯吸水口（ｄ１−５）と、冷水吸水口（ｄ１−６）と、混合水の排水口（ｄ１−７）と、排水口（ｄ１−７）に接続した接続部（ｄ１−７−１）と、混合水逆接続部（ｄ１−８）と、混合水の逆接続部（ｄ１−８）に接続した接続部（ｄ１−８−１）と、スイッチハンドル（ｄ１−９−１）と、ストッパー（ｄ１−９−２）とを具えた反復洗浄スイッチ（ｄ１−９）とを含んでなる。

熱湯と冷水は、熱湯吸水口（ｄ１−５）と冷水吸水口（ｄ１−６）からスイッチ（ｄ１−４）へ流入し、互いに攪拌される。混合水は反復洗浄スイッチ（ｄ１−９）を通過し、混合水の排水口（ｄ１−７）から排水される。混合水は、水活性化装置に流入し、水活性化装置の排水口から排水される。

図27に開示するように、混合水は、混合水逆接続部（ｄ１−８）、接続部（ｄ１−８−１）、反復洗浄スイッチ（ｄ１−９）、吸水口（ｄ１−３−１）を通過し、管（ｄ１−３）へ流入し、管（ｄ１−３）から供水される。

図28に開示するように、反復洗浄スイッチ（ｄ１−９）は、洗浄する方向を切り替える。混合水はスイッチ（ｄ１−４）の混合水接続部（ｄ１−４−１）、接続部（ｄ１−８−１）、混合水逆接続部（ｄ１−８）へ流入し、混合水の逆接続部（ｄ１−８）から排水する。即ち、混合水は水活性化装置から排水され、水活性化装置の反復洗浄フィルタで濾過され、水活性化装置の吸水口から排水される。よって、混合水は、混合水の排水口（ｄ１０７）、接続部（ｄ１−７−１）、反復洗浄スイッチ（ｄ１−９）、管（ｄ１−３）内部の給水口（ｄ１−３−１）へ流入する。水は反復洗浄により洗浄された後、管（ｄ１−３）から排水される。

図２９から３２に、噴射部を開示する。噴射部は、臨時、或いは連続して使用することができる噴射器から形成される。該噴射器は、第１噴射器と第２噴射器がある。第１噴射器には、本体（e１−１）と、調節孔（e１−２−１）を具えたトリガー（e１−２）と、ボタン（e１−３）とを含んでなる。

図３０Aから３０Cに、ボタン（e１−３）と調節孔（e１−２−１）との位置関係を開示する。図示によると、ボタン（e１−３）を押さない場合、トリガー（e1−２）を自由に動かすことができる。図３０Bと３０Dに開示するように、ボタン（e１−３）を押す場合、トリガー（e１−２）はロックされる。第２噴射器は、本体（e１−４）と、トリガー（e１−５）と、調節リング（e１−６）とを含んでなる。図３１、３２に、トリガー（e１−３）と調節リング（e１−６）の位置関係を開示する。

図３３から３５に、水活性化装置を開示する。水活性化装置は、噴射スイッチ（ｆ１−１）と、第１環状体（ｆ１−５）と、可動プラグと、連結プラグ（ｆ１−１１）とを含んでなる。該噴射スイッチ（ｆ１−１）は水活性化装置の口と噴射器との間に設けられる。該噴射スイッチ（f1−１）は、水フィルタ（ｆ１−２）と、蛇口に接続した排水口（ｆ１−３）と、噴射器に接続した排水口（ｆ１−４）と、連結プラグ（ｆ１−１１）からなる。該第１環状体（ｆ１−５）は噴射スイッチ（ｆ１−１）内部に設けられ、凹部（ｆ１−５−１）と、第２環状体（ｆ１−５−２）と、第３環状体（ｆ１−５−３）とを具えてなる。該第３環状体（ｆ１−５−３）は、噴射スイッチ（ｆ１−１）の内部孔に緊密に設けられる。該可動プラグは噴射スイッチ（ｆ１−１）内部に設けられ、第１環状体（ｆ１−５）と第２環状体（ｆ１−５−２）とを貫通して延伸した桿体（ｆ１−８）と、桿体（ｆ１−８）の第１端縁部に設けられた第１プラグヘッド（ｆ１−６）と、桿体（ｆ１−８）の第２端縁部に噴射器に隣接して設けられた第２プラグヘッド（ｆ１−７）と、ストッパー（ｆ１−１０）とを具えてなる。該連結プラグ（ｆ１−１１）は噴射スイッチ（ｆ１−１）内部に設けられ、環状体（ｆ１−１１−１）と、C字状を呈してなる環状体（ｆ１−１１−２）とを含んでなる。

噴射器が閉じている場合、水は水圧で第２プラグヘッド（ｆ１−７）を押圧するため、桿体（ｆ１−８）が第１プラグヘッド（ｆ１−６）を第１環状体（ｆ１−５）から分離させるため、水が吸水口（ｆ１−２）から第１環状体（ｆ１−５）の凹部（ｆ１−５−１）へ流れ、水が蛇口から外へ排水される。水流経路（ｆ１−１２）は図３４）に開示する通りである。

噴射器が開いている場合、水の流れが変わり、水は水圧で第１プラグヘッド（ｆ１−６）を押圧するため、第２プラグヘッド（ｆ１−７）が駆動し、水は吸水口（ｆ１−２）から入り排水口（ｆ１−４）内部の第２プラグヘッド（ｆ１−７）へ流れ、噴射器から噴射される。水流経路（ｆ１−１３）は図３５に開示する通りである。

図３６、３７に、水流モニタを開示する。図示によると、水流モニタ（ｈ１−１）は、上プレート（ｈ１−２）と、下プレート（ｈ１−３）と、吸水口（ｈ１−４）と、排水口（ｈ１−５）と、浮遊体（ｈ１−６）と、中央ピン（ｈ１−７）と、接続線（ｈ１−８−１）を具えた下リードスイッチ（ｈ１−８）と、接続線（ｈ１−９−１）を具えた上リードスイッチ（ｈ１−９）と、環状を呈してなる磁気体（ｈ１−１０）と、上環状体（ｈ１−１１）と、下環状体（ｈ１−１２）とを含んでなる。

該浮遊体（ｈ１−６）は、上環状体（ｈ１−１１）と下環状体（ｈ１−１２）との間に設けられた中央ピン（ｈ１−７）上に回動自在に設けられる。該磁気体（ｈ１−１０）は浮遊体（ｈ１−６）に設けられ、浮遊体（ｈ１−６）と共に移動する。該下リードスイッチ（ｈ１−８）と、上リードスイッチ（ｈ１−９）はそれぞれ、中央ピン（ｈ１−７）上に設けられる。

図３７に開示するように、水が流れていない場合、浮遊体（ｈ１−６）は水流モニタ（ｈ１−１）内部の水に浮いて、上環状体（ｈ１−１１）の下、磁気体（ｈ１−８）の上に位置するため、上リードスイッチ（ｈ１−９）が開き、接続線（ｈ１−９−１）を通して監視電気回路に信号を送信される。この時、上リードスイッチ（ｈ１−９）が開き、下リードスイッチ（ｈ１−８）が接続される。水流モニタ（ｈ１−１）の吸水口（ｈ１−４）から水が注入される場合、水流により浮遊体（ｈ１−６）は下方向へ押されて下環状体（ｈ１−１２）上に位置する。この時、上リードスイッチ（ｈ１−９）がつながり、下リードスイッチ（ｈ１−８）が開く。水が流れていない時、浮遊体（ｈ１−６）はもとの位置に戻り、上リードスイッチ（ｈ１−９）が閉じられ、下リードスイッチ（ｈ１−８）がつながる。よって、水流モニタ（ｈ１−１）はタイマーや温度スイッチと合わせて、時間、温度、水流を調整する調整素子として使用し、水が流れる時に紫外線殺菌ランプ、超音速高周波噴射器を始動させたり、水の流れを停止した時に予め決められた間、紫外線殺菌ランプ、超音波高周波噴射器を止めたり、温度が設定温度を越えた場合に電気回路を止めたりする。

図３８、３９に、水活性化装置のガス／水攪拌器を開示する。図示によると、ガス／水攪拌器（i１−１）は、上部に設けられた吸水口（i１−１−１）と、底部に設けられた排水口（i１−１−２）と、側面に設けられた吸気口（i１−１−３）と、ガス／水攪拌器の内部に設けられた複数の気体発生石（i１−２）、環状を呈してなる水攪拌ネット（i１−３）とを含んでなり、水と空気を均一に混合する。

図４０、４１に、水活性化装置の磁気高圧空気ポンプを開示する。磁気高圧空気ポンプは、恒久性を具えた磁気体（i２−１）と、第１磁気体（i２−２）と、第２磁気体（i２−３）と、桿体（i２−４）と、シリンダピストン（i2−５−１）を具えた第１シリンダ（i２−５）と、注入ピストン（i２−５−２）と、排出ピストン（i２−５−３）と、シリンダピストン（i２−６−１）を具えた第２シリンダ（i２−６）と、注入ピストン（i２−６−２）と、排出ピストン（i２−６−３）と第１空気ガイド管（i２−７）と、第２空気ガイド管（i２−８）と、排気口（i２−９）とを含んでなる。

該磁気体（i２−１）、第１磁気体（i２−２）、第２磁気体（i２−３）は、それぞれ桿体（i２−４）上に設けられる。第１シリンダ（i２−５）、第２シリンダ（i２−６）は桿体（i２−４）の両端縁部に設けられる。

図４０、４１に開示するように、磁気体（i２−１）は第１磁気体（i２−２）と第２磁気体（i２−３）の間で同じ桿体上にもうけられている。磁気体（i２−１）は、桿体（i２−４）を左右に押し動かし、両端に設けられた第１シリンダ（i２−５）と第２シリンダ（i２−６）が注入ピストン（i２−５−２）と、排出ピストン（i２−５−３）を動かす。よって、圧縮された空気が第１空気ガイド管（i２−７）、第２空気ガイド管（i２−８）から排気口（i２−９）へ送られ、外へ排出される。

図４２から４５に、超酸素発生槽を開示する。図示によると、超酸素発生槽（i３−１）は、上蓋（i３−２）と、該超酸素発生槽（i３−１）内部に設けられ、上表面に穿孔（i３−３−１）を形成した隔絶板（i３−３）と、側面に設けられた気体槽（i３−４）と、該気体槽（i３−４）の下に設けられた高圧空気ポンプ（i３−５）と、該高圧空気ポンプ（i３−５）の下に設けられ排水口（i３−８）を具えたガス／水攪拌器（i３−６）と、該ガス／水攪拌器（i３−６）の下に設けられた注水及び磁気弁（i３−７）と、超酸素発生槽（i３−１）内部の底面に設けられた超音速高周波噴射器（i３−９）と、信号線（i３−１０−１）を具えたスイッチ（i３−１０）と、側面に設けられた超酸素排水口（i３−１１）と、上方に設けられた補助弁（i３−１２）と、信号線管（i３−１３）とを含んでなる。

該注水及び磁気弁（i３−７）は、水をガス／水攪拌器（i３−６）に注水する。気体槽（i３−４）のガスは高圧空気ポンプ（i３−５）により圧縮され、ガス／水攪拌器（i３−６）に送られ水と混合される。圧縮されたガス／水の混合物は、ガス／水攪拌器（i３−６）の排水口（i３−８）を通過して超酸素発生槽（i３−１）へ送られる。

超酸素高周波噴射器（i３−９）は、圧縮されたガス／水の混合物を噴射して、酸素を増加させる。圧縮されたガス／水の混合物は隔絶板（i３−３）の穿孔（i３−３−１）を通過して、信号線（i３−１０−１）を駆動するスイッチ（i３−１０）まで達し、注入及び磁気弁（i３−７）へ信号を送信し、水流を停止する。この時、圧縮されたガス／水の混合物は超酸素発生槽（i３−１）へ送られ、水に含まれる酸素の量が１〜８倍の６０pm以上に増加する。超酸素発生槽（i３−１）内部の圧力が規定された圧力を上回る場合、補助弁（i３−１２）が空気を放出する。

図４３に、水が超酸素発生槽（i３−１）に注水された状態を開示する。図４４に、超酸素発生槽（i３−１）に水が満杯になった状態を開示する。図４５に、超酸素発生槽（i３−１）内の水が超酸素排水口（３−１１）から排水される状態を開示する。水位がスイッチ（i３−１０）を下回る場合、信号線（i３−１０−１）が注水及び磁気弁（i３−７）へ信号を送信して、超酸素発生槽（i３−１）内に水が注水される。

図４６、４７に、変換素子を開示する。図示によると、変換素子（j１−１）は、注水口（j１−１−１）と、排水口（j１−１−２）と、複数の上コイル（j１−２）と、複数の下コイル（j１−３）と、上プレート（j１−４）と、隔絶プレート（j１−５）とを含んでなる。変換される液体（尿或いは薬）が上プレート（j１−４）に置かれると、上コイル（j１−２）は信号を感知するとa、b線により信号を増幅器へ送信する。増幅された信号は、下コイル（j１−３）へ送信され、磁気化され、磁波に変換される。よって、注水口（j１−１−１）から変換素子（j１−１）に注入された水が磁気化され排水口（j１−１−２）から排水される。

隔絶プレート（j１−５）は、上コイル（j１−２）と下コイル（j１−３）との間に設けられ、上コイル（j１−２）の感知した信号と下コイル（j１−３）の感知した信号が混合することを防ぐ。よって、変換素子（j１−１）は連続性のある水に変換することができる。

以上は、この発明の好ましい実施例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの発明の特許請求の範囲に属するものとする。

この発明の磁性を具えた水活性化装置の断面図である。 図１に開示するこの発明の水活性化装置を上から見た平面図である。 図１に開示するこの発明の水活性化装置の断面図である。 図３に開示するこの発明の水活性化装置を上から見た平面図である。 この発明の水活性化装置の容器槽の断面図である。 図５に開示するこの発明の水活性化装置が水を活性化する場合の説明図である。 図６に開示するこの発明の水活性化装置が反復清掃を行う場合の説明図である。 図７に開示する水活性化装置が反復清掃を終了した場合の説明図である。 図８に開示する水活性化装置が汚水を排出する場合の説明図である。 図９に開示する水活性化装置の断面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の噴射器の断面図である。 図１１に開示するこの発明の水活性化装置の噴射器を上から見た平面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置のボールの斜視図である。 図１３に開示するこの発明のボールを上から見た平面図である。 図１３に開示するこの発明のボールの側面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置のブロックの斜視図である。 図１４に開示するこの発明のブロックを上から見た平面図である。 図１４に開示するこの発明のブロックの側面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置のカーソールプラグタイプの水流調節器の平面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の双十字タイプの水量調節器の平面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の複数の孔を具えた２層リング式ミキサーの断面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の複数の凹部を具えた２層リング式ミキサーの断面図である。 図１８に開示する凹部を具えた２層リング式ミキサーの部分拡大平面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の容器槽の断面図である。 図１９に開示した容器槽の断面図である。 図１９に開示した容器槽の側面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置のフィルタネットの斜視図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の紫外線殺菌ランプの断面図である。 図２３に開示した紫外線殺菌ランプの部分断面図である。 図２３に開示した紫外線殺菌ランプの斜視図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の蛇口の断面図である。 図２６に開示した蛇口を上から見た平面図である。 図２７に開示した蛇口を上から見た平面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の第１スプレーの側面図である。 図２９に開示した第１スプレーの側面図である。 図３０に開示した第１スプレーの部分平面図である。 図３０に開示した第１スプレーの部分平面図である。 図３０に開示した第１スプレーの部分側面図である。 図３０に開示した第１スプレーの部分側面図である。 この発明の磁性を具えた水活性化装置の第２スプレーの側面図である。 図３１に開示した第２スプレーの側面図である。 この発明の水活性化装置のプラグの断面図である。 この発明の水活性化装置のスプレースイッチである。 図３１に開示したこの発明のスプレースイッチを上方から見た平面図である。 この発明の水活性化装置の水流モニタを表わした断面図である。 図３６に開示したこの発明の水流モニタの断面図である。 この発明の水活性化装置の攪拌器を説明した断面図である。 この発明の水活性化装置のネットを説明した斜視図である。 この発明の水活性化装置の空気ポンプを説明した断面図である。 図４０に開示したこの発明の空気ポンプの断面図である。 この発明の水活性化装置の容器槽を説明した断面図である。 図４３に開示したこの発明の容器槽の断面図である。 図４３に開示したこの発明の容器槽の断面図である。 図４４に開示したこの発明の容器槽の断面図である。 この発明の水活性化装置の変換素子を説明した断面図である。 図４６に開示したこの発明の変換素子の断面図である。

符号の説明

ａ１−１ 第１管体
ａ１−２ 第２管体
ａ１−３ 磁性を具えた中心桿
ａ１−４ 磁性を具えた管体
ａ１−５ 磁性を具えたプレート
ａ１−５−１ 水道管
ａ１−６ 外パイプ
ａ１−７ 上部接続部
ａ１−８ 進水口
ａ１−９ 底面接続部
ａ１−１０ 排水口
ａ１−１１ 磁性方向
ａ１−１２ 磁性方向

Claims (33)

1. （a）複数の浮揚性繊維フィルタボールと、噴射器と、複数のエネルギー管と、容器槽と、マグネタイザーと、
   （ｂ）軟水素子
   （ｃ）紫外線殺菌ランプと、複数の多孔性エネルギープレートと、複数の磁気体と、フィルタネットと、フィルタと、
   （d）蛇口と、
   （e）スプレーと、
   （f）蛇口とスプレーとの間に設けられたスプレースイッチと、
   （g）反復洗浄スイッチと、
   （h）水流モーターと、
   （i）ガス／水攪拌器と、高圧空気ポンプと、超酸素発生槽と、
   （ｊ）変換素子
   とを含んでなることを特徴とする水活性化装置。
2. 前記マグネタイザーは、等方体か、或いはネオジム鉄ほう素合金などの磁性を有する等方体から形成し、磁性を具えた第１管体と、
   磁性を具えた第２管体と、
   第１管体の中央に設けられた磁性を具えた中心桿と、
   第２管体に設けられた磁性を具えた管体と、
   水道管を具えた２つの磁性を具えたプレートとを含んでなり、
   該磁性を具えた第１管体は内壁にN極の性質を具え、外壁にS極の性質を具え、磁性を具えた第２管体は内壁にN極の性質を具え、外壁にS極の性質を具えてなるか、第１管体は内壁にS極の性質を具え、外壁にN極の性質を具え、第２管体は内壁にS極の性質を具え、外壁にN極の性質を具えてなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
3. 前記浮揚性繊維フィルタボールはそれぞれ、浮揚性を具えたポリエステル、ナイロン、P.V.C.、PP、PEなどから形成され、浮揚材料は高周波の弧により表面に１μ以上の径の穿孔を形成したフィルムからなり、フィルムは浮揚性繊維フィルタボールをぬうように分割された扁平線になることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
4. 前記噴射器は、ヘッド部と、
   ガイド管と、
   該ヘッド部の外周に設けられ、ガイド管と接続している複数の気泡発生石とを含んでなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
5. 前記噴射器は容器槽の上面に設けられ、ヘッド部が容器槽内部に延伸し、温度スイッチに接続しているため、噴射器は４５℃を維持する構造からなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
6. 前記エネルギー管は、それぞれ良質の波動エネルギーを具えた多孔性生物化学セラミック材料から形成され、該セラミック材料は高圧で圧縮し、高温で焼いて管状に形成し、複数のU字角に接続することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
7. 前記磁気体は、特殊な磁気を備えた混合プラスチック粉末を混合し、鋳型に入れて圧縮、磁気化し、表面がさびないように被覆してボールやブロックの形状に形成され、
   該ボール状に形成された磁気体は中心に孔と、
   複数の曲線と、
   隣接した曲線の間に形成される空間部とを含んでなり、
   該ブロック状に形成された磁気体は、複数の孔と、
   複数の曲線と、
   隣接する曲線の間に形成された空間部とを含んでなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
8. 前記洗浄ファンは容器槽上に設けられ、反復洗浄モーターは容器槽上に設けられ、洗浄ファンに接続し、浮揚性繊維フィルタボールに反復洗浄を行わせる構造を特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
9. 前記確認バルブは容器槽の上に設けられ、泥が外へ排出される時に容器槽へ空気を挿入することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
10. 前記磁気吸水バルブと、磁気排水バルブと、磁気バルブとを容器槽上に設けてなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
11. 前記軟水化装置は、カーソルプラグ型の水流調節器か、或いはダブルクロス式水量調節器からなり、軟水素子の排水口に設けられ、軟水と非軟水を混合する構造からなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
12. 前記軟水化素子は、２層式多孔型水混合器か、或いは２層式三角錐型水混合器とし、軟水化素子の排水口上に設けられ、軟水と非軟水を混合することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
13. 前記マグネタイザーは、２つの管を具えた液体マグネタイザーであることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
14. 前記紫外線殺菌ランプは、容器槽内の水の中に直接設けられ、紫外線殺菌ランプが接続される第２設置台は、透明なプラスチック材料、弾性を具えたゴムから形成した第１設置台に設けられることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
15. 前記容器槽は、第１設置台を位置決めする位置決めソケットから形成された上方ハウジングを具えてなり、第１設置台は第１設置台の位置決めプレートにより位置決めソケットと接続されることを特徴とする請求項１４に記載する水活性化装置。
16. 前記第１設置台の位置決めプレートは、透明な第１設置台を通過した紫外線殺菌ランプの光を感知し、紫外線殺菌ランプの操作を監視することを特徴とする請求項１５に記載する水活性化装置。
17. 前記プレートは波動エネルギーを具えた多孔バイオケミカルセラミック材料から形成し、
    該セラミック材料は、高圧でプレスされ、高温で焼いてプレート状に形成され、プレートに形成される孔は少なくとも２０m／ｍΨ以上で、紫外線殺菌ランプの光線が、プレートを通過することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
18. 前記磁気体は、多方向の高接続性を具えていることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
19. 前記噴射器は、超音速高周波噴射機であることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
20. 前記上方ネットと下方ネットは、容器槽の内部に設けられた内部槽の内側に設け、上方ネットは孔の直径が１μ（ミクロ）以下で、下方ネットは孔の直径が200マッシュ以上に形成する。ことを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
21. 前記環状フィルタネットは、内部槽と、容器槽との間に設けられ、直径が１μ（ミクロ）以下で形成することを特徴とする請求項２０に記載する水活性化装置。
22. 前記フィルタは、上方ネットと下方ネットとの間に設けることを特徴とする請求項２２に記載する水活性化装置。
23. 前記磁気吸水バルブと磁気排水バルブは、容器槽上に設けられ、反復洗浄モーターも容器槽上に設けられ、反復洗浄は上方ネットと下方ネットとの間で行われることを特徴とする請求項２０に記載する水活性化装置。
24. 前記ガイドプラグは、内部槽と容器槽との間に設けられ、容器から内部槽へ水を導入するとともに、吸水口、排水リング、吸水リングを具えており、そのうち排水リングは、容器槽から外部へ水を排水するために供し、吸水リングは、ガイドプラグと内部槽の吸水口との間を緊密に接続し、容器槽と内部槽とを貫通するために供することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
25. 前記蛇口は、本体と、ハンドルと、管と、該管に接続した吸水口と、スイッチと、混合水接続部と、熱湯吸水口と、冷水吸水口と、混合水の排水口と、該混合水の排水口に接続した接続部と、混合水反復接続部と、混合水の反復接続部に接続した接続部と、反復洗浄スイッチとを含んでなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
26. 前記噴射スイッチは、蛇口に接続した排水口と、噴射器に接続した排水口とを含んでなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
27. 前記第１環状体と可動プラグの内、第１環状体は噴射スイッチ内部に設けられ、凹部と、第２環状体と、第３環状体とを具えてなり、第３環状体は、噴射スイッチの内部孔に緊密に設けられ、可動プラグは噴射スイッチ内部に設けられ、第１環状体と第２環状体とを貫通して延伸した桿体と、桿体の第１端縁部に設けられた第１プラグヘッドと、桿体の第２端縁部に噴射器に隣接して設けられた第２プラグヘッドとを具えてなることを特徴とする請求項２６に記載する水活性化装置。
28. 前記反復洗浄スイッチは、スイッチハンドルと、ストッパーとを具えてなることを特徴とする請求項２５に記載する水活性化装置。
29. 前記水流モニタは、上プレートと、下プレートと、吸水口と、排水口と、浮遊体と、中央ピンと、接続線を具えた下リードスイッチと、接続線を具えた上リードスイッチと、環状を呈してなる磁気体と、上環状体と、下環状体とを含んでなり、
    該浮遊体は、上環状体と下環状体との間に設けられた中央ピン上に回動自在に設けられ、
    該磁気体は浮遊体に設けられ、浮遊体と共に移動し、
    該下リードスイッチと、上リードスイッチはそれぞれ、中央ピン上に設けられることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
30. 前記ガス／水攪拌器は、吸水口と、排水口と、吸気口と、複数の気体発生石と、環状を呈してなる水攪拌ネットと、空気孔とを含んでなり、水が流れる場合、空気は吸気口、空気孔、気体発生石、水攪拌ネットを通過して水と混合することを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
31. 前記磁気高圧空気ポンプは、恒久性を具えた磁気体と、第１磁気体と、第２磁気体と、桿体と、シリンダピストンを具えた第１シリンダと、注入ピストン（i２−５−２）と、排出ピストン（i２−５−３）と、シリンダピストン（i２−６−１）を具えた第２シリンダ（i２−６）と、注入ピストン（i２−６−２）と、排出ピストン（i２−６−３）と第１空気ガイド管（i２−７）と、第２空気ガイド管（i２−８）と、排気口（i２−９）とを含んでなる。ことを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
32. 前記超酸素発生槽は、上蓋と、該超酸素発生槽内部に設けられ、上表面に穿孔を形成した隔絶板と、側面に設けられた気体槽と、該気体槽の下に設けられた高圧空気ポンプと、該高圧空気ポンプの下に設けられ排水口を具えたガス／水攪拌器と、該ガス／水攪拌器の下に設けられた注水及び磁気弁と、超酸素発生槽内部の底面に設けられた超音速高周波噴射器と、信号線を具えたスイッチと、側面に設けられた超酸素排水口と、上方に設けられた補助弁と、信号線管とを含んでなることを特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。
33. 前記変換素子は、注水口と、排水口と、複数の上コイルと、複数の下コイルと、上プレートと、隔絶プレートとを含んでなり、 隔絶プレートは上コイルと下コイルとの間に設けられ、上コイルの感知した信号と下コイルの感知した信号が混合することを防ぐ構造を特徴とする請求項１に記載する水活性化装置。

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