JP2004194444A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁手段を使用することなく、特定の部屋に設置された電気機器に対して、安全かつ確実に電力の供給を行うことができる電源装置を提供する。
【解決手段】システムバス2に設置された浴槽本体26aの排水口を自動的に開閉する自動排水栓3のアクチュエータ31に対して電力を供給するための電源装置1であり、電力搬送波を出力する送電部11と、この送電部11から出力された電力搬送波を受電する受電部12とからなる、電磁波結合により電力の授受を行う非接触型の電力搬送手段10を備えている。送電部11は、システムバス2を構成している壁パネル21に埋設されていると共に、受電部12は、壁パネル21における浴室側の表面に取り付けられており、送電部11及び受電部12は、壁パネル21における浴槽ユニット26によって覆われる領域内において、壁パネル21を挟んで相互に対向する位置に配置されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、漏電等によって感電する危険性のある浴室等の特定の部屋に設置された電気機器に電力供給を行う電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、システムバスのように、ウエットな室内環境を有する部屋に設置される電気機器に電力を供給する場合、漏電に起因した感電を防止する等、安全性を確保するために、商用電源線を直接システムバス内に引き込むことは禁止されており、従来は、システムバスの外側に設置される絶縁トランスやスイッチング電源等の絶縁手段を介して、システムバス内への電力供給を行わなければならなかった。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−273697号公報
【特許文献2】
特開平8−321797号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように、絶縁トランス等で電気的に絶縁する絶縁手段を介して電力供給を行う場合、電源装置自体がコスト高になるだけでなく、以下のような問題があった。
【0005】
即ち、絶縁トランス等の絶縁手段は、大型で重量も大きいので、その設置スペースを確保しにくく、システムバス等の場合は、通常、天井裏に設置せざるを得なかった。従って、システムバスの天井は、絶縁トランス等の重量に耐え得る荷重強度が必要になると共に、換気扇、浴室暖房乾燥機、ポンプ、照明のコントロールボックス等を設置するための十分なスペースを天井裏に確保することができなかった。
【0006】
そこで、この発明の課題は、嵩高で重量も大きく、コスト高の要因となる絶縁トランス等の絶縁手段を使用することなく、特定の部屋に設置された電気機器に対して、安全かつ確実に電力の供給を行うことができる電源装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、特定の部屋に設置された電気機器に対して電力を供給する電源装置であって、電力搬送波を出力する送電部と、前記送電部から出力された電力搬送波を受電する受電部とからなる、電磁波結合により電力の授受を行う非接触型の電力搬送手段を備え、前記部屋を形成している構造体を隔てて、前記部屋の外側に前記送電部が設置されると共に、前記部屋の内側に前記受電部が設置されていることを特徴とする電源装置を提供するものである。
【0008】
以上のように、この電源装置は、送電部及び受電部からなる非接触型の電力搬送手段を使用し、その送電部及び受電部を、部屋を形成している構造体を隔てて、部屋の外側と内側とにそれぞれ設置するようにしたので、電力を供給しようとする部屋がウエットな室内環境を有していても、漏電等によって感電することがなく、そういった部屋に設置されている電気機器に対して、安全かつ確実に電力供給を行うことができる。
【0009】
従って、従来の電源装置とは異なり、電力を供給しようとする部屋がウエットな室内環境を有している場合であっても、嵩高で重量が大きく、コスト高の要因となる絶縁トランスやスイッチング電源等の絶縁手段を使用する必要がなく、電源装置のコスト削減及び小型化を図ることができると共に、それらの絶縁手段を設置するためのスペースを確保する必要もないので、これまで、絶縁トランス等の絶縁手段を設置していたスペースを他の用途に有効活用することができるという効果が得られる。
【0010】
また、送電部から出力される電力搬送波を、受電部に確実に受電させるためには、請求項2にかかる発明の電源装置のように、前記送電部及び前記受電部を、前記構造体を挟んで相互に対向するように、前記構造体に取り付けておくことが望ましい。
【0011】
また、請求項3にかかる発明の電源装置のように、前記送電部及び/または前記受電部を、前記構造体に埋設するようにしておくと、送電部や受電部が構造体から突出することがなく、予め、送電部や受電部を取り付けた状態で、構造体を搬送、保管しても、送電部や受電部が邪魔になることがないので、構造体の輸送作業性が低下することもない。さらに、送電部や受電部を構造体に埋設すると、送電部と受電部との距離が短くなるので、送電部から出力される電力搬送波を、受電部により確実に受電させることができ、電気機器に対する電力供給の確実性が向上するという効果も得られる。
【0012】
特に、請求項4にかかる発明の電源装置のように、前記構造体が、パネル成形体と、このパネル成形体に注入された補強材とによって構成されており、前記送電部及び/または前記受電部が、前記パネル成形体に取り付けられた状態で、前記補強材によって覆われているものにあっては、送電部や受電部を構造体に埋設することに伴う構造体の強度低下を最小限に抑えることができるという効果が得られる。
【0013】
また、請求項5にかかる発明の電源装置のように、前記部屋内に設置される前記受電部を、前記電気機器から分離し、両者を電源線によって接続するようにしておくと、電気機器の設置場所が、受電部の設置場所によって制限されることがなく、電気機器を任意の場所に自由に設置することが可能となる。
【0014】
上述した電源装置は、請求項6にかかる発明のように、浴室内に設置される電気機器に対して電力供給を行う場合に有効であり、その場合は、請求項7にかかる発明の電源装置のように、浴室を形成している壁体に送電部や受電部を設置することができるので、絶縁トランス等の絶縁手段を浴室の天井裏に設置しなければならない従来の電源装置に比べて、天井裏のスペースを他の用途に有効活用することができるという効果が得られる。
【0015】
特に、請求項8にかかる発明の電源装置のように、前記受電部を、前記壁体における浴槽ユニットによって覆われる領域に配置しておくと、受電部が浴槽ユニットによって隠蔽され、浴室内に露出することがないので、外観上好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、この電源装置1は、システムバス2に設置された浴槽本体26aの排水口を自動的に開閉する自動排水栓3のカム機構とモーターとで構成されたアクチュエータ31に対して電力を供給するためのものであり、電力搬送波を出力する送電部11と、この送電部11から出力された電力搬送波を受電する受電部12とからなる、電磁波結合により電力の授受を行う非接触型の電力搬送手段10を備えている。
【0017】
システムバス2は、壁パネル21、床パネル24及び天井パネル25といった浴室を形成する構造体と、浴槽本体26aやエプロンを有する浴槽ユニット26とを備えており、このシステムバス2は、家屋を構成している外壁や内壁等によって囲われた収容空間S内に、僅かな隙間を開けた状態で収容設置されている。
【0018】
前記送電部11は、システムバス2を構成している壁パネル21に埋設されていると共に、受電部12は、壁パネル21における浴室側の表面に取り付けられており、送電部11及び受電部12は、壁パネル21における浴槽ユニット26によって覆われる領域内において、壁パネル21を挟んで相互に対向する位置に配置されている。
【0019】
前記壁パネル21は、図2及び図3に示すように、合成樹脂製のパネル成形体22と、このパネル成形体22に装着される発泡スチロールからなる補強材23とによって構成されており、補強材23は、パネル成形体22における浴室の外側に張り出す補強用の縦リブ22a及び横リブ22bによって区画されたそれぞれのスペースに嵌め込むようにして、複数に分割された状態でパネル成形体22に貼着されている。
【0020】
前記送電部11は、壁パネル21における縦リブ22a及び横リブ22bによって区画された複数のスペースのうち、一のスペース内に配置されており、そのスペース内に装着された発泡スチロールからなる補強材23を一部切除することによって形成された収容凹部23aに収容設置されている。
【0021】
前記受電部12は、自動排水栓3のアクチュエータ31から完全に分離されており、壁パネル21に設置された受電部12から、電源線32を介して、壁パネル21から離れた位置に設置されたアクチュエータ31に電力が供給されるようになっている。
【0022】
以上のように、この電源装置1は、送電部11及び受電部12からなる非接触型の電力搬送手段10を使用し、その送電部11及び受電部12を、システムバス2を形成している壁パネル21を隔てて、システムバス2の外側と内側とにそれぞれ設置するようにしたので、システムバス2内の人が、漏電等によって感電することがなく、自動排水栓3のアクチュエータ31に対して、安全かつ確実に電力供給を行うことができる。
【0023】
従って、システムバス内に設置された電気機器に電力の供給を行う場合の従来の電源装置とは異なり、嵩高で重量が大きく、コスト高の要因となる絶縁トランスやスイッチング電源等の絶縁手段を使用する必要がなく、電源装置のコスト削減及び小型化を図ることができると共に、それらの絶縁手段を設置するためのスペースを確保する必要もないので、これまで、絶縁トランス等の絶縁手段を設置していた天井裏のスペースを他の用途に有効活用することができるという効果が得られる。
【0024】
また、この電源装置1では、電力搬送手段10を構成している送電部11が、システムバス2を形成している壁パネル21に埋設されているので、送電部11が壁パネル21から外側に突出することがなく、システムバス2の収容空間Sを形成している家屋の外壁や内壁等とシステムバス2との間の隙間が小さくても、壁パネル21に設置された送電部11が、システムバス2を施工する際の障害になることがなく、また、予め、送電部11を取り付けた状態で、壁パネル21を搬送、保管しても、送電部11が邪魔になることがないので、壁パネル21の輸送作業性が低下することもない。
【0025】
さらに、送電部11が壁パネル21に埋設されていると、送電部11と受電部12との距離が短くなるので、送電部11から出力される電力搬送波を、受電部12により確実に受電させることができ、自動排水栓3のアクチュエータ31に対する電力供給の確実性が向上するという効果も得られる。
【0026】
また、この電源装置1では、受電部12が、壁パネル21における浴槽ユニット26によって覆われる領域に配置されているので、受電部12が浴槽ユニット26によって完全に隠蔽され、浴室内に露出することがないので、外観上好ましい。
【0027】
また、この電源装置1では、システムバス2内において、壁パネル21に設置される受電部12を、自動排水栓3のアクチュエータ31から完全に分離し、受電部12とアクチュエータ31とを電源線32によって接続するようにしているので、アクチュエータ31の設置場所が、受電部12の設置場所によって制限されることがなく、アクチュエータ31を任意の場所に自由に設置することが可能となる。
【0028】
なお、上述した実施形態では、壁パネル21を構成している補強材23を一部切除することによって収容凹部23aを形成し、その収容凹部23aに送電部11を収容するようにしているが、これに限定されるものではなく、例えば、図4及び図5に示すように、周縁部に縦リブ22Aa及び横リブ22Abが連設されているだけで、中間リブのないパネル成形体22Aにウレタン樹脂を注入することによって補強するようにした壁パネル21Aについては、パネル成形体22Aに送電部11を取り付けた後、パネル成形体22Aにウレタン樹脂を注入するようにしておくと、送電部11がウレタン樹脂からなる補強材23Aによって完全に覆われることになり、送電部を壁パネルに埋設することに伴う壁パネルの強度低下を最小限に抑えることができると共に断熱性も維持することができる。
【0029】
また、上述した実施形態では、壁パネル21に電力搬送手段10を構成している送電部11を埋設するようにしているが、これに限定されるものではなく、送電部11に代えて受電部12を壁パネル21に埋設したり、壁パネル21が厚い場合は、送電部11及び受電部12の双方を壁パネル21に埋設することも可能である。
【0030】
また、上述した実施形態では、壁パネル21に設置される受電部12を、自動排水栓3のアクチュエータ31から完全に分離し、受電部12とアクチュエータ31とを電源線32によって接続するようにしているが、これに限定されるものではなく、受電部12をアクチュエータ31に一体化することも可能である。ただし、その場合は、アクチュエータ31の設置位置が受電部12の設置位置に影響を受けることはいうまでもない。
【0031】
また、上述した実施形態では、システムバス2内に設置された自動排水栓3のアクチュエータ31に電力を供給する電源装置1について説明したが、これに限定されるものではなく、本発明の電源装置は、システムバス以外の浴室やウエットな室内環境を有する種々の部屋に設置される照明等の種々の電気機器に対して電力を供給する場合に適用することができることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる電源装置の一実施形態が使用されているシステムバスを示す断面図である。
【図2】同上の電源装置を構成している送電部が設置されているシステムバスの壁パネルを外面側から視た平面図である。
【図3】同上の壁パネルにおける送電部の設置状態を示す部分断面図である。
【図4】同上の送電部が設置されている他のシステムバスの壁パネルを外面側から視た平面図である。
【図5】同上の壁パネルにおける送電部の設置状態を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 電源装置
2 システムバス(特定の部屋、浴室)
3 自動排水栓
10 電力搬送手段
11 送電部
12 受電部
21、21A 壁パネル(構造体、壁体)
22、22A パネル成形体
22a、22Aa 縦リブ
22b、22Ab 横リブ
23、23A 補強材
23a 収容凹部
24 床パネル(構造体)
25 天井パネル(構造体)
26 浴槽ユニット
26a 浴槽本体
31 アクチュエータ(電気機器)
32 電源線

Claims (8)

  1. 特定の部屋に設置された電気機器に対して電力を供給する電源装置であって、
    電力搬送波を出力する送電部と、前記送電部から出力された電力搬送波を受電する受電部とからなる、電磁波結合により電力の授受を行う非接触型の電力搬送手段を備え、
    前記部屋を形成している構造体を隔てて、前記部屋の外側に前記送電部が設置されると共に、前記部屋の内側に前記受電部が設置されていることを特徴とする電源装置。
  2. 前記送電部及び前記受電部は、前記構造体を挟んで相互に対向するように、前記構造体に取り付けられている請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記送電部及び/または前記受電部が、前記構造体に埋設されている請求項1または2に記載の電源装置。
  4. 前記構造体が、パネル成形体と、このパネル成形体に注入された補強材とによって構成されており、
    前記送電部及び/または前記受電部が、前記パネル成形体に取り付けられた状態で、前記補強材によって覆われている請求項1、2または3に記載の電源装置。
  5. 前記部屋内に設置される前記受電部を、前記電気機器から分離し、両者を電源線によって接続するようにした請求項1、2、3または4に記載の電源装置。
  6. 前記部屋が浴室である請求項1、2、3、4または5に記載の電源装置。
  7. 前記構造体が壁体である請求項6に記載の電源装置。
  8. 前記受電部が、前記壁体における浴槽ユニットによって覆われる領域に配置されている請求項7に記載の電源装置。
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