JP2004192738A - 光ディスク記録再生装置の記録制御方法 - Google Patents

光ディスク記録再生装置の記録制御方法 Download PDF

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Takeshi Yamamoto
剛 山本
Toru Tanaka
田中  透
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】光学式ピックアップによってディスクに信号を記録することが出来る光ディスク記録再生装置の記録制御方法を提供する。
【解決手段】ディスクより得られる同期信号と記録用の同期信号とを同期させることによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置において、追記動作を行うときディスクより得られるディスクアドレスとデータアドレスとのずれを検出し、データアドレスがディスクアドレスより先行している場合にディスクの回転速度を所定の速度にした状態に保持するとともに記録用クロック信号の周波数を下げて記録動作を開始させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学式ピックアップに組み込まれているレーザー素子より照射される光ビームによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて光学式ピックアップに組み込まれているレーザー素子より照射される光ビームによってディスクに信号を記録することが出来るように構成された光ディスク記録再生装置が商品化されている。
【0003】
記録用ディスクには、プリグルーブと呼ばれる溝が設けられており、このプリグルーブより得られるウォブル信号を復調することによって時間情報、即ちディスクアドレスが得られる。このプリグルーブより得られるウォブル信号によって記録されている時間情報は、ATIP(Absolute Time In Pregroove)と呼ばれている。そして、CDと呼ばれるディスクにおける時間情報は、分、秒及びフレームにて構成されており、フレーム数は75に設定されている。
【0004】
光ディスク記録再生装置における記録動作は、ディスクより得られるATIPであるディスクアドレスと記録信号であるデータに付加されるデータアドレスとが一致するように行われる(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−289527号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
光ディスク記録再生装置における記録動作は、スピンドルモーターによって線速度が一定になるように回転制御されているディスクに対して周知のように行われるが、正常な状態における記録動作は、図2に示すように行われる。
【0007】
同図における(A)は、ディスクに設けられているATIP情報を表すものであり、各フレームに対応して同期信号(A1、A2〜A6…)が記録されている。これに対し、(B)は記録する信号であるデータに付加されるデータアドレス、即ち分、秒及びフレームより構成されるデータアドレスの各フレーム対応して生成されてディスクに記録される同期信号であり、B1、B2〜B6…のようにATIP情報の同期信号に対応させ生成記録される。
【0008】
正常な記録動作が行われている状態では、図2に示すようにディスクアドレスの同期信号(A1、A2〜A6…)とデータアドレスの同期信号(B1、B2〜B6…)とは、完全に同期した状態で記録動作が行われる。
【0009】
正常な記録動作を行っている状態において、ディスクの偏心量が大きい場合には、ディスクの回転特性に悪影響を与えるため、スピンドルモーターのサーボ回路がその影響を補正するための制御動作を行うことになる。しかしながら、斯かる制御動作を行うとき、スピンドルモーターの回転トルク不足が原因でディスクの回転速度が正常な回転速度になるまでに時間を要することがある。
【0010】
図3の(A)は、ディスクに設けられているATIP情報を表すものであり、各フレームに対応して同期信号(A1、A2〜A5…)が記録されているが、その間隔は図2と比較して長くなっている。
【0011】
一方図3の(B)は、データアドレスに含まれる同期信号であり、B1、B2〜B5…のようにATIP情報の同期信号に対応させ生成記録されるが、その間隔は図2と同一である。
【0012】
斯かる状態のままで、記録信号であるデータはディスクにデータアドレスを付加しながら記録されることになる。フレーム同期信号がB5のところで、データの記録動作が終了したとすると、図3の(A)において、同期信号A4のフレームの位置まで、即ち同期信号A5の直前の位置までは、データアドレスの同期信号B5が付加されているデータが記録されることになる。従って、この場合には、図3の(A)において、同期信号A5が記録されている領域には、データアドレス及びデータは記録されないことになる。
【0013】
また、記録用のディスクの内周側には、ディスクに記録されている信号の情報を記録終了時に記録する記録情報管理領域が設けられており、前述した記録動作終了時には、データアドレスの同期信号B5が記録された位置情報が前記記録情報管理領域に記録されることになる。このような信号が記録されたディスクを使用して記録動作、即ち追記動作を行う場合には、前記記録情報管理領域に記録されている情報を利用して追記動作を行う位置を認識し、その認識された位置に光学式ピックアップを移動させてデータ信号の記録動作を行うように構成されている。
【0014】
そして、記録動作を行う場合のディスクの回転速度は、ディスクアドレスより得られる同期信号を利用して線速度が一定になるように、即ち所定の回転速度になるように一般に制御される。
【0015】
図3に示した例では、データアドレスの同期信号B5が記録されている位置の次にデータアドレスの同期信号B6のデータアドレスを記録信号であるデータに付加して記録動作が行われることになる。そして、その追記動作が開始される位置のディスクアドレスの同期信号はA5となるため、ディスクアドレスとデータアドレスとがずれた状態で記録動作が行われるという問題がある。
【0016】
本発明は、斯かる問題を解決することが出来る記録制御方法を提供しようとするものである。
【0017】
【作用】
本発明は、ディスクより得られる同期信号と記録用の同期信号とを同期させることによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置において、追記動作を行うときディスクより得られるディスクアドレスとデータアドレスとのずれを検出し、データアドレスがディスクアドレスより先行している場合にディスクの回転速度を所定の速度にした状態に保持するとともに記録用クロック信号の周波数を下げて記録動作を開始させるように構成されている。
【0018】
【実施例】
図1は本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示すブロック回路図である。図1において、1はスピンドルモーター2によって回転駆動されるターンテーブル3に載置されるディスクであり、該ターンテーブル3の回転により回転駆動されるように構成されている。また、前記ディスク1には、位置情報データがプリグルーブと呼ばれる溝によって記録されており、この溝より得られるウォブル信号に基づいて信号の記録再生動作が行われるように構成されている。
【0019】
4はディスク1に光ビームを照射させるレーザー素子(図示せず)及び該レーザー素子より照射される光ビームのレベルをモニターするモニター用ダイオードが組み込まれているとともにディスク1の信号面より反射される光ビームを受ける光検出器が組み込まれている光学式ピックアップであり、ピックアップ送り用モーター(図示せず)によってディスク1の径方向に移動せしめられるように構成されている。
【0020】
5は前記光学式ピックアップ4に組み込まれている光検出器から得られるRF信号を増幅するとともに波形整形する信号増幅回路、6は前記信号増幅回路5より出力される信号が入力されるATIPデコーダ、7は前記ATIPデコーダ6にて復調された信号入力されるディスクアドレス検出回路であり、復調された信号から分、秒及びフレーム番号より成るディスクアドレスを抽出する作用を有している。
【0021】
8は前記信号増幅回路5より出力される信号が入力されるEMFデコーダ、9は前記EFMデコーダ8にて復調された信号入力されるデータアドレス検出回路であり、復調された信号から分、秒及びフレーム番号より成るデータアドレスを抽出する作用を有している。10は前記ディスクアドレス検出回路7にて検出されたディスクアドレスとデータアドレス検出回路9にて検出されたデータアドレスとのずれを検出するアドレス差検出回路である。
【0022】
11は光ディスク記録再生装置の各種の動作を制御するシステム制御回路、12は前記システム制御回路11の制御動作によって記録信号入力端子13より入力されるデータ信号に付加するデータアドレス信号、即ち分、秒及びフレーム番号を生成するディスクアドレス生成回路、14はディスク1への信号の記録動作に使用される記録用クロック信号を生成する記録用クロック信号生成回路であり、前記システム制御回路11によって発生周波数が制御されるように構成されている。
【0023】
15は前記記録信号入力端子13より入力されるデータ信号に前記システム制御回路11の制御動作によって各種のデジタル信号処理を行うエンコーダであり、該データ信号に前述したディスクアドレス生成回路12にて生成されるデータアドレスを付加して記録信号として出力するように構成されている。16は前記エンコーダ15より出力される記録信号、即ちデータアドレス信号が付加されているデータ信号が入力されるレーザー駆動回路であり、前記光学式ピックアップ4に組み込まれているレーザー素子に駆動電流を供給する作用を有している。
【0024】
17は前記システム制御回路11によって動作が制御されるスピンドルモーター速度制御回路であり、前記スピンドルモーター2を所望の速度にて回転駆動する作用を有する。
【0025】
斯かる構成において、本発明は、記録動作を終了するとき、ディスク1に設けられている記録情報管理領域に記録動作を終了した位置を示すデータアドレスを記録するように構成されている。そして、このようにして記録動作が終了したディスクに信号を追記する場合には、前記データアドレスが記録されている位置の次から続きのデータアドレスを付加したデータ信号を記録するようにされているが、斯かる動作を開始するときアドレス差検出回路10の出力信号に基づいて記録用クロック信号生成回路14の周波数を制御する動作を行うように構成されている。
【0026】
斯かる本発明に係る制御動作について、図3及び図4を参照して説明する。図3に示した状態にて記録動作が終了したディスク1に対する追記動作は、データアドレスの同期信号B5が記録されている位置のサーチ動作を行い、その次の位置から記録動作が行われることになる。そして、斯かる動作を行うとき、ディスク1から再生される信号が信号増幅回路5に入力されて増幅される。
【0027】
前記信号増幅回路5によって増幅される信号の中には、ディスク1に記録されたデータアドレス信号だけでなく、プリグルーブより得られるディスクアドレス信号が含まれている。前記データアドレスは、EFMデコーダ8にてデコードされた後データアドレス検出回路9によって検出される。同様に前記ディスクアドレスは、ATIPデコーダ6にてデコードされた後ディスクアドレス検出回路7によって検出される。
【0028】
このようにして検出されたデータアドレスとディスクアドレスとがアドレス差検出回路10に入力される結果、該アドレス差検出回路10によるデータアドレスとディスクアドレスとのずれが検出され、その出力信号がシステム制御回路11に入力される。そして、このような信号がシステム制御回路11に入力されると、該システム制御回路11による記録用クロック信号生成回路14に対する制御動作が後述するように行われる。
【0029】
図3に示した状態にて記録動作が終了したディスク1に対する追記動作は、前述したように行われるが、ディスクアドレスとデータアドレスとがずれた状態で記録動作が開始される。図4は斯かる記録動作が開始された状態を示すものであり、図示したようにディスクアドレスの同期信号A5とデータアドレスの同期信号B6の位置がずれた状態で記録動作が開始されることになる。
【0030】
本発明は、斯かる状態、即ちディスクアドレスとデータアドレスとがずれた状態で記録動作が開始された場合には、アドレス差検出回路10の検出信号に基づくシステム制御回路11による制御動作が行われる。斯かる制御動作は、スピンドルモーター速度制御回路17によってスピンドルモーター2の回転速度を所定の速度に制御するとともに記録用クロック信号生成回路14より出力されるクロック信号の周波数を下げるという動作によって行われる。
【0031】
スピンドルモーター速度制御回路16によってスピンドルモーター2の回転速度を所定の速度に制御する動作が行われるので、図4の(A)に示すディスクアドレスの同期信号の間隔は、一定になる。一方、記録用クロック信号生成回路14より出力されるクロック信号の周波数を下げるという動作が行われる結果、図4の(B)に示すようにデータアドレスの同期信号B6とB7間、B7とB8間及びB8とB9間の間隔は広くなる。
【0032】
斯かる動作が行われている間にデータアドレスの同期信号B6、B7及びB8が記録されることになる。そして、ディスクアドレスの同期信号A9の位置でデータアドレスの同期信号B9との間のずれが無くなる。
【0033】
斯かる状態になると、アドレス差検出回路10より出力される信号によってシステム制御回路11がデータアドレスとディスクアドレスとの間のずれが無くなったと認識するため、記録用クロック信号生成回路14より出力されるクロック信号の周波数を所定の周波数、即ちディスクアドレスの間隔に合致したデータアドレスの信号を出力させるために設定されている周波数にするための制御動作が行われる。その結果、それ以後の記録動作は、データアドレスとディスクアドレスとが同期した状態で行われることになる。このようにデータアドレスとディスクアドレスとがずれた状態で追記動作が開始されても、ずれをなくした状態、即ちデータアドレスとディスクアドレスとが一致した記録動作を行う状態に復帰させることが出来る。
【0034】
追記動作を開始するとき、データアドレスとディスクアドレスとのずれの大きさに応じて記録用クロック信号生成回路14より出力されるクロック信号の周波数を低下させるが記録動作を行っている状態において、データアドレスとディスクアドレスとのずれの大きさが小さくなるに従ってクロック信号の周波数を徐々に上げるように構成すれば、データアドレスとディスクアドレスとを一致させる制御動作を正確に行うことが出来る。
【0035】
【発明の効果】
本発明は、ディスクより得られる同期信号と記録用の同期信号とを同期させることによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置において、追記動作を行うときディスクより得られるディスクアドレスとデータアドレスとのずれを検出し、データアドレスがディスクアドレスより先行している場合にディスクの回転速度を所定の速度にした状態に保持するとともに記録用クロック信号の周波数を下げて記録動作を開始させるようにしたので、データアドレスとディスクアドレスとがずれた状態で記録動作が終了したディスクへの追記動作を行う場合にデータアドレスとディスクアドレスとのずれを補正することが出来る。
【0036】
また、本発明は、記録動作再開後記録用クロック信号の周波数を徐々に上げるようにしたので、データアドレスとディスクアドレスとのずれを補正して該データアドレスとディスクアドレスとを一致させる制御動作を正確に行うことが出来る。
【0037】
そして、本発明は、ディスクアドレスとデータアドレスとのずれが無くなったとき後記録用クロック信号の周波数を所定の周波数にするようにしたので、それ以後の記録動作を最適な状態にて行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の動作を説明するための説明図である。
【図3】本発明の動作を説明するための説明図である。
【図4】本発明の動作を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ディスク
2 スピンドルモーター
4 光学式ピックアップ
5 信号増幅回路
6 ATIPデコーダ
7 ディスクアドレス検出回路
8 EFMデコーダ
9 データアドレス検出回路
10 アドレス差検出回路
11 システム制御回路
12 ディスクアドレス生成回路
14 記録用クロック信号生成回路
15 エンコーダ
17 スピンドルモーター速度制御回路

Claims (3)

  1. ディスクより得られる同期信号と記録用の同期信号とを同期させることによってディスクに信号を記録するように構成された光ディスク記録再生装置において、追記動作を行うときディスクより得られるディスクアドレスとデータアドレスとのずれを検出し、データアドレスがディスクアドレスより先行している場合にディスクの回転速度を所定の速度にした状態に保持するとともに記録用クロック信号の周波数を下げて記録動作を開始させるようにしたことを特徴とする光ディスク記録再生装置の記録制御方法。
  2. 記録動作再開後記録用クロック信号の周波数を徐々に上げるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の記録制御方法。
  3. ディスクアドレスとデータアドレスとのずれが無くなったとき記録用クロック信号の周波数を所定の周波数にしたしたことを特徴とする請求項2に記載の記録制御方法。
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