JP3469785B2 - アクセス方法 - Google Patents

アクセス方法

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JP3469785B2
JP3469785B2 JP21820398A JP21820398A JP3469785B2 JP 3469785 B2 JP3469785 B2 JP 3469785B2 JP 21820398 A JP21820398 A JP 21820398A JP 21820398 A JP21820398 A JP 21820398A JP 3469785 B2 JP3469785 B2 JP 3469785B2
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慎樹 関
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、追記可能なディス
ク記録装置によって記録されたディスクの未クローズセ
ッションにおけるアクセス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光学ヘッドから光ビームを照射すること
で光ディスクの記録層の反射率を変化させて記録を行う
光ディスク記録装置が知られており、このような光ディ
スク記録装置としては、1度記録したデータを物理的に
消去することが出来ない、いわゆるライトワンス(writ
e-once)メディアを取り扱ったものとしてCD(Compac
t Disc)ファミリーのCD−R(Recordable)ドライブ
が良く知られている。
【0003】CD−Rのブランクディスクには、周知の
ように、信号トラックとしてプリグルーブ(Pre-groov
e)が形成されており、そのプリグルーブが有する22.05
kHzのウォブル(wobble)にATIP(Absolute Time I
n Pre-groove)と称される既記録アドレスがFM変調さ
れて記録されている。
【0004】CD−Rドライブは、前記ATIPを参照
して光学ヘッドによるトレース位置を検索するアクセス
を行うことが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CD−Rド
ライブにおいて、ディスクを記録する過程でリードイン
とリードアウトによって閉じられていないセッションで
ある未クローズセッションの終端付近にアクセスする必
要が生じる場合がある。
【0006】このような場合、記録されたデータに付加
されているアドレス(サブコードのQチャンネルデー
タ)を参照してアクセスすると、トラックジャンプを伴
うシーク動作直後に光学ヘッドの対物レンズが安定しな
いことにより光学ヘッドによるトレース位置がデータが
記録されていない未記録領域に入り込んでトラッキング
が採れず、暴走状態に陥ってしまうという危惧があっ
た。
【0007】また、ATIPを参照してアクセスする場
合においては、記録されたデータを読むためにその記録
データに同期させるべく信号読み取りを記録データに切
り替える必要があるが、その切り替えが光学ヘッドによ
る読み取り位置が安定しない状態で行われると、やはり
未記録領域に入り込むことにより暴走状態に陥ってしま
うという危惧があった。
【0008】その為、ATIPを参照してアクセスする
場合においては、光学ヘッドの対物レンズが安定した状
態になるまで信号読み取りを記録データに切り替えるの
を待つことにより暴走状態に陥るのを防止することが出
来るが、このようなアクセスを未クローズセッションの
終端付近ではない暴走状態に陥る可能性のないところに
おいても採用すると、同期切り替え等によりアクセス時
間がかかり過ぎるという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、未クローズセ
ッションに記録されているデータの最終アドレスを含め
その最終アドレスから手前側の所定範囲を境界エリアと
して設定する。目標アドレスがその境界エリア内の場
合、その目標アドレスより第1の所定量手前のアドレス
をシーク動作により検索するシーク目標として設定し、
そのシーク目標を既記録アドレスを参照するアクセスに
より行う。シーク目標が検索されたらトレース状態に切
り替え、トレース状態により目標アドレスを検索するよ
うにすると共に、トレース状態に切り替えられた後、目
標アドレスより前記第1の所定量より少ない第2の所定
量手前のアドレスが検出された時点で信号トラックにあ
らかじめ付与されているウォブルに同期させる状態から
ディスクに記録されるデータに同期させる状態に切り替
える。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るアクセス方法の一例を示
すフローチャート、図2は図1に示すアクセス方法を採
用したCD−Rドライブを示す回路ブロック図である。
【0011】図2において、1はディスクをトレースす
るレーザービームを出射し、ディスクに対してデータの
書き込み及び読み出しを行う光学ヘッド、2は該光学ヘ
ッド1によりデータが記録されることによりディスクに
形成されたピットを読み取って得られるRF信号(高周
波信号)を増幅し、そのRF信号を2値化してデジタル
データとして出力するヘッドアンプ、3は該ヘッドアン
プ2を介して光学ヘッド1の出力をフィードバックし、
レーザービームをディスクの信号面に合焦させるフォー
カシング制御及びレーザービームをディスクの信号トラ
ックに追従させるトラッキング制御を行うと共に、光学
ヘッド1自体をディスクの径方向に送るスレッド送り制
御を行うヘッドサーボ回路である。
【0012】4はヘッドアンプ2から出力されるデジタ
ルデータを復調する信号処理を行うデコーダ、5は分離
したサブコードを復調するサブコード復調回路である。
【0013】6は入力データにアドレス生成回路7によ
り生成されたアドレスデータを付加し、そのアドレスデ
ータを付加した入力データをディスクに記録するデータ
に変調するエンコーダ、8は該エンコーダ6から出力さ
れるデータに基づいて光学ヘッド1のレーザービームを
出射するレーザー光源を駆動するレーザー駆動回路であ
る。
【0014】9はヘッドアンプ2を介して得られるディ
スクのプリグルーブ信号からウォブル成分を抽出し、デ
ィスクの回転制御に必要な成分を生成すると共に、ウォ
ブル成分からATIPを復調するATIP復調回路10
を備えるウォブルデコーダである。
【0015】11はディスクの記録及び再生に係るシス
テム制御を行うシステム制御回路である。該システム制
御回路11は、サブコード復調回路5により復調された
サブコードのQチャンネルデータ(サブQデータ)にお
ける絶対時間情報のサブコードアドレス、及びATIP
復調回路10により復調されたATIPにおける絶対時
間情報のATIPアドレスを選択的に参照してアクセス
を制御するアクセス制御手段12を備えている。
【0016】このように構成されるCD−Rドライブに
おいて、ディスク再生が要求され、その要求されたデー
タのアドレスに応じてアクセス制御手段12によりアク
セスが実行される。
【0017】アクセスが実行される以前に、再生するデ
ィスクが装着されると、予めそのディスクの最終セッシ
ョンにTOCデータがあるか否かによりリードインとリ
ードアウトによって閉じられていない未クローズセッシ
ョンを有するか否かが判断される。
【0018】未クローズセッションを有するディスクの
場合、図1のフローチャートに示すプログラムによるア
クセスモードがアクセス制御手段12により実行され
る。
【0019】未クローズセッションを有するディスクの
場合、要求されたデータのアドレスは、アクセス制御手
段12により検索する目標アドレスとして設定され、そ
の目標アドレスが未クローズセッションに記録された最
終のデータブロックの最終アドレスと比較される(ステ
ップa)。
【0020】目標アドレスが最終アドレスより大きい場
合は、プリグルーブのウォブルが読み取られる状態にな
り、アクセス制御手段12がATIP復調回路10で復
調されるATIPを参照する制御に設定され、そのAT
IPを参照して目標アドレスのアクセスが行われる(ス
テップb)。
【0021】一方、目標アドレスが最終アドレス以下の
場合は、目標アドレスが予め設定される境界エリア内か
否かの判断が行われる(ステップc)。
【0022】図3に示す如く、前記境界エリアBは、最
終アドレスEAを含めその最終アドレスEAから手前側
の所定範囲までに設定され、その所定範囲はアクセスに
より光学ヘッド1が高速移動された際に対物レンズが変
動する距離を考慮してあらかじめ一定範囲に設定されて
いる。 アクセス後に対物レンズが変動する距離は、ア
クセスにより光学ヘッド1を加減速する加速度によって
異なるので、境界エリアBはアクセスに用いられる光学
ヘッド1の加減速する加速度に応じて範囲が設定され、
例えば300フレームに設定される。
【0023】ステップcにおいて、目標アドレスTAが
境界エリアB外であると判断されると、ディスクに形成
されたピットがトレースされてRF信号が読み取られる
状態になり、アクセス制御手段12がサブコード復調回
路5で復調されるサブQデータを参照する制御に設定さ
れ、そのサブQデータを参照して目標アドレスTAのア
クセスが行われる(ステップd)。
【0024】目標アドレスTAが境界エリアB内である
と判断されると、アクセスのうちトラックジャンプを伴
うシーク動作により検索するシーク目標STのアドレス
が目標アドレスTAより所定量手前のアドレスに設定さ
れる(ステップe)。
【0025】そのシーク目標STとなるアドレスは、ア
クセスにより光学ヘッド1が高速移動された際に対物レ
ンズが安定するまでの時間を考慮して設定されている。
【0026】ディスクの駆動速度が異なると、対物レン
ズが安定するまでの時間が同じであっても、その時間内
にトレースされる距離に差が生じるので、シーク目標S
Tのアドレスはそのトレースされる距離の差に応じて目
標アドレスTAとの差が設定され、例えば、ディスクの
定格速度当たりmフレームに設定され、ディスクの駆動
速度が定格速度のn倍速の場合、m×nフレームに設定
される。
【0027】具体的にはシーク目標STのアドレスはm
=50フレームに設定されると、ディスクの駆動速度が
定格速度の8倍速の場合、目標アドレスTAより400
フレーム手前のアドレスに設定される。
【0028】シーク目標STのアドレスが設定される
と、アクセス制御手段12がATIP復調回路10で復
調されるATIPを参照する制御に設定され、そのAT
IPを参照してシーク目標STの検索がシーク動作によ
り行われる(ステップf)。
【0029】シーク目標STの検索が完了したことが検
出されると(ステップg)、アクセス制御手段12によ
りトラックジャンプを伴わないトレース状態によるアク
セスに切り替えられ(ステップh)、そのトレースによ
りウォブルデコーダ9によりウォブルを復調し、ATI
P復調回路10により復調されるATIPによる同期検
出が行われる(ステップi)。
【0030】トレース状態に切り替えられると、トレー
スにより復調されている現在アドレスPAと目標アドレ
スTAとが比較され、現在アドレスPAが目標アドレス
TAより第1の所定フレーム(例えば20フレーム)手
前の第1領域E1内に到達したことが判断されると(ス
テップj)、ディスクに形成されたピットをトレースす
る状態に切り替えられ、サブコード復調回路5で復調さ
れるサブQデータによる同期検出が行われる(ステップ
k)。
【0031】更に、サブQデータによる同期検出が行わ
れる状態でトレースが進行し、現在アドレスPAが目標
アドレスTAより第1の所定フレームより少ない第2の
所定フレーム(例えば10フレーム)手前の第2領域E
2内に到達したことが判断されると(ステップl)、サ
ブQデータによる同期によりデコーダ4による復調処理
の全てが行われるようになり、CD−ROMデータのア
ドレスであるヘッダの復調処理が開始される(ステップ
m)。
【0032】そして、サブコード復調回路5で復調され
るサブQデータが目標アドレスTAであることが検出さ
れると(ステップn)、その時点からデコーダ4により
復調されるデータのリードが開始される(ステップ
o)。
【0033】このようにして未クローズセッションの終
端付近へのアクセスが行われ、シーク動作が目標アドレ
スより所定量手前まで行われてその後はトレース状態に
よるアクセスに切り替えられ、このトレースを行う範囲
によりシーク動作直後における光学ヘッドによるトレー
ス位置が未記録領域に入り込むことが防止される。
【0034】また、シーク目標の検索をATIPを参照
するアクセスにより行っており、シーク目標の検索後の
トレースを最初はATIPに同期させることによりシー
ク動作後に速やかにトレースに移行され、また、ATI
Pに同期させるトレースを行った後にディスクに記録さ
れているデータに付加されるサブQデータに同期させる
状態に切り替えることにより目標アドレスに達した時点
で速やかにディスクに記録されているデータの読み込み
が開始される。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明は、未クローズセ
ッションの最終アドレスを含めその最終アドレスから手
前側の所定範囲に設定される境界エリア内にアクセスに
より検索する目標アドレスがある場合、その目標アドレ
スより第1の所定量手前のアドレスをシーク動作により
検索するシーク目標として設定し、そのシーク目標が検
索されたらトレース状態に切り替えてトレース状態によ
り目標アドレスを検索するようにし、かつ、トレース状
態に切り替えられた後、目標アドレスより前記第1の所
定量より少ない第2の所定量手前のアドレスが検出され
た時点で信号トラックにあらかじめ付与されているウォ
ブルに同期させる状態からディスクに記録されるデータ
に同期させる状態に切り替えているので、ディスクに記
録されるデータに同期した状態のトレース状態で目標ア
ドレスの検索が行われ、シーク動作後に光学ヘッドによ
るトレース位置が振れる不安定状態が生じたり、既記録
アドレスとデータに付加されるアドレスとのずれがあっ
ても光学ヘッドによるトレース位置が未記録領域に外れ
ることを防止して確実に目標アドレスを検索することが
できる。
【0036】この場合、シーク目標の検索を既記録アド
レスを参照するアクセスにより行っており、シーク目標
の検索後のトレースを最初はウォブルに同期させるよう
にしているので、シーク目標の検索後、速やかにトレー
スに移行することが出来、また、ウォブルに同期させる
トレースを行った後にディスクに記録されているデータ
に同期させる状態に切り替えているので、目標アドレス
に達した時点で速やかにディスクに記録されているデー
タの読み込みを開始することが出来る。
【0037】また、シーク目標となるアドレスはディス
クの駆動速度に応じて目標アドレスとの差が設定される
ので、シーク目標検索後から目標アドレスの検出までの
期間におけるトレース時間をディスクの駆動速度に応じ
て適切に設定出来、ディスクの駆動速度が遅い場合にお
いてトレース時間が長過ぎることにより目標アドレスの
アクセスが遅くなること、及びディスクの駆動速度が速
い場合においてトレース時間が短過ぎることにより目標
アドレスに達するまでにデータの読み込みを開始するた
めのデータとの同期検出が間に合わないことが防止でき
る。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアクセス方法の一例を示すフロー
チャートである。
【図2】図1に示すアクセス方法を採用したCD−Rド
ライブを示す回路ブロック図である。
【図3】本発明に係るアクセス方法をアドレス順に直線
的に図形化した信号トラックを用いて説明する説明図で
ある。
【符号の説明】
1 光学ヘッド 4 デコーダ 5 サブコード復調回路 6 エンコーダ 9 ウォブルデコーダ 10 ATIP復調回路 11 システム制御回路 12 アクセス制御手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブランクディスクにあらかじめ記録され
    ている信号トラックに付加されている既記録アドレスを
    参照するアクセスとディスクに記録するデータに付加さ
    れるアドレスを参照するアクセスとを用いると共に、リ
    ードインとリードアウトによって閉じられていないセッ
    ションである未クローズセッションにおけるアクセス方
    法であって、未クローズセッションに記録されているデ
    ータの最終アドレスを含めその最終アドレスから手前側
    の所定範囲を境界エリアとして設定し、読み取りが要求
    されるデータのアドレスである目標アドレスがその境界
    エリア内の場合、その目標アドレスより第1の所定量手
    前のアドレスをシーク動作により検索するシーク目標と
    して設定し、そのシーク目標を既記録アドレスを参照す
    るアクセスにより行い、シーク目標が検索された後にト
    レース状態に切り替えトレース状態により目標アドレ
    スを検索するようにすると共に、トレース状態に切り替
    えられた後、目標アドレスより前記第1の所定量より少
    ない第2の所定量手前のアドレスが検出された時点で信
    号トラックにあらかじめ付与されているウォブルに同期
    させる状態からディスクに記録されるデータに同期させ
    る状態に切り替えることを特徴とするアクセス方法。
  2. 【請求項2】 前記シーク目標となるアドレスはディス
    クの駆動速度に応じて目標アドレスとの差が設定される
    ことを特徴とする請求項1記載のアクセス方法。
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